島津亜矢の歌詞一覧

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よみ:しまづあや
島津亜矢の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月27日

319 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Lemon

島津亜矢

作詞: 米津玄師

作曲: 米津玄師

歌詞:夢ならばどれほどよかったでしょう 未だにあなたのことを夢にみる 忘れた物を取りに帰るように 古びた思い出の埃を払う

今あなたにうたいたい

島津亜矢

歌詞:想い出に何をあげよう 通り過ぎた歳月に かぞえきれないさよなら もう 逢えない

麗人抄

島津亜矢

作詞: 阿久悠

作曲: 弦哲也

歌詞:日暮れ 紅さす 眉をひく 歌も演歌を くちずさむ

流れて津軽

島津亜矢

歌詞:よされよされと しばれて積もる 雪はおんなの 恨み花 三味は抱いても

愛染かつらをもう一度

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 新井利昌

歌詞:花と嵐の 青春を 涙と共に 生きるとき 父さんあなたの

憂き世春秋

島津亜矢

作詞: 新本創子

作曲: 三島大輔

歌詞:風が頬うつ 雨が泣く あなたの背中に 隠れて越える 憂き世春秋

相生~ふたりの絆はほどけない~

島津亜矢

歌詞:おれに命を くれという そんなあなたの 情けに泣ける 濡らすなら

近松門左衛門原作「曽根崎心中」より お初

島津亜矢

歌詞:命追われて 力も尽きて 闇路に光る ふたつ星 泣いてさめざめ

夜に駆ける

島津亜矢

作詞: Ayase

作曲: Ayase

歌詞:沈むように溶けてゆくように 二人だけの空が広がる夜に 「さよなら」だけだった その一言で全てが分かった

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 岡千秋

歌詞:大事なものほど 根っこのように 見えぬところで ささえてる 莫迦でいいのさ

決闘高田の馬場

島津亜矢

歌詞:江戸は夕焼け 灯ともし頃に 夢を求めて みなし子が 国の越後の

お吉

島津亜矢

作詞: 志賀大介

作曲: 村沢良介

歌詞:ひどい!ひどいじゃございませんか いくら私がハリスさんの処へ行く事を 承知したからといって… 涙を積み荷の

道南夫婦船

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 新井利昌

歌詞:親に貰った この血の中を 熱く流れる 命潮 元へ辿れば

独楽

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 岡千秋

歌詞:嘘とまことが 絡み合い しゃれじゃ通らぬ この世間 独楽は心棒

お梅

島津亜矢

作詞: 志賀大介

作曲: 村沢良介

歌詞:戻れない… 戻らない… 時の流れに 棹させば 女の時間は

川口松太郎原作「明治一代女」より お梅

島津亜矢

歌詞:戻れない… 戻らない… 時の流れに 棹させば 女の時間は

おさん

島津亜矢

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

歌詞:ひとり寝は… そっと茂兵衛に逢いたくて 夢で逢う気で 灯り消す…

笑い話

島津亜矢

歌詞:嗚呼そんなことで 泣いてた日もあったね もう笑い話よ そう今なら言える

夫婦春秋

島津亜矢

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十で

お初

島津亜矢

歌詞:命追われて 力も尽きて 闇路に光る ふたつ星 泣いてさめざめ

裏みちの花

島津亜矢

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本眞人

歌詞:背のびをしたって 向日葵に なれない花だと 承知です 白い花咲いた

元禄名槍譜 俵星玄蕃

島津亜矢

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

歌詞:槍は錆びても 此の名は錆びぬ 男玄蕃の 心意気 赤穂浪士の

漁歌

島津亜矢

作詞: 山田孝雄

作曲: 浜圭介

歌詞:俺が網を 引くのはよ 可愛い女房と 子供によ 腹一杯飯を

お梶 (菊池寛原作「藤十郎の恋」より)

島津亜矢

作詞: 吉田博司 ..

作曲: 村沢良介

歌詞:噛んだ唇 したたり落ちる 血で書く名前は 藤十郎 おんな心を

大器晩成

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:枝を張るのは まだ早い いまはしっかり 根をのばせ 大器晩成

男…新門辰五郎

島津亜矢

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

歌詞:男いのちを 纏に賭ける 火消し稼業の 勇み肌 江戸は「を」組の

日本の昔話「鶴女房」より おつう

島津亜矢

歌詞:「日本に古くから伝わる民話 美しくも哀しい鶴の物語です。」 うれしくて うれしくて

吉良の仁吉

島津亜矢

作詞: 萩原四朗

作曲: 山下五郎

歌詞:「やくざ稼業は 因果なもンでございます まして 渡世の掟は きびしいもンでございます

伊那の勘太郎

島津亜矢

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

歌詞:山は御岳 川なら天竜 道は木曽路の 村はずれ 恋を譲って

三味線やくざ

島津亜矢

歌詞:生まれ深川 住吉育ち 辰巳芸者の 羽織の紐を 解いて結んだ

海ぶし

島津亜矢

歌詞:おなご雪浪 かいくぐり 岬がくれに 船を待つ 髪を束ねて

菊池寛原作「藤十郎の恋」より お梶

島津亜矢

歌詞:噛んだ唇 したたり落ちる 血で書く名前は 藤十郎 おんな心を

花と竜

島津亜矢

作詞: 二階堂伸

作曲: 北くすを

歌詞:波も荒けりゃ 心も荒い 度胸一つの 玄海男 恋も未練も

感謝状 ~母へのメッセージ~

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

歌詞:ひとりだけの とき 誰もいない とき そっと小声で

おもいで宝箱

島津亜矢

歌詞:あの日の空を 覚えてる 見果てぬ夢の さみしさを はげますような

人生二勝一敗

島津亜矢

作詞: 阿多豊一

作曲: 市川昭介

歌詞:人間やってりゃ 何事も 負けるか勝つかの 大勝負 三度勝負を

演歌桜

島津亜矢

作詞: 新本創子

作曲: 三島大輔

歌詞:生まれ火の国 あとにして たどる炎の 歌の道 親のこころを

海鳴りの詩

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:五体に刻んだ 赤銅色の シワが男の 五線紙だ 明るい娘に

恋花彩々

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 岡千秋

歌詞:色のいの字と 命のいの字 かけて一途に 惚れました あたしのあんたで

お七

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 村沢良介

歌詞:"吉さま恋しや ホーレヤホー" とろりとろりと 命火燃える

Forever Love

島津亜矢

作詞: YOSHIKI

作曲: YOSHIKI

歌詞:もう独りで歩けない 時代の風が強すぎて Ah 傷つくことなんて 慣れたはず

メリー・ジェーン

島津亜矢

歌詞:Mary Jane on my mind

花として 人として

島津亜矢

歌詞:人の子は なぜ泣きながら この地球に 生まれてくるの 人生は悲しみおおい

大都会

島津亜矢

歌詞:あー 果てしない 夢を追い続け あー いつの日か

長崎の鐘

島津亜矢

作詞: サトウ ..

作曲: 古関裕而

歌詞:こよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ うねりの波の

おきな草

島津亜矢

作詞: 紺野あずさ

作曲: 弦哲也

歌詞:踏まれても 踏まれても また立ち上がる 翁草 雨に濡れ

名月赤城山

島津亜矢

作詞: 矢島寵児

作曲: 菊地博

歌詞:男ごころに 男が惚れて 意気がとけ合う 赤城山 澄んだ夜空の

王将

島津亜矢

作詞: 西條八十

作曲: 船村徹

歌詞:吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭けた命を 笑わば笑え うまれ浪花の

森の石松

島津亜矢

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

歌詞:山が富士なら 男は次郎長 あまた子分の いる中で 人のいいのが

帰らんちゃよか

島津亜矢

作詞: 関島秀樹

作曲: 関島秀樹

歌詞:そらぁときどきゃ 俺たちも 淋しか夜ば過ごすこつも あるばってん 二人きりの

島津 亜矢(しまづ あや、1971年(昭和46年)3月28日 - )は日本の女性演歌歌手。本名は島津 亜矢子(しまづ あやこ)。熊本県鹿本郡植木町(現:熊本市北区)出身。血液型O型。オフィス風所属。 wikipedia