大川栄策の歌詞一覧

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よみ:おおかわえいさく
大川栄策の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月18日

123 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

さざんかの宿

大川栄策

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても愛しても

命かさねて

大川栄策

歌詞:泣いた昔を ふり向くよりも 春を探そう ふたりの春を まわり道して

目ン無い千鳥

大川栄策

歌詞:目ン無い千鳥の高島田 見えぬ鏡にいたわしや 曇る今宵の金屏風 誰のとがやら罪じゃやら

裏町酒場

大川栄策

歌詞:雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか

小諸情歌

大川栄策

歌詞:都会の水のしょっぱさに 泣いて いないか 妹よ もしも暮らしに

影を慕いて

大川栄策

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

歌詞:まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い

愛炎

大川栄策

作詞: 秋浩二

作曲: 筑紫竜平

歌詞:辛い別れに 泣いたって わたしは あなたを 小指の先まで

面影しぐれ

大川栄策

作詞: 筑紫竜平

作曲: 筑紫竜平

歌詞:風が呼ぶのか おまえの声か 知らぬ他国の 夜の雨 別れも言えず

新道

大川栄策

歌詞:天は一つよ 道理も一つ 筋目区別の 一里塚 後生大事に

惚れたよ

大川栄策

作詞: 久仁京介

作曲: 影山時則

歌詞:思い切る気が くじけるような 雨の酒場の ひとり酒 惚れたよ

昭和放浪記

大川栄策

作詞: 志賀大介

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:泣いて渡った 橋もある 酔って溺れた 川もある 過ぎた月日を

舞酔い雪

大川栄策

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:忘れていたのに 諦めたのに 今頃なぜに めぐり逢う 憎いいとしい

酒は涙か溜息か

大川栄策

歌詞:酒は涙か 溜息か こころのうさの 捨てどころ

くちなし有情

大川栄策

歌詞:恋と呼ぶには まだ幼くて 友と呼ぶには 辛かった ああくちなしの

裏町しぐれ

大川栄策

作詞: 白鳥園枝

作曲: 高峰山

歌詞:世間の噂を 気にして生きて 幸せやれない このつらさ ああ

丘を越えて

大川栄策

作詞: 島田芳文

作曲: 古賀政男

歌詞:丘を越えて 行こうよ 真澄の空は 朗らかに晴れて 楽しい心

北の慕情

大川栄策

歌詞:にぎりつぶした 別れの手紙 北の涯てまで 連れてきた 白いフェリーの

男泣かせの雨が降る

大川栄策

作詞: 小山内圭

作曲: 筑紫竜平

歌詞:夢に弾かれ やけ酒に 世渡り下手を 嘆く俺 陰に日向に

夫婦花

大川栄策

作詞: 高松謙

作曲: 筑紫竜平

歌詞:思い返せば 五十年 よくぞ ここまで 生きてきた

女のグラス

大川栄策

作詞: 白鳥園枝

作曲: 市川昭介

歌詞:お酒はあんまり 飲めないけれど あなたの情けに 酔いたい私 やさしい背中に

ギター月夜

大川栄策

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

歌詞:山に咲く花 色悲し 海で鳴く鳥 歌悲し 町にいてさえ

花ひとつ

大川栄策

歌詞:俺のこころの 最後の恋と 決めていたのは 嘘じゃない 抱かずじまいの

湯の町エレジー

大川栄策

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

歌詞:伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり ああ

なごり雨

大川栄策

歌詞:お酒飲んでも 酔えない夜が 三日つづけば 細る顔 なんで今さら

男って辛いよな

大川栄策

作詞: 鳥井実

作曲: 松浦孝之

歌詞:逢いたかったと 手を握る 男同士の 目に涙 炉端囲んで

雨の港

大川栄策

作詞: たかたかし

作曲: 遠藤実

歌詞:別れりゃ他人のはずなのに からだがあの人おぼえてる お酒くち紅港の酒場 雨の降る夜は恋しくて だめね女はひとりじゃ眠れない

きたみなと

大川栄策

歌詞:風舞う岬に 男がひとり 誰に手向ける 雪中歌 ふるさと恋しと

泣きむし蛍

大川栄策

作詞: 藍川由那

作曲: 筑紫竜平

歌詞:一夜待つ身も 長いのに 七夜逢えなきゃ 死んだも同じ 私は蛍…

夜霧の再会橋

大川栄策

歌詞:ここでおまえと 別れたときは うしろ姿が はずんで消えた しあわせばかりと

夫婦物語

大川栄策

作詞: 秋浩二

作曲: 筑紫竜平

歌詞:辛いばかりが 人生じゃない 待てば花咲く 春が来る ふる雪

雪ノ花

大川栄策

歌詞:人並みの しあわせは とうの昔に 捨てました いいのあなたが

かえり花

大川栄策

歌詞:季節はずれの たんぽぽと そっと指さす 瞳がぬれた めぐり逢わせの

男の火花

大川栄策

作詞: 秋浩二

作曲: 筑紫竜平

歌詞:空に轟く 触れ太鼓 燃やす闘志は 男の火花 裸一貫

酒場えれじい

大川栄策

歌詞:かくしきれない こころの傷を 隠す酒場の 薄灯り 好きなあなたに

麗人の歌

大川栄策

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

歌詞:夢はやぶれて 花嫁人形 華美な袂が 恥かしや 覚めて浮世の

十六夜月

大川栄策

作詞: 麻ことみ

作曲: 四方章人

歌詞:そっとうなじに 手をやれば あなたの匂い こぼれます 優しく抱かれた

昭和浪漫~第二章~

大川栄策

歌詞:風に追われるように街を歩いてる 痩せた野良犬も見かけなくなった 路地の屋台で聴いた ギター流し歌 そんな風情もまた

風港

大川栄策

歌詞:とぎれとぎれに 汽笛が咽ぶ 夜風 潮風 別れ風

寒椿

大川栄策

作詞: たかたかし

作曲: 市川昭

歌詞:越後湯の里 山間の 川の瀬音に 目を濡らす 人を恋して

夢もどき

大川栄策

作詞: 初信之介 ..

作曲: 張旭朝

歌詞:愛してないのに 優しさだけで 抱いたのでしょうと うつむくお前 思わずなぐった

男の喝采

大川栄策

作詞: 秋浩二

作曲: 筑紫竜平

歌詞:空を見上げりゃ 雲ひとつ 風に吹かれ 流れて ゆく俺さ

思い出の記

大川栄策

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

歌詞:ああ思い出は 懐かしく ふるさと恋て 訪ぬれば 親同朋は

冬花火

大川栄策

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:棄てちゃいやよと 紅ひもで ふたつからだを 縛ったおまえ ばかなやつだよ

浮標の灯よ

大川栄策

作詞: 筑紫竜平

作曲: 筑紫竜平

歌詞:つま先立ちで 見送るおんな 姿切なく 消えてゆく 愛のくらしに

恋の旅路

大川栄策

作詞: 筑紫竜平

作曲: 筑紫竜平

歌詞:恋の旅路は 思い出抱いて ひとり彷徨う 夜霧の街よ 港桟橋

恋の川

大川栄策

作詞: 筑紫竜平

作曲: 筑紫竜平

歌詞:ネオン揺らめく 女の川は 恋の切なさ 優しく包む 命燃やして

未練なんだぜ

大川栄策

歌詞:ひたひたと降る雨の 雨のごとくに 狂おしくしのびよる 面影よ 未練なんだぜ

一途な女

大川栄策

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:肩が寒けりゃ 体を寄せな 夢が欲しけりゃ 瞼をとじろ 町のはずれの

おとこの酒よ

大川栄策

作詞: 喜多條忠

作曲: 原譲二

歌詞:なんだかんだと いいながら よくぞ今日まで 生きてきた 酒はうまいな

みれん舟

大川栄策

作詞: 秋浩二

作曲: 筑紫竜平

歌詞:嵐にもまれて 舵をとる 女心の悲しさよ わたしを置いて あなたは一人

大川 栄策(おおかわ えいさく、1948年10月30日 - )は、日本の演歌歌手である。本名は荒巻 逸造(あらまき いつぞう)。 大川栄策音楽事務所所属。血液型はA型。 wikipedia