野中さおりの歌詞一覧

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よみ:のなかさおり

野中さおりの歌詞一覧

公開日:2018年7月9日 更新日:2024年10月10日

33 曲中 1-33 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

瀬戸の舟宿

野中さおり

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:はばたく翼を 持ちながら 誰を待つのか 浜千鳥 帰るあてない

故宮恋唄

野中さおり

歌詞:海を渡れば いにしえの町 おもいで連れて ひとり旅 アカシア並木

天竜下れば

野中さおり

作詞: 長田幹彦

作曲: 中山晋平

歌詞:ハー 天竜下れば ヨー ホホイノ サッサ

夢かんざし

野中さおり

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

歌詞:桜吹雪が 十和田の湖に 舞えばみちのく 故郷は春だ 帰ろうかなあって

籠の鳥

野中さおり

歌詞:十年一緒に 暮らしても こころ通わぬ 男もいる たった一度の

備前だより

野中さおり

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:朝日に映える 瀬戸の海 島影はるか 船が行く 船が行く

残り月

野中さおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:たった一行 「許してくれ」と あなたが残した 走り書き 哀しい愛の

花絆

野中さおり

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

歌詞:桜が咲くとき 雪のころ 笑顔と涙の 幾春秋 あぁ

野暮天さん

野中さおり

歌詞:うわさ雨降る あなたと私 なのに濡れずに ひとり傘 じっれったいねぇ

火振り酒

野中さおり

歌詞:「意地の火の粉は男の花だ」 風はなくても 花は散る 晴れた空でも

恋月

野中さおり

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

歌詞:窓には三日月 寝化粧の 鏡の奥まで あなたが匂う 待ちくたびれて

涙じゃないわ

野中さおり

歌詞:忘れてあげる 忘れてあげる 恋は通り雨 言い訳も なぐさめも

あなたが好きだから

野中さおり

作詞: 徳久広司

作曲: 徳久広司

歌詞:あなたが好きだから 気づいて欲しくって 意地悪をしてみたの ごめんなさいね あなたはいつだって

宗谷海峡

野中さおり

歌詞:鴎が啼いて 日暮れになって 岬はたたずむ 人影もない ここから先は

愛してブギウギ

野中さおり

歌詞:たかが女と 云うけれど 女いなけりゃ この世は闇よ 神代の昔は

さいはて酒場

野中さおり

歌詞:"ダメね ダメね 私ってダメなのね…" 恥を捨てれば

おひまなら来てね

野中さおり

作詞: 枯野迅一郎

作曲: 遠藤実

歌詞:おひまなら来てよネ 私淋しいの 知らない 意地悪 本当に一人よ

三味でダンスを

野中さおり

歌詞:踊っておねがい お座敷だって あなたと踊れば すてきなクラブ ひと目見てから

秋螢-あきほたる-

野中さおり

歌詞:一人旅して 来たはずなのに いつか未練と 二人連れ… 一軒宿の

天の川恋歌

野中さおり

歌詞:恋に焦がれて 鳴く蝉の 哀れさ感じて 引いた口紅 うすい袷の

雪すみれ

野中さおり

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:女ごころの 切なさは たとえば冬の 北の駅 雪の花

陽だまり坂

野中さおり

歌詞:うしろ向いたら 雨あらし 無理に笑えば また転ぶ また転ぶ

郡上恋唄

野中さおり

作詞: 加藤市平

作曲: 徳久広司

歌詞:郡上八幡 おんなが燃える 年に一度の 春駒おどり 旅のみやげに

夏雪草

野中さおり

歌詞:逢いに行きたい 行ったら駄目と 心に私が ふたりいる 夏雪草

ゲイシャ・ワルツ

野中さおり

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

歌詞:あなたのリードで 島田もゆれる チーク・ダンスの なやましさ みだれる裾も

二度惚れ小唄

野中さおり

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:花の隅田の 川風に 河岸の柳もネー ゆれてゆらゆら ふたり連れ

島田のブンブン

野中さおり

作詞: 田口洋

作曲: 山田一平

歌詞:夜のとばりが パラリと降りりゃ 祭りごころが 騒ぎだす 今日は祇園か

十三夜

野中さおり

作詞: 石松秋二

作曲: 長津義司

歌詞:河岸の柳の 行きずりに ふと見合せる 顔と顔 立止まり

後追い三味線

野中さおり

作詞: 吉川静夫

作曲: 吉田正

歌詞:後を追うなと 薄情がらす 闇にひと声 月夜に三声 すがりつかせぬ

勘太郎月夜唄

野中さおり

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 清水保雄

歌詞:影か柳か 勘太郎さんか 伊那は七谷 糸ひく煙り 棄てて別れた

越前おんな舞い~竹ものがたり編~

野中さおり

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:雪がとぎれた 東の空に 涙ひと刷毛 眉の月 捨ててしまえば

雪国恋人形

野中さおり

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:藍染めぼかしの 雪のれん 加賀友禅の 衿に降る 冬の金沢…

別れの桟橋

野中さおり

歌詞:あのひとの あの船を まるで隠すよに 霧が濃くなる 港町