氷川きよしの歌詞一覧

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氷川きよしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年7月17日

559 曲中 1-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

限界突破×サバイバー

氷川きよし

作詞: 森雪之丞

作曲: 岩崎貴文

興奮すっゾ!宇宙へGO ! 最先端の"夢中"をどう! この手に掴むよ 素っ頓狂に笑ってタイ!

きよしのズンドコ節

氷川きよし

(ズン ズン ズン ズンドコ ズン

限界突破xサバイバー(フジテレビ「ドラゴンボール超」オープニング曲)

氷川きよし

作詞: 森雪之丞

作曲: 岩崎貴文

興奮すっゾ!宇宙へ GO! 最先端の"夢中"をどう! この手に掴むよ 素っ頓狂に笑ってタイ!

白雲の城

氷川きよし

夢まぼろしの 人の世は 流れる雲か 城の跡 苔むすままの

ゲゲゲの鬼太郎

氷川きよし

ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 朝は寝床で グーグーグー たのしいな

白睡蓮

氷川きよし

作詞: 松本隆

作曲: TAKURO

編曲: 亀田誠治

痛いよね 生きているって 痛いから生きてるんだね 早送りボタンのような 交差点

箱根八里の半次郎

氷川きよし

廻し合羽も 三年がらす 意地の縞目も ほつれがち 夕陽背にして

武田節

氷川きよし

作詞: 米山愛紫

作曲: 明本京静

甲斐の山々 陽に映えて われ出陣に うれいなし おのおの馬は

湯島の白梅

氷川きよし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 清水保雄

湯島通れば 思い出す お鳶主税の 心意気 知るや白梅

白虎隊

氷川きよし

作詞: 島田磬也

作曲: 古賀政男

戦雲晦く 陽は落ちて 弧城に月の 影悲し 誰が吹く笛か

青春の城下町

氷川きよし

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

流れる雲よ 城山に のぼれば見える 君の家 灯りが窓に

高原列車は行く

氷川きよし

作詞: 丘灯至夫

作曲: 古関裕而

汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束なげる 明るい青空

浪曲一代

氷川きよし

那智の黒石 心を込めて 磨けば深みも 艶も出る 天晴一代

古城

氷川きよし

松風騒ぐ 丘の上 古城よ独り 何偲ぶ 栄華の夢を

おまえに惚れた

氷川きよし

俺にきめろよ まよわずに 言って振り向きゃ ついてくる 惚れた

きよしのよさこい鴎

氷川きよし

祭り囃子をよー 聞くたびに 好きなあの娘を 想い出す ちょっと薄めの

雪子の城下町

氷川きよし

長いトンネル 鉄橋越えりゃ 五年振りだよ ふるさと景色 汽笛…北風…汽車は行く…

迷い子

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

日暮れの灯りが また揺れて 眠れぬままの 夜が来る あなたを失くした

一剣

氷川きよし

川の水面に 揺れる月 一刀両断 影を斬る 心騒がず波立てず

星空の秋子

氷川きよし

怒濤が逆巻く 玄界灘の 潮の香りが 懐かしい 一夜ひとよに

東京の灯よいつまでも

氷川きよし

雨の外苑 夜霧の日比谷 今もこの目に やさしく浮かぶ 君はどうして

大井追っかけ音次郎

氷川きよし

渡る雁 東の空に 俺の草鞋は 西を向く 意地は三島の

泣けてくるけど 笑えてくるの

氷川きよし

作詞: Kiina

作曲: 佐藤準 , Kiina

編曲: 佐藤準

恋のひとつもままならず 老いてひとりのままならと 今宵の星さえ霞みます 次にいい人いるからと 月に涙を照らされて

龍翔鳳舞

氷川きよし

龍がうねって 鳳が舞う 心は果てない 天空であれ 行く手さえぎる

月の法善寺横町

氷川きよし

作詞: 十二村哲

作曲: 飯田景応

庖丁一本 晒にまいて 旅へ出るのも 板場の修業 待ってて

雪女

氷川きよし

作詞: 覚和歌子

作曲: 若草恵

編曲: 若草恵

あなたを欲しがる 思いのたけが 刃のかたちに 澄みきって 行くか返すか

母恋しぐれ笠

氷川きよし

片手拝みで 故郷をすてた 野暮を承知の 旅がらす あの日ながめた

一杯のコーヒーから

氷川きよし

作詞: 藤浦洸

作曲: 服部良一

一杯の コーヒーから 夢の花咲く こともある 街のテラスの

氷川きよし

月の光に 妖しく匂う 花はあなたの 横たわる姿 私が死んだら

刃傷松の廊下

氷川きよし

作詞: 藤間哲郎

作曲: 桜田誠一

勅使下向の 春弥生 いかに果さん 勤めなん 身は饗応の

詩吟・春望~白雲の城

氷川きよし

国破れて山河在り 城春にして草木深し… 夢まぼろしの 人の世は

ああ上野駅

氷川きよし

作詞: 関口義明

作曲: 荒井英一

どこかに故郷の 香りをのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの

おてもやん

氷川きよし

おてもやん あんたこの頃 嫁入りしたでは ないかいな 嫁入りしたこたァ

きよしの銭形平次

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

男いのちの 十手が燃える 謎を追いかけ 八百八町 花の花のお江戸を

街のサンドイッチマン

氷川きよし

作詞: 宮川哲夫

作曲: 吉田正

ロイド眼鏡に 燕尾服 泣いたら燕が 笑うだろ 涙出た時ゃ

番場の忠太郎

氷川きよし

筑波颪も 荒川土手を 跨ぎゃほぐれる 三度笠 顔も知らねえ

Father

氷川きよし

作詞: Kiina

作曲: 木根尚登

編曲: 梅堀淳

久しぶりに電話をしたら 身体にきをつけろって 父さん ずいぶん優しくなったね 年に2回会うたび

雷鳴(「信長の野望・新生」エンディングテーマ)

氷川きよし

作詞: 田村直美

作曲: 福山芳樹

闇世照らせ 月の導き この世は移ろうもの 夜の終わりか 命の果てか

最上の船頭

氷川きよし

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

「船がでるぞォ~」 船頭さんが 呼んでいる 五月雨速い 最上川

炭坑節

氷川きよし

月が出た出た 月が出た (ヨイヨイ) 三池炭坑の 上に出た

きよしの森の石松

氷川きよし

叩きゃ誰でも 出るのが埃 野暮は棚上げ この渡世 根掘り葉掘りは

人生劇場

氷川きよし

やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

千秋万歳

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 岡千秋

雨の日も 風の日も 一歩ずつ 踏み越えた あなたの笑顔

ちょいときまぐれ渡り鳥

氷川きよし

花のお江戸の 風来坊が ひとり駿河路 富士の山 三保の松原

会津の小鉄

氷川きよし

作詞: 松島一夫

作曲: 和田香苗

梅の浪花で 初声上げて 度胸千両の 江戸育ち 何の世間が

達者でナ

氷川きよし

作詞: 横井弘

作曲: 中野忠晴

わらにまみれてヨー 育てた栗毛 今日は買われてヨー 町へ行く オーラ

おんな船頭唄

氷川きよし

作詞: 藤間哲郎

作曲: 山口俊郎

嬉しがらせて 泣かせて消えた 憎いあの夜の 旅の風 思い出すさえ

骨まで愛して

氷川きよし

作詞: 川内和子

作曲: 文れいじ

生きてるかぎりは どこまでも 探しつづける 恋ねぐら 傷つきよごれた

北極光~オーロラ~

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

雪の煙りを 舞い上げて 橇は行く行く はるばると 北の大地は

旅笠道中

氷川きよし

夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺らの旅は 風の間に間に

長瀞舟下り

氷川きよし

作詞: 清瀬あき

作曲: 水森英夫

川の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う 過ぎたあの日の

大丈夫

氷川きよし

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

大丈夫 大丈夫 夢は果てなく 憧れのせて

SILENT NIGHT

氷川きよし

作詞: TAKU TANAKA

作曲: TAKU TANAKA

silent night もう泣かないで 今夜だけは サンタクロースが来るまでには

酒よ

氷川きよし

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒

わたしのふるさと

氷川きよし

夕焼け雲 西の空に やがて消えて 星ひとつ 空

碧し(NHKラジオ 深夜便のうた 7月-9月)

氷川きよし

作詞: GReeeeN

作曲: GReeeeN

2月2日 これまで歩んできた日々を見渡した 明日君が 隣にいなくても 歩いていけるように

峠春秋

氷川きよし

作詞: 関口義明

作曲: 宮下健治

曲りくねった 山坂を 足を踏みしめ 登る人 一か八かの

獅子

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

谷は千尋 獅子なれば 父は我が子の 勇気を試す 転がり落ちた

きよしのソーラン節

氷川きよし

ヤーレンソーランソーランソーラン ソーランソーラン ハイハイ 空の青さを ドカンと浴びりゃ

おーい中村君

氷川きよし

作詞: 矢野亮

作曲: 中野忠晴

おーい 中村君 ちょいと まちたまえ いかに新婚

玄海竜虎伝

氷川きよし

おやじ竜なら 俺らは虎だ 親子二代の オンボロ船を出す やるぞ見ていろ

氷川きよし

離れていても そばにいてくれる 淋しくなると つい呼んでしまう その人の名は・・・

愛の翼

氷川きよし

君だけは 君だけは 命をかけても 守りたい 愛する力は

男の絶唱

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

鬼も蛇も出る 浮世の川を 命からがら 度胸で渡る 浮いて沈んで

東京ブルース

氷川きよし

泣いた女が バカなのか だました男が 悪いのか 褪せたルージュのくちびる噛んで

有楽町で逢いましょう

氷川きよし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

あなたを待てば 雨が降る 濡れて来ぬかと 気にかかる ああビルのほとりの

あばよ

氷川きよし

男の涙って 言うやつは こぼしていいとき 悪いとき 「あばよ」で別れた

錆びたナイフ

氷川きよし

作詞: 荻原四朗

作曲: 上原賢六

砂山の砂を 指で掘ってたら まっかに錆びた ジャックナイフが 出て来たよ

哀愁の湖

氷川きよし

白樺の 林抜ければ 女神像 眠る湖 星になったあの女と

初恋列車

氷川きよし

作詞: 里村龍一

作曲: 北野明

終着駅の 青森で 北行く船に 乗りかえりゃ しぶきがくれの

ピエロ

氷川きよし

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

編曲: 住友紀人

心に沢山な哀しみを 君も抱えているのだろう それでも陽気に振る舞って 人を笑かすのはスゴイこと カラフルな衣装身に纏って

Call Me Kii

氷川きよし

作詞: 塩野雅

作曲: 塩野雅

ほら見てごらんよ 僕に糸はない 誰かが操る 人形じゃない ほら聞こえるでしょ?

いつか会えますように

氷川きよし

作詞: Minnie P.

作曲: Minnie P.

懐かしい風に 吹かれて思い出す あなたの笑顔 大きな背中 いつもそばにあったこと

哀しみ本線 日本海

氷川きよし

何処へ帰るの 海鳥たちよ シベリアおろしの 北の海 私には

君に逢いたいXmas

氷川きよし

作詞: 田村信二

作曲: 田村信二

クリスマス 奇跡を願う クリスマス もう一度だけ 逢いたい

風雪ながれ旅

氷川きよし

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

破れ単衣に 三味線だけば よされ よされと 雪が降る

川中島回想

氷川きよし

千曲川の流れ 見おろせば あの日の風が 吹き渡る あゝ武士たちの

東京音頭

氷川きよし

作詞: 西條八十

作曲: 中山晋平

ハア 踊り踊るなら チョイト 東京音頭 (ヨイヨイ)

雪月花

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 大谷明裕

花は桜木 男は度胸 失くしちゃいけない心意気 咲けば散り 散りて咲く

きらめきのサンバ

氷川きよし

ガツン!と瞳 焦がす太陽 キラリときらめく 夏が来た

玄武

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

向い風でも 胸を張り 行かねばならぬ 時がある 花は花

赤城の子守唄

氷川きよし

泣くなよしよし ねんねしな 山の鴉が 啼いたとて 泣いちゃいけない

ねぶた祭り

氷川きよし

ねぶた灯篭 炎がともり 町の眠りを 突き破る 生きるはじける

ヨイトマケの唄

氷川きよし

作詞: 美輪明宏

作曲: 美輪明宏

父ちゃんの為なら エンヤコラ 母ちゃんの為なら エンヤコラ も一つおまけに

花笠道中

氷川きよし

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

これこれ 石の地蔵さん 西へ行くのは こっちかえ だまって居ては

おじいちゃんちへいこう

氷川きよし

おじいちゃんちへいこう 一緒に作る秘密のえさで こんどこそ捕まえるんだ 巨大なクワガタ

男花

氷川きよし

荒れ狂う 怒号の海が 掻き立てる この胸を 男の夢だと啖呵を切って

愛燦燦

氷川きよし

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

雨 潸潸と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして

今は倖せかい

氷川きよし

作詞: 中村泰士

作曲: 中村泰士

遅かったのかい 君のことを 好きになるのが 遅かったのかい ほかの誰かを

人生の並木路

氷川きよし

泣くないもとよ いもとよ泣くな 泣けばおさない 二人して 故郷をすてた

魔法にかけられた少女

氷川きよし

作詞: Kiina

作曲: 木根尚登

編曲: 梅堀淳

13の少女は 魔法にかけられて 悲しみに布団をかぶり 自分の身体を掻き毟っていた 暗い押し入れの中で

枯葉

氷川きよし

作詞: 中村真悟

作曲: 中村真悟

枯葉 拾い集めて 終わりゆく季節を知る まるで 僕へ宛てた

東京ヨイトコ音頭2020

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

未来を信じて いるならば 必ず見つかる 夢がある 桜吹雪を

確信

氷川きよし

作詞: 塩野雅

作曲: 塩野雅

掌からサラサラと 零れ落ちる砂のよう 時が経つのは そんな感じで

銀座ロマンス

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 平義隆

君を待てば 灯ともし頃は クラクションも 素敵なパーカッション 今夜こそ

氷川きよし

作詞: chalaza

作曲: chalaza

暗闇にただひとりで堕ちてゆけば 帰らない あなたの姿 夢に見るいまでも

のんき節

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 岡千秋

夢を見るなら どんと見ろ どんと見ろ 左うちわの 日も来ると

勝負の花道

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 四方章人

走り出したら 愚痴など言うな 心の迷いは 置いて行け ここが出番と

新宿ブルームーン

氷川きよし

独り新宿 歩道橋 ヘッドライトの 光る帯 思い通りに

新妻鏡

氷川きよし

僕がこゝろの 良人なら 君はこゝろの 花の妻 遠くさびしく

望郷酒場

氷川きよし

作詞: 里村龍一

作曲: 桜田誠一

おやじみたいなヨー 酒呑みなどに ならぬつもりが なっていた 酔えば恋しい

満天の瞳(ほし)

氷川きよし

作詞: 村山由佳

作曲: 大谷明裕

満天の瞳が出会うとき 心とこころは結ばれる いつか生まれ変わっても きみをもいちど愛したい

逢いたくてオホーツク

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

夢の中でもいつも その手探してた 一度は離れた 若い恋だった 君のふるさと

人生峠

氷川きよし

ひとつ越えれば またひとつ つづく浮世の なみだ坂 負けて泣いてりゃ

ゆびきり橋

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 水森英夫

夕陽が染めてた 橋の上 並んだふたりの 長い影 口には出さねど

北国の春

氷川きよし

白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ

流氷の町

氷川きよし

時代おくれの 時計の音が 胸に淋しさ 刻みこむ 旅の途中の

砂山

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 杜奏太朗

夕波千鳥 おまえが啼けば こらえ切れずに 湧く涙 この胸に

北愁

氷川きよし

海が奏でる 潮騒は 男の夢の 子守唄 流れる雲を

玄海船歌

氷川きよし

出航まぎわに あの娘がそっと 俺のこの手に 握らせた 赤い小さな

丘を越えて

氷川きよし

作詞: 島田芳文

作曲: 古賀政男

丘を越えて 行こうよ 真澄の空は 朗らかに晴れて たのしいこころ

お富さん

氷川きよし

作詞: 山崎正

作曲: 渡久地政信

粋な黒塀 見越しの松に 仇な姿の 洗い髪 死んだ筈だよ

夏子の海峡

氷川きよし

東の海峡 カモメが飛んだ 子午線越えれば 君住む島だ 明るくまぶしい

霧の中の愛子

氷川きよし

何も 何も言わずに霧の中 何で 何で黙って消えたのか これっきりなんて

東京 夢の街

氷川きよし

君の涙を 小指で拭けば 街のネオンが のぞき込む 傘に隠れて

夢勝負

氷川きよし

博多山笠 追い山ならし 汗が飛び散る 血潮が騒ぐ 明日に向かって

チャンチキおけさ

氷川きよし

作詞: 門井八郎

作曲: 長津義司

月がわびしい 露地裏の 屋台の酒の ほろ苦さ 知らぬ同志が

潮来笠

氷川きよし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ

16436日

氷川きよし

この青空の彼方には 二度と逢えない人達がいる 大切なもの 失くした後で やっと気づいた

与太郎時空伝

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 宮下健治

村の祭りで踊っていたら、 大きな穴に落っこちた… 「あれ~」

甲州路

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

どこへ帰るか 日暮れのカラス 風が身に沁む 小仏峠 夢があるのさ

中禅寺湖

氷川きよし

作詞: 清瀬あき

作曲: 水森英夫

編曲: 石倉重信

はかなき夢の なつかしく 訪ね来たりし 日光で あの日の恋の

黄金色の砂

氷川きよし

作詞: 清瀬あき

作曲: 伊藤薫

編曲: 鈴木豪

惹かれあっても 心ははぐれ 涙ぬぐって くれたのに 海と陸とが

八女のふるさと

氷川きよし

旅の途中にて 思い出すのは 風爽やかに お茶の葉香る 八女のふるさとよ

小夜月

氷川きよし

作詞: 中村真悟

作曲: 中村真悟

幽かな小夜の 足音が聴こえる 木々の言の葉 私に影を塗る

そこまで春が…

氷川きよし

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

にどと会えない人に せめて声だけ 聞かせたい 元気でいるとひと言 それだけで

澄海岬

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

あの日の約束 覚えてますか 一年たったら 逢いに来ようと ひと夏燃えた

磯千鳥

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

むせぶ小島の 遠灯り 呼べど帰らぬ 父母恋し ねえさん…

北の一番船

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

ハァー 夜明け間近に 錨を巻けば ゴムの合羽に

見送り駅

氷川きよし

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

人が動くは 働きと お袋見ていて そう思う 見送り駅で

おもいで酒場

氷川きよし

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

雨に濡らした 裾端折り 入ったあの日の おもいで酒場 わたしひとりが

歌は我が命

氷川きよし

どうしてうたうの そんなにしてまで ときどき私は 自分にたずねる 心のなかまで

8番目の虹の色

氷川きよし

夢見る自由で 人生は輝く 苦しみがあるから 幸せも輝く 涙のあとの

大阪とんぼ

氷川きよし

街の灯りが 赤青黄色 今日も俺らを 呼んでいる しゃあないなぁ

雨とルージュ

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 国安修二

さよならと言葉では 言えたのにどうして ここから動けない 瞳のその奥に まだ愛を探してる

命くれない

氷川きよし

作詞: 吉岡治

作曲: 北原じゅん

生まれる前から 結ばれていた そんな気がする 紅の糸 だから死ぬまで

百万本のバラ

氷川きよし

信じてくれますか 一人の若者が 小さな家を売り バラを買いました 信じてくれますか

冬のペガサス

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 永井龍雲

生きることに 苦しくなって 逃げ出したい こともあるけれど 見果てぬ夢を

勝負の花道~音頭

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 四方章人

走り出したら 愚痴など言うな 心の迷いは 置いて行け ここが出番と

人形の家

氷川きよし

作詞: なかにし礼

作曲: 川口真

顔もみたくないほど あなたに嫌われるなんて とても信じられない 愛が消えたいまも ほこりにまみれた人形みたい

北の螢

氷川きよし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

山が泣く 風が泣く 少し遅れて 雪が泣く 女いつ泣く

時の流れに身をまかせ

氷川きよし

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

きよしのねずみ小僧

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

花のお江戸の 丑三つ時が ちょいと俺らの 出番だぜ 千両箱を

風の男

氷川きよし

風がこの世に あればこそ 花もそよいで 実をむすぶ 生きる厳しさ

スーダラ節

氷川きよし

作詞: 青島幸男

作曲: 萩原哲晶

チョイト一杯の つもりで飲んで いつの間にやら ハシゴ酒 気がつきゃ

夢追い酒

氷川きよし

作詞: 星野栄一

作曲: 遠藤実

悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ

あの娘の船はいつ帰る

氷川きよし

岬 燈台 群れ飛ぶカモメ みんなあの日の ままなのに

遠めがね

氷川きよし

指を丸めて 西空見れば 見える筈ない 故郷が見えた 山に抱かれた雀の宿で

愛の讃歌

氷川きよし

あなたの燃える手で 私を抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命のかぎり

嫁に来ないか

氷川きよし

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

嫁に来ないか ぼくのところへ さくら色した 君がほしいよ 日の暮の公園でギターを弾いて

きよしの大江戸千両纏

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

揃い半纏 火の粉を浴びて 一番纏に 命をかける 後にゃ退かない

大利根ながれ月

氷川きよし

利根の川風 吹くまま気まま 舟にまかせて 月見酒 酔えばひととき

青い山脈

氷川きよし

作詞: 西條八十

作曲: 服部良一

若くあかるい 歌声に 雪崩は消える 花も咲く 青い山脈

浜町傾げ傘

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

雨の浜町 明治座の帰り 傾げ傘して 袖ふれあった かわいいあの娘が

幾千もの祈り

氷川きよし

作詞: 清瀬あき

作曲: 大谷明裕

僕達は この地球に 使命を持って 生まれてきたんだ 明けない夜は

あの娘と野菊と渡し舟

氷川きよし

忘れないでと 小指をからめ 見送ってくれた 船着場 あんな田舎の

ハロウィン音頭

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

ハローハロー ハローハロー お化けも踊るよ ハロウィン 夢は見るもの

あなたのブルース

氷川きよし

作詞: 藤本卓也

作曲: 藤本卓也

雨が窓を打つ 私の胸を打つ 私は指を噛む せつなく指を噛む あなた

出世街道

氷川きよし

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

やるぞ見ておれ 口にはださず 腹におさめた 一途な夢を 曲げてなるかよ

哀傷歌

氷川きよし

帰らぬ恋よ まぼろしよ 野分けの風に 君しのぶ 何にも言うまい

紅い落葉

氷川きよし

紅い落葉が 舞い散る音に もしや 君かと 振りむけば

王将

氷川きよし

作詞: 西條八十

作曲: 船村徹

吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭けた命を 笑わば笑え うまれ浪花の

情熱のマリアッチ

氷川きよし

太陽よりも まぶしく燃えて あなたの心 照らしてあげる 涙をふいて

東京五輪音頭

氷川きよし

作詞: 宮田隆

作曲: 古賀政男

ハアー あの日ローマで ながめた月が きょうは都の 空照らす

海沿いのふるさと

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 伊藤雪彦

赤くひと刷毛 夕焼け空の とんびを追いかけりゃ ふるさとが見える 刺し綱

離郷しぐれ

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

どうかお頼み いたします 残し置きゆく 父母の 明日を案じて

白鷺三味線

氷川きよし

白鷺は 小首かしげて 水の中 わたしと おまえは

虹色のバイヨン

氷川きよし

逢いたくなったら 夜空に呼んでみて いつでも夢で 戻ってくるからね 想い出いっぱい

三味線旅がらす

氷川きよし

流れ長脇差 撥に替え 三味線を抱き寝の 渡り鳥 風の吹きよで

影を慕いて

氷川きよし

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い

足手まとい

氷川きよし

作詞: 高畠諄子

作曲: 中川博之

足手まといだから 別れて行きます ゆうべひとりきりで きめました あなたにだまって

影ぼうし

氷川きよし

心に刻んだ 夢がある 返しきれない 恩もある ふたつ両手に

月がとっても青いから

氷川きよし

作詞: 清水みのる

作曲: 陸奥明

月がとっても 青いから 遠廻りして 帰ろ あのすずかけの

青春サイクリング

氷川きよし

みどりの風も さわやかに にぎるハンドル 心も軽く サイクリング

若いお巡りさん

氷川きよし

作詞: 井田誠一

作曲: 利根一郎

もしもし ベンチでささやくお二人さん 早くお帰り夜が更ける 野暮な説教するんじゃないが ここらは近頃物騒だ

別れの波止場

氷川きよし

作詞: 藤間哲郎

作曲: 真木陽

そんなに泣きたきゃ泣くだけお泣き あとで笑顔に 変るなら 変るなら 俺とお前にゃ

送恋譜

氷川きよし

君の幸福 願うから 白樺の頭文字を ナイフで削る 『絵梨子!

花の渡り鳥

氷川きよし

広い世間も 追われて渡る 渡り鳥には 狭い空 浮いた浮いたの

人情取手宿

氷川きよし

化粧回しに 男の意地を かけて夢みて ひと昔 利根の流れは

おやすみ夕子

氷川きよし

作詞: 仁井俊也

作曲: 大谷明裕

夢がはじけて 消えたのと ビルの谷間で 泣いていた 誰も迷子の

時代を駆ける男

氷川きよし

負けてたまるか 世間の風に 意地がおいらの 突っかい棒だ いつも男は

夕焼け波止場

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

泣かないで 泣かないで 夢であの娘を 抱きしめた 浮き寝鳥だよ

星のフラメンコ

氷川きよし

好きなんだけど 離れてるのさ 遠くで星をみるように 好きなんだけど だまってるのさ

夢銀河

氷川きよし

人は運命と 云うけれど 何万・何億の 光年の中で めぐり逢えた愛の奇蹟

ふるさと一番星

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 大谷明裕

真っ赤に燃えてた 夕焼けの道 東の空には 一番星さ… 都会で夢追う

花と竜

氷川きよし

作詞: 村田英雄

作曲: 村田英雄

波も荒けりゃ 心も荒い 度胸ひとつの 玄海男 恋も未練も

北荒野

氷川きよし

霧が流れて 遠く 荒野の涯に 日が落ちる 俺も俺も流れて

天空の夢

氷川きよし

作詞: 保岡直樹

作曲: 伊藤薫

編曲: 鈴木豪

さえぎるものは 何もない 視界は 360度 明日へ行く道

さくら巡礼

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

編曲: 鈴木豪

花びら舞い散る 美しい小径 今も変わらずに 季節は巡る 幼い私が

桜のように

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

編曲: 石倉重信

愛があるから 歌ってこれた あなたの胸に 届くよに 愛があるから

藤枝しぐれ

氷川きよし

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

子連れのおひとに 声かけられて 道を聞かれりゃ 俺の里 帰るつもりは

恋と薔薇の日々

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 佐藤準

あなたは私が 愛した最後のひと この恋に破れたら 誰も愛せないの その胸で聞いた

浮世 恋の騙し絵

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 四方章人

一筆引いた 紅の色 濃いも薄いも 決めかねて 想うひとありゃ

きみとぼく

氷川きよし

作詞: kii

作曲: 木根尚登

いつも探していたよ きみのにおいと体温だけが ぼくを安心させる どうかいつまでも側にいて

犬吠物語

氷川きよし

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

編曲: 鈴木豪

人を愛する 喜びよりも その悲しみは 余りに苦しい 岬の

勝山弁天桜

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 大谷明裕

編曲: 鈴木豪

芽吹く季節の 九頭竜に 雪解け流れ 花便り 一目千本

近江街道

氷川きよし

作詞: 保岡直樹

作曲: 四方章人

編曲: 石倉重信

琵琶湖の水より 深い愛 遠く尾を引く 白い船 若すぎたのか

紀州恋旅情

氷川きよし

天の上から 胸の中 烈しく落ちる 那智の滝 出逢いも別れも

風の津和野

氷川きよし

作詞: 清瀬あき

作曲: 桧原さとし

編曲: 鈴木豪

花に咲くより 踏まれて生きる 草の強さに あこがれて 心つましく

松山空港

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

編曲: 石倉重信

羽田発 松山行きの 最終便は 街の灯りが 背中で

氷川 きよし(ひかわ きよし、1977年〈昭和52年〉9月6日 - )は、日本の演歌歌手である。 本名:山田 清志(やまだ きよし)。身長178cm。体重64kg。血液型はA型。レコード会社は日本コロムビア、芸能事務所は長良プロダクションに所属する。現代調ポップス系の楽曲を発表する際はKIYOSHI名義でも活動する。 wikipedia