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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

800 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

海峡こえて

上杉香緒里

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

一と船先に 海峡こえて 青森港の 桟橋で 待ってゝくれと

薔薇の乙女

三代目コロムビア・ローズ

赤い花 白い花 可憐に咲いて あの人も この人も

湯の里慕情

門脇陸男

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

情けふた山 深山を越えて 知らぬ他国の いで湯町 どんな暮しか

時代を駆ける男

氷川きよし

負けてたまるか 世間の風に 意地がおいらの 突っかい棒だ いつも男は

シンガポールの夜は更けて

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

プールサイドの ミモザの花が 甘い吐息を 濡らしてゆれる 君の噂を

むらさき海峡

上杉香緒里

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

別れてきたのと 涙をふけば 沖でゆれてる 漁り火よ こんな悲しい

異国の華~お春物語~

三代目コロムビア・ローズ

けむる小雨に 抱かれて濡れて 咲いた異国の 赤い華 港見下ろす

恋つむぎ

三代目コロムビア・ローズ

あなたの好きな この紬 はじめて袖を 通す夏 時節はいつしか

最終便

三代目コロムビア・ローズ

今夜最後の 飛行機で わたしは遠くへ 旅に出る 搭乗ゲートを

倖せ夢さぐり

三代目コロムビア・ローズ

ふたりはじめて 出会った町は 七夕飾りの みちのく都 季節がめぐれば

ふたり花

藤あや子

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

あなたのために 生れて来たの かくれて泣いても 笑顔でいたい 辛いこの世の雨や風

女のひとりごと

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

幸せさえぎる 冷めたい雨に 何度もつまずき 消えた恋 男もつらい

ひとり久慈川

谷島明世

待つなと言われりゃ 待ちたがる 女心は 情ない 別れたあの日の

バカ酒場

里野鈴妹

星も見えない 北の空 港酒場に 灯が点る 根なし明日なし

紀ノ川よ

山西アカリ

紀州の女の 負けん気は 山椒のように ぴりりと辛い 雨風嵐も

どうにもならない恋だもの

青山新

どうにもならない 恋だもの 泣いてさけんで 恨んでみても どうにもならない

花火

山内惠介

倖せ続くと 信じてた ひび割れ砕けた この心 淋しさ逃れて

放浪のはて

二見颯一

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

夕陽が沈んだ 山の端に 泣いているよな 月が出る 明日の行方も

女の裏酒場

山内惠介

生きるつらさに 淋しさに 酔えばなおさら せつなくて こんな日は

それゆけ!ブギウギ婦警さん

野村真希

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

ここに駐車は ダメですよ 緊急車両の 邪魔になる 私がやさしい

なにげない日々

山内惠介

珈琲の香りと あくびがふたつ 起こしてごめんよ 新たな今日が やってきて

小江戸捕物帖

水雲-MIZMO-

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

小江戸川越 名物あげりゃ 祭りに芋菓子 蔵造り おっと忘れちゃ

男の峠

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

人を押しのけ 生きてるうちは いい目に遭わぬさ いい目に遭えぬ 今を越えれば

一緒に生きたい

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 水森英夫

いろいろあった 男と女 赤い絆を たぐりよせ やっと逢えたわ

青い旅人

山内惠介

作詞: 桜木紫乃

作曲: 水森英夫

笑顔をひとつ 小舟に乗せて 命のとびら 閉じた旅人 行ってきますの

真昼の最終列車

氷川きよし

発車のベルが泣いてる もう二度と会えない別れ つないだ指先がもつれ合う 木枯らしに吹かれて…… 愛しても

風ぐるま

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

生まれは路地裏の石屋の倅 偉ぶることもなく 怖じけることもなし 男には 黙して

愛の欠片

松阪ゆうき

作詞: 友利歩未

作曲: 水森英夫

愛しても 愛しても どうにもならない 愛だけど いつか必ず

好きで好きでたまらない

山内惠介

作詞: 売野雅勇

作曲: 水森英夫

両国橋を眺める部屋から 真夏の花火 何度見たでしょう 日曜ごとの 淋しさ

流転の波止場

山内惠介

恨みつらみは さらさらないが あの娘泣かせて 郷里をでた 北の海鳴り