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よみ:よしいくぞう

吉幾三の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年9月10日

309 曲中 201-309 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

亜麻色の髪の乙女

吉幾三

亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に白い花束を 羽根のように 丘をくだり

なごり雪

吉幾三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

涙をふいて

吉幾三

あの日 夢をさがして オレたち愛を 捨てたふたりさ 二度とめぐり逢うとは

酔いどれ女の流れ唄

吉幾三

酔いどれ女が 今夜も一人 酒場でグラスを 抱いている 睫を濡らして

ママ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ママーママー、駅前、土地買ってどうするの ママーママー、毎日、外車買ってどうするの 飛行機なんかは、いらないよ 庭にヘリコプターが、あるじゃないの 僕もう、ステーキなんか食べ飽きたから

我が良き友よ

吉幾三

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

下駄をならして 奴がくる 腰にてぬぐい ぶらさげて 学生服に

山谷ブルース

吉幾三

作詞: 岡林信康

作曲: 岡林信康

今日の仕事は つらかった あとは焼酎を あおるだけ どうせどうせ

春夏秋冬

吉幾三

季節のない街に生れ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう 人のためによかれと思い

「いちご白書」をもう一度

吉幾三

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

いつか君と行った 映画がまた来る 授業を抜け出して 二人で出かけた 哀しい場面では

私は泣いています

吉幾三

作詞: リリィ

作曲: リリィ

私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたに逢えて

忘れない・・・

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

亡き友よ もう一度 おまえの顔 見たい あの頃の

妻へ娘へ…そして息子へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

父親に飲まされた酒で 男の生き方知った 仕事を選ぶときも お前と一緒になるときも あぁ

ふるさとワルツ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ふるさとは今年も遠く 帰れそうもない この街で夜空眺めて 思いでたどる せめてものなぐさめに

妙乗寺

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ハローワークに行く途中 競艇新聞 買っちゃった… そのまま真っすぐ 平和島

津軽平野2011

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

津軽平野に 雪降る頃はヨ 親父一人で 出かせぎ支度 春にゃかならず

時代と世代

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夕焼けよ おまえに会うたび浮かぶ あの日離れた 故郷の駅を 夢であふれてた

酔待酒

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

おちょこに注いだ 地酒に酔って ひと夜の夢を 女は追って 雪の化粧の灯篭見ては

岩木川

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

今でも 町を流れる 雪解けの 水は輝き 鳥たちも

第三向洋丸

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

あなたは海へ出る 男の海へ出る 私一人を この港町置いて 泪がとまらない

怒濤

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夜空打って… 太鼓 響けこの地… 太鼓 豊作願い打てば

羽根を下さい

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

毎晩 あぁ夢では 幼いお前に 会えている 叱られ

津軽平野(木造田植唄入り)'07

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

♪春来れば 田ぜき 小ぜきサ 水ァコ出る どじょっコ

朝陽の向こうへ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

潮のかおりに 何故か誘われ 浮かぶ島々 朝待つ海よ 風はほのかに

あ・な・た・へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

あなたへ あなたへ ひと言… あなたへ あの時

ひ・と・り

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ひとりで お店を閉めて ひとりで 女は泣くの あなたが

嫁ぐ娘に

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

子供から少女になって 少し生意気になって 友だちと仲良くできず 泣いてた夜を知ってる あの夜

別れて北へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

風吹く町角 ここは北の町 遠いあなたを 想って泣くの 想って泣くの

おじさんサンバ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

オジサンは オジサンは オジサンは ハリマオが好きだった オジサンは

酒場のしんちゃん

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

5人も座れば いっぱいで つまみもそれほど あるじゃなし みんなそれぞれ

坂道

吉幾三

作詞: 麻こよみ

作曲: 吉幾三

かんかん照りの 坂の道 今でも時々 夢に見る 母のリヤカー

風とじょんがら

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夢を背負って乗って来た 夜汽車 北国 雪の町 故郷が恋しく

ソーラン北海

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

老いも若きも この空の下 踊り明かして ソーラン踊り (ソーラン

時代おくれ

吉幾三

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

一日二杯の酒を飲み さかなは特にこだわらず マイクが来たなら 微笑んで 十八番を一つ

出逢いの唄2002

吉幾三

作詞: 星野哲郎

作曲: 吉幾三

新たな友に 出逢ったときは 新たな詩に めぐり逢う 出逢いで綴る

北海

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

舳先沖向けろ オホーツクの海は 荒波を割って 日の出と共に ソーレ

名護の夢

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

花が咲き 陽は昇り 空の青さと 名護の海 国頭の…

門出

吉幾三

作詞: 星野哲郎

作曲: 吉幾三

男の暦を めくってみれば 生きるか 死ぬかの 二つだけ

おとずれ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

淋しさを知らすように 寄せては返す波の音 空に舞う鴎さえ 悲しそうに鳴いている やがて来る

父から…

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夜舟ゆられて 男のたびは 闇夜の中を 何度か揺れる お前の寝顔を

お父さんのタンゴ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

土曜の夜だから お家居なきゃだめ 今日は行けない ゴメンなさい ススキノの{ゝゝ:

どんなに遠くても

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

どんなに遠くに 暮らしていても 都会の 夕やけ見るたび あぁ…

奄美で待って

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

あなた逢いたい 早く逢いたい どんなに綺麗な花でさえ いつかは散る

私のために

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

私のこの生命は あなた あなたが与えてくれたもの でも私はあなたのこと 知らない

HEY HEY HEY!

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

泪をふいて 笑ってみてごらん いつものおまえに 戻ってほしいだけ 淋しくなったら

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

凍てつくような 港でひとり あんたの帰りを 待っております 流氷来る前に

前略 ふるさと様

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

面影訪ねて ふるさとへ 今年は帰ろうかな 春雨しとしと今頃は 雪どけの便り

出逢いの唄

吉幾三

作詞: 星野哲郎

作曲: 吉幾三

激しい道を 歩いていたら 激しい奴に めぐり逢う 炎の道を

吉幾三

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯りはつけてゆくわ 鍵はいつものゲタ箱の中 きっと貴方はいつものことと

一度だけなら

吉幾三

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

一度だけなら 許してあげる 好きな貴方の 嘘だもの 騙されましょう

男の土俵

吉幾三

作詞: 村田英雄

作曲: 村田英雄

櫓太鼓が 隅田の川に どんと響けば 土俵の上で 男同士の

女の意地

吉幾三

作詞: 鈴木道明

作曲: 鈴木道明

こんなに別れが 苦しいものなら 二度と恋など したくはないわ 忘れられない

横浜ものがたり

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

こもれ陽あふれる 部屋でふたりで 語れる そんな日を夢みて生きて来た 「幸福」のふた文字

みちのくブルース

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

すがりつきたい 男がいた だけど止めたいの 泣きながら 夜の青森

オイ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 松井忠重

夜がしらじら明ける 本牧の夜 誰も歩いていない 二人きりだぜ オイ!!

柏崎哀歌

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 吉幾三

鵜川 流れる 雪解け水ヨ 柏崎のヨ 街中流れ

エライやっちゃ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 吉幾三

四国 徳島 阿波の国 老いも若きも この季節

ふるさと島原(島原城築城400年記念応援ソング)

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 野村豊

朝陽昇った 有明を 君と見ていた あの頃に 又、

風が泣いている

吉幾三

ゴーゴーゴー 風が泣いている ゴーゴーゴー ゴーゴーゴー 風がさけんでる

男うた

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

雨が枯れ葉に 落ちる夜 音を肴に 飲む酒は 何で今頃

酒、夜、ときどき雨

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

淋しさ紛らす 酒がいい 悲しみ忘れる 酒がいい 出来ればあなたと

裏小路

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ちょっと通りの 裏小路 赤いちょうちん ポンと撫で お前によく似た

人生まだ半分

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

風に吹かれて 雨に打たれて 人生 生きてきたけど 心の隅に

おばこ巡礼歌

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

北の岬に 夕陽が散って ひとり旅には お似合いネ 忘れようにも

いつまでも…沖縄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

揺ら揺らと ゆらゆらと… 波まかせ 舟は行く 風の中

一夜宿

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

日本海から 吹く風が 能登の湾にも 春運ぶ いつかあなたと

BAR

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ちょっと飲ませて ハイボール ここのお席で いいんですか? 少し酔っても

さよならはダンスの後に

吉幾三

作詞: 横井弘

作曲: 小川寛興

何も言わないでちょうだい 黙ってただ踊りましょう だってさよならはつらい ダンスの後にしてね ここはお馴染みのクラブ

北の宿から

吉幾三

作詞: 阿久悠

作曲: 小林亜星

あなた変わりはないですか 日毎寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女ごころの

もっと君を

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

君を昔 泣かせた海で 今は僕がひとりで泣いてる 星が映る 海を見ながら

カヌーに乗って

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

君のその頬 やさしく撫でて 夜の砂浜 ふたりで歩いて ずっとこのまま居ようと

恋から愛へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 若草恵

幾つになっても 忘れない ああ…思い出 ひとつだけ あなたと二人で

I Wanna Be With You

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

雪が少しでも 降ってくれたらいいのに あなたの胸と 暖炉の灯り 私はあればいいの

男旅

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

背負えぬほどの 男の荷物 お前にゃすまぬと 何度も詫びる 春夏秋と

PARISの風に

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

PARISの秋風に 吹かれながら ひとり歩いてた 枯れ葉を踏みつけて あなたと昔来た

紅~べに~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

女が紅をつける時 昔惚れた人を想うの 女が紅を落とす時 そんなお人を恨む 薄めの寝化粧して

ヴェネツィア物語

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

水の都のヴェネツィアで あなたに私 いけない恋に落ちた おんなの物語 夕陽に染まってゆく

Napoli

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夕陽背にして ふたりで歩いて 風に吹かれて 足跡消して 今度逢う日を

落陽

吉幾三

しぼったばかりの 夕陽の赤が 水平線から もれている 苫小牧発

案山子

吉幾三

元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

恋人よ

吉幾三

作詞: 五輪真弓

作曲: 五輪真弓

枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない

青春時代

吉幾三

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

卒業までの半年で 答えを出すと言うけれど 二人が暮らした年月を 何で計れば いいのだろう

大阪で生まれた女

吉幾三

作詞: BORO

作曲: BORO

踊り疲れた ディスコの帰り これで青春も 終わりかなと呟いて あなたの肩を

時の流れに身をまかせ

吉幾三

もしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

あそばれた男

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

悲しみのせて北へ走る 夜行列車は 去年もこんな事が あった気がする 夢が夢が

真夜中のギター

吉幾三

作詞: 吉岡治

作曲: 河村利夫

街のどこかに 淋しがり屋がひとり 今にも泣きそうに ギターを奏いている 愛を失くして

酒の宿

吉幾三

作詞: 芦原みづほ

作曲: 吉幾三

男の酒は ため息を グラスの外へ 捨てて呑む 二重瞼の

みんなが居るから

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

悲しいだろうが みんな居る 淋しいだろうが 明日はやって来る 前だけ見るんだよ

Tokyo発…あなた行き

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

あなたに会いたくて 列車に飛び乗った 枯葉舞う 東京の 冬空を残して

走り続けろよ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

走り続けろよ…行く先向かって 走り続けろよ…何があろうとも 走り続けろよ…夢が待ってるさ 走り続けろよ…誰か待っている

春の奥津軽

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

雪に染まった 津軽の中を 流れ顔出す 春の音 春が来る来る

風に吹かれて…~「ワークマン」CMヴァージョン~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

お前とあの時 出逢ったあの日 季節は春先 ちっちゃな町で 広がる未来と

白神が故郷

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

朝日に目覚める鳥 故郷どこですか 神々宿る里 そこは白神よ 一滴の水が

北・漁・港

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

冬がもうすぐ 来るのです 貴方は 旅に出るのです シベリアおろしが

あの日の横浜

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ビルの谷間を射す夕陽 この街想い出 暮れてゆく あなたと出会った 時もそう

夜汽車

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

楽しい二年の この部屋は いい事ばかり 詰まってて とても一人じゃ

これが本当のゴルフだ!!

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ハァ~ パーも無ェ ボギーも無ェ バーディなんて見だごとァ無ェ ティーショット

望郷酒場

吉幾三

作詞: 里村龍一

作曲: 桜田誠一

おやじみたいなヨー 酒呑みなどに ならぬつもりが なっていた 酔えば恋しい

サマザマね…ネ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

色々あって 人は様々に 色々あって 泣いたり笑ったり 酒場の片隅で

約束~君に逢いたくて

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

君が居た 北の町 下北 想い出に 逢いたくて

OKINAWA~いつまでもこのままで~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

揺ら揺らと ゆらゆらと… 波まかせ舟は行く 風の中漕ぎだせば 帆を立てて風まかせ

吉祥寺

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夜汽車にトコトコ揺り揺られ この都会に着いた 破れたGパン2枚だけ バックに詰め込んで おふくろ持たせたセーター2枚

演歌がいいね

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

初めての町の 初めての店で 酒かい いいね 六十才がらみの

羅臼

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ あんたは

通天閣

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夢も泪も 情けも酒も みんな見てきた 通天閣よ 生まれ育った

夜更けのメロディー

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

化粧落として…鏡 別れ涙を拭いて 部屋の灯りを消して 寒いベッドで独り 深夜ラジオを聴けば

縁し唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

元気でしょうか 貴方さま この町来たなら 顔見せて 見知らぬ人と

雨の夜あなたは帰る

吉幾三

作詞: 吉岡治

作曲: 船村徹

雨の夜に あなたは帰る そんな気がして ならないの すがりついたら

東日流

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ハァ 風にまかれてヨ ハァ 三味が聞こえるヨ 俺らが生まれた

笹舟

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

笹舟よ あの人へ綴った 愛の文字を 届けてよ この胸の痛み

吉 幾三(よし いくぞう、1952年11月11日 - )は、日本の演歌歌手、シンガーソングライター、作詞家、作曲家、ラッパー、タレントである。青森県北津軽郡金木町(現・五所川原市)出身。青森県在住。公式愛称はIKZO。本名は鎌田 善人(かまた よしひと)。血液型はB型。身長178cm、体重70kg。靴サイズ25.5cm。既婚。子供3人。長女は歌手のKU(くー)。次女は女優の寿三美(ことぶき みみ)。 wikipedia