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よみ:みずもりかおり

水森かおりの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年11月14日

274 曲中 201-274 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

中央フリーウェイ

水森かおり

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏がフロント・グラスを 染めて広がる

あの町へ帰ろう

水森かおり

作詞: 田村武也

作曲: 田村武也

泣きべそかいて帰った ひとりぼっちの道 擦りむいた膝こぞう 夕げの香りがしていた

ふたりのHoly Night

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

Merry christmas. にぎわう街は 恋人たちのテラス あふれる笑顔

雪國

水森かおり

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

好きよあなた 今でも今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて恋しくて

再度山

水森かおり

作詞: 旦野いづみ

作曲: 伊藤薫

焦がれて三年 別れて二年 愛しさ胸を 離れない 一緒に暮らそう…

大阪の女

水森かおり

作詞: 橋本淳

作曲: 中村泰士

まるで私を 責めるよに 北野新地に 風が吹く もっと尽くせば

笑顔の向こうに

水森かおり

夕焼け雲の 優しさに なぜだか涙が こぼれて落ちる くよくよ悩んで

信濃路恋歌

水森かおり

月は三日月 口紅の月 夜空に刺さって 泣いてます 愛をつらぬく

小樽運河

水森かおり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

精進おとしの 酒をのみ 別の生き方 あったねと・・・ 四十路半ばの

なみだ恋

水森かおり

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

夜の新宿 裏通り 肩を寄せあう 通り雨 誰を恨んで

蜃気楼

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

涙色した 哀しみを 抱いて魚津の 港町 消えた面影

僕たちの世界

水森かおり

作詞: 坪野竜也

作曲: 坪野竜也

テクテク もぐもぐ スヤスヤ おはようおひさまキラキラ

定山渓

水森かおり

命結んだ この糸で 愛と云う名の 帯を織る それも今では

みだれ髪

水森かおり

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

湯西川

水森かおり

川の流れが 秋に染まる 真っ赤な紅葉の 花筏 あなたに何も

山口旅愁

水森かおり

作詞: 志賀大介

作曲: 弦哲也

さわやかな風の中 歩いても 心は淋しい 花ぐもり ひとり旅する

黒百合の歌

水森かおり

作詞: 菊田一夫

作曲: 古関裕而

黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば 二人はいつかは

ウナ・セラ・ディ東京

水森かおり

作詞: 岩谷時子

作曲: 宮川泰

哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京

立山連峰

水森かおり

明日のあなたの ためにと決めて 残りの愛を 捨てに来た 滝見台まで

宛先のない恋文

水森かおり

作詞: 紙中礼子

作曲: 伊藤薫

潮騒の歌 聴きながら 綴る旅の手紙は 遠いあの日の もつれた糸を

鎌倉街道

水森かおり

あなた私が 見えますか こぼす涙が 見えますか 悩んでふた月

星屑のバラード

水森かおり

一番星が 灯る西の空 見上げて泣いた いまは遠い街 風の便りも

ライフ

水森かおり

作詞: 工藤哲雄

作曲: 半野りか

わたしの人生に あなたがいなければ 悲しいことの方が きっと多いでしょう あの時あの場所で

ひとり旅から…

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

春は列車の窓に 降りそそぐ花の雨 夏はしぐれの後で 追いかけた蛍 愛したら愛したら

地中海

水森かおり

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

愛しすぎての 別れもあると 夜間飛行で 着いた街 ローマ始発の

天草五橋

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

恋にはぐれた 女の胸に 波が冷たく 打ち寄せる 指輪の跡を

北国の春

水森かおり

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

白樺 青空 南風 こぶし咲く あの丘

踊子

水森かおり

さよならも言えず 泣いている 私の踊子よ……ああ 船が出る

北国行きで

水森かおり

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

つぎの北国行きが来たら乗るの スーツケースをひとつ下げて乗るの アー 何もあなたは知らないの この町と別れるの

東京ドドンパ娘

水森かおり

作詞: 宮川哲夫

作曲: 鈴木庸一

好きになったら はなれられない それは はじめてのひと ふるえちゃうけど

下町の太陽

水森かおり

作詞: 横井弘

作曲: 江口浩司

下町の空に かがやく太陽は よろこびと 悲しみ写す ガラス窓

氷見の旅

水森かおり

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

冬の番屋に 降る雪に 涙を凍らせ 歩きます ふたり倖せ

逢いたくて大阪…

水森かおり

しとしと小雨が降る こころに冷たく降るわ いつしか昏れゆく街 胸によみがえる 想い出よ

荒川線

水森かおり

作詞: 紙中礼子

作曲: 弦哲也

豆腐屋の ラッパの音が おかえりの合図でした 買い物帰りの 母にかけより

白老 ポロトコタン

水森かおり

作詞: 円香乃

作曲: 伊藤雪彦

心の迷いを 道連れに 小さなホームに 降りました いつかあなたが

東京アンナ

水森かおり

ライトの虹を 踏みながら 銀座の夜を ひらく薔薇 ああ

鷲羽山

水森かおり

これが最後の ふたりの旅と 知っているのか 瀬戸の海 想いあふれて

鳥羽の旅

水森かおり

作詞: 旦野いづみ

作曲: 弦哲也

小雨に濡れる 浜撫子の 花に面影 浮かべています 別れてみれば

赤坂の夜は更けて

水森かおり

作詞: 鈴木道明

作曲: 鈴木道明

いまごろ どうして いるのかしら せつない想いに ゆれる灯かげ

終着駅

水森かおり

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

落葉の舞い散る 停車場は 悲しい女の吹きだまり だから今日もひとり 明日もひとり

津軽のふるさと

水森かおり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

りんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱かれて

辰野の雨

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

浴衣に着がえ 宿の下駄をかりて いつか夕ぐれどき 少しくもり空 川沿いの道を

わたしの城下町

水森かおり

格子戸をくぐりぬけ 見あげる夕焼けの空に だれが歌うのか 子守唄 わたしの城下町

奥入瀬

水森かおり

作詞: 旦野いづみ

作曲: 弦哲也

肩を射す 木漏れ日に ふいにあなたが 笑ったようで ときめくわ

月待の滝恋歌

水森かおり

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

二度と逢えない ひとだから 夢の中でも 逢いたくて ひとり来ました

夢の花・恋の花

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 伊藤雪彦

雨の日 風の日 あるけれど 笑えば 明日が見えてくる

池袋の夜

水森かおり

あなたに逢えぬ 悲しさに 涙もかれて しまうほど 泣いて悩んで

京都から博多まで

水森かおり

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

花の鎌倉

水森かおり

作詞: 紙中礼子

作曲: 花岡優平

紫陽花ごしに 海が見える 長い石段 のぼれば いつかあなたと

哀愁越後路

水森かおり

忘れてしまえと 言うように 風が鞭打つ こころを叱る 女ひとりの

恋の町札幌

水森かおり

時計台の 下で逢って 私の恋は はじまりました だまってあなたに

潮来花嫁さん

水森かおり

潮来花嫁さんは 潮来花嫁さんは 舟でゆく 月の出潮を ギッチラギッチラ

虹の松原

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

いつも女は 泣くために 誰かを好きに なるのでしょうか 儚いものです

北海ララバイ

水森かおり

作詞: 石井祥子

作曲: 石井昌子

砂に一文字 男と書いて 何も言わず涙のんで 背中を向けた 貴方の胸の重い荷物

函館山

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

どんなにこの手を 伸ばしても 届かぬ星か 女の夢は あなたの噂が

雨の修善寺

水森かおり

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

何処へ流れる 桂川 人の心も 流れて変わる 私がひとり

東京ブギウギ

水森かおり

作詞: 鈴木勝

作曲: 服部良一

東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは

岩手富士

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

帰らぬ恋など 追わないで 歩いて行きたい どこまでも 明日の道すじ

ブルー・ライト・ヨコハマ

水森かおり

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ あなたと二人

小泊風港

水森かおり

別れの手紙を 握りしめ 泣いて駆け出す 雪の中 津軽

北陸ひとり旅

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

北へ行こうか それとも西か どちらにしても 寒い胸 北陸・おんなの

青海島

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

忘れたなんて 口先ばかり 心はやっぱり 騙せない あの日あなたと

男鹿半島

水森かおり

汽車からバスに 乗り継いで 入道崎に 来たけれど… 突然終わった

信州信濃のお母さん

水森かおり

作詞: 松井由利夫

作曲: 弦哲也

野風・山風 杏の花を 乗せて流れる 岩清水 信州信濃の

伊良湖岬

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

捨てて下さい 私をここで あなたを諭して 背を向ける このままどこかへ

飛騨の高山

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

愛の終わりを 仕草で知った 嘘があなたは 下手だから 思い切る気の

櫻守

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

破られるために あるのでしょうか 男と女の 約束事は あなた待てども

縁切り橋

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 森川龍

橋の上からあなたの写真 破いて飛ばせば雪になる 風に震える唇よりも 女心が凍りつく… これでいいのよ

雁渡し

水森かおり

愛を失くした 女の部屋は どっちを向いても すきま風 雁が来る頃

嵯峨野巡礼

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 森川龍

愛し合っても 実らぬ恋の せめて最後の 想い出づくり 嵯峨野巡礼…

尾道水道

水森かおり

愛しさ憎さが ぶつかりあって おんなの胸で 渦を巻く 心あるなら

夕月の雨

水森かおり

雨に散りそな 花びらに そっと蛇の目をさしかける 愛しても 愛しても

うみどり

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 森川龍

ヒュルヒュルとヒュルヒュルと 潮風が 女の胸を 濡らすの 恋しくて恋しくて

木枯し

水森かおり

作詞: 有島司

作曲: 森川龍

愛の香りが残るこの部屋 ひとり淋しく暮しています 窓に小雪の 風だより あなたのたより

水森 かおり(みずもり かおり、1973年8月31日 - )は演歌歌手。所属事務所は長良プロダクション。所属のレコード会社は徳間ジャパンコミュニケーションズ。東京都北区出身。 wikipedia