吉幾三の歌詞一覧

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よみ:よしいくぞう
吉幾三の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月26日

305 曲中 51-100 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

と・も・子・・・

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:とも子と二人で暮らしてた頃、ハッピーでナウな日々 だった。"買物に行って来まーす"ってとも子。 "行ってらっしゃい、気いつけてね"ってわたし。 それっきりかれこれ一年にもなるべか。買物に行った きり一年も帰ってこないオナゴって、どこにいるもんだべか?

秋風

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ただ傍に居るだけで 私はいいの ただもう少しだけ 夢を見させて 邪魔はしないから

津軽情話

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:雪がパラパラ降る その夜は 故郷と地吹雪 三味の音 オヤジ唄った

ゲゲゲの鬼太郎(ゲゲゲの鬼太郎(第3期) OP)

吉幾三

歌詞:ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 朝は寝床で グーグーグー たのしいな

一度だけなら

吉幾三

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

歌詞:一度だけなら 許してあげる 好きな貴方の 嘘だもの 騙されましょう

頼り頼られ…

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:人は誰でも 旅立つものさ 節目節目に 道探し 俺も何度か

あの時君は若かった

吉幾三

歌詞:あの時君は 若かった わかって欲しい 僕の心を 小さな心を

裸足のおんな

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:船を追いかけ おんなはひとり 裸足のままで 湊へ走る 明日のはずヨ…

なごり雪

吉幾三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

酒場にて

吉幾三

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

歌詞:好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり帰る時が こわい私よ あのドアを開けてみたって

北・漁・港

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:冬がもうすぐ 来るのです 貴方は 旅に出るのです シベリアおろしが

抱いて…

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:私を抱いてヨ… 波の音 と一緒に… 私を抱いてヨ… 何にも聞かないで

上を向いて歩こう

吉幾三

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぼっちの夜

女のかぞえ唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:潮風乗って 港のカモメ あの人 恋しいと 泣いている

夢で抱かれて

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あれから何年 来るのは夜明け 胸も背中も すべてが恋しい だけど…温もり

時代おくれ

吉幾三

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

歌詞:一日二杯の酒を飲み さかなは特にこだわらず マイクが来たなら 微笑んで 十八番を一つ

涙そうそう

吉幾三

作詞: 森山良子

作曲: BEGIN

歌詞:古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も

華のうちに

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:安らぎ求めて 男はいつでも フラフラ歩く 酒の鳥 好きだの惚れたの

ブルーライト・ヨコハマ

吉幾三

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたとふたり

怒濤

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:夜空打って… 太鼓 響けこの地… 太鼓 豊作願い打てば

冬鴎

吉幾三

作詞: 里村龍一

作曲: 吉幾三

歌詞:旅の寒さを 背中にしょって 船の時刻を 聞く女 潮風にさびれた

百年桜(弘前観桜会100回記念曲)

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:雪解けの 岩木山 隠すように 咲く桜 春の鳥

男っちゅうもんは

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:少しはやんちゃで 構わない 私も 昔はそうだった 少しは

昭和の背中

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:母の背中は 花の香りで ピーピー泣いてた 気がするよ 優しさだけで

Napoli

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:夕陽背にして ふたりで歩いて 風に吹かれて 足跡消して 今度逢う日を

男酔い

吉幾三

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

歌詞:男だ 女だ 言う気はないが 女にゃわからぬ 酒がある

北限海峡

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:見えるものとは 地平線と 遥か彼方を 行き交う船と 吹雪その中

望郷酒場

吉幾三

作詞: 里村龍一

作曲: 桜田誠一

歌詞:おやじみたいなヨー 酒呑みなどに ならぬつもりが なっていた 酔えば恋しい

Dream~「新日本ハウス」CMヴァージョン~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:住みなれた 我が家を 雲と 青空の下 しばらく

立佞武多

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:遠く聞こえて 津軽の古里に 笛と太鼓と 立ちねぷた 街を見下ろし

旅の途中で・・・

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:遠く昔 この手つないで 歩き続けた 君と二人で 思い出します

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:凍てつくような 港でひとり あんたの帰りを 待っております 流氷来る前に

涙…止めて

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:涙止めて 世界中の涙を 夢を見たい この先の夢 過去と未来

おばこ巡礼歌

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:北の岬に 夕陽が散って ひとり旅には お似合いネ 忘れようにも

一夜宿

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:日本海から 吹く風が 能登の湾にも 春運ぶ いつかあなたと

逢わずに愛して

吉幾三

作詞: 川内康範

作曲: 彩木雅夫

歌詞:涙枯れても 夢よ枯れるな 二度と咲かない 花だけど 夢の夢の

わかって下さい

吉幾三

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

歌詞:貴方の愛した 人の名前は あの夏の日と共に 忘れたでしょう いつも言われた

ひとり北国

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あなたと旅した 昔の道を 思い出しては 北へ北へ北へと 逃げ出すように

俺の港

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:俺の港はお前だヨ 少し金貸して 給料全額お前だヨ だから金貸して 会社の近くの居酒屋で

春夏秋冬

吉幾三

歌詞:季節のない街に生れ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう 人のためによかれと思い

真夜中のギター

吉幾三

作詞: 吉岡治

作曲: 河村利夫

歌詞:街のどこかに 淋しがり屋がひとり 今にも泣きそうに ギターを奏いている 愛を失くして

岩木川

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:今でも 町を流れる 雪解けの 水は輝き 鳥たちも

運河

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:雨ふる小樽で 傘の中別れた 季節はもうすぐ 秋がそこまで 背中にすがって

おばけがイクゾ~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ おばけの世界はナ~ ヘェヘェヘェ

ソーラン北海

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:老いも若きも この空の下 踊り明かして ソーラン踊り (ソーラン

出逢いの唄2002

吉幾三

作詞: 星野哲郎

作曲: 吉幾三

歌詞:新たな友に 出逢ったときは 新たな詩に めぐり逢う 出逢いで綴る

サマザマね…ネ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:色々あって 人は様々に 色々あって 泣いたり笑ったり 酒場の片隅で

四季…津軽

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:春…北のヨ… 野からヨ…雪解け 夢がヨ…花へと 咲くよナ 咲くよナ

いつかまた逢えるから…

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:いつか又逢える 君と又いつか 季節が何度か 変われば どこかで又いつか

北海

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:舳先沖向けろ オホーツクの海は 荒波を割って 日の出と共に ソーレ

吉 幾三(よし いくぞう、1952年11月11日 - )は、日本の演歌歌手、シンガーソングライター、作詞家、作曲家、ラッパー、タレントである。青森県北津軽郡金木町(現・五所川原市)出身。青森県在住。公式愛称はIKZO。本名は鎌田 善人(かまた よしひと)。血液型はB型。身長178cm、体重70kg。靴サイズ25.5cm。既婚。子供3人。長女は歌手のKU(くー)。次女は女優の寿三美(ことぶき みみ)。 wikipedia