市川由紀乃の歌詞一覧

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よみ:いちかわゆきの
市川由紀乃の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月27日

177 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北列車

市川由紀乃

歌詞:肩の雪さえ 払わずに ホームで送る 影法師 たとえ嘘でも

ノクターン

市川由紀乃

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:ふれながら そっと わたしだけを見て それだけで夢を 見せて

花の咲く日まで

市川由紀乃

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:この世に吹いている 無情の風が 涙でどこまでも おしながす ふたり浮草

秘桜

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 幸耕平

歌詞:まさか本気じゃないですね 弱音まじりの 別れ文 生きてゆけない ひとりでは

雪恋華

市川由紀乃

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:愛することが なぜ罪になる 追われてふたりは 冬の旅 別れ言葉を

池上線

市川由紀乃

歌詞:古い電車のドアのそば 二人は黙って立っていた 話す言葉をさがしながら すきま風に震えて いくつ駅を過ぎたのか

昭和生まれの渡り鳥

市川由紀乃

歌詞:四角四面の 世間とやらを 丸い笑顔で 生きられたなら 楽しじゃないか

高原旅愁

市川由紀乃

歌詞:失くした恋の なつかしく ひとり訪ねた 高原を 想いあふれて

最愛のひと

市川由紀乃

歌詞:も一度逢えるならば 離しはしないと 幾度思っただろう 悔み続けてた 一番好きな人は

残侠子守唄

市川由紀乃

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:『今日日「寄らば大樹の陰」とかいう言葉が 巾をきかせているようでございます。 楽をしようとする心が、 人間をだめにするのじゃないでしょうか。』 北の風吹きゃ北をむき

濃姫

市川由紀乃

歌詞:敵となるなら お家のために 刺してみせます 夫さえ 嫁ぐこととは

流氷波止場

市川由紀乃

作詞: 喜多條忠

作曲: 幸耕平

歌詞:あなたどうして わたしを捨てた 北の果てです オホーツク やせた三日月

氷雨

市川由紀乃

歌詞:飲ませてください もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの

能登絶唱

市川由紀乃

歌詞:袂でかばう 頬を打つ 能登半島は あられ雪 負けて弱音を

三陸宮古音頭

市川由紀乃

作詞: 中坂幸蔵

作曲: 四方章人

歌詞:三陸宮古の お日様は 波の上から 顔を出す(ヨイワネー) リアスの陸に

お七物語

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:娘島田の 十六ならば 恋は出来ます お七にも 一目逢いたい

おんな港町

市川由紀乃

歌詞:おんな港町 どうしてこんなに 夜明けが早いのさ それじゃ さよならと

魂のルフラン

市川由紀乃

作詞: 及川眠子

作曲: 大森俊之

歌詞:私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ もいちど星にひかれ 生まれるために

花わずらい

市川由紀乃

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:咲いて いろどり 散れば それまで 一夜わずらう

喝采

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

歌詞:いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報せは

満ちては欠ける月

市川由紀乃

作詞: 松村真利

作曲: 中尾嘉輝 ..

歌詞:満ちては欠ける月 祈り捧げて ひとり窓辺 立ち尽くすだけ こころ濡らす涙

母娘三人

市川由紀乃

歌詞:この世でいちばん大事なものはなに… って聞かれたら、 私は、「おかあさん」とこたえます。 あなたの宝ものは…と聞かれたら、 また、「おかあさん」とこたえます。

心かさねて

市川由紀乃

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:愛をください 小さな愛を 寒い心に 灯りをひとつ 今は冷たい

心もよう

市川由紀乃

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

歌詞:さみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクがきれいでしょう 青い便箋が悲しいでしょう?!

由紀乃太鼓

市川由紀乃

歌詞:ハアー 生まれ関東 武蔵の国は いまじゃ呼び名も 彩の国

隠れ咲き

市川由紀乃

歌詞:離れ離れに 座っても 揃って降りる 湯の駅は いまも迷って

海峡氷雨

市川由紀乃

歌詞:明日の船でも いいはずなのに なんでこの手を 振りほどく 涙を見るのが

名月浅太郎

市川由紀乃

歌詞:一目見たさに 故郷に戻りゃ 昔ながらの 上州月夜 浮かれ囃しも

人生一路

市川由紀乃

歌詞:一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

名前

市川由紀乃

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:帰してください 気持ちがないなら ここから先はもう 戻れはしません

さくら恋景色

市川由紀乃

歌詞:夢のつめたさ こころの寒さ いくたび唇 噛んだやら そんな過去も

女いちりん

市川由紀乃

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

歌詞:雨が降ったら 濡れましょう 風が吹いたら 揺れましょう それが浮世の

修羅の花

市川由紀乃

作詞: 小池一雄

作曲: 平尾昌晃

歌詞:死んでいた朝に とむらいの雪が降る はぐれ犬の遠吠え 下駄の音きしむ いんがなおもさ

桟橋時雨

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:辛くなるから 見送らないで なんで言ったか 強がりを 出船濡らして…

横笛物語

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:なんで逢っては 呉れぬのですか 一目だけでも いいものを 男ごころの

おんなの純情

市川由紀乃

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:あなたのそばに そばにいられたら わたしはどんなに 幸福でしょう きれいばかりが

なごり歌

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 幸耕平

歌詞:オンボロロン ぼろぼろの ギター残して 行ったまま 帰らない

鴨川の月

市川由紀乃

歌詞:紅を引く度 くちびるが あなた恋しと 淋しがる どうかお願い

おもいで酒

市川由紀乃

作詞: 高田直和

作曲: 梅谷忠洋

歌詞:無理して飲んじゃ いけないと 肩をやさしく 抱きよせた あの人どうして

海峡岬

市川由紀乃

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:風が行くなと すすり泣く 波のしぶきが 引きとめる 海が荒れたら

唐獅子牡丹

市川由紀乃

作詞: 水城一狼 ..

作曲: 水城一狼

歌詞:義理と人情を 秤にかけりゃ 義理が重たい 男の世界 幼なじみの

母の手

市川由紀乃

歌詞:一重に咲く 花が散った 遠い母と 故郷浮かぶ 荷物

ねね太閤記

市川由紀乃

歌詞:城も取れます 男なら 器量ひとつで 戦国は 陰の苦労が

国定忠治

市川由紀乃

歌詞:(台詞) 「赤城の山も今夜を限り、生れ故郷の国定の村や、縄張りを捨て、国を捨て、 可愛い子分の手前達とも別れ別れになる道途だ。」 強い者だけ

絆坂

市川由紀乃

歌詞:あなたと流した 涙の数で 幸せ決まると 人は言う 離さないでね

夢じゃさみしい夜もある

市川由紀乃

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:好きなら好きだと 言えばいいのに 見えない糸をまた 手繰り寄せたり ソファの片隅

こころ傘

市川由紀乃

作詞: 関口義明

作曲: 宮下健治

歌詞:好きで離れて 行くよりも きらいでいいから そばにいて すがるこの手を

はぐれ花

市川由紀乃

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:人の幸せ ふしあわせ 乗せて流れる 浮き世川 無理に笑えば

雪国帰行

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:トンネルを ひとつ抜けるたび 雪国が近くなる 想い出を ひとつ捨てるたび

旅情

市川由紀乃

歌詞:相馬 陸前 流れる風が 明日の別れを 哭いている

市川 由紀乃(いちかわ ゆきの、1976年1月8日 - )は、埼玉県さいたま市(旧・浦和市)出身の演歌歌手。本名・松村 真利(まつむら まり)。身長は170.5 cm、星座はやぎ座、血液型はA型。作曲家・市川昭介の門下で、「市川」も彼からもらった。所属レコード会社はキングレコード。所属事務所は芸映。 wikipedia