岩本公水の歌詞一覧

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よみ:いわもとくみ

岩本公水の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年9月1日

93 曲中 1-93 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

さだめ船

岩本公水

つま先立ちして 見送る船は 今は他人の 無情船 私あなたの

瀧の恋歌

岩本公水

作詞: いとう彩

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

悲恋伝説 あるのでしょうか しぶき舞い散る 雄瀧と雌瀧… 浮き雲

仁淀川

岩本公水

あぁ… 愛して別れて悔やんで生きて 忘れられずにずっと ずっとひとり 水面にうつる二人の笑顔

紅葉伝説

岩本公水

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

風が重たく流れます 雨がひと降り来そうです 季節の短かさ告げるよに ざわめく獣みち あなたは霙

恋燦華

岩本公水

作詞: たかたかし

作曲: 浜圭介

海鳴りないて 荒れる夜は 時計の針が むかしにもどる 恋は女の

酔うほどに

岩本公水

作詞: いとう彩

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

みぞれがそぼ降る こんな夜は ひとりで飲む酒 泪こぼれるの 酔うほどに寂しい

夕鶴

岩本公水

作詞: 秋浩二

作曲: 叶弦大

焦がれる想いを 袂に隠し あなたに逢うため 舞い降りた 雪より白い

星の語りべ

岩本公水

作詞: 松本英伸

作曲: 三島大輔

編曲: 若草恵

鳥は 鳴いていますか 花は 咲いていますか せせらぎは

しぐれ舟

岩本公水

思い切る瀬を 夜雨がたたく そうよ今夜も 雨降りやまず 恋の名残りを

えんか坂

岩本公水

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

苦労積み荷の 荷車を 引いてこの世の 登り下り 決めた道なら

茜雲

岩本公水

未来の扉が 見えなくて 過去の自分に負けそうで 元気を出せよと 追い風に

雨の堂島川

岩本公水

傘を持つ手の 袂を濡らす 雨は涙の みれん糸 夜の大阪

岩木山

岩本公水

作詞: 野村耕三

作曲: 櫻田成一

お山だヨ 岩木だヨ 津軽の秋はヨ 風と一緒に いなほがさわぐ

夜祭り

岩本公水

作詞: 佐藤友紀

作曲: 岡千秋

ばちのうまさに 見とれて惚れた 海の男に 一目で惚れた かがり火

対馬情歌

岩本公水

島のあいだを 吹き抜ける 風が時化を呼ぶ 沖は逆巻く 波やろうね

浮草の舟

岩本公水

つなぐ手と手に 温もりあれば どんな波風 吹こうとも ついてゆきます

なさけ舟唄

岩本公水

ゆらり流れる 川もある 石ころばかりの 川もある こんな小さな

岸壁の母

岩本公水

母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

憂愁海峡

岩本公水

作詞: いとう彩

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

ひと月待てれば ふた月待てる つらい言いわけ 泣くばかり 逢いたいよ

花筏

岩本公水

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

一途な恋ほど届かない いつでも答えがすれ違う あなたのコトバ あの日の仕草 忘れられずに取ってある

矢車の花

岩本公水

なにも言わずに ついて行く それが惚れるって ことなのね 矢車草の

片時雨

岩本公水

作詞: いとう彩

作曲: 岡千秋

一人にさせてと 呑む酒は 砂を噛むよな 虚しさよ どうしてあの人

絹の雨

岩本公水

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

「濡れるじゃないか もっとお寄りよ」 言ってあなたは わたしを抱いた 絹の雨

火の舞、北の盆

岩本公水

作詞: 東海林良

作曲: 弦哲也

燃えろョ オジャレ篝火 あの鳥海山 赤く染め 好いたあの人嫁をとる

さよならの月~小唄入り~

岩本公水

貫くことが 愛ならば 見守ることも 愛でしょう 春の春のさくらの

薄氷

岩本公水

まるで 根雪に似たような 冬に閉ざした この心 あなたは

愛は限りなく~Dio,Come Ti Amo!~

岩本公水

雲が流れる空を あなたの胸の 白いハンカチのように その白さが 胸にしみる

紅い花

岩本公水

作詞: 松原史明

作曲: 杉本眞人

昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとりざわめきに遊ぶ 昔の自分が なつかしくなり

角館・想い人

岩本公水

作詞: 喜多條忠

作曲: 田尾将実

しんしん きらきら 雪が舞う しだれ桜に 雪が舞う

回顧の滝

岩本公水

作詞: 秋浩二

作曲: 三島大輔

山の麓に 流れる絹の 滝音せつなく 響く渓谷 あなたとの恋

イヨマンテの夜

岩本公水

作詞: 菊田一夫

作曲: 古関裕而

アホイヤ アアア… イヨマンテ 熊祭り

昭和えれじい

岩本公水

作詞: 吉田旺

作曲: 船村徹

憂き世しぐれの 冷たさに 生きているさえ つらい夜は せめて酔わせて

辰子伝説

岩本公水

作詞: 吉岡治

作曲: 蔦将包

どうしていますか?あなたお元気ですか わたしは懲りずふられ旅です 永遠の若さ求め龍になった 田沢湖の辰子の伝説にしみじみしてます 愛はうたかたで永遠じゃないものと

冬陽炎

岩本公水

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

おんな一途な 恋だから 離れられない 離さない あなたにわたし

ひとり奥入瀬

岩本公水

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

紅で染った 奥入瀬川に 散って流れた 恋いくつ 胸の中まで

みちゆき舟

岩本公水

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

貴方を失くして 生きるのは いのちが無いのと おなじです 世間の波風

春蝉

岩本公水

春も終わりと 鳴く蝉に 俺の心が また痛む 別れ言葉も

能取岬

岩本公水

作詞: いとう彩

作曲: 岡千秋

風の口笛が 鳴いて吹きすさぶ ひゅるひゅるひゅると オホーツク ただ一人

忘れな草をあなたに

岩本公水

別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

リンゴ追分

岩本公水

リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に 月夜に そっと

大阪しぐれ

岩本公水

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

ひとりで生きてくなんて できないと 泣いてすがればネオンが ネオンがしみる 北の新地は

北の絶唱

岩本公水

作詞: いとう彩

作曲: 岡千秋

これが最後 すべて懸けた 恋でした ぷつり切れた 赤い糸が

面白山の滝

岩本公水

作詞: 秋浩二

作曲: 秋浩二

待っても帰らない あんたは何処にいる 逢ったら言いたいよ 恨み言のひとつも 駅へ三里の

汐鳴り

岩本公水

作詞: 吉田旺

作曲: 船村徹

海を濡らして 雨が降る 未練ゆすって 海が鳴る わざとはしゃいで

倖せになりたいなァ

岩本公水

倖せになりたいなァ 小雨に打たれ 咲く花見れば しみじみと 恋しさつのる

雪の紋

岩本公水

作詞: 石原信一

作曲: 浜圭介

サハリンおろし なぶるなら 命もいっそ さらってけ 一生賭けた

道の駅

岩本公水

窓にひとすじ 涙の雨が バスに揺られて 流れゆく 過ぎたあの日が

木洩れ日に包まれて

岩本公水

桜の花びら 散る春も 寒さに凍える 冬の日も あなたが

涙の数

岩本公水

鳥のように 羽があれば 大空飛べるけど 背伸びしても 上手には

優しいやさしい嘘

岩本公水

作詞: 田久保真見

作曲: 若草恵

口紅ひとつ つけもせずに いつも静かに 笑ってた 母さんあなたは

演歌はいいね

岩本公水

演歌はいいね 心にしみて 演歌はいいね 人情があって 塩っぱい涙と

文鳥

岩本公水

可愛がってた あの文鳥が 籠から突然 逃げました 愛しいあなたの

おんなの峠

岩本公水

作詞: いとう彩

作曲: 三原聡

編曲: 南郷達也

つらいと思えば なおさらつらい 心の中では 分かっていても 堪え切れずに

朱鷺色の夢

岩本公水

波のかなたの 島影を もえる夕陽が 焦がすころ 夢を追いかけ

瀬戸内みれん

岩本公水

作詞: 神彬大

作曲: 岸本健介

編曲: 南郷達也

契り結んだ 琴弾山は 利休鼠の 雨が降る 松の木立の

なかせ雨

岩本公水

作詞: いとう彩

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

寂しいものね 雨の音 ひとり呑んでるこんな夜は …あなたは来ない 電話途中で

VIVA VIVA 演歌

岩本公水

聴いてください このひと節を 夢と希望を お届けします 愚痴をこぼせば

遠雷

岩本公水

作詞: 田久保真見

作曲: 若草恵

哀しくなると 思い出す 夏祭りで買った 蒼いひよこ 大事に大事に

ドミノ

岩本公水

ドミノ ドミノ 神のあたえし天使 ドミノ ドミノ

秋田長持唄

岩本公水

蝶よナーヨー 花よとヨー (ハアー ヤレヤレー) 育てた娘

武田節

岩本公水

作詞: 米山愛紫

作曲: 明本京静

甲斐の山々 陽に映えて われ出陣に 憂いなし おのおの馬は

波止場しぐれ

岩本公水

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

波止場しぐれが 降る夜は 雨のむこうに 故郷が見える ここは瀬戸内

死んだ男の残したものは

岩本公水

作詞: 谷川俊太郎

作曲: 武満徹

死んだ男の残したものは ひとりの妻とひとりの子ども 他には何も残さなかった 墓石ひとつ残さなかった

人生爛漫

岩本公水

作詞: 鮫島琉星

作曲: 岡千秋

春のおとずれ 待ちきれず あたり一面 七分咲き この世に生まれて

雪の絶唱

岩本公水

作詞: いとう彩

作曲: 岡千秋

助けて下さい 助けて下さい… 叫んでみても動けない 吹雪の荒野 そんな夢を

紅しぐれ

岩本公水

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

心変わりを 疑いながら 女哀しい 待ち化粧 しとしと雨降る

母桜

岩本公水

作詞: 秋浩二

作曲: 秋浩二

おまえと一緒に 育てる木だと 母は私のために 植えてくれました 桜の花咲く

哀愁のからまつ林

岩本公水

作詞: 西沢爽

作曲: 船村徹

涙あふれて はり裂けそうな 胸を両手で 抱きしめる みえないの

他人船

岩本公水

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

別れてくれと 云う前に 死ねよと云って ほしかった ああ

こまくさ帰行

岩本公水

あなた宛ての手紙 駅で書いています さようならのあとは 何を書けばいい 好きでした

姫鏡台

岩本公水

しあわせでしたか お母さん さび朱色した 姫鏡台 化粧もしない

泣きむし橋

岩本公水

作詞: 喜多條忠

作曲: 四方章人

生まれた時から 決まってた あなたとわたしの 出逢う橋 罪と呼ぶなら

蛍火の宿

岩本公水

作詞: 喜多條忠

作曲: 四方章人

我が身焦がして 闇に舞う 迷い揺られる恋あかり あなた信じてついてゆく あかりめざして飛んでゆく

故郷にありがとう

岩本公水

作詞: 吉岡治

作曲: 田尾将実

電話しようか 母さんに 愚痴になるから よそうかな 見た目飾って

涙唱

岩本公水

作詞: 佐藤順英

作曲: 相沢清

ひとり海鳴り 聞いている 寄せくるしぶきに 濡れながら 愛しお前のおもかげに

鶴への祈り

岩本公水

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

愛と希望の 二枚の翼 合わせて鶴は 祈るのさ 二つの海が

一生一度

岩本公水

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

好きなあなたは 近くて遠い人 いまはかなしい 片思い いつかはあげる

夢ひとつ

岩本公水

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

花をいちりん 部屋に飾って 春のよろこび あなたの腕の中 まわり道

花篝

岩本公水

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

肩を並べりゃ 肩先が 指が触れれば 指先が あなたを慕って

草枕

岩本公水

あなたと一緒に いる夜は なんにも見えない あなただけ あなたと離れて

東京砂漠に咲いた花

岩本公水

作詞: いとう彩

作曲: 三原聡

編曲: 南郷達也

ボストンバッグを 足もとに置いて 夕暮れを 眺めていたわ あれは十八…

秋田音頭~公水バージョン~

岩本公水

ヤートセー コラ秋田音頭です (ハイ キタカサッサ コイサッサ

片蔭

岩本公水

笑顔が好きだと 言ったのに 死ぬまで一緒と 言ったのに どうして

寒月

岩本公水

哀しみばかりを 受けとめて 静かに微笑む 寒の月 遠く離れた

残照

岩本公水

窓をあければ 沈んだはずの 夕陽が夜空を 紅く染めてます 忘れられない

渡川

岩本公水

作詞: 峰崎林二郎

作曲: 蔦将包

届かぬ土手の キシツツジ こころが燃える 渡川 母なる川は

東京だョおっ母さん

岩本公水

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

おっ母さん… ねぇ おっ母さん 久しぶりに こうして手をつないで

二日月

岩本公水

世間に隠れて 逢う恋は 炎の夜道も ひた走り いつまで待てば

秋桜だより

岩本公水

茜の空に 飛行機雲が 白く流れて 消えてゆく 失くしてはじめて

愛のせせらぎ

岩本公水

涙の粒を 集めたら あなたへと流れる 川になるでしょう 水面ゆらす

さいはて岬

岩本公水

作詞: 吉岡治

作曲: 田尾将実

遠くサハリンが見える こんな晴れた日は 覚えてますか… くちづけだけの 淡い恋

ひとり恋唄

岩本公水

死のうと思った こともある 岬に立った こともある それでもあなたを

故郷をあげたい

岩本公水

作詞: 東海林良

作曲: 三枝成彰

春の菜の花 朧月 夏は花火と アセチレン 秋の紅葉

岩本公水(いわもと くみ、1975年6月4日 - )は、女性演歌歌手である。所属レコード会社はキングレコードで、所属芸能プロダクションは株式会社吉野音楽事務所。 秋田県羽後町、秋田県立羽後高等学校出身。 羽後町観光宣伝大使、よこて発酵文化大使、埼玉伝統工芸会館PR大使、由利本荘市スズムシ保全大使を務める。 wikipedia