野中さおりの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 野中さおり
  3. 野中さおりの歌詞一覧
よみ:のなかさおり

野中さおりの歌詞一覧

公開日:2018年7月9日 更新日:2025年2月20日

33 曲中 1-33 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雪国恋人形

野中さおり

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

藍染めぼかしの 雪のれん 加賀友禅の 衿に降る 冬の金沢…

故宮恋唄

野中さおり

作詞: たきのえいじ

作曲: 弦哲也

編曲: 若草恵

海を渡れば いにしえの町 おもいで連れて ひとり旅 アカシア並木

あなたが好きだから

野中さおり

作詞: 徳久広司

作曲: 徳久広司

あなたが好きだから 気づいて欲しくって 意地悪をしてみたの ごめんなさいね あなたはいつだって

ゲイシャ・ワルツ

野中さおり

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

あなたのリードで 島田もゆれる チーク・ダンスの なやましさ みだれる裾も

天竜下れば

野中さおり

作詞: 長田幹彦

作曲: 中山晋平

ハー 天竜下れば ヨー ホホイノ サッサ

瀬戸の舟宿

野中さおり

はばたく翼を 持ちながら 誰を待つのか 浜千鳥 帰るあてない

火振り酒

野中さおり

「意地の火の粉は男の花だ」 風はなくても 花は散る 晴れた空でも

残り月

野中さおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

編曲: 丸山雅仁

たった一行 「許してくれ」と あなたが残した 走り書き 哀しい愛の

宗谷海峡

野中さおり

鴎が啼いて 日暮れになって 岬はたたずむ 人影もない ここから先は

島田のブンブン

野中さおり

作詞: 田口洋

作曲: 山田一平

夜のとばりが パラリと降りりゃ 祭りごころが 騒ぎだす 今日は祇園か

籠の鳥

野中さおり

十年一緒に 暮らしても こころ通わぬ 男もいる たった一度の

備前だより

野中さおり

朝日に映える 瀬戸の海 島影はるか 船が行く 船が行く

天の川恋歌

野中さおり

恋に焦がれて 鳴く蝉の 哀れさ感じて 引いた口紅 うすい袷の

雪すみれ

野中さおり

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

編曲: 猪俣義周

女ごころの 切なさは たとえば冬の 北の駅 雪の花

二度惚れ小唄

野中さおり

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

花の隅田の 川風に 河岸の柳もネー ゆれてゆらゆら ふたり連れ

花絆

野中さおり

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

桜が咲くとき 雪のころ 笑顔と涙の 幾春秋 あぁ

涙じゃないわ

野中さおり

作詞: やしろよう

作曲: 伊藤雪彦

編曲: 京建輔

忘れてあげる 忘れてあげる 恋は通り雨 言い訳も なぐさめも

おひまなら来てね

野中さおり

作詞: 枯野迅一郎

作曲: 遠藤実

おひまなら来てよネ 私淋しいの 知らない 意地悪 本当に一人よ

後追い三味線

野中さおり

作詞: 吉川静夫

作曲: 吉田正

後を追うなと 薄情がらす 闇にひと声 月夜に三声 すがりつかせぬ

秋螢-あきほたる-

野中さおり

一人旅して 来たはずなのに いつか未練と 二人連れ… 一軒宿の

越前おんな舞い~竹ものがたり編~

野中さおり

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

雪がとぎれた 東の空に 涙ひと刷毛 眉の月 捨ててしまえば

別れの桟橋

野中さおり

あのひとの あの船を まるで隠すよに 霧が濃くなる 港町

郡上恋唄

野中さおり

作詞: 加藤市平

作曲: 徳久広司

郡上八幡 おんなが燃える 年に一度の 春駒おどり 旅のみやげに

恋月

野中さおり

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

窓には三日月 寝化粧の 鏡の奥まで あなたが匂う 待ちくたびれて

陽だまり坂

野中さおり

うしろ向いたら 雨あらし 無理に笑えば また転ぶ また転ぶ

愛してブギウギ

野中さおり

たかが女と 云うけれど 女いなけりゃ この世は闇よ 神代の昔は

十三夜

野中さおり

作詞: 石松秋二

作曲: 長津義司

河岸の柳の 行きずりに ふと見合せる 顔と顔 立止まり

勘太郎月夜唄

野中さおり

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 清水保雄

影か柳か 勘太郎さんか 伊那は七谷 糸ひく煙り 棄てて別れた

三味でダンスを

野中さおり

踊っておねがい お座敷だって あなたと踊れば すてきなクラブ ひと目見てから

野暮天さん

野中さおり

うわさ雨降る あなたと私 なのに濡れずに ひとり傘 じっれったいねぇ

夢かんざし

野中さおり

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

桜吹雪が 十和田の湖に 舞えばみちのく 故郷は春だ 帰ろうかなあって

夏雪草

野中さおり

逢いに行きたい 行ったら駄目と 心に私が ふたりいる 夏雪草

さいはて酒場

野中さおり

"ダメね ダメね 私ってダメなのね…" 恥を捨てれば