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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

805 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

大丈夫

氷川きよし

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

大丈夫 大丈夫 夢は果てなく 憧れのせて

会津追分

森山愛子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

死ぬよりつらい 別れの言葉 聞いたあの日の 強清水 どうせ二人は

ときめきのルンバ

氷川きよし

教えてほしい 涙の理由を 僕でいいなら そばにおいでよ ひとりグラスに

きよしの森の石松

氷川きよし

叩きゃ誰でも 出るのが埃 野暮は棚上げ この渡世 根掘り葉掘りは

金木犀

伍代夏子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

路地にこぼれる 金木犀の香りに揺れる 面影よ… 一年待てば 三年待てる

陽は昇る

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

なんの苦労もないままに 生きてゆけたら いいでしょに 恨んじゃいけない 人の世を

女のまごころ

藤あや子

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

あなたがいないと 生きて行けない 強いようでも 弱いの私 ひとりにしないで

華のひと

三丘翔太

作詞: 原文彦

作曲: 水森英夫

編曲: 伊戸のりお

辛いという字に 一を足したら 幸せという字に なるという わたしもなりたい

涙のひとり酒

青山新

写真のあなたと 差し向かい 形見のグラスに 酒を注ぐ 窓にそぼ降る

祭り道

青山新

心騒げば 神輿も踊る 友が待ってる 漁師町 人生に迷えば

女がつらい

青山新

噂を拾って はるばると たずねるすすき野 北の街 七歳年下

哀傷歌

鳥羽一郎

作詞: 久仁京介

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

ひとつどうぞと そそぐ手に 過ぎた昔の 影がある 傷を隠さぬ

放浪のはて

二見颯一

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

夕陽が沈んだ 山の端に 泣いているよな 月が出る 明日の行方も

夢路の宿

野村真希

胸に冷たい 浮世の風が 絡む欄干 思案橋 しのべば暮れる

新庄恋しや

水田竜子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

地図で見たならヨー こんなにも 近くて遠い ふるさとよ 山車行列

雨の辰巳新道

三代目コロムビア・ローズ

今夜は優しい 雨が降る 初めて逢った 日の様な 罪な男だね

一剣

氷川きよし

川の水面に 揺れる月 一刀両断 影を斬る 心騒がず波立てず

人情つれづれ

角川博

雪の礫を かためた指に 人の寒さが しみとおる 目先口先

酒きずな

天童よしみ

一度結んだ 命のきずな 結び通して どこまでも これが二人の

あの娘はドッチッチ

恵谷昌史

カップラーメン 買いに出て 半年待たせて 捨てるなら さよならぐらいは

迎えに来たよ

青山新

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

編曲: 石倉重信

迎えに来たよ 夢ではないさ 震える肩先 抱き寄せる 待たせてごめんね

ほろよい酒場

伍代夏子

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

惚れた男は 気ままな夜風 今夜はどちらの 暖簾をゆらす 空けておきます

花街しぐれ

出光仁美

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

扇逆手に 差し出して 舞えば序の舞 恋の舞 浮いて浮かれた

リラの花咲く港町

藤原浩

春まだ浅い 北国の 青空映し リラ咲く季節か あんなに愛した

つばめ返し

山内惠介

恋と夢との ふたつにひとつ 選ぶ男の 男のつらさ 僕は好きです

面影の母

本多夏子

作詞: 岸快生

作曲: 水森英夫

編曲: 水谷高志

女ひとりで 娘を育て 苦労したねと 言われるたびに 母は黙って

青い旅人

山内惠介

作詞: 桜木紫乃

作曲: 水森英夫

笑顔をひとつ 小舟に乗せて 命のとびら 閉じた旅人 行ってきますの

叱り酒

松尾雄史

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

日暮れを待てずに 昨日も今日も 赤提灯の 暖簾をくぐる 夢に向かって

くれない酒場

黒川真一朗

作詞: みやび恵

作曲: 水森英夫

恋を忘れた 女がひとり 夢に疲れた 男がひとり 今さら泣いても

雨の夜汽車

池田輝郎

長岡駅から 寺泊 乗換駅は 始発駅 雨模様