島津悦子の歌詞一覧

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よみ:しまづえつこ
島津悦子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月26日

93 曲中 51-93 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

島津悦子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:はぐれ蛍が よりそって しあわせ手さぐり 夢さぐり きれいごとでは

おんな渡り鳥

島津悦子

歌詞:惚れて…惚れていりゃこそ あと追いかける うわさ相模の 夕焼け港 好きだってさ

雪の舟

島津悦子

歌詞:雪のかおりに 胸つまらせて あなたの二の胸 泣き泣き噛んだ 舞いながら

こころ舟

島津悦子

歌詞:捨てて忘れて あきらめて 涙に流した 夢なのに 霧が明日を

お登勢

島津悦子

歌詞:点してください 命の限り 男を貫く 夢の火を たとえ

蛍舞い

島津悦子

歌詞:眠るあなたを 起こさずに 宿を出ました 忍び足 後ふり向けば

夫婦夢あかり

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

歌詞:酒はこの頃 もっぱら家で やっぱり女房が 一番ですと 男のつきあい

眠れぬ移り香

島津悦子

作詞: 八島義郎

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:折りにふれ はっとするのよ 肌の香よ あなた… あなたの

夢一筋

島津悦子

歌詞:夢のためなら 我慢もできる 夢のためなら 耐えてもいける 人と生まれて

水熊の母

島津悦子

作詞: 佐野文香

作曲: 山崎剛昭

歌詞:何を言うやら 旅鴉 息子気取りの 嘘っぱち 小銭目当てじゃ

湯河原湯情

島津悦子

歌詞:湯ざめするわと あなたの肩に 宿の丹前 着せかける 窓の下には

人生は夢のように

島津悦子

歌詞:人が生きると 云うことは 地図のない旅 続けることね 時に涙

海岸暮色

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:どこからが 空なのか どこまでが 海なのか 鈍色の

べらんめえ

島津悦子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:ちょいとおきゃんで 器量よし 口の悪さが 玉に傷 惚れて焦がれた

なにわ情話

島津悦子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:水の流れと 人の世は ままにならない 浮き世川 意地があります

女ひとり酒

島津悦子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:女の涙か 雨が降ります こぼれるため息 にじむ店灯り ひとりの酒は

連れづれ小唄

島津悦子

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

歌詞:かぞえきれない 季節のなかで あんたのやんちゃに 手をやいた 怒ることより

雨の熱海

島津悦子

作詞: 建石一

作曲: 弦哲也

歌詞:雨の熱海で 待ちわびる いまかいまかと いで湯宿 遅いあなたが

鹿児島の恋

島津悦子

作詞: 吉岡治

作曲: 石田光輝

歌詞:子どもの頃から 心に決めた 未来はあなたの お嫁さん 恋する気持ちが

逢瀬の花

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:「男は引きずる 昔のことを…」 「女は忘れる 昔のことと…」 それが世間の

父娘坂

島津悦子

歌詞:(父) 「花嫁人形のようにきれいだぁ……」 「今日、お父さんの手から離れていくんだね」 (娘) 「お父さん、本当に長い間お世話になりました」

波止場しぐれ

島津悦子

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:波止場しぐれが 降る夜は 雨のむこうに 故郷が見える ここは瀬戸内

みだれ髪

島津悦子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

酔いどれて

島津悦子

作詞: 吉岡治

作曲: 浜圭介

歌詞:ひとり口紅 拭きとりながら 鏡のわたしに 声かける 上手に生きたね

相愛橋

島津悦子

歌詞:花の灯りが こぼれてゆれて 夢をいろどる 恋の川 相愛橋は

港のかもめ

島津悦子

作詞: 丹まさと

作曲: 弦哲也

歌詞:こんな寂しさ おいてゆく 憎いあんたに みれん雨 かなしいものね

宵待橋

島津悦子

歌詞:指の先から こころまで ふたりはひとつの つもりでいたの 宵待橋は

酔花火

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

歌詞:行ってはいやです もうあなた うしろ手で引く 花障子 抱かせて下さい

安曇野の雨

島津悦子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:愛されつづける 自信はないの それでも好きなら 戻れはしない 今日がよければ

宵化粧

島津悦子

作詞: 深山未遊

作曲: 松原正明

歌詞:宇治の流れに 迷いを託し 浮橋渡る 影ふたつ 少しだけ

寄り道酒場

島津悦子

歌詞:酔って羽目でも 外さなければ 重いばかりよ 肩の荷は そうよ…ここは人生

考えさせてもらいます

島津悦子

歌詞:カレーライスは 福神漬けよ いいや実家では らっきょうだった どうでもいいこと

俺と生きような

島津悦子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:何も言うなよ その目を見れば ついて行くわと 書いてある 惚れて惚れられ

鶯 ~うぐいす~

島津悦子

歌詞:男ごころは 浮気なものよ あなた鶯 気まま鳥 嫌よいやです

鴎のブルース

島津悦子

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

歌詞:添い寝する間に 逃げてゆく 男ごころと あの霧笛 釧路

恋路浜

島津悦子

歌詞:あなたと流した 涙のような 雨がいつしか 霙にかわる 秋の終わりの

お吉物語

島津悦子

作詞: 藤田まさと

作曲: 陸奥明

歌詞:泣いて昔が 返るなら なんで愚痴など 言うものか 花のいのちは

焼酎天国II

島津悦子

作詞: 古岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:一つおじゃったもんせ 鹿児島へ ふとか男は 西郷隆盛 三つ見上げる

命ある限り

島津悦子

歌詞:雪が降ります 白い 白い 雪が降る 二人の恋を

ミッドナイト・グラス

島津悦子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:もしかして今夜は あなたに逢える そんな気がしていた 小さな酒場 肩を並べて二人カウンター

令和・風流屋形船

島津悦子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:ハァー 粋でいなせな あなたに惚れて 情け深川 熱い仲

恋姿一代女

島津悦子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:屋形船から 見初めたお方 寝ても覚めても まぶたに浮かぶ 咲いた花なら

酔芙蓉

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

歌詞:苦しまないでね 私のことで 男が曇れば あとを引く いいの