松原のぶえの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 松原のぶえ
  3. 松原のぶえの歌詞一覧
よみ:まつばらのぶえ

松原のぶえの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

82 曲中 1-82 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

涙の海峡

松原のぶえ

歌詞:あなた叱って よわむしと むかしのように 髪を撫で 宿の二階で

演歌みち

松原のぶえ

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:爪先あがりの この坂を 誰が名づけた 浮世坂 風が背をおす

母と娘

松原のぶえ

作詞: たかたかし

作曲: 浜圭介

歌詞:針もつ姿がちいさく見えます 白髪もこの頃 めだってきましたね 子供を育てるためにだけ 生きてきたよなあなたです

松原のぶえ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:はぐれ蛍が よりそって しあわせ手さぐり 夢さぐり きれいごとでは

おんなの暦

松原のぶえ

歌詞:睦月 如月 弥生が過ぎて 春は名ばかり 行くばかり

おんなの出船

松原のぶえ

作詞: 山田孝雄

作曲: 船村徹

歌詞:涙 涙 涙 涙 涙枯れても

離愁… 秋から冬へ

松原のぶえ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:右に若狭の海を見て 宮津すぎれば 丹後半島 あなた忘れて生きるには 強いこころが

あさきゆめみし

松原のぶえ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:徒然に 三十一文字で 人を恋うるつらさ 綴ります 夢の浮橋

海燕

松原のぶえ

歌詞:こころを決める 旅なのに 何処まで行っても 砂と海 あきらめきれず

合掌街道

松原のぶえ

作詞: 喜多條忠

作曲: 小田純平

歌詞:雪の白さに あなたとの 想い出埋める 旅ですね 合掌作りの

夫婦坂

松原のぶえ

歌詞:苦労七坂 あなたを信じ 越えて来ました 今日まで二人 雨の降る夜は

男なら

松原のぶえ

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:悔し涙を噛みしめて それでも肩を落とさない 見栄が男の つっかい棒と からから辛い

春待さくら草

松原のぶえ

作詞: 下地亜記子

作曲: 岡千秋

歌詞:泣いちゃいけない くじけちゃダメよ 転べば起きましょ 何度でも 苦労に負けたら

夕霧岬

松原のぶえ

歌詞:誰を愛して ここまで来たと やせた私を 霧が抱く 未練でしょうか・・・

ほおずき

松原のぶえ

作詞: 津城ひかる

作曲: 弦哲也

歌詞:はぐれないように この手を 引いて 夢をまっすぐ 生きるひと

祖谷の恋唄

松原のぶえ

作詞: たかたかし

作曲: 船村徹

歌詞:祖谷の七谷 今年も暮れて 空がふるえて 雪になる この胸の

雪挽歌

松原のぶえ

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:こらえきれずに しのび泣く 胸の寒さよ せつなさよ 恋にそむかれ

泣きぼくろ

松原のぶえ

歌詞:捨ててゆくなら 優しさなんて 胸に残して ゆかないで あなた寒いわ

不知火挽歌

松原のぶえ

歌詞:沖でゆれてる 不知火は イカ釣り船の 漁火か いいえ愛しい

港宿

松原のぶえ

歌詞:鴎どり啼いて 啼いてョー ここはみちのく港宿 あなたを忘れる 旅なのに

あなたの水中花

松原のぶえ

歌詞:独りマンション 暮れなずむ街の 空を眺めて今日もまた 逢いたくて 水をください

時を止めて

松原のぶえ

作詞: NON

作曲: 小松勇仁

歌詞:このまま時を 止めて 二人の想い出が 逃げないように 誰にも

別れの霧笛

松原のぶえ

作詞: 麻こよみ

作曲: 市川昭介

歌詞:過去を断ち切り 出直す時に 女は海峡 渡ります 二度とあなたに

花○あげる

松原のぶえ

歌詞:世渡り下手でも かまわない 浮気もずるさも 嘘もない 正直過ぎてる

能登みれん

松原のぶえ

歌詞:別れた後の 淋しさを 初めて知った 宵灯り 今日で涙と

かもめが翔んだ日

松原のぶえ

歌詞:ハーバーライトが 朝日にかわる そのとき一羽の カモメが翔んだ

桜、散る海

松原のぶえ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:桜花びら 幾千も 瞳をうずめて 空に舞い きららきららと

面影橋

松原のぶえ

作詞: 海老原秀元

作曲: 岡千秋

歌詞:岸のさくらも ほころんで 窓に咲く日も もう近い 別れたあなたの

愛冠岬

松原のぶえ

歌詞:遠く涙の 岬を染めて 沈む夕陽に 浜が哭く 波のうねりに

枯葉

松原のぶえ

歌詞:枯葉舞う 夕暮れは 街行く人も 足早に 誰か待つ

雪割草

松原のぶえ

歌詞:肩の粉雪 手で払い 逢いたかったと 眸をうるませる 世間の寒さに

惚れとったんや

松原のぶえ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:惚れおうて連れ添うた あのひと今ではいないけど 通天閣さえ ひとり者 負けへんわ…

にごり川

松原のぶえ

作詞: 津城ひかる

作曲: 弦哲也

歌詞:ついてゆきたい あんたとならば 地獄の果てでも ついてゆく ばかねばかね

越前風舞い

松原のぶえ

歌詞:ひゅるりひゅるひゅる 風が頬うつ空で哭く 波が 波が足元まで 打ち寄せる

なみだの棧橋

松原のぶえ

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

歌詞:どこへ行くとも 言わないで 夜明け あの人 船の上

夏…あの日の夢

松原のぶえ

作詞: NON

作曲: 小松勇仁

歌詞:もう泣かない… そう決めたの あなたに別れ告げた あの日 甘えるのも

夢の星屑

松原のぶえ

歌詞:北風 ためいき 眠れない夜 くもり硝子に 冬の星座

夢見草

松原のぶえ

作詞: 津城ひかる

作曲: 弦哲也

歌詞:今に見てろと 啖呵を切って 夢を追いかけ 走るひと 無理をしないで

宿り木みたいな人だけど

松原のぶえ

歌詞:好きな人の 身代わりに 死ねるのかと 聞かれたら ハイと即座に

さよなら港

松原のぶえ

歌詞:忘れちゃいやよ また来てね 駈けて桟橋ヨー 後追いかける 好きになっても

朝顔

松原のぶえ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:ねぇ、あなた 無理して飲む酒は たとえ酔えても 心はだませない そばにわたしがいるじゃない

かげりゆく愛

松原のぶえ

作詞: 松原のぶえ

作曲: 伊藤薫

歌詞:愛なんか 約束やない 恋なんか 永遠やない そう…心に傷を残すだけ

螢火の宿

松原のぶえ

作詞: 鎌田かずみ

作曲: 弦哲也

歌詞:去年あなたと 訪ねた宿は 螢火舞い飛ぶ 夢の宿 やさしく腕に

待ちわびて

松原のぶえ

歌詞:男は海を 渡る船 女は見守る 灯台あかり 来る日も来る日も

十勝厳冬

松原のぶえ

作詞: 幸田りえ

作曲: 徳久広司

歌詞:一夜でやつれる 別れのつらさ あなたはきっと わからない どんなに涙を

白い花

松原のぶえ

歌詞:真白き花に想いを 託してみたけれど あなたはもう 誰かと暮らしてるのね 日ごと夜ごと

愛をありがとう

松原のぶえ

歌詞:あなたの笑顔に いつも支えられ あしたを信じて 強く生きてきた 世界にひとつの

窓灯り

松原のぶえ

歌詞:空にひらひら 粉雪が舞い 心さみしくなる 夜更け 人は誰でも

ありがとう

松原のぶえ

歌詞:ふるさと離れ いつの日か 長い月日が たちました 女としての

大分慕情

松原のぶえ

歌詞:別府八湯 湯どころめぐり 町にたなびく 湯けむりよ 地獄めぐりに

忍び川

松原のぶえ

歌詞:散りゆく花の潔さ 私にあれば あなたに命 預けます 涙さえ

吹雪の宿

松原のぶえ

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

歌詞:夢の糸なら ちぎれても ふたりでいるなら つなげます これが運命(さだめ)と

夢しぐれ

松原のぶえ

歌詞:小雪まじりの 冷たい雨が くもりガラスを 打つ夜更け 寒い冬です…

阿修羅海峡

松原のぶえ

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

歌詞:灯ともし頃の 海峡を 哀しみ積んだ 船がゆく 涙の数ほど

松原のぶえ

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中 きっと貴方はいつものことと

霧幻海峡

松原のぶえ

作詞: いとう彩

作曲: 田尾将実

歌詞:遠く離れりゃ 離れるほどに つのる恋しさ 女の未練 行くなとひと言

赤提灯の女

松原のぶえ

歌詞:袖のボタンがとれてるなんて そっと肩よせ 針さすおまえ 胸のすきまにこぼれてしみる 冬の日だまり

波止場

松原のぶえ

作詞: 梶野真澄

作曲: 船村徹

歌詞:さよならを 言う前に 抱いて下さい も一度 淋しくて

バラの花束

松原のぶえ

歌詞:愛に挫けて 街を離れた 別れもいわずに 部屋をとび出した 古里に戻って

たった一度の人生だから

松原のぶえ

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:地図も持たずに 当てなき道を 息を切らして つまずきながら そんな思いを

春待ちしぐれ

松原のぶえ

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

歌詞:これから先の 人生すべて 俺にあずけて みないかなんて… 外は遣らずの

ふたりきり

松原のぶえ

歌詞:雨が降るたび 思い出す 二度と会えない あの人を ひとつの傘に

あなただけ

松原のぶえ

作詞: 松原のぶえ

作曲: 弦哲也

歌詞:遠回りの道を 歩いて迷い あの頃はあの時は 二人若過ぎて 些細なことで

みれん岬

松原のぶえ

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:過ぎたあの日に 戻れない 知っていながら 振り返る 未練

泣かせて

松原のぶえ

歌詞:泣かせてください あなたの胸で 叶わぬ想いと 知ってはいても このままで

霧雨情話

松原のぶえ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:あなたがいない この先ひとり どうして生きたら いいのでしょうか あの日から港の灯りは消えたまま

中津慕情

松原のぶえ

歌詞:春はしゃくなげ 秋にはもみじ 中津の町の あでやかさ 五百羅漢や

都会の蜃気楼

松原のぶえ

作詞: 吉田正子 ..

作曲: 市川昭介

歌詞:今日も夜が来る 思い出つれて 夢に見てたの しあわせを… たったひとつの

おもかげ列車

松原のぶえ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:すがる心を 引きさくように ベルが鳴る鳴る 夜の駅 もうこれきりね

雪国夜景

松原のぶえ

作詞: 滝沢富次

作曲: 遠藤勝美

歌詞:夜汽車の窓の すきまから しのびこむ雪の 冷たさに 片道だけの

蒼い月

松原のぶえ

作詞: NON

作曲: 小松勇仁

歌詞:恋は激しく 燃えて 涙は哀しく 枕を濡らす たった一夜の

ありんこ

松原のぶえ

作詞: 津城ひかる

作曲: 弦哲也

歌詞:いつも女に かまけていたら 世の中に足を すくわれる だからしばらく

浮草

松原のぶえ

歌詞:つらくないかと いたわってくれる そんなあなたに なけてくる あなた…

あなたという名の雪が降る

松原のぶえ

歌詞:子供の頃から 涙がいつも 似合っていたような きがします あなたの背中に

風みなと

松原のぶえ

歌詞:泣いて通れば この恋に 二度と逢えなくなるという それでも涙が止まらない 波止場道

維新のおんな

松原のぶえ

歌詞:明日もわからぬ 契りとしって ほどけば泣けます 紅の帯 戦はだれのためですか

無情の海

松原のぶえ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:海の鳥さえ翼をよせて はるか海峡こえてゆく 島は見えても わたれない こころひきさく

冬蛍

松原のぶえ

作詞: 松原のぶえ

作曲: 岡千秋

歌詞:あなたの居ない この部屋で 何を信じて 生きればいいの この指も

つゆのあとさき

松原のぶえ

作詞: 有賀とおる

作曲: 辻宏樹

歌詞:ほかに行く当て ないでしょと 差し出す傘に 笑顔を添えて いつから待って

雨降り酒

松原のぶえ

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:消したつもりの 面影が 酔えばフラリと 顔を出す 恋をして

女の明日

松原のぶえ

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:私が選んだ 道だから 決してくじけて 泣いたりしない 辛くても

いっそセレナーデ

松原のぶえ

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

歌詞:あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて泣こうか 忘れたままの