森進一の歌詞一覧

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よみ:もりしんいち
森進一の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月12日

202 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

港町ブルース

森進一

作詞: 深津武志 ..

作曲: 猪俣公章

歌詞:背のびしてみる海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたに あげた 夜をかえして

おふくろさん

森進一

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

歌詞:おふくろさんよ おふくろさん 空を見上げりゃ 空にある 雨が降る日は

襟裳岬

森進一

歌詞:北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

女のためいき

森進一

作詞: 吉川静夫

作曲: 猪俣公章

歌詞:死んでもお前を 離しはしない そんな男の 約束を 嘘と知らずに

盛り場ブルース

森進一

作詞: 藤三郎

作曲: 城美好

歌詞:咲いて流れて 散って行く 今じゃ私も 涙の花よ どこに

昭和・平成・令和を生きる

森進一

作詞: 森進一

作曲: 森進一

歌詞:ひとつひとつの 時代を越えて 長い人生 生きてきた 浮世の風に

さらば友よ

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:この次の汽車に 乗り遠くへ行くと あのひとの肩を抱き あいつはいった お前にはこの恋を

命かれても

森進一

作詞: 鳥井実

作曲: 彩木雅夫

歌詞:惚れて振られた 女の心 あんたなんかにゃ わかるまい 押さえ切れない

泣かせ雨

森進一

歌詞:あなたに夢で 逢えたらいいと 今夜も想う 雨の宿 いつか添えると

冬の旅

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:ある日何かで これを読んだら 恋人 あなたは わかってくれ

わるいひと

森進一

作詞: 久仁京介

作曲: 森進一

歌詞:死ぬか生きるか 迷うよな 恋がしたくて あなたに惚れた はなれられない

北の螢

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:山が泣く 風が泣く 少し遅れて 雪が泣く 女

眠らないラブソング

森進一

作詞: 小室哲哉

作曲: 小室哲哉

歌詞:ねぇ あなたの今 ラブソングには 遠い昔の あの揺れる想いはあるかい?

きみよ荒野へ

森進一

歌詞:男の淋しさ 埋めるものは たとえば女 男の淋しさ 埋めるものは

あなたに抱かれて

森進一

作詞: 森進一

作曲: 森進一

歌詞:今夜は あなたのそばで このまま 抱かれていたい だめなの

十六夜舟

森進一

作詞: 白鳥園枝

作曲: 中村清一

歌詞:乗せて下さい 十六夜舟に 月の岸辺に 葦の葉がゆれる 愛をためらう

天城越え

森進一

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる

火の女

森進一

作詞: 川内康範

作曲: 彩木雅夫

歌詞:あなたの涙は 作った涙 ゆるしてくれよと 口先ばかり それであなたは

わが故郷は心のふるさと

森進一

歌詞:友よ達者か 無事でくらすのか 炭鉱をおりても 元気でいるか 遠き都で

それは恋

森進一

作詞: 秋元松代

作曲: 猪又公章

歌詞:朝霧の 深い道から 訪れて 私をとらえ 夕もやの

山谷ブルース

森進一

作詞: 岡林信康

作曲: 岡林信康

歌詞:今日の仕事はつらかった あとは焼酎をあおるだけ どうせどうせ山谷のドヤ住まい 他にやることありゃしねえ

夜行列車

森進一

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

歌詞:ほんとにひと駅だけだぜ 夜行列車に君を乗せたよ 手のひらの冷たさは 君の生きてた街の冷たさ そんなそんな淋しげな

ひとり酒場で

森進一

作詞: 吉川静夫

作曲: 猪俣公章

歌詞:ひろい東京に ただ一人 泣いているよな 夜が来る 両手でつつむ

冬のリヴィエラ

森進一

作詞: 松本隆

作曲: 大瀧詠一

歌詞:彼女によろしく 伝えてくれよ 今ならホテルで 寝ているはずさ 泣いたら窓辺の

雨の桟橋

森進一

歌詞:おまえは新しい夢に生きてくれ おれなんか忘れてしあわせつかめと 雨の桟橋に消えてゆく人よ 何もわかっちゃいないのよ 夢に生きろというなんて

銀座の女

森進一

作詞: 川内康範

作曲: 曽根幸明

歌詞:夢をなくして また捨い 明日は咲こうとする女 そして傷つき 泣きながら

恋せよ乙女

森進一

作詞: 森進一

作曲: 森進一

歌詞:何にもいらないの 幸せよ あなたを想うとき 夢の中 トキメク私の春

バーミリオン

森進一

歌詞:夜はくる しのび寄る 足音に 甦る きのうの夢よ

女のワルツ

森進一

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

歌詞:胸にきざんだ まことの愛を さがしつづけて 私は生きる 好きと云われりゃ

昭和流れうた

森進一

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:昭和流れうた 心にしみる 酒に酔う時 あなたがうかぶ どうして

男ばなし

森進一

作詞: 星野哲郎

作曲: 大野雄二

歌詞:俺らひとりが 抜けたって 月は昇るし 地球は廻る バラは

東京みなと

森進一

作詞: 原淳二

作曲: 市川昭介

歌詞:夜の東京 海ならば 男はだれでも さすらい船よ 右に左に

恋月夜

森進一

作詞: 麻生香太郎

作曲: 西谷翔

歌詞:あんたの匂いが 恋しいよ 飾りも なんにも いらないよ

恋はぐれ

森進一

作詞: 鈴木紀代

作曲: 森進一

歌詞:身もだえするほど 好きだった 男の背中の そっけなさ 倖せ束の間

えにし

森進一

作詞: 新美正雄

作曲: 森進一

歌詞:一、風に散る散る 桜の花が 通う情けの 夢峠 かざした扇も

富士山

森進一

作詞: 新井満

作曲: 新井満

歌詞:桜の花が 咲いている 旅立ちのとき 胸あつく 遥かな空に

故郷

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

歌詞:毛布にくるんだ からだを寄せて 何だか今夜は 安心と そっともらす

哀の河

森進一

作詞: かず翼

作曲: 四方章人

歌詞:女が死ぬほど つらいのは 愛しながらも 別れる恋よ 一緒に居たい

あなたがいたから

森進一

歌詞:もう少し生きられる 最後のひとときまで 燃えて生きたい わが人生を 誰かひとりに

女の四季

森進一

作詞: 丹古晴己 ..

作曲: 猪俣公章

歌詞:逢えばおわりと わかっていても 逢えぬ涙に ぬれる春 造り花さえ

語りかけ

森進一

作詞: 川内康範

作曲: 川内康範

歌詞:そこに いる人 どうしたの 今にも涙が こぼれそうだよ

昭和最後の秋のこと

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:貧しさも つらくない 四畳半にも夢がある 嘘をつかない約束で 肌を寄せあう

ライラ ライ

森進一

作詞: 須藤晃

作曲: 橘いずみ

歌詞:高速の駐車帯に 車をとめて ハンドルにしがみついて 泣いてる男を見た 街の明かりは

夜の無言

森進一

作詞: まこと

作曲: はたけ

歌詞:友人がある時 あなたを悪い女性と まるで決め付ける様な 噂話を連ねた 何を聞かされても

悲しみの器

森進一

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:あふれるほどの 悲しみだから こぼしてしまえたら いいのに ひびわれすぎた

女恋港

森進一

作詞: 森進一

作曲: 森進一

歌詞:波止場を出て行く 別れの出船 捨てちゃ いやよと カモメが泣いた

北航路

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:冬に旅する女の哀れを あなたはきっと 知らないでしょう ことし初めて ちらつく雪に

人を恋うる唄

森進一

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:露地にこぼれた 酒場の灯り しみて せつない 放浪れ唄

新宿・みなと町

森進一

作詞: 麻生香太郎

作曲: 西谷翔

歌詞:新宿はみなと町 はぐれ者たちが 生きる辛さ 忘れて酒をくみかわす町 人を押しのけて

厚化粧の女

森進一

作詞: 森進一

作曲: 森進一

歌詞:初めて抱かれたあの部屋で 愛でも恋でもなかったわ ダメよと拒んで泣きながら 求めるアイツに身を任せ

森 進一(もり しんいち、1947年11月18日 - )は、日本の歌手、作曲家、社会福祉活動家。本名・森内 一寛(もりうち かずひろ)。 山梨県甲府市生まれ鹿児島県育ち。身長167cm、体重49kg、血液型はO型。 息子は、ONE OK ROCKのTakaとMY FIRST STORYのHiroである。 wikipedia