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伊戸のりおの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

316 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

みちのく旅情

千葉一夫

煙りたなびく 山懐に 湯の香ただよう 奥州路 噂を追えば

テネシー・ワルツ

松浦百美子

I was dancing with my

浜のれん

男石宜隆

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

フワ フワ フワリと 雪虫飛べば 浜に二度目の

酔いあかり

キム・ヨンジャ

泣いたり笑ったり 忙しいひとですね ほんとうによかったわ 結婚するんでしょ 波止場で霧笛が

古傷

山内惠介

まぶたにおまえが 浮かぶ夜 心の古傷 また痛む… 別れちゃいけない

酔いどれかもめ

美月優

ほろほろと 惚れさせて はらはらと 気をもます 嘘でつつんだ

花火草子

朝花美穂

あなたご覧よ 無月の空に 今夜限りと 見上げた花火 あれが牡丹で

寄ってらっしゃい 飲んでらっしゃい

三代沙也可

ちょいとそこ行く お客さん しけた顔して どこ行くの ここは新宿

哀愁ナイト

松かおり

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

編曲: 伊戸のりお

いくら遊びの恋でも 心揺れるでしょう 最後の夜と決めたら 女は迷わない 恋にルールがあるなら

俺だけの道

戸子台ふみや

この世に男と 生まれきて たった一度の 物語 ねたみ

女の情話

中村美律子

作詞: いとう彩

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

そうよ 泣き濡れて 恋は終わったの 抱いてと言えば 言えたのに

日本一やで

桜ゆみ

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

惚れたハレたは 蚊帳の外 いなけりゃ淋しい 女房どの 右目つぶった

涙唄

丘みどり

仕事帰りの 地下鉄出たら ふいに夕立 どしゃぶりの雨 まるで倖せ

三陸挽歌

水森かおり

雪になるよと 海猫が ひと声鳴いて 巣に帰る 三陸沖を

御宿・曳き舟

北岡ひろし

作詞: 城岡れい

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

ぽつりぽつりと 涙のような 小雨がこぼれる 紅格子 浮き世の川面で

春夏秋冬おかげさま節

戸子台ふみや

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

春は曙 根雪も溶けて 心躍るよ おかげさま 秋は夕焼け

紅の意地

岡田しのぶ

何故と訊かれりゃ 惚れたから 恨むばかりが 恋じゃない 追わずすがらず

男龍

みやま健二

天にもらった 生命の恩は 生きて返すが 身のさだめ うしろ振り向きゃ

四国幸せめぐり

高瀬豊子

阿波の徳島 踊りの夜に あなたに出逢って こころが燃えた 黒髪

心に吹く風

井上由美子

散り行く花の 愛おしさ 移ろう季節の 短さよ 浮かべるあなたの

風まかせ

山内惠介

よそ見してたら 吹き飛ばされる 行く手邪魔する 向かい風 メソメソ泣いてる暇はない

じょんから演歌節

小林和歌江

北の夜空に 雪がとぶ 吹雪窓打つ 風が泣く 叩く三味線

三陸宮古音頭

市川由紀乃

三陸宮古の お日様は 波の上から 顔を出す(ヨイワネー) リアスの陸に

花巻夫婦旅

木原たけし

ひと目惚れして 一緒になって 山あり谷あり

千島海道

山内惠介

海が哭く… 雲が飛ぶ 我の行く手を 怒涛が阻む 千島沖から

銭も少々 幸せ少々

山内惠介

作詞: 下田卓

作曲: 水森英夫

編曲: 伊戸のりお

昔からある この町は 酸いも甘いも 包む町 行くも帰るも

尾張城下の泣かせ雨

山内惠介

伊吹おろしに 肩すぼめ おまえ駆け寄る 広小路 名古屋の冬は

麻生の渡し

朝花美穂,宮下健治

何年ぶりだろ 娘とふたり 小舟に揺られて 紅葉狩り 麻生の渡し場

大漁太鼓

一条貫太

朝の出船がヨ もう帰るころ やがて漁港の 日が落ちる 岬

古都ひとり

三条摩耶

友禅の 風の古都 華が舞う 人目を さけながら