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伊戸のりおの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

343 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

紅花恋唄

丘みどり

作詞: 森坂とも

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

なみだ落ちるなヨォー ひとり畑で 摘む紅の花 棘の痛みに 操を立てて

シャドゥー

オホーツク太郎

踊り続けていた オマエが綺麗だった だから俺は誘った カラッポの席に ワイングラスをゆらし

夢の道

朝花美穂

夢に躓き 傷ついて 涙流した 夜もある いつか夜明けが

雨のバル

清水節子

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

シトシトと夜を濡らし 雨が降る 想い出の港バルに 灯がともる お酒でもチョッピリ

おんな夢色七変化

恵谷昌史

作詞: TAMAKI

作曲: 水森英夫

編曲: 伊戸のりお

無茶を通した十代も みんな楽しい思い出ばかり 表参道原宿 馬鹿がつくほど踊ってみたわ 服も

4月生まれの男

友貴一彰

作詞: 柏清大

作曲: 加藤将貫

編曲: 伊戸のりお

嘘よ すべてが嘘よ 浮気な人ね 分かっていても唇 あわせるの

そばの花

滝すい子

作詞: すいこ

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

あなたと訪ねた 常陸の郷は 秋の陽やさしい そばの路 小さな花びら

冬枯れの駅で…

吉川ひとみ

作詞: 円香乃

作曲: 宗宮成則

編曲: 伊戸のりお

街をセピアに染めて 淡い夕日が落ちる 使い古したトランクひとつ 下げて歩いて行く 駅の別れはいつも

プラトニック

秋元順子

銀色の夕凪に カモメが飛ぶわ 港には哀し気な 船が似合う 人は孤独だと

女郎花

西川ひとみ

作詞: 渡小夜子

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

一夜かぎりの 旅路の人と 知って抱かれた 私なの なぜか気になる

見返り坂

円さつき

一歩・・・一歩の このみちに 女の人生 落ちている やらなけりゃ

雨夜譚~渋沢栄一伝~(2024バージョン)

永井裕子

人の世は 志し杉の如く 葵は義を以って 花と咲く

翼をください

岩佐美咲

いま私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように

ねがい桜

大沢桃子

夢で逢えたら 逢えるなら 私、言いたいことがある 愛してくれて 幸せでした

扉を開けて

千葉紘子

たんぽぽの花が 白い綿毛になって 空を 青い空を 流れていくよ

頑張るよ

美里里美

一人で 勝手に 旅に出た 誰にも 何にも

風雪おとこ船

桂木詢

作詞: 桂木潤

作曲: 桂木潤

編曲: 伊戸のりお

暴れ荒波 吹雪を突いて 男度胸の 船がゆく 浮くも沈むも

寒い国から来た手紙

戸子台ふみや

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

冬告げる風が 小窓を叩く頃 枯葉が散るように 舞い込んだ手紙 封筒の裏には

お多福ゆずり

岡田しのぶ

朝は誰より 早く起き 朝餉じたくの かおり湯気 おはよう…あなたの

阿賀野川舟唄

澤敬子

人の縁と浮世の恋は 浮く瀬 沈む瀬 舟まかせ 待って

ほろ酔い恋酒場

みちごえゆう

女の心の 真ん中に いつしかあなたが 住み着いた ふたり馴染みの

雨降り慕情

みちごえゆう

まるで涙を 誘うよに 窓に降ります こぬか雨 あなたを思えば

大漁太鼓

一条貫太

朝の出船がヨ もう帰るころ やがて漁港の 日が落ちる 岬

心紬ぎ

真木ことみ

作詞: 浦千鶴子

作曲: 弦哲也

編曲: 伊戸のりお

紅い 古びた 手鏡を 持てば 故郷

男の漁場

一条貫太

ザンザ ザンザと 飛沫を浴びて 波を蹴散らす 夜明けの

散って悔いなし 花吹雪

中西りえ

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

編曲: 伊戸のりお

岸の柳に 手招きされて 夢の浮橋 渡りましょうか 惚れたら負けと

父と母

滝すい子

作詞: すいこ

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

指さす峠の ふるさとに 一人で父さん 住んでいた 時どき

オーバー・ザ・レインボー

松浦百美子

Somewhere over the rainbow Way

酔待ちしぐれ

みやま健二

破れ番傘 男の意気地 流れ女の うつし絵か 交わした契りは

古都ひとり

三条摩耶

友禅の 風の古都 華が舞う 人目を さけながら