1. 歌詞検索UtaTen
  2. 伊戸のりおの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

伊戸のりおの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

353 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

尾張城下の泣かせ雨

山内惠介

伊吹おろしに 肩すぼめ おまえ駆け寄る 広小路 名古屋の冬は

ひとり久慈川

谷島明世

待つなと言われりゃ 待ちたがる 女心は 情ない 別れたあの日の

春待つ女

秋山涼子

作詞: 円香乃

作曲: 秋山涼子

編曲: 伊戸のりお

凍るくちびる 薄紅引いて 一日三度の 汽車を待つ お店に来そうな

散って悔いなし 花吹雪

中西りえ

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

編曲: 伊戸のりお

岸の柳に 手招きされて 夢の浮橋 渡りましょうか 惚れたら負けと

御意見無用の人生だ

椎名佐千子

姿・形は 小粒でも 胸にゃでっかい 大志がある 世間の顔色

しゃくなげ峠

朝花美穂

山裾の紅い燈 指差す憂い顔 あれが私の居たところ ポツリと洩らした遊女は二十歳 故郷はどこだと問うのは男

百年の風

寺島絵里佳

あの日乙部港の 天地を揺らし 風が運んだ 時代の夜明け 敵も味方も

俺に黙ってついて来い

長山洋子,影山時則

明日のことさえ 手探りで 生きるこの世の 泣き笑い この先何が

港のブルース

北久義

帰るあてない あの人待って ひとり桟橋 たたずめば 肩を落とした

海峡浪漫

山内惠介

流れつく 流木に 花は咲かぬと 人は言う

大好きだから

佐々木麻衣

この頃あなたから 電話もなくて こぼれるため息 せつなく揺れる 私のことなど

女がつらい

青山新

噂を拾って はるばると たずねるすすき野 北の街 七歳年下

酔恋歌

井上由美子

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

編曲: 伊戸のりお

2杯目のお酒を 無理にあおって わざと酔ったフリで あなたに絡む 弱いのに飲むなと

頑張るよ

美里里美

一人で 勝手に 旅に出た 誰にも 何にも

涙のテキーラ

柾木祐二

今夜のあなたは まるで別人ね さよなら言えない 男の弱さ 恋はいつも終わる

夫婦草

松前ひろ子

あなたと一緒に 死んでもいいわ 二人の明日が ないのなら 幸せ探し

涙唄

丘みどり

仕事帰りの 地下鉄出たら ふいに夕立 どしゃぶりの雨 まるで倖せ

八王子音頭

眞千賀子

緑ゆたかな 多摩丘陵は 川もあります 滝もある 桑の都の

みちのく港町

三山ひろし

噂に聞いたよ たずねて来たよ 夜風が冷たい みちのく港町 離しちゃいけない

絆雪

岩出和也

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

しばれるはずの 雪なのに おまえがいれば あたたかい 春まだ浅い

おんな恋挽歌

西川ひとみ

ひと雨ごとに 夏が行き 帰らぬこころ しずむ恋 あなたの腕を

ひとすじに

青山新

悔し泣きした 夜もある 酒にすがった 夜もある 愚痴をこぼすな

沁みる酒

山内惠介

肩肘ついて 飲むお酒 胸に沁みます 淋しさが 女ひとりの

コースター

男石宜隆

あの日は一人でいるのが みじめで寒くて やり切れなくて アクアマリンの 電飾に

寄ってらっしゃい 飲んでらっしゃい

三代沙也可

ちょいとそこ行く お客さん しけた顔して どこ行くの ここは新宿

面影みなと

椎名佐千子

白い霧が立つ 別れの港 船が出てゆく 波間に消えてゆく あの人も

4月生まれの男

友貴一彰

作詞: 柏清大

作曲: 加藤将貫

編曲: 伊戸のりお

嘘よ すべてが嘘よ 浮気な人ね 分かっていても唇 あわせるの

また逢いたい

加藤大知

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

編曲: 伊戸のりお

初めて出逢った君は スミレの香りがしてた 春色の風の中 とても眩しくて 好きだと言えない僕を

日本一やで

桜ゆみ

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

惚れたハレたは 蚊帳の外 いなけりゃ淋しい 女房どの 右目つぶった

夢の足跡

青山新

明日のことも わからずに 夢にはぐれて 泣いた夜 悩んだぶんだけ