松原のぶえの歌詞一覧

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よみ:まつばらのぶえ

松原のぶえの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年2月20日

84 曲中 1-84 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

下北半島哀愁路

松原のぶえ

作詞: 石原信一

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

陸奥の海風 叫ぶのは 瞽女の口説か じょんからか 別れ言葉も

松原のぶえ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

はぐれ蛍が よりそって しあわせ手さぐり 夢さぐり きれいごとでは

演歌みち

松原のぶえ

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

爪先あがりの この坂を 誰が名づけた 浮世坂 風が背をおす

都会の蜃気楼

松原のぶえ

今日も夜が来る 思い出つれて 夢に見てたの しあわせを… たったひとつの

たった一度の人生だから

松原のぶえ

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

編曲: 猪股義周

地図も持たずに 当てなき道を 息を切らして つまずきながら そんな思いを

雪挽歌

松原のぶえ

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

こらえきれずに しのび泣く 胸の寒さよ せつなさよ 恋にそむかれ

別れの霧笛

松原のぶえ

作詞: 麻こよみ

作曲: 市川昭介

過去を断ち切り 出直す時に 女は海峡 渡ります 二度とあなたに

おんなの出船

松原のぶえ

作詞: 山田孝雄

作曲: 船村徹

涙 涙 涙 涙 涙枯れても

春待さくら草

松原のぶえ

作詞: 下地亜記子

作曲: 岡千秋

泣いちゃいけない くじけちゃダメよ 転べば起きましょ 何度でも 苦労に負けたら

男なら

松原のぶえ

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

悔し涙を噛みしめて それでも肩を落とさない 見栄が男の つっかい棒と からから辛い

あなただけ

松原のぶえ

作詞: 松原のぶえ

作曲: 弦哲也

遠回りの道を 歩いて迷い あの頃はあの時は 二人若過ぎて 些細なことで

泣きぼくろ

松原のぶえ

捨ててゆくなら 優しさなんて 胸に残して ゆかないで あなた寒いわ

朝顔

松原のぶえ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

ねぇ、あなた 無理して飲む酒は たとえ酔えても 心はだませない そばにわたしがいるじゃない

春待ちしぐれ

松原のぶえ

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

これから先の 人生すべて 俺にあずけて みないかなんて… 外は遣らずの

大分慕情

松原のぶえ

別府八湯 湯どころめぐり 町にたなびく 湯けむりよ 地獄めぐりに

かもめが翔んだ日

松原のぶえ

ハーバーライトが 朝日にかわる そのとき一羽の カモメが翔んだ

龍となり

松原のぶえ

作詞: 松原のぶえ

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

夢を抱いて 突き進む 茨の道も 一歩から 迷いを恐れ

夢しぐれ

松原のぶえ

小雪まじりの 冷たい雨が くもりガラスを 打つ夜更け 寒い冬です…

時を止めて

松原のぶえ

作詞: NON

作曲: 小松勇仁

このまま時を 止めて 二人の想い出が 逃げないように 誰にも

雨降り酒

松原のぶえ

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

消したつもりの 面影が 酔えばフラリと 顔を出す 恋をして

不知火挽歌

松原のぶえ

沖でゆれてる 不知火は イカ釣り船の 漁火か いいえ愛しい

おんなの暦

松原のぶえ

睦月 如月 弥生が過ぎて 春は名ばかり 行くばかり

窓灯り

松原のぶえ

空にひらひら 粉雪が舞い 心さみしくなる 夜更け 人は誰でも

忍び川

松原のぶえ

散りゆく花の潔さ 私にあれば あなたに命 預けます 涙さえ

中津慕情

松原のぶえ

春はしゃくなげ 秋にはもみじ 中津の町の あでやかさ 五百羅漢や

松原のぶえ

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中 きっと貴方はいつものことと

いっそセレナーデ

松原のぶえ

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて泣こうか 忘れたままの

浮草

松原のぶえ

つらくないかと いたわってくれる そんなあなたに なけてくる あなた…

母と娘

松原のぶえ

作詞: たかたかし

作曲: 浜圭介

針もつ姿がちいさく見えます 白髪もこの頃 めだってきましたね 子供を育てるためにだけ 生きてきたよなあなたです

離愁… 秋から冬へ

松原のぶえ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

右に若狭の海を見て 宮津すぎれば 丹後半島 あなた忘れて生きるには 強いこころが

夫婦坂

松原のぶえ

苦労七坂 あなたを信じ 越えて来ました 今日まで二人 雨の降る夜は

なみだの棧橋

松原のぶえ

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

どこへ行くとも 言わないで 夜明け あの人 船の上

夢見草

松原のぶえ

作詞: 津城ひかる

作曲: 弦哲也

今に見てろと 啖呵を切って 夢を追いかけ 走るひと 無理をしないで

風みなと

松原のぶえ

泣いて通れば この恋に 二度と逢えなくなるという それでも涙が止まらない 波止場道

海燕

松原のぶえ

こころを決める 旅なのに 何処まで行っても 砂と海 あきらめきれず

枯葉

松原のぶえ

枯葉舞う 夕暮れは 街行く人も 足早に 誰か待つ

合掌街道

松原のぶえ

作詞: 喜多條忠

作曲: 小田純平

雪の白さに あなたとの 想い出埋める 旅ですね 合掌作りの

雪割草

松原のぶえ

肩の粉雪 手で払い 逢いたかったと 眸をうるませる 世間の寒さに

おもかげ列車

松原のぶえ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

すがる心を 引きさくように ベルが鳴る鳴る 夜の駅 もうこれきりね

雪国夜景

松原のぶえ

作詞: 滝沢富次

作曲: 遠藤勝美

夜汽車の窓の すきまから しのびこむ雪の 冷たさに 片道だけの

ありんこ

松原のぶえ

作詞: 津城ひかる

作曲: 弦哲也

いつも女に かまけていたら 世の中に足を すくわれる だからしばらく

夏…あの日の夢

松原のぶえ

作詞: NON

作曲: 小松勇仁

もう泣かない… そう決めたの あなたに別れ告げた あの日 甘えるのも

宿り木みたいな人だけど

松原のぶえ

好きな人の 身代わりに 死ねるのかと 聞かれたら ハイと即座に

愛冠岬

松原のぶえ

遠く涙の 岬を染めて 沈む夕陽に 浜が哭く 波のうねりに

涙の海峡

松原のぶえ

あなた叱って よわむしと むかしのように 髪を撫で 宿の二階で

波止場

松原のぶえ

作詞: 梶野真澄

作曲: 船村徹

さよならを 言う前に 抱いて下さい も一度 淋しくて

夕霧岬

松原のぶえ

誰を愛して ここまで来たと やせた私を 霧が抱く 未練でしょうか・・・

祖谷の恋唄

松原のぶえ

作詞: たかたかし

作曲: 船村徹

祖谷の七谷 今年も暮れて 空がふるえて 雪になる この胸の

能登みれん

松原のぶえ

別れた後の 淋しさを 初めて知った 宵灯り 今日で涙と

泣かせて

松原のぶえ

泣かせてください あなたの胸で 叶わぬ想いと 知ってはいても このままで

阿修羅海峡

松原のぶえ

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

灯ともし頃の 海峡を 哀しみ積んだ 船がゆく 涙の数ほど

霧幻海峡

松原のぶえ

作詞: いとう彩

作曲: 田尾将実

遠く離れりゃ 離れるほどに つのる恋しさ 女の未練 行くなとひと言

ほおずき

松原のぶえ

作詞: 津城ひかる

作曲: 弦哲也

はぐれないように この手を 引いて 夢をまっすぐ 生きるひと

蒼い月

松原のぶえ

作詞: NON

作曲: 小松勇仁

恋は激しく 燃えて 涙は哀しく 枕を濡らす たった一夜の

越前風舞い

松原のぶえ

ひゅるりひゅるひゅる 風が頬うつ空で哭く 波が 波が足元まで 打ち寄せる

惚れとったんや

松原のぶえ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

惚れおうて連れ添うた あのひと今ではいないけど 通天閣さえ ひとり者 負けへんわ…

夢の星屑

松原のぶえ

北風 ためいき 眠れない夜 くもり硝子に 冬の星座

さよなら港

松原のぶえ

忘れちゃいやよ また来てね 駈けて桟橋ヨー 後追いかける 好きになっても

赤提灯の女

松原のぶえ

袖のボタンがとれてるなんて そっと肩よせ 針さすおまえ 胸のすきまにこぼれてしみる 冬の日だまり

港宿

松原のぶえ

鴎どり啼いて 啼いてョー ここはみちのく港宿 あなたを忘れる 旅なのに

維新のおんな

松原のぶえ

明日もわからぬ 契りとしって ほどけば泣けます 紅の帯 戦はだれのためですか

バラの花束

松原のぶえ

愛に挫けて 街を離れた 別れもいわずに 部屋をとび出した 古里に戻って

みれん岬

松原のぶえ

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

過ぎたあの日に 戻れない 知っていながら 振り返る 未練

愛をありがとう

松原のぶえ

あなたの笑顔に いつも支えられ あしたを信じて 強く生きてきた 世界にひとつの

面影橋

松原のぶえ

作詞: 海老原秀元

作曲: 岡千秋

岸のさくらも ほころんで 窓に咲く日も もう近い 別れたあなたの

ありがとう

松原のぶえ

ふるさと離れ いつの日か 長い月日が たちました 女としての

吹雪の宿

松原のぶえ

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

夢の糸なら ちぎれても ふたりでいるなら つなげます これが運命(さだめ)と

霧雨情話

松原のぶえ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

あなたがいない この先ひとり どうして生きたら いいのでしょうか あの日から港の灯りは消えたまま

あさきゆめみし

松原のぶえ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

徒然に 三十一文字で 人を恋うるつらさ 綴ります 夢の浮橋

桜、散る海

松原のぶえ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

桜花びら 幾千も 瞳をうずめて 空に舞い きららきららと

にごり川

松原のぶえ

作詞: 津城ひかる

作曲: 弦哲也

ついてゆきたい あんたとならば 地獄の果てでも ついてゆく ばかねばかね

あなたという名の雪が降る

松原のぶえ

子供の頃から 涙がいつも 似合っていたような きがします あなたの背中に

無情の海

松原のぶえ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

海の鳥さえ翼をよせて はるか海峡こえてゆく 島は見えても わたれない こころひきさく

かげりゆく愛

松原のぶえ

作詞: 松原のぶえ

作曲: 伊藤薫

編曲: 猪股義周

愛なんか 約束やない 恋なんか 永遠やない そう…心に傷を残すだけ

花○あげる

松原のぶえ

世渡り下手でも かまわない 浮気もずるさも 嘘もない 正直過ぎてる

あなたの水中花

松原のぶえ

独りマンション 暮れなずむ街の 空を眺めて今日もまた 逢いたくて 水をください

螢火の宿

松原のぶえ

作詞: 鎌田かずみ

作曲: 弦哲也

去年あなたと 訪ねた宿は 螢火舞い飛ぶ 夢の宿 やさしく腕に

待ちわびて

松原のぶえ

男は海を 渡る船 女は見守る 灯台あかり 来る日も来る日も

白い花

松原のぶえ

真白き花に想いを 託してみたけれど あなたはもう 誰かと暮らしてるのね 日ごと夜ごと

つゆのあとさき

松原のぶえ

作詞: 有賀とおる

作曲: 辻宏樹

ほかに行く当て ないでしょと 差し出す傘に 笑顔を添えて いつから待って

ふたりきり

松原のぶえ

雨が降るたび 思い出す 二度と会えない あの人を ひとつの傘に

女の明日

松原のぶえ

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

私が選んだ 道だから 決してくじけて 泣いたりしない 辛くても

十勝厳冬

松原のぶえ

作詞: 幸田りえ

作曲: 徳久広司

一夜でやつれる 別れのつらさ あなたはきっと わからない どんなに涙を

冬蛍

松原のぶえ

作詞: 松原のぶえ

作曲: 岡千秋

あなたの居ない この部屋で 何を信じて 生きればいいの この指も