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THE BACK HORNの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

65 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

THE BACK HORN

立ち上がれ 死んでも譲れないものがある 振り向くな 後ろに道は無い 突き進め

幾千光年の孤独

THE BACK HORN

天国に空席はない 鳥獣戯画の宴は続く 人類が平等だとか 愛してるとか

ひょうひょうと

THE BACK HORN

光の中行くのなら 心には三日月を さらされし道こそ 静かに見据える

プラトニックファズ

THE BACK HORN

ああ 情とかたまに ああ 邪魔になる夜 ゆらゆらゆらゆら揺れる

マテリア

THE BACK HORN

シャンデリアの雨 頬を濡らす バラ色の部屋で シルクのドレス 絡みついた

光の結晶

THE BACK HORN

雨上がり 夕陽色の飛沫上げ 自転車で商店街を走る 希望なんて

空、星、海の夜

THE BACK HORN

目覚めると俺は夜の底まで 落ちていたよ 真っ暗な部屋の中 にじむ明かりは浮世の夢 いつの間にか眠ってしまっていた

舞姫

THE BACK HORN

嗚呼 今は昔 許されない恋があった 花吹雪に紛れそっと その姿を見つめていた

ジョーカー

THE BACK HORN

子供の頃に描いた夢、大学生と書きました。 子供の夢らしくないと、先生に叱られました。 幸せな家族の風景、無理矢理口に詰め込まれ、 「好き嫌いはいけません」と、母は笑って言いました。

ブラックホールバースデイ

THE BACK HORN

ブラックホール 闇のバースデイ 黒い太陽 蜷局を巻く

新世界

THE BACK HORN

世界の果てで俺は疲れて座り込んだ 裏切りや嫉妬や生活を見てみぬ振りして 暮れてゆく世界の麻薬のような匂いで 頭が冴えている俺は煙草に火を灯した

惑星メランコリー

THE BACK HORN

人類の誕生は終わりまでの始まりだったから 地上に人間が溢れ返った頃 方舟は地球を去った 方舟に乗った選ばれし者は傲慢な権力者

赤眼の路上

THE BACK HORN

答えはいらない そんなの嘘だろう 誰もが生きてく理由が欲しいだろう 両手はポケットに突っ込んだままで 寒空

青空

THE BACK HORN

綺麗に咲けない僕らは あぁ 行き場を無くしたまま 青さはあまりに無力で

ガーデン

THE BACK HORN

永遠の愛なんて欲しくない 悲しみに咲く花がいい 命は皆 愛という知恵の輪

無限の荒野

THE BACK HORN

屍 踏み散らして尚も又斬る 鎖は今放たれた 無双の刃

カオスダイバー

THE BACK HORN

世界の始まりは泥にまみれた暮らしだった 僕らの生活は命を活かし生きる日々だ 太陽に殺されそうな日も細胞は生まれ変わってゆく

世界樹の下で

THE BACK HORN

あぁ 僕らは作られた自由を知らずに泳いでる さぁ 帰ろう むせかえる野薔薇と讃美歌の降りそそぐ街へ

涙がこぼれたら

THE BACK HORN

空の向こう 遠い誰かの孤独 夜の砂漠 デスバレーの奈落

異国の空

THE BACK HORN

ライオンの髪の毛 振りほどく赤星 地平線に沈んでゆく 暗黙の夜を駆ける 月を喰らう黒いネズミ

生命線

THE BACK HORN

「どうにでもなればいい こんな世界は」 最終の列車が近づく 軋む車輪の音 誰かの悲鳴

何処へ行く

THE BACK HORN

何処へ行く 青く咲き野道を遠く離れて 何も変わらねえよ 全て変わってゆく 歌いながら

ぬくもり歌

THE BACK HORN

ダンボールの子猫 親は僕じゃない ガード下のゴミ置き場 行く場所がないから

ひとり言

THE BACK HORN

あばらの隙間で風の音がする 馬鹿な女がしゃべる 革命の夜は口笛が響く ただその時を待つ

孤独な戦場

THE BACK HORN

シブヤはまるで肉の海だ 公衆便所の落書きだ 狂いそうなノイズの洪水にヘッドフォンが外せない ぬるいフォークソング撒き散らしてる奴ら

カラス

THE BACK HORN

その男やらしくて ワイフの体中に赤く 描いては涎を垂らす 俺がいる事を知っているのに

怪しき雲ゆき

THE BACK HORN

雲で月が消える 雲で月が消える 丑三つまで奏で続けている カナナカナカナカナ……

ザクロ

THE BACK HORN

ネオンの光 螺旋に渦巻く ぽっかりと空に穴 もがいてもだめ 泣いたってだめさ

初めての呼吸で

THE BACK HORN

夢を抱いて暮らしを背負って 生まれ消えてゆく洗濯機の銀河の中 初めての呼吸で世界を理解した 誰もが

風船

THE BACK HORN

この心は何故変わってゆくんだろう 悲しくて泣いた 夕闇の中 さみしさがあるから汚れていくんだ 真赤な紅