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永井裕子
永井裕子の歌詞一覧

よみ：ながいゆうこ
永井裕子の歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2024年5月10日

100 曲中 1-50 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
おんなの花道	永井裕子作詞：万城たかし作曲：四方章人	歌詞：背のび爪立ちあしたは見えぬ歩き続けりゃ駒もでる希み捨てずに
ほろ苦酒	永井裕子作詞：麻こよみ作曲：岡千秋	歌詞：女の胸の淋しさをお酒でなだめる裏通りあなたの腕を
役者	永井裕子作詞：荒木とよひさ作曲：浜圭介	歌詞：愛の幕切れは涙の数だけあんたの背中に子守歌芝居がかった
音信川	永井裕子作詞：仁井谷俊也作曲：四方章人	歌詞：日暮れ山の端月の影瀬音せつない橋の上
風やわらいで	永井裕子作詞：うえだもみじ作曲：四方章人	歌詞：若草の匂い風の匂いあなたの髪の匂い心にふれた優しくふれた
恋雨港	永井裕子作詞：木下龍太郎作曲：四方章人	歌詞：あなたの船を追いかけて沖へ駆けてく通り雨私ひとりが
ねんごろ酒	永井裕子作詞：荒木とよひさ作曲：浜圭介	歌詞：荒海が鳴くから暖簾も泣いてついでに心も時化てくるあいつは今ごろ
旅路の女	永井裕子作詞：たかたかし作曲：四方章人	歌詞：雨が降るから泣けるのか窓うつ汽笛が泣かすのか港
涙を抱いた渡り鳥	永井裕子作詞：星野哲郎作曲：市川昭介	歌詞：ひと声ないては旅から旅へくろうみやまのほととぎす今日は淡路か
玄海恋太鼓	永井裕子作詞：喜多條忠作曲：岡千秋	歌詞：風が出る波が立つ玄界灘に陽が落ちるあんた恋しと

雨夜譚～渋沢栄一伝～(2024バージョン)	永井裕子作詞：万城たかし作曲：四方章人	歌詞：人の世は志し杉の如く葵は義を以って花と咲く
しあわせ音頭	永井裕子作詞：坂口照幸作曲：四方章人	歌詞：ハアー北に南に東に西に春は一番歌が咲く
石見路ひとり	永井裕子作詞：吉岡治作曲：四方俊明	歌詞：心変わりを尋ねてみてもあなたの心は帰らない唐人坂に
一円玉の旅がらす	永井裕子作詞：荒木とよひさ作曲：弦哲也	歌詞：一円玉の旅がらすひとりぼっちでどこへゆく一円玉の旅がらすあすは湯の町
女坂から男坂	永井裕子作詞：喜多條忠作曲：岡千秋	歌詞：湯島の梅の香りならあなたの襟に残るのにさよならひとつ残された
四季の歌	永井裕子作詞：荒木とよひさ作曲：荒木とよひさ	歌詞：春を愛する人は心清き人すみれの花のような僕の友だち
望郷神楽ばやし	永井裕子作詞：吉岡治作曲：四方俊明	歌詞：夕月は三瓶の山に宵闇の神楽は風に遥か神代を連れてくるどんなに遠く離れても呼んでる故郷が
愛のさくら記念日	永井裕子作詞：うえだもみじ作曲：四方章人	歌詞：何も知らない娘ですさくら色した娘ですいつか汚れて
海猫挽歌	永井裕子作詞：荒木とよひさ作曲：浜圭介	歌詞：窓を開ければ海鳴りが鉛色した海峡が日暮れどきには軒先を鴎が低く飛んでゆくたまにはお店を
白い海峡	永井裕子作詞：池田充男作曲：伊藤雪彦	歌詞：人はみな故郷が恋しくなって一度は泣きに帰るものなのみぞれが雪に

菜の花情歌	永井裕子作詞：阿久悠作曲：四方章人	歌詞：三日つづいた西風が夜の終わりにふと止んで窓を開けたら
勝負坂	永井裕子作詞：志賀大介作曲：徳久広司	歌詞：生きているから花も実も咲いて微笑む浮世じゃないか辛抱する木の
酔歌	永井裕子作詞：吉幾三作曲：吉幾三	歌詞：ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想う
山鳩の啼く町	永井裕子作詞：ちあき哲也作曲：四方章人	歌詞：屋根で啼く山鳩が突然啼きやんでもしやと身支度をすればまた啼く鳩よ… こんな夜更けの
雪港	永井裕子作詞：木下龍太郎作曲：四方章人	歌詞：どこかへ下駄も脱ぎ捨てて走って来たけど船は桟橋離れてく
片恋しぐれ町	永井裕子作詞：吉岡治作曲：四方章人	歌詞：酒のちからで弾みをつけてそれでどうなる未練じゃないかなんなのなんです
旅まくら	永井裕子作詞：石本美由起作曲：水森英夫	歌詞：誰を探してここまで来たと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古
みちのく雪列車	永井裕子作詞：上田紅葉作曲：四方章人	歌詞：舞い散る雪が手のひらでそっと涙に変わりますあなたと二人
無縁坂	永井裕子作詞：さだまさし作曲：さだまさし	歌詞：母がまだ若い頃僕の手をひいてこの坂を登るたびいつもため息をついたため息つけば
金目の大将	永井裕子作詞：吉岡治作曲：四方章人	歌詞：金波銀波をどどんとどんと越えるたび泣くなよオンボロ金目船煮ても焼いても食えない雑魚は猫またぎ
命知らずの恋がいい	永井裕子作詞：上田紅葉作曲：四方章人	歌詞：転がり落ちるあんたを追って家を出たのは十七の春ネオン暮らしが
そして…女	永井裕子作詞：池田充男作曲：四方章人	歌詞：この世が果てない海ならばわたしは沖ゆくうたの舟きれいに見える
北の旅路	永井裕子作詞：荒木とよひさ作曲：浜圭介	歌詞：愛の終りに旅するならばあなた何処へ行きますか未練を捨てに
五右衛門の恋	永井裕子作詞：荒木とよひさ作曲：浜圭介	歌詞：石川五右衛門カックンカックン惚れた女にカックンカックン心盗んで
漁歌 (2018バージョン)	永井裕子作詞：山田孝雄作曲：浜圭介	歌詞：俺が網を引くのはよ可愛い女房と子供によ腹一杯飯を食わすためなんだよ坊の岬に
雨夜譚～渋沢伝～	永井裕子作詞：万城たかし作曲：四方章人	歌詞：人の世は志し杉の如く葵は義を以って花と咲く
東京アンナ	永井裕子作詞：藤間哲郎作曲：渡久地政信	歌詞：ライトの虹を踏みながら銀座の夜をひらく薔薇ああ
二人でお酒を	永井裕子作詞：山上路夫作曲：平尾昌晃	歌詞：うらみっこなしで別れましょうねさらりと水にすべて流して心配しないで
漁歌	永井裕子作詞：山田孝雄作曲：浜圭介	歌詞：俺が網を引くのはよ可愛い女房と子供によ腹一杯飯を食わすためなんだよ坊の岬に
祭り女の渡り鳥	永井裕子作詞：岡みゆき作曲：四方章人	歌詞：ねじり鉢巻三社の神輿担ぎゆさぶるいなせぶり祭りに惚れたか
そして…湯の宿	永井裕子作詞：池田充男作曲：岡千秋	歌詞：遠い遠い波音聞きながらそっとうすめの紅を差す
刈干キリキリ	永井裕子作詞：万城たかし作曲：岡千秋	歌詞：枯れすすき阿蘇の山みて今日も高千穂幾曲がり牛の鈴の音
夜泣酒	永井裕子作詞：万城たかし作曲：四方章人	歌詞：夜よおまえをみちづれにひとり手酌で呑むお酒逃げる男が
明日に咲け	永井裕子作詞：木下龍太郎作曲：四方章人	歌詞：先に咲いたら散るのも早い早いばかりが勝ちじゃない遅い分だけ
男の情歌	永井裕子作詞：たかたかし作曲：四方章人	歌詞：春にそむいてゆく俺を路地で見送る女傘行くが人生
和江の舟唄	永井裕子作詞：吉岡治作曲：四方章人	歌詞：酒の終わりは丼めしに煮汁ぶっかけ掻き込んだそんなあんたが
哀愁列車	永井裕子作詞：横井弘作曲：鎌多俊与	歌詞：惚れて惚れて惚れていながら行くおれに旅をせかせる
さすらい海峡	永井裕子作詞：池田充男作曲：四方章人	歌詞：恋をつらぬく覚悟をきめてしのび発ちです… 港夜景が遠ざかる
櫻紅	永井裕子作詞：池田充男作曲：四方章人	歌詞：艶は七分で遅咲きですがおんなでよかったあなたに逢えた春の宵です
かもめ屋主人	永井裕子作詞：阿久悠作曲：四方章人	歌詞：朝の光に染まりはぐれ鴎がとんだ今日はどこへ行くどこへ行くみじかい夢ばかり