市川由紀乃の歌詞一覧

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よみ:いちかわゆきの
市川由紀乃の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月23日

177 曲中 151-177 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

真赤な太陽

市川由紀乃

作詞: 吉岡治

作曲: 原信夫

歌詞:まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる

人形の家

市川由紀乃

作詞: なかにし礼

作曲: 川口真

歌詞:顔もみたくないほど あなたに嫌われるなんて とても信じられない 愛が消えたいまも ほこりにまみれた

あなた

市川由紀乃

作詞: 小坂明子

作曲: 小坂明子

歌詞:もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー

異邦人

市川由紀乃

歌詞:子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿はきのうまでの

越冬つばめ

市川由紀乃

作詞: 石原信一

作曲: 篠原義彦

歌詞:娘盛りを 無駄にするなと 時雨の宿で 背を向ける人 報われないと

天城越え

市川由紀乃

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる

関東一本〆

市川由紀乃

作詞: 藤間哲郎

作曲: 千木良政

歌詞:やると決めたら どこまでも いのち一つの 筋一つ 関東気質の

酒場にて

市川由紀乃

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

歌詞:好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり帰る時が こわい私よ あのドアを開けてみたって

ひだまり

市川由紀乃

作詞: 堀内佳

作曲: 山下俊輔

歌詞:桜色のふるさとを 夢を抱いて旅立ち めくるめく光の中 はしゃいでいた夏

夢追い酒

市川由紀乃

作詞: 星野栄一

作曲: 遠藤実

歌詞:悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ

命炎

市川由紀乃

歌詞:愛の深さと くらべたら 浅いものです この海は 義理のためなら

風の海峡

市川由紀乃

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:裾にからんだ 小さな砂を 払えば未練が こぼれます 一日早く

女の潮路

市川由紀乃

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:最果ての 港に雪が降る ひとりで海鳴り 聞く夜更け あの日

浮世草

市川由紀乃

歌詞:過ぎた恋だと 笑っても 口と心は 裏表 憎い人ほど

国定忠治

市川由紀乃

歌詞:(台詞) 「赤城の山も今夜を限り、生れ故郷の国定の村や、縄張りを捨て、国を捨て、 可愛い子分の手前達とも別れ別れになる道途だ。」 強い者だけ

能登絶唱

市川由紀乃

歌詞:袂でかばう 頬を打つ 能登半島は あられ雪 負けて弱音を

積み木坂

市川由紀乃

歌詞:一人に重たい あなたの荷物 半分持たせて 私の手にも 縁があっての

海峡出船

市川由紀乃

歌詞:あなたの駅に 戻れぬように 列車を捨てた 港駅 未練の糸を

さいはて海峡

市川由紀乃

歌詞:旅を一緒に する気でしょうか… 船の後追う 北かもめ 似た者同士の

片恋しぐれ

市川由紀乃

作詞: 吉田光良

作曲: 市川昭介

歌詞:日陰に咲いても 花は花 叶わぬ夢の 口紅を差す 陽差しの中を

花鼓

市川由紀乃

歌詞:どちら向いても 千両笑顔 映える万年 常盤松 福を分け合う

男一代

市川由紀乃

歌詞:胸でうず巻く 命の炎 抱いていばらの 道をゆく 苦労冷や飯

湖畔にひとり

市川由紀乃

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:咲いてかなしい 萩の花 泣きにきました 湖畔の宿に 愛しても愛しても

おんなの純情

市川由紀乃

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:あなたのそばに そばにいられたら わたしはどんなに 幸福でしょう きれいばかりが

こころ花

市川由紀乃

歌詞:酔えば言えるの 胸の中 心で好きと 言う言葉 好きよ好き好き

淀君

市川由紀乃

歌詞:親の仇の 情けに生きる 女哀しや 露の花 元は名もない

牡丹雪

市川由紀乃

歌詞:愛を失くして 生きられるほど 私は強く ないのです 恋のなきがら

市川 由紀乃(いちかわ ゆきの、1976年1月8日 - )は、埼玉県さいたま市(旧・浦和市)出身の演歌歌手。本名・松村 真利(まつむら まり)。身長は170.5 cm、星座はやぎ座、血液型はA型。作曲家・市川昭介の門下で、「市川」も彼からもらった。所属レコード会社はキングレコード。所属事務所は芸映。 wikipedia