氷川きよしの歌詞一覧

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よみ:ひかわきよし
氷川きよしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年6月20日

558 曲中 301-350 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ひばりの佐渡情話

氷川きよし

作詞: 西沢爽

作曲: 船村徹

歌詞:佐渡の荒磯の 岩かげに 咲くは鹿の子の 百合の花 花を摘みつみ

昭和ノスタルジー

氷川きよし

歌詞:過ぎた昭和を 振り向けば 夕焼け親父の 肩車 学校が終われば

戻り雨

氷川きよし

歌詞:花を濡らして 降る雨に 決めたこころが また迷う あの日別れて

貴男がすべて・・・

氷川きよし

歌詞:あなた愛して 傷ついた それでもいいのよ 好きだから 泣いて涙も

愛しのテキーロ

氷川きよし

作詞: 橋詰亮子

作曲: YORI

歌詞:灼熱の嵐のように この胸に燃える 恋心 可愛い 可愛い

北国夜行

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

歌詞:ひと駅ごとに 逢いたさ募る 待っててくれるか この俺を あの日男の

嫁に来ないか

氷川きよし

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

歌詞:嫁に来ないか ぼくのところへ さくら色した 君がほしいよ 日の暮の公園でギターを弾いて

リンゴ追分

氷川きよし

歌詞:リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと えーーー

男花

氷川きよし

作詞: 梅原晃 ..

作曲: 梅原晃

歌詞:荒れ狂う 怒号の海が 掻き立てる この胸を 男の夢だと啖呵を切って

きよしの大江戸千両纏

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

歌詞:揃い半纏 火の粉を浴びて 一番纏に 命をかける 後にゃ退かない

九州恋慕情

氷川きよし

歌詞:阿蘇の山なみ 遠くにみつめ 訪ねてきたよ 火の国へ 噂の足跡

迷い子

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

歌詞:日暮れの灯りが また揺れて 眠れぬままの 夜が来る あなたを失くした

貝がら子守唄

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

歌詞:夜の浜辺の 海鳥も 親を呼ぶのか 哀しく啼いて 何歳になっても

さすらい慕情

氷川きよし

歌詞:霧にかすんだ 関門海峡 越えて来たのさ 博多の町へ 祇園山笠

ふるさとの風

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:秋風柿の実 すすきが揺れて 肩にとまった 夕焼トンボ 母の呼ぶ声に

月が笑ってる

氷川きよし

歌詞:月が 月が 月が笑ってる 哀しくなったら 歌って歩こうよ

満天の瞳(ほし)

氷川きよし

作詞: 村山由佳

作曲: 大谷明裕

歌詞:満天の瞳が出会うとき 心とこころは結ばれる いつか生まれ変わっても きみをもいちど愛したい

幾千もの祈り

氷川きよし

作詞: 清瀬あき

作曲: 大谷明裕

歌詞:僕達は この地球に 使命を持って 生まれてきたんだ 明けない夜は

きよしの Merry X'mas

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 杜奏太朗

歌詞:街角に鐘が鳴る 街路樹に灯が点る 大切なのは 一緒にいること あなたと

出世街道

氷川きよし

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:やるぞ見ておれ 口にはださず 腹におさめた 一途な夢を 曲げてなるかよ

残雪の町

氷川きよし

歌詞:ふたりがいつしか 恋仲と 気づいた朝は 雪だった 風花舞い散る

奥飛騨慕情

氷川きよし

作詞: 竜鉄也

作曲: 竜鉄也

歌詞:風の噂に 一人来て 湯の香恋しい 奥飛騨路 水の流れも

王将

氷川きよし

作詞: 西條八十

作曲: 船村徹

歌詞:吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭けた命を 笑わば笑え うまれ浪花の

峠春秋

氷川きよし

作詞: 関口義明

作曲: 宮下健治

歌詞:曲りくねった 山坂を 足を踏みしめ 登る人 一か八かの

若いふたり

氷川きよし

作詞: 杉本夜詩美

作曲: 遠藤実

歌詞:君には君の 夢があり 僕には僕の 夢がある ふたりの夢を

なごりの波止場

氷川きよし

歌詞:辛い別れの この淋しさを 知るや知らずや 鳴くカモメ 連れていけない

お月さん今晩は

氷川きよし

作詞: 松村又一

作曲: 遠藤実

歌詞:こんな淋しい 田舎の村で 若い心を 燃やしてきたに 可愛いあの娘は

黒百合の歌

氷川きよし

作詞: 菊田一夫

作曲: 古関裕而

歌詞:黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば 二人はいつかは

東京五輪音頭

氷川きよし

作詞: 宮田隆

作曲: 古賀政男

歌詞:ハアー あの日ローマで ながめた月が きょうは都の 空照らす

上海帰りのリル

氷川きよし

歌詞:船を見つめていた ハマのキャバレーにいた 風の噂はリル 上海帰りのリル リル

北国の春

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 遠藤実 ..

歌詞:白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ

きらめきのサンバ

氷川きよし

歌詞:ガツン!と瞳 焦がす太陽 キラリときらめく 夏が来た

かあさん日和

氷川きよし

歌詞:何年ぶりだろ こうして二人 肩を並べて 歩くのは 母さん東京へ

影を慕いて

氷川きよし

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

歌詞:まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い

どうせひろった恋だもの

氷川きよし

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

歌詞:矢っ張りあンたも おんなじ男 あたしは あたしで 生きてゆく

湯の町エレジー

氷川きよし

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

歌詞:伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり ああ

ここに幸あり

氷川きよし

歌詞:嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに

夕顔の女

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 杜奏太朗

歌詞:匂いほのかな 夕顔に 浮かぶ面影 泣きぼくろ すがるその手の

玄武

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

歌詞:向い風でも 胸を張り 行かねばならぬ 時がある 花は花

きよしの一心太助

氷川きよし

歌詞:義理と人情の 天秤棒が 花のお江戸を アラヨっと走る 無理が通って

お富さん

氷川きよし

作詞: 山崎正

作曲: 渡久地政信

歌詞:粋な黒塀 見越しの松に 仇な姿の 洗い髪 死んだ筈だよ

玄海月夜

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 宮下健治

歌詞:胸に大きな 希望を抱いて 人は一度は 故郷捨てる 空を見上げりゃ

おもかげ峠

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杜秦太朗

歌詞:あかね雲 あかね雲 背中に背負って 君が手を振る ふるさと峠

落葉しぐれ

氷川きよし

作詞: 古川静夫

作曲: 吉田正

歌詞:旅の落葉が しぐれに濡れて 流れ果てない ギター弾き のぞみも夢も

キャラバン

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:ひとり放浪う 異国の町に 今日も真っ赤な 陽が墜ちる 昨日出逢った

波止場のマリー

氷川きよし

歌詞:潮風・恋風 波止場の灯り 汽笛がせつない 外国船よ マリー

浅草パラダイス

氷川きよし

作詞: 下地亜記子

作曲: 東天晴

歌詞:花が咲き 花に酔う お江戸の名残りの 仲見世は ホラ

送恋譜

氷川きよし

作詞: アベ ..

作曲: 珊瑚宣俊

歌詞:君の幸福 願うから 白樺の頭文字を ナイフで削る 『絵梨子!

花の渡り鳥

氷川きよし

歌詞:広い世間も 追われて渡る 渡り鳥には 狭い空 浮いた浮いたの

赤い傘

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

歌詞:小雨の中を 遠ざかる あの娘の赤い傘 まぶたに浮かぶ あの時追いかけ

氷川 きよし(ひかわ きよし、1977年〈昭和52年〉9月6日 - )は、日本の演歌歌手である。 本名:山田 清志(やまだ きよし)。身長178cm。体重64kg。血液型はA型。レコード会社は日本コロムビア、芸能事務所は長良プロダクションに所属する。現代調ポップス系の楽曲を発表する際はKIYOSHI名義でも活動する。 wikipedia