伍代夏子の歌詞一覧

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よみ:ごだいなつこ
伍代夏子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月27日

93 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

愛に燃えて

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 浜圭介

歌詞:この恋は 一生一度の恋なのに ひと冬も ふたり越せない冬花火

愛の橋

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:あの町を 捨てたから もう戻れない ふたりです 世間の人には

伍代夏子

作詞: 松井五郎

作曲: 杉本眞人

歌詞:紅 燃ゆる 遠の空 語れるものは ほどなく尽きる

雨情話

伍代夏子

歌詞:雨がふる日は こころが濡れて 浮世小路の 灯も濡れる あなた好きよと

雨のめぐり逢い

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:雨がとりもつ 縁かしら それとも誰かの いたずらか 皮肉なものね

淡雪牡丹

伍代夏子

歌詞:はらはら舞い降る 雪の中 小さく芽生えた 恋ひとつ いのち一途に

五百川

伍代夏子

歌詞:川の瀬音が 耳元で 沁みてはじけて 渦になる あなた教えて

漁火情話

伍代夏子

歌詞:三味の音みたいな 木枯らしが 窓のガラスに つきささる 夜がくる度

十六夜セレナーデ

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:ためらいもいつか溶けてく腕の中 強さにあらがうすべもない どうしていつもこうなの なんども恋して 癒えるまもない過去たち未来に

いつか雨上がる

伍代夏子

作詞: 松井五郎

作曲: 杉本眞人

歌詞:泣きました 笑いました 日めくりの 裏表

浮雲

伍代夏子

歌詞:軒先を叩いて 降る雨が 一重 二重に 重なって

浮世坂

伍代夏子

歌詞:四角四面の 世間と言うが 胸突き八丁の 浮世坂 くよくよするなよ

浮世つづり

伍代夏子

歌詞:結んでください 二人の糸を 心に隠れた 蛍がさわぐ 未練

歌草子娘道成寺

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 浜圭介

歌詞:指が反るほど 抱きしめられて 三日三晩で 女になった 夜が来るたび

えにし坂

伍代夏子

歌詞:夢と苦労の やりくりで やっと明日が みえてくる そんなあなたの

お江戸チョイチョイ節

伍代夏子

作詞: 上田紅葉

作曲: 四方章人

歌詞:お江戸名物 チョチョイノ チョイチョイ 火事に喧嘩に 深情け

大阪らぶそんぐ

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本眞人

歌詞:人がら実ちょく 初婚というし ミナミに住まいと 店舗があるし 仲人口と

阿国伝説

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:出雲大社へ旅をして 阿国のお墓を見つけました 惚けたような昼下がり 幾千万の日々越えて 笛や太鼓が聴えてきた……

おしどり夫婦じゃないけれど

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:愛想笑いで 世渡りできりゃ もっと暮しは 楽でしょに 愚痴がはずみで

おんな坂

伍代夏子

歌詞:仮寝の宿を捜し 飛ぶ鳥が 私の身がわりに 鳴きじゃくる あなたが恋しい

女の海

伍代夏子

作詞: 秋浩二

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:どこまで続くの日本海 悲しさ波間にゆれている くちびる噛めば散る涙 ほろりほろりほろり あー肌を刺すよに

女のひとりごと

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

歌詞:幸せさえぎる 冷めたい雨に 何度もつまずき 消えた恋 男もつらい

女のまこと

伍代夏子

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

歌詞:さむい夜更けの 盃に 男は夢を うかべ呑む 女は命を

おんな夜景

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:船のあかりや 灯台の 港夜景が つらいのは あのひとの顔

海峡の宿

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 若草恵

歌詞:人をだました こともない ふたりが世間を だましてる あなたの指が

霞草

伍代夏子

歌詞:小雨に打たれて 咲く時を知る 咲いてはかない 一年草 さみしさまぎれの

風待ち湊

伍代夏子

作詞: たかたかし

作曲: 聖川湧

歌詞:今朝は お立ちか 風待ち湊 碇を上げて 船がでる

かりそめ

伍代夏子

歌詞:川の流れを 朱に染める 燃える夕陽の 赤い帯 恋は

寒つばめ

伍代夏子

歌詞:忘れてしまえと 風が啼く 鳥も凍えて 身を削る ここは終着

ガス燈

伍代夏子

歌詞:銀杏の並木に 傘の花が咲く それぞれの人生 ちりばめながら 夢の続き捜しても

北の舟唄

伍代夏子

歌詞:山背が吠えて 海鳴りなけば 船は港で 待ちぼうけ やん衆かもめは

京都二年坂

伍代夏子

作詞: 坂口照幸

作曲: 大地良

歌詞:しょせん女は 裏方さんや 男はんとは 器が違う あなた叱って

木綿の鴎

伍代夏子

歌詞:右に石狩 左に小樽 昔しゃ鰊の 銀の海 あたしゃ一生

金木犀

伍代夏子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:路地にこぼれる 金木犀の香りに揺れる 面影よ… 一年待てば 三年待てる

恋縁歌

伍代夏子

歌詞:恋には印紙も はんこもいらぬ 心通えば ふたりはひとつ 粋な噂で

恋ざんげ

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 猪俣公章

歌詞:あれは七月 蝉しぐれ 瀬音したたる いで湯宿 ふたり渡った

恋挽歌

伍代夏子

歌詞:日暮れまぢかの 駅裏通り 指でふきとる 涙つぶ あなた

恋夜雨

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 若草恵

歌詞:生まれたばかりの 嬰児は きっとこうして 眠るのね あなたの広い

江ノ電-白い日傘-

伍代夏子

歌詞:江ノ電降りたら 日暮れ坂 今でもそのまま 残ってる あれから何年

こころ川

伍代夏子

歌詞:浮くも沈むも 運命のままに 惚れて寄り添う 恋の舟 人の噂も

失恋記念日

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 若草恵

歌詞:初めてあなたと 旅したときの 寝台列車に乗りました 心の隙き間に零れていたか 亡くした筈の

信濃路暮色

伍代夏子

歌詞:黄昏に染まった 信濃の川は まるで解いた 帯のよう あなた明日は

忍ぶ雨

伍代夏子

歌詞:人目にふれる 花よりも 影で寄りそう 花がいい めぐり逢わせの

愁止符

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:流れ星が空に降って 歌がいつも聴こえた くちびるを重ね合わせば 春の匂いが残された

人生にありがとう

伍代夏子

歌詞:子供の頃は 夕焼け空に 遠くの未来 見つめてた 何故に生まれて

瀬田の夕暮れ

伍代夏子

作詞: 友利歩未

作曲: 羽場仁志

歌詞:川面に映る 茜の空が 心変わりに 澄んで見える 遠い瞳をして

雪中相合傘

伍代夏子

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

歌詞:ああ あなた ここから先は 人生乱吹の 旅ですね

雪中花

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:風に風に 群れとぶ鴎 波が牙むく 越前岬 ここが故郷

千本曼殊沙華

伍代夏子

作詞: 田久保真見

作曲: 若草恵

歌詞:月が弓引く 夕間暮れ 長い廊下は つなわたり 行けば地獄

走馬灯

伍代夏子

歌詞:やさしい言葉の 数よりも 恋しいあなたの 腕まくら 屋形船さえ

伍代 夏子(ごだい なつこ、1961年12月18日 - )は、日本の演歌歌手。本名、山田 輝美。旧姓、中川。東京都渋谷区出身。夫は、杉良太郎。鴎友学園女子高等学校卒業。 wikipedia