1. 歌詞検索UtaTen
  2. 水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

805 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

小江戸捕物帖

水雲-MIZMO-

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

小江戸川越 名物あげりゃ 祭りに芋菓子 蔵造り おっと忘れちゃ

紫苑の花が咲く頃

五条哲也

羊を数えて 眠った昔に 戻るだけ 長い夜 愛していたから

紺屋町ブルース

黒川真一朗

作詞: 有島司

作曲: 水森英夫

待っていますと 泣きながら あの娘は小さく 手を振った どこか淋しい…

尾曳の渡し

森山愛子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

棘ある噂に 泣かされて 逃れて来ました あの町を 離れない

どうすればいい

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

あっあっあっ どうすればいい こ・こ・ろ ちぎれそうだよ 愛が

肥前路の女

松尾雄史

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

泣き泣き別れた 佐世保の駅で いるはずもない 君をさがしてる バカだった

津軽の風

徳永ゆうき

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

春は名ばかり ひゅるひゅると 空が冷たく 鳴いている 凍る指先

ひとりにしないで

池田輝郎

今日からふたりは 他人だと なんで悲しい ことを云う あんなにやさしく

美都子

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

美しい都の子と書いて 美都子って言うのよと 君はエクボを作って笑った 山科駅から 毘沙門堂へ

浜町傾げ傘

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

雨の浜町 明治座の帰り 傾げ傘して 袖ふれあった かわいいあの娘が

ひとり酒

山内惠介

あなたと肩を並べて飲んだ お酒が恋しい 雨降る路地は おまえと呼ばれて 抱かれた夜の

遠い空だよ故郷は

佐々木新一

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

祭り太鼓に 浮かれた村も 一夜明ければ 冬じたく 母が吊るした

ああ涙が叫んでる

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

どしゃぶりの雨が 心 濡らしてる 腕をほどくなら 憎まれたっていい

情熱のマリアッチ

氷川きよし

太陽よりも まぶしく燃えて あなたの心 照らしてあげる 涙をふいて

湯の町哀歌

池田輝郎

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

いで湯銀座の 銀の字が ひと文字欠けた 灯がともる 人のうわさの

三味線旅がらす

氷川きよし

流れ長脇差 撥に替え 三味線を抱き寝の 渡り鳥 風の吹きよで

希望という名の最終列車

氷川きよし

霧が流れる 街灯がうるむ プラットホームの 時計がにじむ さよならは

海峡雨情

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

霧が雨になる 対馬海峡 あなたの船は 釜山行 心は博多へ

納沙布みれん

美川憲一

あいつ ひとりが 男じゃないと 忘れるつもりの 旅でした

ハマナス旅情

氷川きよし

白い灯台 岬のカモメ 風に吹かれる ハマナスひとつ 遠き都に

時代を駆ける男

氷川きよし

負けてたまるか 世間の風に 意地がおいらの 突っかい棒だ いつも男は

おんな男鹿港

小桜舞子

親の根性 受け継ぐからは 海に 生きると 言うあなた

男の酒場

内藤国雄

作詞: 藤原良

作曲: 水森英夫

男の酒場にゃ 暖簾がいいね 人情に沁みた 心があるよ 雨に夜風に

人生海峡

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

涙じゃないのよ 雪が舞う ショールで隠す 泣き笑い 心の駅を

女のひとりごと

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

幸せさえぎる 冷めたい雨に 何度もつまずき 消えた恋 男もつらい

悔し涙

松尾雄史

筋が通らぬ 荒れた道 筋を曲げずに 突き進め 己信じる

さよならの街角

二見颯一

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

編曲: 石倉重信

小さな窓辺で 愛を育てたの つらいお別れ 思いもせずに 重荷でしたね

木更津みれん

若山かずさ

港 桟橋 出てゆく船は 汽笛を残して 行くものを

女のはじまり

青山新

もっと優しい 男がいると あなたは背中を 向けるけど やめてやめてやめてよ

寒すずめ

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

編曲: 杉村俊博

指と指とを からめたふたり 別れはいやだと すがったおまえ ごめんよ倖せ