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よみ:しまづあや

島津亜矢の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

316 曲中 201-316 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

I HAVE NOTHING

島津亜矢

作詞: DAVID FOSTER ..

作曲: DAVID FOSTER ..

歌詞:Share my life Take me

LISTEN

島津亜矢

作詞: BEYONCE KNOWLES ..

作曲: BEYONCE KNOWLES ..

歌詞:Listen To the song here

ファイト!

島津亜矢

歌詞:あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのやと書いた 女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている ガキのくせにと頬を打たれ

夜に駆ける

島津亜矢

作詞: Ayase

作曲: Ayase

歌詞:沈むように溶けてゆくように 二人だけの空が広がる夜に 「さよなら」だけだった その一言で全てが分かった

Everything

島津亜矢

作詞: Misia

作曲: 松本俊明

歌詞:すれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて

希望という名の光

島津亜矢

作詞: 山下達郎

作曲: 山下達郎

歌詞:この世でたったひとつの 命を削りながら 歩き続けるあなたは 自由という名の風

ただいま

島津亜矢

歌詞:あなた宛ての郵便がまだ ぽつりぽつりと届きます ドアを開けて点けた明かりが 今日もこの胸を暗くする

白木蓮

島津亜矢

歌詞:新宿発の 特急あずさ 独り下りれば 木蓮の蕾が仄かに 香り出す頃…

ごめんね…

島津亜矢

歌詞:好きだったの それなのに 貴方を傷つけた ごめんね の言葉

ルージュの伝言

島津亜矢

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

歌詞:あのひとのママに会うために 今、ひとり列車に乗ったの たそがれせまる街並や車の流れ 横目で追い越して

島津亜矢

作詞: 大橋卓弥 ..

作曲: 大橋卓弥 ..

歌詞:改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき 新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた

命の別名

島津亜矢

歌詞:知らない言葉を覚えるたびに 僕らは大人に近くなる けれど最後まで覚えられない 言葉もきっとある

最後の雨

島津亜矢

作詞: 夏目純

作曲: 都志見隆

歌詞:さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が

じれったい

島津亜矢

作詞: 松井五郎

作曲: 玉置浩二

歌詞:わからずやの 濡れたくちびるで 死にたいほど 胸に火をつけて 甘いKissで

はがゆい唇

島津亜矢

作詞: 阿木燿子

作曲: 羽田一郎

歌詞:他人なら 優しく出来ても 恋はエゴイスト 淋しさで 抱き合うのさえも

サイレント・イヴ

島津亜矢

歌詞:真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める 場所を思いだすの いくつも愛を

ワインレッドの心

島津亜矢

作詞: 井上陽水

作曲: 玉置浩二

歌詞:もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば

あなたに逢いたくて~Missing You~

島津亜矢

作詞: 松田聖子

作曲: 松田聖子 ..

歌詞:二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに "さよなら"告げた

翼をください

島津亜矢

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

歌詞:いま私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように

仲乗り新三

島津亜矢

歌詞:木曽の生まれよ 仲乗り新三 夜風身に沁む 旅鴉 生まれ在所で

流転

島津亜矢

歌詞:「この裏通りは どこまで続いているのかと 伺いましたら あの世までだと 世間さまが教えてくれました」

鴛鴦道中

島津亜矢

歌詞:「可笑しいねえ 年も違えば故郷も違う もとは他人の男と女が 今では夫婦 鴛鴦ぐらし

勘太郎月夜唄

島津亜矢

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 清水保雄

歌詞:影か柳か 勘太郎さんか 伊那は七谷 糸ひく煙り 棄てて別れた

旅姿三人男

島津亜矢

作詞: 宮本旅人

作曲: 鈴木哲夫

歌詞:清水港の 名物は お茶の香りと 男伊達 見たか聞いたか

赤城の子守唄

島津亜矢

歌詞:泣くなよしよし ねんねしな 山の鴉が 啼いたとて 泣いちゃいけない

むすめ上州鴉

島津亜矢

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:肩に重たい 振り分け荷物 風が冷たい 上州鴉 なんの憂き世に

夫婦春秋

島津亜矢

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十で

リンゴ追分

島津亜矢

歌詞:リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に 月夜に そっと

島津亜矢

作詞: 野村耕三

作曲: 池山錠

歌詞:川の流れと 人の世は 澱みもあれば 渓流もある 義理の重さを

さくら (独唱)

島津亜矢

歌詞:僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も

かもめの街

島津亜矢

歌詞:やっと店が終わって ほろ酔いで坂をおりる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

美しい昔

島津亜矢

歌詞:赤い地の果てに あなたの知らない 愛があることを 教えたのは誰? 風の便りなの

想いで遊び

島津亜矢

歌詞:西陽のあたる アパートで あなたは誰と 暮らしているの それともひとり

花~すべての人の心に花を~

島津亜矢

作詞: 喜納昌吉

作曲: 喜納昌吉

歌詞:川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが

地上の星

島津亜矢

歌詞:風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく 草原のペガサス

I WILL ALWAYS LOVE YOU

島津亜矢

作詞: DOLLY PARTON

作曲: DOLLY PARTON

歌詞:If I should stay I

ソーラン渡り鳥

島津亜矢

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:津軽の海を 越えて来た ねぐら持たない みなしごつばめ 江差恋しや

喝采

島津亜矢

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

歌詞:いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報せは

王将

島津亜矢

作詞: 西條八十

作曲: 船村徹

歌詞:吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭けた命を 笑わば笑え うまれ浪花の

黒百合の歌

島津亜矢

作詞: 菊田一夫

作曲: 古関裕而

歌詞:黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば 二人はいつかは

大利根無情

島津亜矢

作詞: 猪又良

作曲: 長津義司

歌詞:利根の利根の川風 よしきりの 声が冷たく 身をせめる これが浮世か

花と竜

島津亜矢

作詞: 二階堂伸

作曲: 北くすを

歌詞:波も荒けりゃ 心も荒い 度胸一つの 玄海男 恋も未練も

近松門左衛門原作「冥途の飛脚」より 梅川

島津亜矢

歌詞:逢うこと叶わぬひとに逢いたくて… 逢いたくて… 重い不幸の罪科を 今は地の果てまでも追われる身 いとしい忠兵衛さまを誰が

恋暦

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:あんたの背を 止まり木に 泣くだけ泣いて 明け烏 切れぬ未練の糸を

井原西鶴原作「好色五人女」より お七

島津亜矢

歌詞:"吉さま恋しや ホーレヤホー" とろりとろりと 命火燃える

幾山河

島津亜矢

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:いい日ばかりは 続きはしない 分っていながら 浮かれてた いいさ人の常だよ

断腸のミアリ峠

島津亜矢

歌詞:ミアリ峠は 悲しい離別道 無情に引き裂く 冷たいクサリ 無事でと

SINGALONG

島津亜矢

作詞: 渡辺なつみ

作曲: 小川翔 ..

歌詞:いつだって伝えたかった 終わらない歌を 悲しみを笑顔に変える 愛の歌を

夏つばき

島津亜矢

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

歌詞:彩めく夏の 訪れを 教えてくれる 一夜花

いのち坂

島津亜矢

作詞: 坂口照幸

作曲: 原譲二

歌詞:歩くそばから きらりと光る いつか二人の 足跡も 辛さこらえて

晩夏

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:朝に真白き 花をつけ 夕べにくれない 酔芙蓉 生きもせず

DESIRE -情熱-

島津亜矢

歌詞:Get up,Get up,Get up,Get up,

リバーサイド ホテル

島津亜矢

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

歌詞:誰も知らない夜明けが明けた時 町の角からステキなバスが出る 若い二人は夢中になれるから 狭いシートに隠れて旅に出る

メロディー

島津亜矢

作詞: 玉置浩二

作曲: 玉置浩二

歌詞:あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ

やさしいキスをして

島津亜矢

作詞: 吉田美和

作曲: 中村正人

歌詞:あなたの一日が終わる時に そばにいるね 何も言わないで やさしいキスをして

木蘭の涙

島津亜矢

歌詞:逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる

恋花彩々

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 岡千秋

歌詞:色のいの字と 命のいの字 かけて一途に 惚れました あたしのあんたで

菊池寛原作「藤十郎の恋」より お梶

島津亜矢

歌詞:噛んだ唇 したたり落ちる 血で書く名前は 藤十郎 おんな心を

Honesty

島津亜矢

作詞: Billy Joel

作曲: Billy Joel

歌詞:If you search for tenderness

難破船

島津亜矢

歌詞:たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が

恋人よ

島津亜矢

作詞: 五輪真弓

作曲: 五輪真弓

歌詞:枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない

魂のルフラン

島津亜矢

作詞: 及川眠子

作曲: 大森俊之

歌詞:私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ もいちど星にひかれ 生まれるために

速吸瀬戸

島津亜矢

作詞: 山田孝雄

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:連いて 連いておいでと 海猫が 啼いて潮どき 教えるぜ

遠くへ行きたい

島津亜矢

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい

時の過ぎゆくままに

島津亜矢

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

歌詞:あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで

女優・須磨子

島津亜矢

作詞: 鈴木信子

作曲: 村沢良介

歌詞:愛と舞台に この身を任せ 喝采浴びる 華舞台 須磨子は女

まつり

島津亜矢

作詞: なかにし礼

作曲: 原譲二

歌詞:男は祭りをそうさ かついで生きてきた 山の神 海の神 今年も本当にありがとう

兄弟船

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

三味線やくざ

島津亜矢

歌詞:生まれ深川 住吉育ち 辰巳芸者の 羽織の紐を 解いて結んだ

襟裳岬

島津亜矢

歌詞:北の街ではもう 悲しみを暖炉で もやしはじめてるらしい わけのわからないことで 悩んでいるうち

心もよう

島津亜矢

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

歌詞:さみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクが きれいでしょう

麗人抄

島津亜矢

作詞: 阿久悠

作曲: 弦哲也

歌詞:日暮れ 紅さす 眉をひく 歌も演歌を くちずさむ

島津亜矢

作詞: 野村耕三

作曲: 原譲二

歌詞:雪の降る日も 雨の日も 竹は節目で 伸びてゆく 人もまた

王将一代 小春しぐれ

島津亜矢

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:苦労かぞえりゃ 八十一の 桝目に風吹く 路地裏長屋 いまは歩だって

浪漫 ~ROMAN~

島津亜矢

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:一人前の 男になりたい ただそれだけで 後にした故郷 都会の明かりが

演歌船

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:波に頭を ぶんなぐられて プロになるのさ 北洋の 時化を怖れぬ

夢見鳥

島津亜矢

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:ホームを流れて 行くは終列車 誰もが笑顔で 乗り込んだ 正月

元禄花の兄弟 赤垣源蔵

島津亜矢

作詞: 北村桃児

作曲: 春川一夫

歌詞:酒は呑んでも 呑まれちゃならぬ 武士の心を 忘れるな 体こわすな源蔵よ

ヨイトマケの唄

島津亜矢

作詞: 美輪明宏

作曲: 美輪明宏

歌詞:"父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ちゃんのためなら エンヤコラ もひとつおまけに

お立ち唄

島津亜矢

歌詞:箪笥長持 宝船 いのち華やぐ 金屏風 涙こらえて

近松門左衛門原作「心中 天の網島」より 小春

島津亜矢

歌詞:浮名を流す蜆川 小春治兵衛の エー道行きじゃぞェ… 帯も身幅も

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:寄せては返す 波また波を あえぎただよう 木の葉舟 それが私の

切られ与三

島津亜矢

作詞: 野本高平

作曲: 村沢良介

歌詞:「御新造さんえ おかみさんえ お富さんえ… いやさぁー…お富 久しぶりだなぁー…」

荒くれ大漁船

島津亜矢

作詞: 豊新

作曲: 三島大輔

歌詞:一番太鼓が ドンとくりゃ 海に乗り出す 男の背中 恋の未練は

鶴八鶴次郎

島津亜矢

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

歌詞:三味に女の 命を込めて ツンと爪弾く 明鳥 好いて好かれて

ゆらぎとほてりと

島津亜矢

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:あなた思えば 何故かしら 心揺らいで うなじに火照り 意思も意識も

君と見てるから

島津亜矢

作詞: 今井了介

作曲: 今井了介

歌詞:人はいつから 何かを愛し 何を疎むようになったのか 酸いも甘いも 苦味さえもが

STAND BY ME

島津亜矢

作詞: Ben E. King ..

作曲: Ben E. King ..

歌詞:When the night has come

大空と大地の中で

島津亜矢

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:果てしない大空と広い大地のその中で いつの日か 幸せを 自分の腕でつかむよう

First Love

島津亜矢

歌詞:最後のキスは タバコの flavor がした ニガくてせつない香り

誕生

島津亜矢

歌詞:ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまずくものよ

西郷隆盛

島津亜矢

歌詞:右も左も まとめて入れる 胸の深さに 竜馬も惚れた 薩摩隼人の

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:陽射しを浴びて 雨を吸い 草木やしなう 大地よ土よ 何も語らず

未来へ

島津亜矢

作詞: 玉城千春

作曲: 玉城千春

歌詞:ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん

ダンシング・オールナイト

島津亜矢

歌詞:甘い時 はずむ心 一夜のきらめきに 揺れる キャンドルがうるむ

おぼろ酒

島津亜矢

歌詞:心の闇を 照らしてくれる 月も今夜は おぼろ月 宿命という名の

函館山から

島津亜矢

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:函館山から 立待岬 吹き上げる雪の中 飛び交うかもめよ

浪花節だよ人生は

島津亜矢

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

運命~やっと天使がこっちを向いた~

島津亜矢

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:天使がそっぽ 向いてる限り 愛は結ばれない さだめをこえて 生きたいものと

亜矢の三度笠

島津亜矢

作詞: チコ早苗

作曲: 村沢良介

歌詞:女だてらに 故郷はなれ 知らぬ他国を 風まかせ 嫌でござんす

三日の宿

島津亜矢

作詞: 阿久悠

作曲: 金田一郎

歌詞:膝を枕に 本を読む あなたの髪を すきながら 庭をぼんやり

はにかみ

島津亜矢

歌詞:秋には 枯れ葉が 悲しく舗道にこぼれて 一日 黄色く

わたしの乙女坂~晴れたら綺麗~

島津亜矢

作詞: 阿久悠

作曲: 永井龍雲

歌詞:苔の石段 踏みしめて 一人のぼれば 想い出す 庭にあふれた

岸壁の母

島津亜矢

歌詞:母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

漁歌

島津亜矢

作詞: 山田孝雄

作曲: 浜圭介

歌詞:俺が網を 引くのはよ 可愛い女房と 子供によ 腹一杯飯を

女の港

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:口紅が 濃すぎたかしら 着物にすれば よかったかしら 二ヶ月前に

なみだ船

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:涙の終りの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは

新内「明烏」より 浦里

島津亜矢

歌詞:不幸の匂いが わかるのか 逢うた初手から 相惚れて 花の吉原

浦里

島津亜矢

作詞: 吉岡治

作曲: 村沢良介

歌詞:不幸の匂いが わかるのか 逢うた初手から 相惚れて 花の吉原

荒波おんな船

島津亜矢

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

歌詞:嵐の夜明けに 漁に出て それきり帰って 来なかった 泣いてるひまなど

昴~すばる~

島津亜矢

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし

渡り鳥仁義

島津亜矢

歌詞:夜の酒場の 赤い灯が 俺にゃ似合いの ひとり酒 ごめんなすって

川口松太郎原作「明治一代女」より お梅

島津亜矢

歌詞:戻れない… 戻らない… 時の流れに 棹させば 女の時間は

近松門左衛門原作「大経師昔暦」より おさん

島津亜矢

歌詞:ひとり寝は… そっと茂兵衛に逢いたくて 夢で逢う気で 灯り消す…

「坂本龍馬」より おりょう

島津亜矢

歌詞:燃えて火を吐く 男の夢に 惚れる女も 命がけ 華の友禅

近松門左衛門原作「曽根崎心中」より お初

島津亜矢

歌詞:命追われて 力も尽きて 闇路に光る ふたつ星 泣いてさめざめ

島津 亜矢(しまづ あや、1971年(昭和46年)3月28日 - )は日本の女性演歌歌手。本名は島津 亜矢子(しまづ あやこ)。熊本県鹿本郡植木町(現:熊本市北区)出身。血液型O型。オフィス風所属。 wikipedia