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よみ:しまづあや

島津亜矢の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年11月23日

317 曲中 201-317 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

流れる雲の 移り気よりも 動かぬ山の 雪化粧 ガンコ印の

島津亜矢

作詞: 関沢新一

作曲: 古賀政男

勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる

元禄花の兄弟 赤垣源蔵

島津亜矢

作詞: 北村桃児

作曲: 春川一夫

酒は呑んでも 呑まれちゃならぬ 武士の心を 忘れるな 体こわすな源蔵よ

ヨイトマケの唄

島津亜矢

作詞: 美輪明宏

作曲: 美輪明宏

"父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ちゃんのためなら エンヤコラ もひとつおまけに

仁侠吉良港

島津亜矢

作詞: 村沢良介

作曲: 村沢良介

雨にあじさい 風にはすすき 俺にゃ似合いの 裏街道 赤い夕映え

小春

島津亜矢

浮名を流す蜆川 小春治兵衛の エー道行きじゃぞェ… 帯も身幅も

恋暦

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

あんたの背を 止まり木に 泣くだけ泣いて 明け烏 切れぬ未練の糸を

北海恋唄

島津亜矢

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

百も承知で 男気だして よその火の粉を まるかぶり 他人をそれでも

川口松太郎原作「明治一代女」より お梅

島津亜矢

戻れない… 戻らない… 時の流れに 棹させば 女の時間は

北海峡

島津亜矢

作詞: 中島光

作曲: 原譲二

愛の渦潮 逆巻く未練 海峡渡る 女の胸に 凍り付くよな

大忠臣蔵

島津亜矢

かぜさそふ はなよりもなほ われはまた ならぬ堪忍

鶴八鶴次郎

島津亜矢

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

三味に女の 命を込めて ツンと爪弾く 明鳥 好いて好かれて

女にゃ年はいらないよ

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

二十歳にゃ二十歳の 色があり 三十路にゃ三十路の 味がある 梅や桜が

愛・たそがれ

島津亜矢

悲しみが この都会を濡らしても 時はあしたの 用意を始めてる 生きてきた

沓掛時次郎

島津亜矢

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

意地の筋金 一本通し 義理と仁義の 道を行く やむにやまれず

蝶々結び

島津亜矢

片っぽで丸を作って しっかり持ってて もう片っぽでその丸の後ろを ぐるっと回って

希望という名の光

島津亜矢

作詞: 山下達郎

作曲: 山下達郎

編曲: 田代修二

この世でたったひとつの 命を削りながら 歩き続けるあなたは 自由という名の風

夏つばき

島津亜矢

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

彩めく夏の 訪れを 教えてくれる 一夜花

リバーサイド ホテル

島津亜矢

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

誰も知らない夜明けが明けた時 町の角からステキなバスが出る 若い二人は夢中になれるから 狭いシートに隠れて旅に出る

メロディー

島津亜矢

作詞: 玉置浩二

作曲: 玉置浩二

あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ

22才の別れ

島津亜矢

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたに さよならって 言えるのは 今日だけ 明日になって

島津亜矢

改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき 新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた

First Love

島津亜矢

最後のキスは タバコの flavor がした ニガくてせつない香り

最後の雨

島津亜矢

作詞: 夏目純

作曲: 都志見隆

さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が

難破船

島津亜矢

たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が

YELL

島津亜矢

作詞: 水野良樹

作曲: 水野良樹

「"わたし"は今 どこに在るの」と 踏みしめた 足跡を 何度も

はがゆい唇

島津亜矢

作詞: 阿木燿子

作曲: 羽田一郎

他人なら 優しく出来ても 恋はエゴイスト 淋しさで 抱き合うのさえも

速吸瀬戸

島津亜矢

作詞: 山田孝雄

作曲: 伊藤雪彦

連いて 連いておいでと 海猫が 啼いて潮どき 教えるぜ

大都会

島津亜矢

あー 果てしない 夢を追い続け あー いつの日か

TAXI

島津亜矢

TAXIに手を上げて Georgeの店までと 土曜の夜だから あなたがいそうで

島津亜矢

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

赤城山

島津亜矢

作詞: 野本高平

作曲: 村沢良介

「幾百千里離れても、 俺の命を庇ってくれた、 赤城のお山と手前たちのこと、 忠治は生涯、忘れはしねえぞ。」

大利根しぐれ

島津亜矢

作詞: 野本高平

作曲: 村沢良介

利根のしぐれか 瞼が濡れる 夢はどこかへ 落し差し 武士のこころは

伊那の勘太郎

島津亜矢

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

山は御岳 川なら天竜 道は木曽路の 村はずれ 恋を譲って

お俊恋唄

島津亜矢

「女は恋に生きるもの 憎らしいねぇ 新太郎さんは 夢まで見させて 女ごころを掴んでおいて

都会の雀

島津亜矢

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本眞人

雀 雀 都会の雀 雀 雀

翔歌

島津亜矢

作詞: 山田孝雄

作曲: 岡千秋

おなごは泣いても 許してくれる だけど男は 泣いたらいかん 七つに成る日を

女優・須磨子

島津亜矢

作詞: 鈴木信子

作曲: 村沢良介

愛と舞台に この身を任せ 喝采浴びる 華舞台 須磨子は女

裏みちの花

島津亜矢

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本眞人

背のびをしたって 向日葵に なれない花だと 承知です 白い花咲いた

桃中軒雲右ヱ門

島津亜矢

芸道一代 男のいのち… 意地と情けの からみ合い たとえ形は

トッチャカ人生

島津亜矢

作詞: 門井八郎

作曲: 春川一夫

何をくよくよ 川端柳 どうせこの世は トコトン人生 泣くも笑うも

おさらば故郷さん

島津亜矢

作詞: 西沢爽

作曲: 和田香苗

花の都で せつないときは いつも偲んだ 山川なれど さらばおさらば

相生~ふたりの絆はほどけない~

島津亜矢

おれに命を くれという そんなあなたの 情けに泣ける 濡らすなら

近松門左衛門原作「夕霧阿波鳴渡」より 夕霧

島津亜矢

いやよいやです もう待つなんて 待てば命の 炎が細る これが習いか

旅鴉

島津亜矢

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能がない ましてやくざな

むすめ上州鴉

島津亜矢

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

肩に重たい 振り分け荷物 風が冷たい 上州鴉 なんの憂き世に

案山子

島津亜矢

元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

逢いたくていま

島津亜矢

作詞: Misia

作曲: 佐々木潤

初めて出会った日のこと 覚えてますか 過ぎ行く日の思い出を 忘れずにいて あなたが見つめた全てを

愛のメモリー

島津亜矢

愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のような そのほほえみに 時は立ち止まる

ジョニィへの伝言

島津亜矢

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

ジョニィが来たなら 伝えてよ 二時間待ってたと わりと元気よく 出て行ったよと

心もよう

島津亜矢

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

さみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクが きれいでしょう

哀愁列車

島津亜矢

作詞: 横井弘

作曲: 鎌多俊与

惚れて 惚れて 惚れていながら 行くおれに 旅をせかせる

運命~やっと天使がこっちを向いた~

島津亜矢

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

天使がそっぽ 向いてる限り 愛は結ばれない さだめをこえて 生きたいものと

羅臼~ラウス~

島津亜矢

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ヨーイショ ヨーイショ ヨイショ ヨーイショ あんたは

毎度みなさまおなじみの

島津亜矢

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

毎度みなさま おなじみの 意地と涙の 男節 義理もすたれた

三日の宿

島津亜矢

作詞: 阿久悠

作曲: 金田一郎

膝を枕に 本を読む あなたの髪を すきながら 庭をぼんやり

「絵島生島」より 雪の舞い

島津亜矢

作詞: チコ早

作曲: 村沢良介

恋とは 苦しくて 切なくて… 狂おしいほど燃えるのが…恋

さくら (独唱)

島津亜矢

僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も

かもめの街

島津亜矢

やっと店が終わって ほろ酔いで坂をおりる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

島津亜矢

作詞: 野村耕三

作曲: 原譲二

雪の降る日も 雨の日も 竹は節目で 伸びてゆく 人もまた

花~すべての人の心に花を~

島津亜矢

作詞: 喜納昌吉

作曲: 喜納昌吉

川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが

監獄ロック

島津亜矢

作詞: Jerry Leiber

作曲: Mike Stoller

しゃれた看守の はからいで 監獄でパーティーがあったとさ 監獄バンドが ジャンプすりゃ

地上の星

島津亜矢

風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく 草原のペガサス

車屋さん

島津亜矢

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

ちょいとお待ちよ 車屋さん お前見込んで たのみがござんす この手紙

浪漫 ~ROMAN~

島津亜矢

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

一人前の 男になりたい ただそれだけで 後にした故郷 都会の明かりが

みだれ髪

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

風そして花

島津亜矢

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

風は 優しくそよと 吹いていました それはいつでも 追い風でした

新内「明烏」より 浦里

島津亜矢

不幸の匂いが わかるのか 逢うた初手から 相惚れて 花の吉原

大利根無情

島津亜矢

作詞: 猪又良

作曲: 長津義司

利根の利根の川風 よしきりの 声が冷たく 身をせめる これが浮世か

島津亜矢

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中 きっと貴方はいつものことと

悲しい酒

島津亜矢

ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

近松門左衛門原作「心中 天の網島」より 小春

島津亜矢

浮名を流す蜆川 小春治兵衛の エー道行きじゃぞェ… 帯も身幅も

度胸船

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

人を押しのけ 出世のできる 柄じゃないぜと あきらめて 北へきたんだ

海で一生終わりたかった

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

甘い恋など まっぴらごめん 親のない子の 見る夢は 小さな貨物に

憂き世春秋

島津亜矢

作詞: 新本創子

作曲: 三島大輔

風が頬うつ 雨が泣く あなたの背中に 隠れて越える 憂き世春秋

近松門左衛門原作「曽根崎心中」より お初

島津亜矢

命追われて 力も尽きて 闇路に光る ふたつ星 泣いてさめざめ

ゆらぎとほてりと

島津亜矢

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

編曲: 坂本昌之

あなた思えば 何故かしら 心揺らいで うなじに火照り 意思も意識も

白木蓮

島津亜矢

新宿発の 特急あずさ 独り下りれば 木蓮の蕾が仄かに 香り出す頃…

晩夏

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

朝に真白き 花をつけ 夕べにくれない 酔芙蓉 生きもせず

STAND BY ME

島津亜矢

When the night has come

ルージュの伝言

島津亜矢

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

あのひとのママに会うために 今、ひとり列車に乗ったの たそがれせまる街並や車の流れ 横目で追い越して

恋花彩々

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 岡千秋

色のいの字と 命のいの字 かけて一途に 惚れました あたしのあんたで

菊池寛原作「藤十郎の恋」より お梶

島津亜矢

噛んだ唇 したたり落ちる 血で書く名前は 藤十郎 おんな心を

落陽

島津亜矢

しぼったばかりの 夕陽の赤が 水平線からもれている 苫小牧発 仙台行きフェリー

恋人よ

島津亜矢

作詞: 五輪真弓

作曲: 五輪真弓

枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない

浅草キッド

島津亜矢

お前と会った 仲見世の 煮込みしかない くじら屋で 夢を語ったチューハイの

翼をください

島津亜矢

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

いま私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように

真赤な太陽

島津亜矢

作詞: 吉岡治

作曲: 原信夫

まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる

男の花火

島津亜矢

泣くになけない 涙のつぶを 火薬代わりに つめこんで 明日が見えなきゃ

飾りじゃないのよ涙は

島津亜矢

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった

仲乗り新三

島津亜矢

木曽の生まれよ 仲乗り新三 夜風身に沁む 旅鴉 生まれ在所で

流転

島津亜矢

「この裏通りは どこまで続いているのかと 伺いましたら あの世までだと 世間さまが教えてくれました」

おてもやん純情

島津亜矢

作詞: 志賀大介

作曲: 岡千秋

右は有明 左は八代 海ふたつ 仲を取り持つ 宇土半島

「品川心中」より お染

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 村沢良介

江戸の頃、品川は大層賑わっておりまして、わたしお染は 「白木屋」という貸し座敷の板頭を務めております。 しかし、若い娘たちにどんどんお客がついて、 ついには「お茶っぴき」。移り代えのお金も工面出来ない始末。 こんなことなら、いっそ死んじまおうかと思うが、

かもめはかもめ

島津亜矢

あきらめました あなたのことは もう電話もかけない あなたの側に 誰がいても

佐渡の恋唄

島津亜矢

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

佐渡へ佐渡へと 流れる雲に のせてゆきたい わたしのこころ 離れて四十九里

美しい昔

島津亜矢

赤い地の果てに あなたの知らない 愛があることを 教えたのは誰? 風の便りなの

なみだ船

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

涙の終りの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは

お立ち唄

島津亜矢

箪笥長持 宝船 いのち華やぐ 金屏風 涙こらえて

渡り鳥仁義

島津亜矢

夜の酒場の 赤い灯が 俺にゃ似合いの ひとり酒 ごめんなすって

近松門左衛門原作「大経師昔暦」より おさん

島津亜矢

ひとり寝は… そっと茂兵衛に逢いたくて 夢で逢う気で 灯り消す…

断腸のミアリ峠

島津亜矢

ミアリ峠は 悲しい離別道 無情に引き裂く 冷たいクサリ 無事でと

彼岸雪

島津亜矢

うなじの後れ毛直す手に 冷んやり一筋春の雪 七年前にはこの駅で 彼岸近くの別離唄 あのときあなたにすがって泣けば

SINGALONG

島津亜矢

いつだって伝えたかった 終わらない歌を 悲しみを笑顔に変える 愛の歌を

笑い話

島津亜矢

嗚呼そんなことで 泣いてた日もあったね もう笑い話よ そう今なら言える

Jupiter

島津亜矢

作詞: 吉元由美

作曲: G.Holst

Every day I listen to

おぼろ酒

島津亜矢

心の闇を 照らしてくれる 月も今夜は おぼろ月 宿命という名の

秋桜

島津亜矢

淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜りに 揺れている 此頃

岸壁の母

島津亜矢

母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

王将一代 小春しぐれ

島津亜矢

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

苦労かぞえりゃ 八十一の 桝目に風吹く 路地裏長屋 いまは歩だって

海の祈り

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

果てしなき 海の彼方に 水色の やすらぎを 求めた友は

演歌船

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

波に頭を ぶんなぐられて プロになるのさ 北洋の 時化を怖れぬ

浦里

島津亜矢

作詞: 吉岡治

作曲: 村沢良介

不幸の匂いが わかるのか 逢うた初手から 相惚れて 花の吉原

荒くれ大漁船

島津亜矢

作詞: 豊新

作曲: 三島大輔

一番太鼓が ドンとくりゃ 海に乗り出す 男の背中 恋の未練は

泉鏡花原作「婦系図」より お蔦

島津亜矢

涙残して 別れるよりも いっそ絶ちたい この命 湯島白梅

出世坂(2025Ver.)

島津亜矢

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「坂本龍馬」より おりょう

島津亜矢

燃えて火を吐く 男の夢に 惚れる女も 命がけ 華の友禅

島津 亜矢(しまづ あや、1971年(昭和46年)3月28日 - )は日本の女性演歌歌手。本名は島津 亜矢子(しまづ あやこ)。熊本県鹿本郡植木町(現:熊本市北区)出身。血液型O型。オフィス風所属。 wikipedia