北野まち子の歌詞一覧

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よみ:きたのまちこ

北野まち子の歌詞一覧

公開日:2015年10月27日 更新日:2024年9月5日

53 曲中 1-53 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

風雪桜

北野まち子

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

歌詞:長い風雪 くぐって耐えた 桜はきれいな 花咲かす 演歌街道

あなたがいたから

北野まち子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:苦労しぶきに 濡れながら 越えた涙の この世川 人並暮らしを

おんなの暦

北野まち子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

歌詞:流した涙を 振り向けば おんなの暦 にじんで浮かぶ よどんだ川も

ひとり止り木

北野まち子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:思い出酒場の 止り木で 今夜もひとりで 飲んでます お店の灯りも

恋々津軽

北野まち子

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

歌詞:お岩木山の 列車の窓に 林檎の花が 出迎える 出迎える

風のふるさと

北野まち子

作詞: 鈴川信也

作曲: 岡千秋

歌詞:都会ぐらしの 明け暮れに 届いた小包 故郷の匂い 頑張れよ

望郷ひとり旅

北野まち子

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

歌詞:あれは三味線の音 吹雪を突いて 聞こえて来るのよ 幻の 生まれ故郷の

丹後半島~夕日ヶ浦

北野まち子

作詞: 神彬大

作曲: 徳久広司

歌詞:丹後半島 夕日ヶ浦へ ひとり涙を 捨てに来た あなたを忘れる

包丁一代

北野まち子

作詞: いではく

作曲: 岡千秋

歌詞:味の一文字 背中にしょって 包丁に賭けた 男意気 勝負は

ひとり北国

北野まち子

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

歌詞:ままにならない 都会のくらし 棄てて最終の 汽車にのる うしろうしろへ

女の倖せ

北野まち子

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:きれいなだけで 見ないであなた 過去があります わたしにも 夜のよごれた

をんな川

北野まち子

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

歌詞:涕きすがる 母を振りきり 郷里を のがれ幾年 ただ一途

津軽おんな唄

北野まち子

作詞: 吉川精一

作曲: 叶弦大

歌詞:地吹雪逆巻く じょんがら節が 心に沁みる 冬津軽 耐えてみたって

かあさんは心のお守り

北野まち子

作詞: 橋本美佐

作曲: 橋本美佐

歌詞:かあさん かあさん 空から見てる 私の事を見守っている 歩いて歩いて

いのち一代

北野まち子

作詞: いではく

作曲: 岡千秋

歌詞:人の命は 天からひとつ あずかりものだよ しばしの間 いつかは返す

しぐれ海峡

北野まち子

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

歌詞:およしなさいいよ 時化になる 問わず語りの 宿のひと ここは風待ち

夢見坂

北野まち子

歌詞:頼る人さえ なくした街で 涙ぐらしが 身についた そんなおんなが

女みちのく別れ旅

北野まち子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:幸せ失くした おんなの胸に 淋しく風花が チラチラチラと こぼれて揺れる

立待月

北野まち子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:夜毎に姿を 変える月 男の心の 移り気か もしかあなたが

海峡の月

北野まち子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:すべてを捨てて この海を あなたと越える はずでした 誰かを泣かせて

月の宿

北野まち子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:窓にこぼれる 月灯り 胸の哀しみ 映し出す ふたり別れる

哀愁岬

北野まち子

作詞: 倉持明生

作曲: 弦哲也

歌詞:白い灯台 誰を待つ 海鳴りばかりが わたしをせめる あなたお願い

いっぽん桜

北野まち子

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

歌詞:アゝゝ ケガをするのも 欲出すからよ 夫婦道とて 同じこと

春の花

北野まち子

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

歌詞:先に来てても 今、来たふりを あなたらしいわ ふと目がうるむ めぐり来た春

港哀歌

北野まち子

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

歌詞:夜を掠める 船の灯は 女のみれんか 命灯か 雨のむこうは

おんな一代 浅草の花

北野まち子

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

歌詞:女を甘く 見るんじゃないと 啖呵を切った 裏で泣く やさしさだけじゃ

夫婦風ごよみ

北野まち子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

歌詞:かじかむ指で 暦をめくりゃ 師走の風を あなたがかばう 苦労七坂

雪ごもり

北野まち子

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

歌詞:小雪が肩まで 降りかかる やさしく ああ 払って

高瀬川慕情

北野まち子

作詞: 竹之内日海

作曲: 岡千秋

歌詞:鴨川の流れと 高瀬の桜 ふたりで歩いた 木屋町で 行き交う人に

ひぐらし晩歌

北野まち子

作詞: 竹之内日海

作曲: 岡千秋

歌詞:幾星霜の 命を継ぎ 今年もこの花 咲いている 生まれ故郷の

面影の花

北野まち子

作詞: 本田三郎

作曲: 橋本美佐

歌詞:今日はきれいに 薔薇が咲いている 空の彼方に ある日突然 君は行ってしまった

こころの灯り

北野まち子

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

歌詞:かならず春は 来るからと 涙をすくい 肩抱き寄せた ないないづくしの

能美の里から

北野まち子

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

歌詞:一の滝から 七ツ滝 下れば涙が こぼれます 未練抱きしめ

冬酒場

北野まち子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

歌詞:そりゃあね 誰だって 幸せに なりたいよ あんたひとりが

風笛の町

北野まち子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:野面を渡る 風の笛 ヒュルヒュル 心が 昔に戻ります

そのうち一度帰ります

北野まち子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:たった四時間 電車に乗れば 帰れるはずの ふるさとよ 林檎畑の

明日舟

北野まち子

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

歌詞:涙の数だけ しあわせが いつか来るよと 聞かされた 春の陽射しは

花まる女節

北野まち子

作詞: 城岡れい

作曲: 岡千秋

歌詞:寒さにたえぬき 咲いた桜 あわれ夜風が 散らしてく 惚れて尽くして

寿 祝い節

北野まち子

歌詞:夢を咲かせた 華燭の宴 鶴と亀とが 舞い踊る 惚れて娶った

今治みれん雨

北野まち子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:忘れたはずの 人なのに 面影揺れます 波の上 別れて半年

裏町のれん酒

北野まち子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:今日も一日 お疲れさん ちょいと寄り道 裏通り いろいろあります

女 いのち川

北野まち子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:他人の心の 移り気に 泣いてせつない この世川 思い通りに

望郷の橋

北野まち子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:故郷の香りが 恋しいときは いつも来たわね この陸橋へ 二つ並んだ

たつのくち恋歌

北野まち子

作詞: 丘悠平

作曲: 岡千秋

歌詞:白山はひぐれて 湯の宿は あなた待つ町 たつのくち 湯殿の湯けむり

あかね空

北野まち子

作詞: 原文彦

作曲: 徳久広司

歌詞:いのち二つを 一つに寄せて ふたり流れる 浮世川 つらい暮らしの

佐渡海峡

北野まち子

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

歌詞:吹雪簾の そのむこう あなた あなたの 船が行く

函館みなとから…

北野まち子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:函館みなと あとにして 翔べない鴎が 海峡越える 女泣かせる

つがい舟

北野まち子

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

歌詞:憂き世嵐に 吹きよせられた 似た者どうしの あなたとあたし この俺で

おんな春秋

北野まち子

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

歌詞:しあわせに なれるのね 私でも もう一度 大寒小寒の

ほほえみ坂

北野まち子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

歌詞:いつも笑顔が うれしいと あなたの言葉に ほほえみ返す つまさき立ちの

浮き世橋

北野まち子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:明日のことさえ 手探りで ひとりため息

林檎の里

北野まち子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:根雪が溶けて 林檎の花が 咲いて嬉しい

風待みなと

北野まち子

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

歌詞:一夜泊りの あの人も 波が静まりゃ 船を出す ここは下田の