水森かおりの歌詞一覧

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よみ:みずもりかおり
水森かおりの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月27日

258 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

三陸挽歌

水森かおり

歌詞:雪になるよと 海猫が ひと声鳴いて 巣に帰る 三陸沖を

鳥取砂丘

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:潮の匂いに 包まれながら 砂に埋れて 眠りたい 失くした後で

瑠璃色の地球

水森かおり

作詞: 松本隆

作曲: 平井夏美

歌詞:夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた

マリモの唄

水森かおり

歌詞:水面にわたる 風さみし 阿寒の山の 湖に 浮かぶマリモよ

しまなみ海道

水森かおり

歌詞:愛の終わりを 知ってるように 波も静かに 引いてゆく しまなみ海道

目黒川

水森かおり

作詞: みろく

作曲: 西島三重子

歌詞:橋の上から ふたり見ていたね 川面を染める 夕日が好きだった 川のほとりは

北国の春

水森かおり

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:白樺 青空 南風 こぶし咲く あの丘

五能線

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:どこへ行ったら あなたから 旅立つことが 出来るでしょうか 残りの夢を

ひとり長良川

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 弦哲也

歌詞:空は晴れても 心が寒い おんな一人の まよい旅 郡上八幡

松島紀行

水森かおり

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:涙どんなに 流してみても 過ぎたあの日は かえらない 別れるための

秋吉台

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:掴んだつもりが いつしか消えた あなたの愛は 蜃気楼 旅に逃れた

東京ブギウギ

水森かおり

作詞: 鈴木勝

作曲: 服部良一

歌詞:東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは

多度津みなと町

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

歌詞:あなたが暮らす 町の灯が 波間の向こうに

荒川線

水森かおり

作詞: 紙中礼子

作曲: 弦哲也

歌詞:豆腐屋の ラッパの音が おかえりの合図でした 買い物帰りの 母にかけより

熱海の夜

水森かおり

作曲: 山岡俊弘

歌詞:たった一度の 倖せが はかなく消えた ネオン街 忘れられない

大内宿で…

水森かおり

作詞: 円香乃

作曲: 四方章人

歌詞:桜前線 追いかけて 小さな列車に 乗りました 北の山間

櫻守

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:破られるために あるのでしょうか 男と女の 約束事は あなた待てども

高原列車は行く

水森かおり

作詞: 丘灯至夫

作曲: 古関裕而

歌詞:汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束投げる 明るい青空

南国土佐を後にして

水森かおり

作詞: 武政英策

作曲: 武政英策

歌詞:南国土佐を 後にして 都に来てから 幾歳ぞ 思い出します

北夜行

水森かおり

歌詞:車窓をたたく雨が 雪にかわり 想い出も 凍えそうです 髪を切ったくせに

鎌倉街道

水森かおり

歌詞:あなた私が 見えますか こぼす涙が 見えますか 悩んでふた月

奥入瀬

水森かおり

作詞: 旦野いづみ

作曲: 弦哲也

歌詞:肩を射す 木漏れ日に ふいにあなたが 笑ったようで ときめくわ

東尋坊

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:別れ旅する 女の胸を 見抜いて泣くのか 日本海 波の花散る

風の盆恋歌

水森かおり

歌詞:蚊帳の中から 花を見る 咲いてはかない 酔芙容 若い日の

熊野古道

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:離れるほどに 恋しさつのる 心はなんて あまのじゃく 列車を何度か

おんな雨

水森かおり

歌詞:傘はいいのよ 濡れたって 歩いていたい 何処までも 霧雨…

日向岬

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

歌詞:愛のかげりに 気づいた時に 海が見たいと ふと思う 別れの足音

伊勢めぐり

水森かおり

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:風に吹かれる 木の葉のように 夢はこの手を すり抜ける 肩を寄せ合う

明石海峡

水森かおり

作詞: 下地亜記子

作曲: 森川龍

歌詞:あれは塩屋か 須磨の灯か 私を呼ぶよに 揺れている 風がひゅるひゅる

おしろい花

水森かおり

作詞: 松井由利夫

作曲: 森川龍

歌詞:かわいい女で 夢見ていたい いつも あなたの ふところで

湖上駅

水森かおり

歌詞:あなたそのまま 振り向かないで 涙見せずに 送りたい 藍より青い

愛染橋

水森かおり

作詞: 松本隆

作曲: 堀内孝雄

歌詞:春一番が吹き荒れた後 花を敷いた路地へ 今日こそ返事聞かせてくれと 問いつめられそうで あなた以上にやさしい人は

水に咲く花・支笏湖へ

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 弦哲也

歌詞:水の中にも 花が咲く 北の大地の 湖に あてもないまま

ブルー・ライト・ヨコハマ

水森かおり

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ あなたと二人

九十九里浜

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:ヒュルヒュルと 海鳥が舞う 泣いていいよと 波に舞う…

明日への扉

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

歌詞:いつの日か また逢うために しばしの別れが あるのでしょう 元気でいましょう

夕月の雨

水森かおり

歌詞:雨に散りそな 花びらに そっと蛇の目をさしかける 愛しても 愛しても

一円玉の旅がらす

水森かおり

歌詞:一円玉の旅がらす ひとりぼっちで どこへゆく 一円玉の旅がらす あすは湯の町

昇仙峡

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:息を呑むよな 景色さえ 涙で見たなら 霞んで見える あんなに優しい

黄昏のタンタラス

水森かおり

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

歌詞:夢なかばでは 戻れない 今は異国と 呼ぶふるさとへ 横浜の波止場で

雨の修善寺

水森かおり

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:何処へ流れる 桂川 人の心も 流れて変わる 私がひとり

東京ドドンパ娘

水森かおり

作詞: 宮川哲夫

作曲: 鈴木庸一

歌詞:好きになったら はなれられない それは はじめてのひと ふるえちゃうけど

いのち花

水森かおり

作詞: 松井由利夫

作曲: 森川龍

歌詞:分けあういたみ 思いやり 愛はひたすら 明日を待つの わき道

越後水原

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 弦哲也

歌詞:生まれて初めて絆を契り 命を預けた 人でした だから逢いたい 夢でも一度

大和路の恋

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:涙で綴った 別れの手紙 あなたに届いた 頃でしょう ひとり大和路

花の鎌倉

水森かおり

作詞: 紙中礼子

作曲: 花岡優平

歌詞:紫陽花ごしに 海が見える 長い石段 のぼれば いつかあなたと

釜山港へ帰れ

水森かおり

作曲: 黄善友

歌詞:つばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港に 涙の雨が降る あついその胸に

安芸の宮島

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:ひとりで旅する おんなの背中 泣いているよに 見えますか あなたをどんなに

神在月

水森かおり

作詞: みろく

作曲: 西島三重子

歌詞:「ばんじまして」君の言葉が とても好きだよと 言ってくれたから 夕暮れどきを 待ちわびていた

輪島朝市

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:愛をなくした 心のように 空は重たい 鉛色 輪島朝市・・・・

水森 かおり(みずもり かおり、1973年8月31日 - )は演歌歌手。所属事務所は長良プロダクション。所属のレコード会社は徳間ジャパンコミュニケーションズ。東京都北区出身。 wikipedia