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原譲二の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

117 曲中 331-117 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おやじ想へば

鳥羽一郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

叱られて 怒鳴られて 追いかけられて 強くなれたも 親父のおかげ

のぞみ花

原田悠里

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

花には命の 水がいる 人には情けと 愛がいる 似た者どうし

みれん岬

松原のぶえ

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

過ぎたあの日に 戻れない 知っていながら 振り返る 未練

演歌仲間

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

風に吹かれて 揺れながら まねく暖簾の 裏通り 今日も馴染みの

津軽哀歌

北山たけし

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

雪がしんしん 降り積もる うわさ尋ねて 津軽路は 風も切ない

夕霧岬

藤あや子

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

啼くな海鳥よ 別れたひとの 想い出だけが 身にしみる 出て行く船の

無事でよかった

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

忘れはしない 季節は移り変わり 戻れない人生 振り返る あの頃は

海峡しぐれ

藤あや子

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

今度この世に 生まれたら きっとお前と 暮らしたい そんなセリフを

男の出発

大江裕

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

編曲: 丸山雅仁

さよなら ふるさとの 山や川 別れ 辛いけど

港雪

北島三郎

流れ星 北へ流れて またひとり おんなが泣いている 港酒場の

浪漫 ~ROMAN~

島津亜矢

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

一人前の 男になりたい ただそれだけで 後にした故郷 都会の明かりが

花の兄弟

北島三郎,鳥羽一郎

(兄)薄い情の 世間とやらに (弟)はじき出された 雑草野郎 (兄)久しぶりだぜ

椿のふるさと

原田悠里

紅い椿の 花咲く季節 飛んでゆきたい 南の島へ 風のいたずら

人恋海峡

藤あや子

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

編曲: 南郷達也

女ですもの 小さな恋に 思い出しては 後振り返る 忘れちゃいなと

夜明けの詩

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

気取っちゃみても しょうがない 死ぬときゃ誰も 裸じゃないか ないない尽くしと

海峡わかれ宿

島あきの

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

汽笛鳴るたび この身に沁みて 胸が痛いの 辛いから ひとり残して

母は俺らの守り神

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

俺のこの手を この手を握り 負けちゃ駄目よと 泪の声が 駅のホームで

我慢ひとすじ

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

辛さこらえて 鍛えたこの身 負けてたまるか 引くもんか それが男の

今を行く

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

馬鹿な強がり 突っぱりだけじゃ 渡れないのさ 世の中は 海に突き出た

風の小僧

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

北の大地を我がもの顔で 風の小僧が吠えている 根雪かぶったその下で 舂の芽吹きを待っている 何時かかならず世の中の

女がひとり

原田悠里

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

貴方を死ぬ程 愛したことは 今でも本当に 幸せでした 季節は流れて

北島三郎

受けたからには 返すが人の まこと情や 恩の道 それを一生

流転笠

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

故郷を追われた 赤城を追われた 上州鴉 明日のねぐらは ないものを

石松おとこ花

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

酒と喧嘩は ならぬと意見され 石松頼むと 親分の目に ここに大役

清水の暴れん坊

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

富士を背中に 東海暮らし 生まれながらの

母を想えば

三山ひろし

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

編曲: 児島大樹

青い空の 向こうには 生まれ育った ふるさとが 思い出したら

男護り船

鳥羽一郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

海が暴れりゃ なおさら燃える 漁師ド根性 親譲り 向かう荒波