森昌子の歌詞一覧

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よみ:もりまさこ
森昌子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月3日

115 曲中 51-100 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

港のまつり

森昌子

歌詞:忘れたふりする ふるさとは 日傘 浜木綿 港のまつり

春のめざめ

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 平尾昌晃

歌詞:私は十七の春を待つ乙女 セーラー服だけが 私ではありません あなたに逢う時は 大人のふりをして

今日も笑顔でこんにちは

森昌子

歌詞:春が静かに さようなら シャバ シャバ シャバラバラ

下町の青い空

森昌子

作詞: 横井弘

作曲: 遠藤実

歌詞:下町の青い空 空を写して 川が行く 川が行く ランランラン……

若草の季節

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

歌詞:若草が萌えるころ逢いましょう その時は約束をかわしましょう 一年は長いけどおたがいに 少しずつ大人びて逢いましょう 今度逢ったら

好きかもしれない~大阪物語~

森昌子

作詞: 紙中礼子

作曲: 円広志

歌詞:なんとなく気になって なんとなく話しかけた なんとなく気がつけば いつかあなたを目で追うの ネオンが水に咲く

道行華

森昌子

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

歌詞:五色の沼の光を受けて 朝を弾いて 咲く蓮の花 台座の固さは処女のままで 白い花びら

惚れさせ上手

森昌子

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

歌詞:神も仏も居ないと言う人が お前は俺の観音様と呼ぶ 嬉しがらせて どうする気 逆に疑心暗鬼

ブーベの恋人

森昌子

歌詞:女の命は 野原に人知れずに咲く花よ 女の愛の命は 嵐さえ踏みこえて咲く花よ

ひまわり

森昌子

作詞: Bob Merrill

作曲: HENRY MANCINI

歌詞:時は流れる 光の中に あふれる悲しみを 胸に抱いて さがし続けた

あなたから歩いて

森昌子

作詞: 山上路夫

作曲: 浜圭介

歌詞:わたし話すことは 何もなくなった 想い出なら街灯りほど あるけれど 悲しみはまだ

愛は流れる

森昌子

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:もしもあなたと 逢わなかったら たぶん私 死んでいたわ 不幸を背負ったままで

子供たちの桜

森昌子

歌詞:白い画用紙に 描いてた桜の絵 子供たちは それを指さし 今では笑うけど

綺麗

森昌子

作詞: 石原信一

作曲: 円広志

歌詞:あれは秘密の 夏の夕ぐれ 母の口紅 そっとつけたの 遠い昔が

夏の日の想い出

森昌子

作詞: 鈴木道明

作曲: 鈴木道明

歌詞:きれいな月が 海をてらし たたずむ影は 砂にうかび あなたの熱い

美しき大地

森昌子

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:もしもあなたの中に 弱虫がいた時は 母の笑顔を思い 涙をふきなさい。

私の愛し方

森昌子

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:たとえあなたの愛が終わり 二人が別れようと 私にとっては どうでもいいの。 たとえあなたがほかの人を

二人づれ

森昌子

歌詞:私のいのちは あなたと決めた 女のこゝろを 信じてほしい 燃えて寄り添う

愛傷歌

森昌子

歌詞:命がいつか 終るよに 別れがくるのね 愛しても 思い出だけの

紅花になりたい

森昌子

作詞: 杉紀彦

作曲: 幸耕平

歌詞:あなた紅花を 知っていますか 初夏のみちのくに 咲く花です 朝露に濡れて

春日和

森昌子

作詞: 東海林良

作曲: 市川昭介

歌詞:水かさ増した 川沿いを あなたと歩く 春日和 二年の月日が

冬の部屋

森昌子

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

歌詞:せめて涙をぬぐってほしい 私を愛したその指で…… 長いわかれじゃないと言う 直ぐに帰ると口ごもる あかり消したらこの部屋に

銀のライター

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:お前が大きくなったなら 恋人同士になろうねと 冗談みたいにあのひとが 私にこっそりいったのは 五年も前の秋のこと

夕子の四季

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 出門英

歌詞:冬の花が終る頃の 風のつめたさ 春がそこにあると思えば なお寒い 心なしか人の顔も

彼岸花

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 出門英

歌詞:彼岸花咲けば 秋深く 女が日暮れに 泣くのです 影法師踏んで

恋ひとつ雪景色

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 井上忠夫

歌詞:窓をあければ 雪景色 遊ぶ渡り鳥 赤いカクマキ着たひとが 通り過ぎる

少年時代

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

歌詞:かあさん ぼくも男です 野良犬抱いて 泣いてても やさしい心

あの人の船行っちゃった

森昌子

作詞: 山口あかり

作曲: 遠藤実

歌詞:船が出る出る 船が出る あなたを乗せた 船が出る リンゴの花咲く

記念樹

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

歌詞:ひゅるひゅると風が吹く校庭に 若い日の記念樹を植えました あの人もこの人も見つめるうちに なぜかしらその胸を 熱くする

中学三年生

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

歌詞:別れの季節の 悲しみを 生まれてはじめて 知りました しるしをつけた

百年の恋歌

森昌子

歌詞:暗い海のほとり あなたを待つわ 闇に迷わぬように 灯りともして あなたは深い海

家族写真

森昌子

作詞: 渡辺なつみ

作曲: 浜圭介

歌詞:久しぶり集まった 良く似た顔と顔 みんなが揃うことなど 何年振りのこと 手を止めて母さんが

最後の乾杯

森昌子

作詞: 紙中礼子

作曲: 浜圭介

歌詞:ありがとう これ以上言葉にできないわ 海にしずむ 夕陽を見つめて 最後に乾杯しましょう

哀しみの終着駅

森昌子

歌詞:幼い頃から あなたのことを 探していたよな 気がします それは北の港町でも

そんな恋酒場

森昌子

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

歌詞:男は 二種類 子犬型か 野良猫型なのか ひと夜の

たそがれ三番地

森昌子

作詞: 松井五郎

作曲: 浜圭介

歌詞:落ち葉が溜まる 路地の裏 軋む階段 駆け上がる 手書きの文字の

時の過ぎゆくまま

森昌子

歌詞:いつの世でも 変わらぬもの 恋の甘さ くちづけ交わせば ため息

ムーン・リバー

森昌子

歌詞:ムーン・リバー ふるさとの 海につづく川 わかれのかなしみ 流していっておくれ

はぐれどり

森昌子

歌詞:海に浮かべた 笹舟さえも 水に背を向け 戻るのに 帰るあてない

涙暦

森昌子

歌詞:あなたの手のひらに 頬を寄せたら 込みあげる想いが 言葉にならない 泣かないと

~さようなら~

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

歌詞:さようならは こころを翔び立つ小鳩 傷ついた翼を けなげにもはばたかせ いつまでも

悲しみの終着駅

森昌子

歌詞:幼い頃から あなたのことを 探していたよな 気がします それは北の港町でも

恋きずな

森昌子

歌詞:すがりたい すがりたい それが女の願いなら はなさない はなさない

ほお紅

森昌子

作詞: SHOW

作曲: 小杉保夫

歌詞:ほお紅を水で落してみたら 想い出がパッと鏡に咲いた 過ぎ去った人が 振り返るから ぼんやり外をながめる

ふるさと日和

森昌子

作詞: 杉紀彦

作曲: 森田公一

歌詞:あの人に逢いたくなって あの人のふるさとへ来たの ふるさとへ来たの 思い出ばなしはいい匂い 私を包んでくれるから

花暦

森昌子

歌詞:シクラメン シクラメン あなたは花ね シクラメン シクラメン

信濃路梓川

森昌子

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:かなかな鳴いてるひぐらしが 心にしみこむ昼下り 信濃路 梓川 ひとり旅

あなたを待って三年三月

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 新井利昌

歌詞:約束した日は もう近い 三年三月に やがてなる あなたの帰りを

みぞれ酒

森昌子

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

歌詞:女にだって ひとりきり 酔って泣きたい 夜があります あなたに

心は哀しいものですね

森昌子

作詞: 松井五郎

作曲: 浜圭介

歌詞:あの日の海へ 続く道 二人の足跡 消すように 誰にも見せず

森 昌子(もり まさこ、1958年10月13日 - )は、日本のアイドル・演歌歌手・女優。本名、森田 昌子(もりた まさこ)。栃木県宇都宮市出身。 前夫は森進一。長男はロックバンド「ONE OK ROCK」のボーカリストであるTakaこと森内貴寛。次男はテレビ東京に勤務するサラリーマン、三男はロックバンド「MY FIRST STORY」のボーカリストであるHiroこと森内寛樹。 wikipedia