大月みやこの歌詞一覧

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よみ:おおつきみやこ
大月みやこの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月15日

158 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

忘れな草をあなたに

大月みやこ

歌詞:別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

別れてひとり

大月みやこ

作詞: 白鳥園枝

作曲: 市川昭介

歌詞:別れはすませた はずでした 悔やみはしない はずでした 女の命を

流氷の宿

大月みやこ

作詞: 岡田冨美子

作曲: 弦哲也

歌詞:赤い赤い赤い糸で 心つなげば 海鳴りがとどろく北の空 今日まで生きた淋しさが 根雪散らして燃え上がる

リサイタル

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:ドライアイスの 川ながれ いま わたしは おんなを歌う

夜の雪

大月みやこ

歌詞:噛んでください こゞえる指を 雪がまっ赤に 染まるほど 恋に堕ちても

より添い花

大月みやこ

歌詞:あなたの隣りで 咲いてる花は 綺麗じゃないけど この世に この世にひとつ

夜明けのうた

大月みやこ

歌詞:夜明けのうたよ あたしの心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ

夢のなごり

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 幸耕平

歌詞:酔ったあなたに 逢えそうで 今日も新地に 来てしまう 寒いこころに

夢の中なら

大月みやこ

歌詞:あなたにめぐり逢えた 激しいときめき 身を投げて抱かれたら こわれる気がする 男と女よりも

夢のつづきを

大月みやこ

歌詞:あなたの真似して 水割りの 氷をカラカラ 鳴らしてる 今でもあの日の

夢日記

大月みやこ

作詞: 早坂暁

作曲: 大沢浄二

歌詞:なにが欲しいと 聞かれたら 愛が欲しいと 答えます どうして愛かと

夢に抱かれて

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 幸耕平

歌詞:肩がふれあう 男と女 帰りたくない夜の めぐり逢い せめて今だけ

夢つづり

大月みやこ

歌詞:捨てて行きます 想い出を ひとりで今日から 夢さがし 心を支える

夢しぐれ

大月みやこ

歌詞:ここは大阪 北新地 女泣かせの 雨が降る どこかあなたに

夢追い橋

大月みやこ

作詞: 杉紀彦

作曲: 弦哲也

歌詞:(台詞) 月日は いろんなもんを流して行ってしまいます その橋の ほんとの名前を知ってる人も

雪文

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 桜田誠一

歌詞:ああ堅むすび 紅ひもを ほどかせた あなたよ 旅先の

雪おんな

大月みやこ

作詞: 杉紀彦

作曲: 弦哲也

歌詞:(台詞) 今どきの春やったら みんな楽しそうな顔しやはって のんびり と歩かはる「桜の通りぬけ」

ゆうすげの花

大月みやこ

歌詞:ゆうすげに ゆうすげに降る雨が 思い出させる ふたりの恋を 下駄で小走り

夕霧

大月みやこ

歌詞:そうよ言葉は いりません 爪の先まで あなたです 添えたこの手を

戻り橋暮色

大月みやこ

作詞: 杉紀彦

作曲: 徳久広司

歌詞:(台詞) 大阪は みなみの新地のあたりに 子連れの女が流れてきまして ちょっと大きな声では

燃える恋

大月みやこ

作詞: 大谷とし哉

作曲: 幸耕平

歌詞:許してはもらえぬ 恋ならば泣けます 幸せのとなりで 咲く花なら悲しい 愛することは

巡る愛

大月みやこ

作詞: 岡田冨美子

作曲: 幸耕平

歌詞:生まれ変わってもあなたのことを 覚えているような気がする… 咲きながら乱れ散る 男と女の恋の花

霧笛の宿

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

歌詞:霧笛がしみます 雪の夜 わたしはあなたの 腕のなか 夢も

みんな夢の中

大月みやこ

歌詞:恋はみじかい 夢のようなものだけど 女心は 夢をみるのが好きなの 夢のくちづけ

未来への歌

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 幸耕平

歌詞:誰もが一度は思う 違った人生を 生まれ変われるなら ささやかに生きたい 気高く咲いてる薔薇を

港の見える部屋

大月みやこ

作詞: 岡田冨美子

作曲: 幸耕平

歌詞:部屋の小さな陽だまりで まどろんだあなたに まるで世界に二人しか いないみたいとささやく

乱れ雪

大月みやこ

歌詞:雪の花 こころの中へ つもる想いを 寄せて降る 愛を下さい

乱れ花

大月みやこ

作詞: 松本礼児

作曲: 幸耕平

歌詞:額の髪を 掻あげながら 鏡にむかえば 泣けてくる 愛する気持とおなじだけ

星影の小径

大月みやこ

作詞: 矢野亮

作曲: 利根一郎

歌詞:静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの

豊予海峡 (セリフ入り)

大月みやこ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:生きている喜びは、地獄を覗いた者にしか 解らないでしょうね。 いま私、明日ということばが口に甘い…… ありがとうあなた 逢えてよかったわ……

豊予海峡

大月みやこ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:女に去られた 男がひとり 男に去られた 女がひとり 群れる鴎を

紅ひとり

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 幸耕平

歌詞:小指と小指の 糸を切り 心のほころび 縫いましょう いつか別れる

紅の傘

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

歌詞:呑んだら はじける あのひとだから きっと 誰かの

冬の華

大月みやこ

作詞: 斉藤夕紀

作曲: 幸耕平

歌詞:女ごころのはかない夢を 命限りの情熱で埋める 恋の出会いを 数えても ひとつの愛すら

冬の駅

大月みやこ

歌詞:好きになるのが 罪ならば 罪に泣いても いゝのです 愛しても……愛しても

冬海峡

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 櫻田誠一

歌詞:逢いたい 逢いたさに 露地を駈けぬけ 来てみた 小指の爪まで

ふたりの灯

大月みやこ

歌詞:そんな弱気でどうするの あなたお願いお酒はもうやめて 男だったら二度三度 つまずくこともあるでしよう 自棄をおこしちゃあなたの負けですよ

氷雪の岬

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

歌詞:どこに流れて ゆきますか 凍えて割れた 流氷は まるで

ひゅるひゅる橋

大月みやこ

作詞: 杉紀彦

作曲: 徳久広司

歌詞:ああ寒む えらい風が出て来たみたいですな ずうーっと昔のずっとずっと昔の話やそうですねんけど 道頓堀川にかかる三つの橋を誰にも逢わんと渡ることが出来たら 願いが叶のうてしあわせになれるそんな話が信じられてたそうです

ひなげし小唄

大月みやこ

作詞: 夢虹二

作曲: 坂口ふみ緒

歌詞:赤いひなげし 咲いたとて 花の咲かない この私 ここはこの世の

ひとり酔い

大月みやこ

作詞: 岡田冨美子

作曲: 幸耕平

歌詞:逢いたくて逢いたくて 瞳を閉じ惚れなおす 指先に指先に あなたが残ってる 過去が欲しい夜だから

ひとり語りの恋歌

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:ひとり語りの 恋歌は 泣かせるギターが ほしいのよ つくして

ひとり越前~明日への旅~

大月みやこ

歌詞:雪の越前 東尋坊で あなたのコートに くるまって こわごわのぞいた

陽だまり

大月みやこ

作詞: 松井由利夫

作曲: 船村徹

歌詞:なんども潮どき 別れどき 思うばかりで すぐ負ける いつか覚えた

母なる海よ

大月みやこ

歌詞:此処で生まれし者は皆 結の絆で 結ばれる 浜の砂子を 手に取れば

母恋三味線

大月みやこ

歌詞:いつの間にやら ネオンの町に 泪いろした 雨が降る 娘ざかりを

花宴

大月みやこ

作詞: 水木れいじ

作曲: 浜圭介

歌詞:いろんな事が あったわ 騙されたことも あった 泣きたいときは

花・ときめいて

大月みやこ

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:愛をください この花に ひとり待ちわび 咲いてます あなたに心を

花しずく

大月みやこ

歌詞:ささえる愛が あればこそ 生きられました 今日までは 露の重さに

花言葉はもういらない

大月みやこ

作詞: 喜多條忠

作曲: 幸耕平

歌詞:あなたがそばにいて 微笑みくれるなら 明日の夜までには 部屋を片付けるわ ときめき色をした

大月 みやこ(おおつきみやこ、1946年4月23日 - )は、日本の演歌歌手。本名、脇田節子。 wikipedia