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伊戸のりおの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

343 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

座頭市子守唄

神野美伽

赤い夕日に さすらいながら 死んだやつらに 子守...子守唄

ひばりの佐渡情話

神野美伽

佐渡の荒磯の 岩かげに 咲くは鹿の子の 百合の花 花を摘みつみ

男と女のボレロ

BOSS★岡,チェウニ

男と女は 時計の針のようだね そっと重なり合い そっと離れる (ルルル…)

ひと夜草

三船和子

どうかこのままで いさせて下さい あなたを愛する 私のままで 心さえ

徒然酒

一条貫太

腕をはなせよ 夜半しぐれ 路地の酒場で 雨やどり 独りしみじみ

みちのくよされ節

桂木詢

作詞: 桂木詢

作曲: 桂木詢

編曲: 伊戸のりお

山にひびいた 三味の音に 風と雪とが 音色をつけて 津軽のお山が

愛の架け橋

金沢賢一

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

雨に打たれ咲く花がある 風に打たれ咲く花がある 人を愛して人を信じ 運命を恨むのは止めよう 空と大地を渡る虹のように

信濃あたりで

小沢あきこ

作詞: 藤原良

作曲: 合田道人

編曲: 伊戸のりお

風の吹くまま 慕いのままに 行けどみれんの 恋もよう 浮雲みたいな

哀愁の絆

小椋煌一

夫婦と云う名の 絆の糸を 心と心で 分け合った 支えたつもりで

魂のふるさと

元木道夫

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

編曲: 伊戸のりお

今も小鮒は 泳いでいるか 清き流れの 井ノ内川よ やんちゃ時代の

哀しいピエロ

三里ゆうじ

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

ひとつふたつと 夜の中 街のネオンが 消える 来ない電話を

旅の灯り

新田晃也

ひとりの旅の 夜汽車の窓に 想い出いくつ 走馬灯 添えぬ運命と

花凛々と

中西りえ

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

編曲: 伊戸のりお

人の前では 見せない涙 我慢笑顔で 乗り越える 例えば冬の

日向岬

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

編曲: 伊戸のりお

愛のかげりに 気づいた時に 海が見たいと ふと思う 別れの足音

西成の櫻

浅田あつこ

朝目が覚めると 聞こえてくるよ 馴染んだ街の 鳩のうた おもむろに空を

粋な関係

清水節子,高知東生

作詞: かず翼

作曲: 吉幾三

編曲: 伊戸のりお

今夜あなたは 伊勢佐木あたり どこのどなたと 楽しいお酒 浮き名流れても

道中千里

木原たけし

空は青空 日本晴れ 新の草鞋を しめ直す 男望みを

夢花

夏木綾子

心と心 つなぎあい 今日という日を 生きようよ それぞれ人の

居酒屋 薩摩

大川ゆり

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

「私でよければ お願いします」 わざとおどけて 言う私 お湯割りゆらゆら

男の海峡

福田こうへい

風がちぎれる 海峡は 女が泣く様な 声がする かけた茶わんで

みちのく旅情

千葉一夫

煙りたなびく 山懐に 湯の香ただよう 奥州路 噂を追えば

夜の坂道

三笠優子

ネオン 裏町 こぬか雨 涙 ためいき

女ひとりの日本海

美里里美

人はほんとに 悲しくなると 涙ひとつぶ こぼれない 誰が言ったか

酒語り

山内惠介

魚屋朝吉 棒手振り稼業 生きのいいのが 取り柄でござい からんだ野暮天

玄海みれん

水城なつみ

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

編曲: 伊戸のりお

あんな男と 思っても 涙しょっぱい 海よりからい 泣いてくれるな

艶花いちりん

水城なつみ

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

編曲: 伊戸のりお

あなたの命に 私の命 ふたつ重ねりゃ 希望になる 世渡りべたで

銀の雨

中村美律子

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

編曲: 伊戸のりお

名なし宿なし 甲斐性なしと 微笑い流せる ひとが好き 口の悪さは

お酒は楽しく二人酒

藤和也

作詞: 藤和也

作曲: 合田道人

編曲: 伊戸のりお

一人暮らしも なれたけど 夕暮れせまれば 思い出す そんな淋しさ

津軽のワルツ

山本謙司

作詞: 円香乃

作曲: 新倉武

編曲: 伊戸のりお

黙ってオヤジが 酒を足す ストーブ やかん 湯気の音

襟裳風岬

秋山涼子

作詞: 円香乃

作曲: 秋山涼子

編曲: 伊戸のりお

ヒュルル ヒュルリ 黒髪が ヒュルル ヒュルリ