森昌子の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 森昌子
  3. 森昌子の歌詞一覧

よみ:もりまさこ
森昌子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月13日

115 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おかあさん

森昌子

作詞: 神坂薫

作曲: 遠藤実

歌詞:やせたみたいね おかあさん ふざけて おぶって 感じたの

孤愁人

森昌子

歌詞:祭りが過ぎたら 町に 残るものは 淋しさよ 花火が消えたら

せんせい

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

歌詞:淡い初恋 消えた日は 雨がしとしと 降っていた 傘にかくれて

哀しみ本線日本海

森昌子

歌詞:何処へ帰るの 海鳥たちよ シベリアおろしの 北の海 私には

越冬つばめ

森昌子

作詞: 石原信一

作曲: 篠原義彦

歌詞:娘盛りを 無駄にするなと 時雨の宿で 背を向ける人 報われないと

あなたを待って三年三月

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 新井利昌

歌詞:約束した日は もう近い 三年三月に やがてなる あなたの帰りを

愛傷歌

森昌子

歌詞:命がいつか 終るよに 別れがくるのね 愛しても 思い出だけの

なみだの桟橋

森昌子

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

歌詞:どこへ行くとも 言わないで 夜明けあの人 舟の上 雨のデッキに眼をこらしても

鴎唄

森昌子

歌詞:右に燈台 左に鴎 春の景色を 二つに分けて 黒い貨物の

花魁

森昌子

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

歌詞:心は主さん一人のものと 誓った瞬間から ここも極楽 珊瑚のかんざし

ほお紅

森昌子

作詞: SHOW

作曲: 小杉保夫

歌詞:ほお紅を水で落してみたら 想い出がパッと鏡に咲いた 過ぎ去った人が 振り返るから ぼんやり外をながめる

北風の朝

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 新井利昌

歌詞:おはよう寒いねと あのひとはいって 私の肩をそっと抱いた コートのえりを立て 白い息はいて

津和野ひとり

森昌子

作詞: 山上路夫

作曲: 新井利昌

歌詞:恋した娘は なぜだか知らず ひとりで旅に 出かけます 私も同じ

ムーン・リバー

森昌子

歌詞:ムーン・リバー ふるさとの 海につづく川 わかれのかなしみ 流していっておくれ

今日も笑顔でこんにちは

森昌子

歌詞:春が静かに さようなら シャバ シャバ シャバラバラ

中学三年生

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

歌詞:別れの季節の 悲しみを 生まれてはじめて 知りました しるしをつけた

春日和

森昌子

作詞: 東海林良

作曲: 市川昭介

歌詞:水かさ増した 川沿いを あなたと歩く 春日和 二年の月日が

父娘草

森昌子

作詞: 山口あかり

作曲: 八角朋子 ..

歌詞:あなたの背中の 揺り籠は 暖かかったわ 幼い日 夢をなくして

いいじゃないの幸せならば

森昌子

歌詞:あのときあなたと くちづけをして あのときあの子と 別れた私 つめたい女だと

シェルブールの雨傘

森昌子

歌詞:あの人のその姿が 小さく消えてしまっても 私はそっとこのまま 立ちつくしていたい

好きかもしれない~大阪物語~

森昌子

作詞: 紙中礼子

作曲: 円広志

歌詞:なんとなく気になって なんとなく話しかけた なんとなく気がつけば いつかあなたを目で追うの ネオンが水に咲く

子供たちの桜

森昌子

歌詞:白い画用紙に 描いてた桜の絵 子供たちは それを指さし 今では笑うけど

寒椿

森昌子

作詞: 中山大三郎

作曲: 船村徹

歌詞:森のみどりに ひとすじの 想い出につづく 道がある 昼下り風吹けば

彼岸花

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 出門英

歌詞:彼岸花咲けば 秋深く 女が日暮れに 泣くのです 影法師踏んで

小雨の下宿屋

森昌子

作詞: 山口あかり

作曲: 高田弘

歌詞:小雨の下宿屋の窓 あなたは 私待ってた 古いてすりから 体をのりだして

どんぐりッ子

森昌子

作詞: 横井弘

作曲: 高田弘

歌詞:あこがれの住む街に 雨が降る ふるさとの空が 遠くなる つらいけれども

夕顔の雨

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

歌詞:夕顔つんだら 雨になる 雨が降ったら また逢える あのひとよそから来たひとか

最後の乾杯

森昌子

作詞: 紙中礼子

作曲: 浜圭介

歌詞:ありがとう これ以上言葉にできないわ 海にしずむ 夕陽を見つめて 最後に乾杯しましょう

みぞれ酒

森昌子

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

歌詞:女にだって ひとりきり 酔って泣きたい 夜があります あなたに

惚れさせ上手

森昌子

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

歌詞:神も仏も居ないと言う人が お前は俺の観音様と呼ぶ 嬉しがらせて どうする気 逆に疑心暗鬼

ブーベの恋人

森昌子

歌詞:女の命は 野原に人知れずに咲く花よ 女の愛の命は 嵐さえ踏みこえて咲く花よ

白い恋人たち

森昌子

作詞: Pierre Barouh

作曲: Francis Lai

歌詞:過ぎてゆくのね 愛の命も 白く輝く雪が やがてとけるように はかなく消えた

男と女

森昌子

作詞: Pierre Barouh

作曲: Francis Lai

歌詞:聞こえる バダバダ ダバダバダ 声よ ダバダバダ

ある愛の詩

森昌子

作詞: Carl Sigman

作曲: Francis Lai

歌詞:海よりも 美しい愛があるのを 教えてくれたのはあなた この深い愛を私は 唄うの

ひまわり

森昌子

作詞: Bob Merrill

作曲: HENRY MANCINI

歌詞:時は流れる 光の中に あふれる悲しみを 胸に抱いて さがし続けた

はぐれどり

森昌子

歌詞:海に浮かべた 笹舟さえも 水に背を向け 戻るのに 帰るあてない

メモ用紙

森昌子

作詞: 胡沙まりも

作曲: 浜圭介

歌詞:一人暮らしも 慣れたよなんて 便りを何度も 書いてみたけど 小さなカバンに

愛は流れる

森昌子

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:もしもあなたと 逢わなかったら たぶん私 死んでいたわ 不幸を背負ったままで

赤ちょうちん

森昌子

歌詞:あのころのふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて 貨物列車が

雛ものがたり

森昌子

作詞: 石原信一

作曲: 篠原義彦

歌詞:今年の春の雛人形は も少し飾っておきましょう 「お嫁に行く日が遠くなるよ」と 母の小言が聞きたくて すみません

涙雪

森昌子

作詞: 秋元康

作曲: 芹澤廣明

歌詞:今まで愛した誰よりも あなたを愛していたみたい うまくはいかない恋と みんなに言われていたけど

古都の春

森昌子

歌詞:鎌倉の坂道を父と行く昼下り 嫁ぐ日を前にして 訪れた春の寺 お前なら 幸せになると

手紙

森昌子

作詞: 松宮恭子

作曲: 森田公一

歌詞:「お元気ですか、突然ですが 私結婚します」と 便りが届く あなたが人の妻になる とり残される訳じゃないけど

ふるさと日和

森昌子

作詞: 杉紀彦

作曲: 森田公一

歌詞:あの人に逢いたくなって あの人のふるさとへ来たの ふるさとへ来たの 思い出ばなしはいい匂い 私を包んでくれるから

立待岬

森昌子

作詞: 吉田旺

作曲: 浜圭介

歌詞:北の岬に 咲く浜茄子の 花は紅 未練の色よ 夢を追いかけ

森昌子

作詞: 山田孝雄

作曲: 市川昭介

歌詞:わずかばかりの 小遣いを 胸にしまって 泣きながら 別れ惜しんだ

北寒港

森昌子

歌詞:泣いてみようか 笑おうか それとも 死んでしまいましょうか どうせ

夕焼けの空

森昌子

作詞: 高田ひろお

作曲: 遠藤実

歌詞:恋に破れた わたしの膝に 母がすすめる 写真がひとつ この人に一度

春の岬

森昌子

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

歌詞:風邪をひいてる 私をだいて ぼくにうつせと 唇よせる あ…

恋文

森昌子

歌詞:そっと指で なぞってみるの 色あせた紙 ちいさな文字を いつのまにか

森 昌子(もり まさこ、1958年10月13日 - )は、日本のアイドル・演歌歌手・女優。本名、森田 昌子(もりた まさこ)。栃木県宇都宮市出身。 前夫は森進一。長男はロックバンド「ONE OK ROCK」のボーカリストであるTakaこと森内貴寛。次男はテレビ東京に勤務するサラリーマン、三男はロックバンド「MY FIRST STORY」のボーカリストであるHiroこと森内寛樹。 wikipedia