氷川きよしの歌詞一覧

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よみ:ひかわきよし
氷川きよしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年6月2日

558 曲中 351-400 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

御免

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 大谷明裕

歌詞:月も朧に 白雲の 街の灯りが せつないね 言えぬおまえの

戻り雨

氷川きよし

歌詞:花を濡らして 降る雨に 決めたこころが また迷う あの日別れて

今は倖せかい

氷川きよし

作詞: 中村泰士

作曲: 中村泰士

歌詞:遅かったのかい 君のことを 好きになるのが 遅かったのかい ほかの誰かを

女のみち

氷川きよし

作詞: 宮史郎

作曲: 並木ひろし

歌詞:私がささげた その人に あなただけよと すがって泣いた うぶな私が

男の土俵

氷川きよし

作詞: 二階堂伸

作曲: 北くすを

歌詞:やぐら太鼓が 隅田の川に どんと響けば 土俵の上で 男同志の

一緒節

氷川きよし

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:情に棹さしゃ 流される 恩義を立てれば 角が立つ とかく窮屈

大利根ながれ月

氷川きよし

歌詞:利根の川風 吹くまま気まま 舟にまかせて 月見酒 酔えばひととき

青い山脈

氷川きよし

作詞: 西條八十

作曲: 服部良一

歌詞:若くあかるい 歌声に 雪崩は消える 花も咲く 青い山脈

君こそわが命

氷川きよし

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

歌詞:あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと

雨の湯の町

氷川きよし

歌詞:天城しぐれに 今宵も昏れて ともる侘びしい 宿あかり 忘れられない

月が笑ってる

氷川きよし

歌詞:月が 月が 月が笑ってる 哀しくなったら 歌って歩こうよ

一陣の風

氷川きよし

歌詞:夕陽赤く燃えて 荒野を染める 鳥は空をめざし 花は光めざす 人生という名の

雨降り坂道

氷川きよし

歌詞:忘れきれない 想いを胸に 帰ってきたのさ この街に 君と出逢った

春嵐

氷川きよし

歌詞:男は明日へ 舵を取る 恋は二の次 春まだ遠く 男が命を

ほおずき

氷川きよし

歌詞:梅雨の晴れ間に ふたりして ほおずき市に いきました 七月十日の

きよしのニッポン音頭

氷川きよし

歌詞:ハァ~ 一に二を足しゃ 三になる 三に五を足しゃ 八になる

逢いたくてオホーツク

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:夢の中でもいつも その手探してた 一度は離れた 若い恋だった 君のふるさと

湯ヶ島慕情

氷川きよし

作詞: 石原信一

作曲: 宮下健治

歌詞:むかし踊り子 歩いた道は 杉の木立の つづら折り ああ

あなたのブルース

氷川きよし

作詞: 藤本卓也

作曲: 藤本卓也

歌詞:雨が窓を打つ 私の胸を打つ 私は指を噛む せつなく指を噛む あなた

関東春雨傘

氷川きよし

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

歌詞:関東一円 雨降る時は さして行こうよ 蛇の目傘 どうせこっちは

振り子

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:北風頬打つ 日もあれば 日差しに憩う 時もある 思いのままに

奥飛騨慕情

氷川きよし

作詞: 竜鉄也

作曲: 竜鉄也

歌詞:風の噂に 一人来て 湯の香恋しい 奥飛騨路 水の流れも

出発

氷川きよし

歌詞:ふるさとへ 帰ったよ いても立っても いられず 父母よ

峠春秋

氷川きよし

作詞: 関口義明

作曲: 宮下健治

歌詞:曲りくねった 山坂を 足を踏みしめ 登る人 一か八かの

寒紅梅

氷川きよし

歌詞:凍てつく空に 凛と咲く 花にも似たよな たおやかさ 心が傷つく

りんごの里から

氷川きよし

歌詞:離れ離れの ふたりだけれど 君は心に 棲んでいる 「必ず迎えに

夜のプラットホーム

氷川きよし

歌詞:星はまたたく 夜ふかく なりわたる なりわたる プラットホームの

有楽町で逢いましょう

氷川きよし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:あなたを待てば 雨が降る 濡れて来ぬかと 気にかかる ああビルのほとりの

若いふたり

氷川きよし

作詞: 杉本夜詩美

作曲: 遠藤実

歌詞:君には君の 夢があり 僕には僕の 夢がある ふたりの夢を

越後獅子の唄

氷川きよし

作詞: 西條八十

作曲: 万城目正

歌詞:笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児

冬の月

氷川きよし

歌詞:男がひとり 泣く時は 胸に木枯し 吹く夜更け ヒュルリヒュルリと

九段の母

氷川きよし

作詞: 石松秋二

作曲: 能代八郎

歌詞:上野駅から 九段まで かってしらない じれったさ 杖をたよりに

青春の城下町

氷川きよし

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

歌詞:流れる雲よ 城山に のぼれば見える 君の家 灯りが窓に

ラブユー東京

氷川きよし

作詞: 上原尚

作曲: 中川博之

歌詞:七色の虹が 消えてしまったの シャボン玉のような あたしの涙 あなただけが

きよしの銭形平次

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

歌詞:男いのちの 十手が燃える 謎を追いかけ 八百八町 花の花のお江戸を

今夜も片想い

氷川きよし

歌詞:お馴染み横丁の 看板娘 絣の着物が 愛らしい 可愛い笑顔に

望郷しぶき

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 宮下健治

歌詞:波をかぶって 朝陽を浴びて 育った身体は 軟じゃない 俺が選んだ

港の花

氷川きよし

歌詞:愛していると 言ったじゃないか 幸せすぎると 泣いたじゃないか 三ヶ月暮らして

夜がわらっている

氷川きよし

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:酒があたいに 惚れたのさ ふられたあたいに 惚れたのさ きらいさ

心ころころ

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:心でころころ こがれたあの娘 突然東京へ 行っちゃった 笑って見送る

酒月夜

氷川きよし

歌詞:丸いちいさな 盃が 夢にはぐれりゃ こんなに重い 酒よこころの…こころの

かあさん日和

氷川きよし

歌詞:何年ぶりだろ こうして二人 肩を並べて 歩くのは 母さん東京へ

浪曲一代

氷川きよし

歌詞:那智の黒石 心を込めて 磨けば深みも 艶も出る 天晴一代

川千鳥

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

歌詞:水面を渡る 川風が 胸を冷たく 吹き抜ける 心連れ添い

ときめきのルンバ

氷川きよし

歌詞:教えてほしい 涙の理由を 僕でいいなら そばにおいでよ ひとりグラスに

おさらば故郷さん

氷川きよし

作詞: 西沢爽

作曲: 和田香苗

歌詞:花の都で せつないときは いつも偲んだ 山川なれど さらばおさらば

哀愁の湖

氷川きよし

歌詞:白樺の 林抜ければ 女神像 眠る湖 星になったあの女と

石狩挽歌

氷川きよし

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の ヤン衆がさわぐ 雪に埋もれた

涙を抱いた渡り鳥

氷川きよし

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:ひと声ないては 旅から旅へ くろうみやまの ほととぎす 今日は淡路か

杏の花咲く里

氷川きよし

歌詞:赤い夕陽に 綿雲ひとつ はるかな山並み 鎮守の森よ 杏の花の

氷川 きよし(ひかわ きよし、1977年〈昭和52年〉9月6日 - )は、日本の演歌歌手である。 本名:山田 清志(やまだ きよし)。身長178cm。体重64kg。血液型はA型。レコード会社は日本コロムビア、芸能事務所は長良プロダクションに所属する。現代調ポップス系の楽曲を発表する際はKIYOSHI名義でも活動する。 wikipedia