1. 歌詞検索UtaTen
  2. 伊戸のりおの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

伊戸のりおの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

343 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

感謝をこめて

柾木祐二

ほんのすこしの 幸せで おまえは苦労を ちゃらにする つまづくそのたび

紀ノ川よ

山西アカリ

紀州の女の 負けん気は 山椒のように ぴりりと辛い 雨風嵐も

大阪とおり雨

角川博

あなたの後を 追えないで そっと見送る 傘の中 ついてゆけない

男のみれん

千葉一夫

港しぐれが 降る夜は 遠いお前の横顔 泣き顔思い出す 涙ぐらしを

望郷酒がたり

松前ひろ子

雨が降る夜は こころも湿る ましてひとりで 酒飲む夜は どんぶらこ

花は咲いたか

長保有紀

花は咲いたか 男はまだかいな 揺れるため息 膝の上 女盛りよ

霧島連山 風が哭く

西川ひとみ

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

からくに岳から 高千穂へ 命引きずり 逢いに来た 燃えて奪うのが

流氷海道オホーツク

寺島絵里佳

シベリア颪に 横面打たれ 凍れる沖の 風を読む 風を読む

春待酒

原田悠里

作詞: 原文彦

作曲: 水森英夫

編曲: 伊戸のりお

浮世七坂 度胸が命 錦を飾って 泣こうじゃないか ふたり門出の

昭和も遠くになりました

水田かおり

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

編曲: 伊戸のりお

幸せ探せと 言い残し 別れて行った 後ろ影を 追えば冷たい

さくら恋景色

市川由紀乃

夢のつめたさ こころの寒さ いくたび唇 噛んだやら そんな過去も

大好きだから

佐々木麻衣

この頃あなたから 電話もなくて こぼれるため息 せつなく揺れる 私のことなど

人それぞれに

中村美律子

いのちの限り 燃え尽きる 恋もあり 怨みを込めて あきらめる

俺に黙ってついて来い

長山洋子,影山時則

明日のことさえ 手探りで 生きるこの世の 泣き笑い この先何が

女…序の舞

美里里美

ひと筆ごとに 命を削り 髪一筋を 写し盗る 世間のむごさも

海峡流れ星

美貴じゅん子

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

しぶき舞い散る 岬に立てば 涙ひとすじ 夕陽に染まる 汐風に混じって

兄さ恋唄

朝花美穂

白帆の船が荒海越えて 待つひと逢いに江差に着いた 主はしがない 水夫ながら 胆は千両

桜吹雪

桜ちかこ

桜吹雪はこの世を変える 居座る冬を追い払う まだまだ夜風は冷たいでしょう それでも心は華になる さくらさくら夢ざくら

雨の港駅

花咲ゆき美

作詞: 菅麻貴子

作曲: HANZO

編曲: 伊戸のりお

忘れてくれと あなたの声が 途切れ途切れの 汽笛になる まるで私の

八王子音頭

眞千賀子

緑ゆたかな 多摩丘陵は 川もあります 滝もある 桑の都の

あなたとならば

五十川ゆき

笑って話せる “もしも”があるなら あなたの愛に もたれてみたい 優しくされたら

あの娘はドッチッチ

恵谷昌史

カップラーメン 買いに出て 半年待たせて 捨てるなら さよならぐらいは

ひとすじに

青山新

悔し泣きした 夜もある 酒にすがった 夜もある 愚痴をこぼすな

憧れのハワイ航路

水森かおり

晴れた空そよぐ風港出船の晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

どんこ坂

三山ひろし

あなたの涙は 見たくない 苦労も幸せも 二人で分ければ 歩いて行ける

紅い螢

川野夏美

あなたがつけた 首筋の 紅い螢が 目を覚ます 飛んで行きたい

好きすぎて純情

中村唯人

寝グセをあいつに からかわれ あわてて鏡を のぞく君 ああ

美幸の熱海音頭

川中美幸

日本一の温泉行くなら 熱海だね! (熱海だよ!) 相模湾見て露天風呂 酒の肴は金目鯛

じょんから演歌節

小林和歌江

北の夜空に 雪がとぶ 吹雪窓打つ 風が泣く 叩く三味線

花結び

大川ゆり

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

巡る季節の 日だまりに 揺れて咲きます 秋桜 秋桜