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伊戸のりおの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

353 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夜空

角川博

あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が

薔薇の憂鬱

なつきようこ

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

編曲: 伊戸のりお

だってこの頃やけに 哀しくて 誰に誘われても その気になれない 薔薇の香水

かすり傷

BOSS★岡

吐息で消せる 火遊びならば 許されるだろう 束の間だから 濃い目の酒で

なごみ小路で…~2023年バージョン~

戸子台ふみや

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

泣いちゃ男が すたる夜は そうさ深酒 したくなる 右から一、二…

離愁…高千穂

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

編曲: 伊戸のりお

どうして愛は 失くした時に つよくつよく輝く ものなのか 忘れさせてよ

止まない雨

チョン・テフ

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

編曲: 伊戸のりお

幸せになって なんて言うから 言いかけた言葉が 迷子になる 行かないでなんて

一秒のバラ

チョン・テフ

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

編曲: 伊戸のりお

舞い上がる砂 水売りの声が 肌に焼きつく サハラの太陽 愛した人

西成の櫻

浅田あつこ

朝目が覚めると 聞こえてくるよ 馴染んだ街の 鳩のうた おもむろに空を

見返り坂

円さつき

一歩・・・一歩の このみちに 女の人生 落ちている やらなけりゃ

雨のバル

清水節子

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

シトシトと夜を濡らし 雨が降る 想い出の港バルに 灯がともる お酒でもチョッピリ

宮古魚介づくし

市川由紀乃

ハァー 宮古海岸 宝の海よ 春に黒潮 南から(ハ

花結び

大川ゆり

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

巡る季節の 日だまりに 揺れて咲きます 秋桜 秋桜

居酒屋 薩摩

大川ゆり

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

「私でよければ お願いします」 わざとおどけて 言う私 お湯割りゆらゆら

酔い街みれん

北久義

人の情けが 恋しい夜は 酔うに酔えない にがい酒 雨のすすきの

女ひとりの日本海

美里里美

人はほんとに 悲しくなると 涙ひとつぶ こぼれない 誰が言ったか

酒語り

山内惠介

魚屋朝吉 棒手振り稼業 生きのいいのが 取り柄でござい からんだ野暮天

玄海みれん

水城なつみ

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

編曲: 伊戸のりお

あんな男と 思っても 涙しょっぱい 海よりからい 泣いてくれるな

望郷酒がたり

松前ひろ子

雨が降る夜は こころも湿る ましてひとりで 酒飲む夜は どんぶらこ

雪のメロディ

椎名佐千子

雨に煙る ターミナルは 誰もどこか 寂しげで 北へ向かう夜行列車

風雪おとこ船

桂木詢

作詞: 桂木潤

作曲: 桂木潤

編曲: 伊戸のりお

暴れ荒波 吹雪を突いて 男度胸の 船がゆく 浮くも沈むも

デカンショ港

氷川きよし

(ヨーイ ヨーイ デッカンショ) (ヨーイ ヨーイ

花巻夫婦旅

木原たけし

ひと目惚れして 一緒になって 山あり谷あり

古傷

山内惠介

まぶたにおまえが 浮かぶ夜 心の古傷 また痛む… 別れちゃいけない

あの娘はドッチッチ

恵谷昌史

カップラーメン 買いに出て 半年待たせて 捨てるなら さよならぐらいは

それそれ音頭

須賀亮雄

いいじゃない 男一匹 世に出たからは 夢をかついで

美幸の熱海音頭

川中美幸

日本一の温泉行くなら 熱海だね! (熱海だよ!) 相模湾見て露天風呂 酒の肴は金目鯛

夢ある限り

美貴じゅん子

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

編曲: 伊戸のりお

まるで夢みたい ここにいるなんて 広いステージ 今日も歌ってる 暗いトンネルを

名前の無い駅

池田桃子

作詞: 北爪葵

作曲: 南乃星太

編曲: 伊戸のりお

あなたは過ぎゆく景色に何を想うの? 別れの列車が停まればこれで最後ね あなたはひとり降りてゆく 名前の無い駅で

哀愁ナイト

松かおり

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

編曲: 伊戸のりお

いくら遊びの恋でも 心揺れるでしょう 最後の夜と決めたら 女は迷わない 恋にルールがあるなら

麻生の渡し

朝花美穂,宮下健治

何年ぶりだろ 娘とふたり 小舟に揺られて 紅葉狩り 麻生の渡し場