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四方章人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

325 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

竜のまつり

津吹みゆ

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 四方章人

日本列島 竜の国 遍く命の 守り神 秋の実りの

櫻紅

永井裕子

作詞: 池田充男

作曲: 四方章人

艶は七分で 遅咲きですが おんなでよかった あなたに逢えた 春の宵です

しぐれ海峡

岡田しのぶ

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

逢ったときから 別れもあると 思いひとすじ 尽くしたの しぐれ海峡

お吉 恋情け -女殺油地獄より-

岡田しのぶ

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

帯をほどいて 抱いてとすがる お吉はあんたが いとおしい 十年先の

哀愁土佐路

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 四方章人

別れ言葉を 聞きたくなくて 旅に逃れた こころの弱さ 寄せる思い出

華と咲け

永井裕子

雨が降らなきゃ 草木も枯れる 天の恵みが 川となる どんな小さな

望郷

辰巳ゆうと

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

墨絵ぼかしの 一筆書きか かすむ山々 ふるさと帰り 都会のぐちも

夕霧の月

津吹みゆ

別れ悲しい おんなの涙 月をかくして 霧になる 泣き夜風

夜の東京

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 四方章人

嘘で濁った シャンデリア 赤いドレスの バラの花 誰に思いを

きよ美の元気節

北条きよ美

作詞: 沢洋介

作曲: 四方章人

生まれ育ちは 筑波のふもと 元気印が 私の取り柄 花の生涯

君の生まれた夏 ~父からの手紙~

木下あきら

ありがとう 愛する息子よ 産声が 聞こえた時は

花ちゃん丸

丘みどり

山背 荒波 ざんぶり 越えりゃ 船の舳先に

おとこ傘

福田こうへい

噂の雨か 通り雨 肩に背中に 降りかかる いいさ…いいんだ…

想い出酒場

山口瑠美

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

窓辺に揺れる 折り鶴さえも 変わらぬままの 想い出酒場 どうしていますか

雨のむこうの故郷

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

寂しくなったら 帰ってこいと 涙で見送る 母の声 思い出すたび

あした咲く花

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

一年で咲く 花がある 十年かかって 開く花もある 悲しむことなど

南部風鈴

成世昌平

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

故郷おもえば 店先の 風鈴鳴らし 風がゆく チリリンリンリン

南部蝉しぐれ

最上川司

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

南部 盛岡 雫石 思えば遠い ふるさとよ

夢多き人生に…

たけうち信広

ひとつの生命を 道連れに 将来の見えない 旅にでた 金などないけど

グラスの海

たけうち信広

酔えば琥珀の その酒に あきらめきれぬ 夢がある 追ってはぐれて

おれでよければ

北川大介

作詞: 四方章人

作曲: 四方章人

風のたよりに 噂きいたよ いまでも ひとりだってね 生きてる限り

溜恋

半田浩二

作詞: 星野哲郎

作曲: 四方章人

忍び雨ふる 港の町を ひとり歩けば 心も濡れる あのひとの

人生街道・ゆめ舞台

平浜ひろし

泣いてくよくよ 暮らすより ここは一番 笑おじゃないか 笑う門には

つゆくさの宿

秋岡秀治

逢えば別れの この運命 逢わす運命の 憎らしさ あなた恋しい

恋暦

小林旭

いろいろお世話に なりました 今夜 京都に 帰ります

迷い月

藤原浩

痩せた三日月 お前のようで 抱いてやりたい そう思う これから逢おうか

俺のヨコハマ

半田浩二

霧を真赤に 染めている 北の夕陽を 見てますなんて つらい便りを

修善寺しぐれ

香田晋

ひとりで倖せ 掴んでくれと なんで悲しい ことを云う 想い出訪ねる

なきうさぎ

和田青児

作詞: 山田孝雄

作曲: 四方章人

何処まで行っても 岩山ばかり 港の灯りが 恋しいな お酒もちょっぴり

「ただいま」と…

半田浩二

作詞: 相川光正

作曲: 四方章人

動き出す 電車の 窓の外 ホームに たたずむ