楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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氷川きよし
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歌詞:興奮すっゾ!宇宙へ GO! 最先端の"夢中"をどう! この手に掴むよ 素っ頓狂に笑ってタイ!
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氷川きよし
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歌詞:興奮すっゾ!宇宙へGO ! 最先端の"夢中"をどう! この手に掴むよ 素っ頓狂に笑ってタイ!
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氷川きよし
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歌詞:(ズン ズン ズン ズンドコ ズン
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氷川きよし
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歌詞:夢まぼろしの 人の世は 流れる雲か 城の跡 苔むすままの
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氷川きよし
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歌詞:ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 朝は寝床で グーグーグー たのしいな
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氷川きよし
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歌詞:湯島通れば 思い出す お鳶主税の 心意気 知るや白梅
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氷川きよし
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歌詞:おてもやん あんたこの頃 嫁入りしたでは ないかいな 嫁入りしたこたァ
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氷川きよし
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歌詞:廻し合羽も 三年がらす 意地の縞目も ほつれがち 夕陽背にして
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氷川きよし
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歌詞:出航まぎわに あの娘がそっと 俺のこの手に 握らせた 赤い小さな
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氷川きよし
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歌詞:あきらめましょうと 別れてみたが 何で忘りょう 忘らりょか 命をかけた
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氷川きよし
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歌詞:ハア 踊り踊るなら チョイト 東京音頭 (ヨイヨイ)
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氷川きよし
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歌詞:甲斐の山々 陽に映えて われ出陣に うれいなし おのおの馬は
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氷川きよし
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歌詞:紅い落葉が 舞い散る音に もしや 君かと 振りむけば
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氷川きよし
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歌詞:河内生れの 風来坊は 生きのいゝのが 売りもんや サテモ皆さま
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氷川きよし
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歌詞:雨の浜町 明治座の帰り 傾げ傘して 袖ふれあった かわいいあの娘が
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氷川きよし
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歌詞:あんな男と 言いながら 今日も来ました 港町 波のむこうは
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氷川きよし
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歌詞:春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の
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氷川きよし
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歌詞:怒濤が逆巻く 玄界灘の 潮の香りが 懐かしい 一夜ひとよに
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氷川きよし
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歌詞:どれほどたくさんの人に励まされて ここまで来たんだろう 優しい人たちがみんな 微笑んで 見守ってくれてた
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氷川きよし
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歌詞:枯葉 拾い集めて 終わりゆく季節を知る まるで 僕へ宛てた
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氷川きよし
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歌詞:渡る雁 東の空に 俺の草鞋は 西を向く 意地は三島の
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氷川きよし
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歌詞:信じてくれますか 一人の若者が 小さな家を売り バラを買いました 信じてくれますか
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氷川きよし
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歌詞:荒れ狂う 怒号の海が 掻き立てる この胸を 男の夢だと啖呵を切って
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氷川きよし
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歌詞:清水港の 名物は お茶の香りと 男伊達 見たか聞いたか
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氷川きよし
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歌詞:松風騒ぐ 丘の上 古城よ独り 何偲ぶ 栄華の夢を
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氷川きよし
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歌詞:やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば
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氷川きよし
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歌詞:あん時ゃどしゃぶり 雨ん中 胸をはずませ 濡れて待ってた 街の角
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氷川きよし
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歌詞:闇世照らせ 月の導き この世は移ろうもの 夜の終わりか 命の果てか
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氷川きよし
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歌詞:流れる雲よ 城山に のぼれば見える 君の家 灯りが窓に
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氷川きよし
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歌詞:国破れて山河在り 城春にして草木深し… 夢まぼろしの 人の世は
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氷川きよし
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歌詞:負けてたまるか 世間の風に 意地がおいらの 突っかい棒だ いつも男は
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氷川きよし
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歌詞:影かやなぎか 勘太郎さんか 伊那は七谷 糸ひく煙り 棄てて別れた
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氷川きよし
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歌詞:孤独な流れ星 どこへ急ぐのか 夜空を見上げれば よみがえる日々よ 自分への約束は
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氷川きよし
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歌詞:地下足袋に締め込み 水法被 一年一度の 祭りやろうが 命まるごと
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氷川きよし
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歌詞:あなたと二人で来た丘は 港が見える丘 色あせた桜唯一つ 淋しく咲いていた 船の汽笛咽び泣けば
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氷川きよし
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歌詞:白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ
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氷川きよし
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歌詞:君の涙を 小指で拭けば 街のネオンが のぞき込む 傘に隠れて
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氷川きよし
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歌詞:捜しに来たんだよ 逢いに来たんだよ 噂を尋ねて 波のりこえて 潮風さんてば
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氷川きよし
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歌詞:つばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港に 涙の雨が降る あついその胸に顔うずめて
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氷川きよし
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歌詞:真っ赤に燃えてた 夕焼けの道 東の空には 一番星さ… 都会で夢追う
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氷川きよし
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歌詞:離れていても そばにいてくれる 淋しくなると つい呼んでしまう その人の名は・・・
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氷川きよし
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歌詞:月が出た出た 月が出た (ヨイヨイ) 三池炭坑の 上に出た
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氷川きよし
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歌詞:鬼も蛇も出る 浮世の川を 命からがら 度胸で渡る 浮いて沈んで
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氷川きよし
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歌詞:逢いたくなったら 夜空に呼んでみて いつでも夢で 戻ってくるからね 想い出いっぱい
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氷川きよし
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歌詞:那智の黒石 心を込めて 磨けば深みも 艶も出る 天晴一代
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氷川きよし
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歌詞:終着駅の 青森で 北行く船に 乗りかえりゃ しぶきがくれの
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氷川きよし
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歌詞:さえぎるものは 何もない 視界は 360度 明日へ行く道
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氷川きよし
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歌詞:涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒
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氷川きよし
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歌詞:ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 朝は 寝床で
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氷川きよし
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歌詞:千曲川の流れ 見おろせば あの日の風が 吹き渡る あゝ武士たちの
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氷川きよし
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歌詞:長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を
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氷川きよし
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歌詞:足手まといだから 別れて行きます ゆうべひとりきりで きめました あなたにだまって
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氷川きよし
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歌詞:北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち
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氷川きよし
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歌詞:破れ単衣に 三味線だけば よされ よされと 雪が降る
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氷川きよし
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歌詞:まっぴらご免と 故郷捨てて 旅にでました 東海道 箱根越えれば
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氷川きよし
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歌詞:満天の瞳が出会うとき 心とこころは結ばれる いつか生まれ変わっても きみをもいちど愛したい
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氷川きよし
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歌詞:一杯の コーヒーから 夢の花咲く こともある 街のテラスの
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氷川きよし
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歌詞:きっと来てねと 泣いていた かわいあの娘は うぶなのか なぜに泣かすか
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氷川きよし
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歌詞:何も 何も言わずに霧の中 何で 何で黙って消えたのか これっきりなんて
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氷川きよし
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歌詞:どこへ帰るか 日暮れのカラス 風が身に沁む 小仏峠 夢があるのさ
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氷川きよし
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歌詞:あなたは私が 愛した最後のひと この恋に破れたら 誰も愛せないの その胸で聞いた
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氷川きよし
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歌詞:花は桜木 男は度胸 失くしちゃいけない心意気 咲けば散り 散りて咲く
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氷川きよし
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歌詞:勅使下向の 春弥生 いかに果さん 勤めなん 身は饗応の
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氷川きよし
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歌詞:化粧回しに 男の意地を かけて夢みて ひと昔 利根の流れは
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氷川きよし
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歌詞:クリスマス 奇跡を願う クリスマス もう一度だけ 逢いたい
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氷川きよし
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歌詞:愛していながら 別れたひとを 思いだすたび 痛む胸 北から流氷
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氷川きよし
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歌詞:白樺の 林抜ければ 女神像 眠る湖 星になったあの女と
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氷川きよし
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歌詞:粋な黒塀 見越しの松に 仇な姿の 洗い髪 死んだ筈だよ
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氷川きよし
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歌詞:ハァー 夜明け間近に 錨を巻けば ゴムの合羽に
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氷川きよし
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歌詞:日暮れの灯りが また揺れて 眠れぬままの 夜が来る あなたを失くした
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氷川きよし
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歌詞:幾千年も 変わることなく 夜空にまたたく星達よ 悩んで泣いていることが 小さな事に
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氷川きよし
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歌詞:川の水面に 揺れる月 一刀両断 影を斬る 心騒がず波立てず
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氷川きよし
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歌詞:恋はBUN BUN BUN BUN ケセラセラ
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氷川きよし
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歌詞:どうしてうたうの そんなにしてまで ときどき私は 自分にたずねる 心のなかまで
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氷川きよし
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歌詞:走り出したら 愚痴など言うな 心の迷いは 置いて行け ここが出番と
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氷川きよし
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歌詞:道はひとすじ 想いは熱く いつも魂は初舞台 声援がかかって 柝が鳴れば
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氷川きよし
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歌詞:花びら舞い散る 美しい小径 今も変わらずに 季節は巡る 幼い私が
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氷川きよし
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歌詞:ひとはひとを 好きになり こころの不思議を 悟る 風そよぐ花
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氷川きよし
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歌詞:雨 潸潸と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして
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氷川きよし
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歌詞:ねぶた灯篭 炎がともり 町の眠りを 突き破る 生きるはじける
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氷川きよし
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歌詞:人を愛する 喜びよりも その悲しみは 余りに苦しい 岬の
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氷川きよし
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歌詞:(せりふ) 皆さん マア 僕の話を聞いて下さい ちょうど僕が高校二年で…
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氷川きよし
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歌詞:ハアー あの日ローマで ながめた月が きょうは都の 空照らす
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氷川きよし
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歌詞:愛があるから 歌ってこれた あなたの胸に 届くよに 愛があるから
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氷川きよし
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歌詞:あなたを欲しがる 思いのたけが 刃のかたちに 澄みきって 行くか返すか
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氷川きよし
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歌詞:春夏秋冬… 咲く花の色 吹く風の音 美しく織りなした箏の音に
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氷川きよし
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歌詞:芽吹く季節の 九頭竜に 雪解け流れ 花便り 一目千本
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氷川きよし
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歌詞:さぁ みんなで笑っていこうぜ! 誰でも躓く事はある さぁ 今すぐ一歩踏み出して
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氷川きよし
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歌詞:silent night もう泣かないで 今夜だけは サンタクロースが来るまでには
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氷川きよし
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歌詞:どこへ飛ぶのか 次男坊鴉 笠にみぞれの 散る中を なまじ小粋に
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氷川きよし
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歌詞:離れ離れの ふたりだけれど 君は心に 棲んでいる 「必ず迎えに
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氷川きよし
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歌詞:谷は千尋 獅子なれば 父は我が子の 勇気を試す 転がり落ちた
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氷川きよし
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歌詞:恋に破れた 男の肩に 月が隠れて 雨が降る 夜の波間の
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氷川きよし
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歌詞:つらい身の上 きかされちゃって 光る涙に ほだされちゃった ふたりを染める
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氷川きよし
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歌詞:いつも探していたよ きみのにおいと体温だけが ぼくを安心させる どうかいつまでも側にいて
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氷川きよし
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歌詞:花に咲くより 踏まれて生きる 草の強さに あこがれて 心つましく
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氷川きよし
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歌詞:名も知らない小さな花 世間には溜息つくほど あでやかに飾る花もあろうに 径の端でけなげに咲く
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氷川きよし
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歌詞:思い出たどれば 心に今も あなたと言う名の 雪が降る 二人暮らした
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氷川きよし
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歌詞:肩に小雨が しみるこんな夜は ひとり伊勢佐木 思い出たどる 好きと言って
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氷川きよし
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歌詞:夕陽が また沈んで行く あっという間の一日 どこかに大事な何かを 置き忘れたような自分の影
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氷川きよし
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歌詞:明日晴れたらあなたに逢いにいこう 自然と心が笑う いつもと変わらない景色に咲いた陽だまり 深く深くあなたを知るたび
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氷川きよし
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歌詞:季節と共に変わりゆく 街の色や空模様 抱いた夢だけは そのまま
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氷川きよし
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歌詞:街の灯りが 赤青黄色 今日も俺らを 呼んでいる しゃあないなぁ
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氷川きよし
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歌詞:ねえ あなたは覚えていますか いつかのクリスマス そう 並んで歩いた
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氷川きよし
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歌詞:聞いてくれ ミ・カリーニョ 灼熱の ミ・カリーニョ どんな花より
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氷川きよし
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歌詞:「え~本日は沢山のお運び、ありがとうございます」 芝の浜辺で拾った財布 夢と言われて 三年過ぎた
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氷川きよし
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歌詞:雪解けの 水ぬるむ 奥入瀬にひとり 苔こけむす岩と 阿修羅あしゅらの流れ
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氷川きよし
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歌詞:おやじみたいなヨー 酒呑みなどに ならぬつもりが なっていた 酔えば恋しい
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氷川きよし
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歌詞:泣いた女が バカなのか だました男が 悪いのか 褪せたルージュのくちびる噛んで
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氷川きよし
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歌詞:今日でお別れね もう逢えない 涙を見せずに いたいけれど 信じられないの
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氷川きよし
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歌詞:花の咲かない 運命と決めて どこに消えたか 書き置きだけで 残り香淡い
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氷川きよし
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歌詞:風の噂に 一人来て 湯の香恋しい 奥飛騨路 水の流れも
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氷川きよし
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歌詞:髪の匂いも せつなく甘く 冬の酒場で おまえは眠る 痛むのは
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氷川きよし
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歌詞:夕陽が染めてた 橋の上 並んだふたりの 長い影 口には出さねど
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氷川きよし
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歌詞:船を見つめていた ハマのキャバレーにいた 風の噂はリル 上海帰りのリル リル
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氷川きよし
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歌詞:飛び散る火の粉 振り払い 千里の道を 駆け抜ける 夢をこの手に
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氷川きよし
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歌詞:花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待つは君ひとり君ひとり 逢えば行くティールーム 楽し都
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氷川きよし
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歌詞:恋の涙か 蘇鉄の花が 風にこぼれる 石畳 噂にすがり
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氷川きよし
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歌詞:雨の外苑 夜霧の日比谷 今もこの目に やさしく浮かぶ 君はどうして
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氷川きよし
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歌詞:一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな
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氷川きよし
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歌詞:どこかに故郷の 香りをのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの
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氷川きよし
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歌詞:ぼろは着てても こころの錦 どんな花よりきれいだぜ 若いときゃ 二度ない
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氷川きよし
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歌詞:渡り鳥さえ 八幡堀に 翼休める 塒があるに 一度結んだ
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氷川きよし
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歌詞:久しぶりに電話をしたら 身体にきをつけろって 父さん ずいぶん優しくなったね 年に2回会うたび
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氷川きよし
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歌詞:空も海も 紅に 染める夕日の 優しさよ 揺り籠みたいな
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氷川きよし
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歌詞:どこか寂しい 横顔の あなたを見るたび ドキドキときめいて もしか今夜は
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氷川きよし
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歌詞:惹かれあっても 心ははぐれ 涙ぬぐって くれたのに 海と陸とが
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氷川きよし
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歌詞:羽田発 松山行きの 最終便は 街の灯りが 背中で
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氷川きよし
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歌詞:星をちりばめたように またたく街は楽しげ あなたを待つ胸も ding dong
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氷川きよし
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歌詞:幽かな小夜の 足音が聴こえる 木々の言の葉 私に影を塗る
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氷川きよし
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歌詞:お元気でしたか 変わりはありませんか いつも 心に あなたはいます
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氷川きよし
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歌詞:やっと店が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは
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氷川きよし
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歌詞:たそがれは紅ドレス ゆらゆらと キャラのかおりは 誰を待つ秘め事ひとつ 今はもう
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氷川きよし
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歌詞:歌いながら (笑いながら) 励ましながら (笑いながら) 信じているよ
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氷川きよし
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歌詞:ほら見てごらんよ 僕に糸はない 誰かが操る 人形じゃない ほら聞こえるでしょ?
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氷川きよし
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歌詞:I wanna be with you
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氷川きよし
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歌詞:夕凪の静かな海 ふいに涙こぼれるのは何故 恋をして 切なさ知るたび 優しい愛のつぼみがほころぶでしょう
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氷川きよし
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歌詞:懐かしい風に 吹かれて思い出す あなたの笑顔 大きな背中 いつもそばにあったこと
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氷川きよし
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歌詞:両手を大きく広げて 心に飛び込んでおいでよ Come on Come
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氷川きよし
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歌詞:枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない
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氷川きよし
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歌詞:霧にだかれて しずかに眠る 星も見えない 湖にひとり ちぎれた愛の
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氷川きよし
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歌詞:夕焼け雲 西の空に やがて消えて 星ひとつ 空
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氷川きよし
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歌詞:2月2日 これまで歩んできた日々を見渡した 明日君が 隣にいなくても 歩いていけるように
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氷川きよし
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歌詞:揺れる陽炎 さすらう旅は 北の最果て 何処まで続く 空の青さを
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氷川きよし
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歌詞:北の寒さに 襟立てて 駅に降り立つ 人はみな 人はみな
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氷川きよし
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歌詞:やけつく火の酒を 呷れば想い出す 海を愛したあいつの 呑みっぷり度胸よさ そとは白いオホーツク
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氷川きよし
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歌詞:悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ
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氷川きよし
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歌詞:荒れ狂う 怒号の海が 掻き立てる この胸を 男の夢だと啖呵を切って
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氷川きよし
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歌詞:過ぎた昭和を 振り向けば 夕焼け親父の 肩車 学校が終われば
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氷川きよし
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歌詞:灼熱の嵐のように この胸に燃える 恋心 可愛い 可愛い
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氷川きよし
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歌詞:嫁に来ないか ぼくのところへ さくら色した 君がほしいよ 日の暮の公園でギターを弾いて
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氷川きよし
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歌詞:リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと えーーー
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氷川きよし
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歌詞:すねてなったか 性分なのか 旅から旅へと 渡り鳥 浅間三筋の
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氷川きよし
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歌詞:倖せになるための 涙であったら 仲良くいっしょに くらせばいいよ ナツユキソウは
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氷川きよし
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歌詞:遅かったのかい 君のことを 好きになるのが 遅かったのかい ほかの誰かを
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氷川きよし
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歌詞:私がささげた その人に あなただけよと すがって泣いた うぶな私が
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氷川きよし
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歌詞:やぐら太鼓が 隅田の川に どんと響けば 土俵の上で 男同志の
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氷川きよし
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歌詞:ひとり行くのは 遠い道でも ともに歩めば 夢の道 人はいつでもひとりじゃないさ
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氷川きよし
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歌詞:秋風柿の実 すすきが揺れて 肩にとまった 夕焼トンボ 母の呼ぶ声に
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氷川きよし
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歌詞:スカイツリーに 灯りがともりゃ 隅田の風が ふたりをつつむ 惚れたおまえと
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氷川きよし
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歌詞:天城しぐれに 今宵も昏れて ともる侘びしい 宿あかり 忘れられない
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氷川きよし
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歌詞:ハローハロー ハローハロー お化けも踊るよ ハロウィン 夢は見るもの
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氷川きよし
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歌詞:雨が窓を打つ 私の胸を打つ 私は指を噛む せつなく指を噛む あなた
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氷川きよし
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歌詞:こんな悲しい窓の中を雲は知らないんだ どんなに空が晴れたって それが何になるんだ 大嫌いだ 白い雲なんて!
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氷川きよし
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歌詞:凍てつく空に 凛と咲く 花にも似たよな たおやかさ 心が傷つく
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氷川きよし
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歌詞:桜が散るよな あの娘の涙 一粒しみてる 胸の中 祖谷の七谷
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氷川きよし
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歌詞:君には君の 夢があり 僕には僕の 夢がある ふたりの夢を
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氷川きよし
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歌詞:太陽よりも まぶしく燃えて あなたの心 照らしてあげる 涙をふいて
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氷川きよし
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歌詞:辛い別れの この淋しさを 知るや知らずや 鳴くカモメ 連れていけない
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氷川きよし
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歌詞:昔アラブの偉いお坊さんが 恋を忘れた あわれな男に しびれるような 香りいっぱいの
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氷川きよし
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歌詞:男一途の火の恋を なんで涙でけされよう 未練ばかりがただつのる 夜の暗さを はしご酒
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氷川きよし
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歌詞:花の都で せつないときは いつも偲んだ 山川なれど さらばおさらば
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氷川きよし
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歌詞:もしもわたしが 重荷になったらいいの 捨てても 恨みはしない お願い
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氷川きよし
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歌詞:故郷(くに)を出る時 送ってくれた 幼なじみの 笑顔が浮かぶ 夕陽
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氷川きよし
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歌詞:波の背の背に 揺られて揺れて 月の潮路の かえり船 霞む故国よ
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氷川きよし
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歌詞:男の涙って 言うやつは こぼしていいとき 悪いとき 「あばよ」で別れた
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氷川きよし
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歌詞:ヤーレンソーランソーランソーラン ソーランソーラン ハイハイ 空の青さを ドカンと浴びりゃ
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氷川きよし
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歌詞:霧が流れる 街灯がうるむ プラットホームの 時計がにじむ さよならは
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氷川きよし
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歌詞:白い夜霧の 灯りに濡れて 別れ切ない プラットホーム ベルが鳴る
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氷川きよし
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歌詞:海をへだてた 二つのこころ 思い通わす たより船 いとしあの娘も
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氷川きよし
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歌詞:花摘む野辺に 日は落ちて みんなで肩を くみながら 唄をうたった
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氷川きよし
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歌詞:ドドンパ ドドンパ ドドンパ ドドンパ! さあさ皆で
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氷川きよし
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歌詞:おやじ竜なら 俺らは虎だ 親子二代の オンボロ船を出す やるぞ見ていろ
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氷川きよし
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歌詞:目を閉じて何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向う道より 他に見えるものはなし ああ
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氷川きよし
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歌詞:僕のゆくところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星がひかる どこまでも
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氷川きよし
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歌詞:おーい船方さん 船方さんよ 土手で呼ぶ声 きこえぬか 姉サかぶりが
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氷川きよし
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歌詞:届けたい 今 窓を 開いて 愛しさを
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氷川きよし
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歌詞:霧が流れて 遠く 荒野の涯に 日が落ちる 俺も俺も流れて
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氷川きよし
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歌詞:角力名乗りを やくざに代えて 今じゃ抱寝の 一本刀 利根の川風
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氷川きよし
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歌詞:好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ
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氷川きよし
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歌詞:男ごころに 男が惚れて 意気がとけ合う赤城山 澄んだ夜空のまんまる月に 浮世横笛
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氷川きよし
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歌詞:夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺らの旅は 風の間に間に
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氷川きよし
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歌詞:恋のひとつもままならず 老いてひとりのままならと 今宵の星さえ霞みます 次にいい人いるからと 月に涙を照らされて
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氷川きよし
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歌詞:13の少女は 魔法にかけられて 悲しみに布団をかぶり 自分の身体を掻き毟っていた 暗い押し入れの中で
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氷川きよし
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歌詞:この青空の彼方には 二度と逢えない人達がいる 大切なもの 失くした後で やっと気づいた
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氷川きよし
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歌詞:子連れのおひとに 声かけられて 道を聞かれりゃ 俺の里 帰るつもりは
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氷川きよし
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歌詞:いだき合ったぬくもり 命を感じた夜 もっと強くからみ合う 心とけ合える 昔は昔
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氷川きよし
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歌詞:愛しながらも 絆は離れ 別れたけれど 心はひとつ 雨はやまない
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氷川きよし
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歌詞:はかなき夢の なつかしく 訪ね来たりし 日光で あの日の恋の
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氷川きよし
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歌詞:「いとしいあなたの声が今も今も心に残ります」 遠きあの日の 純情は 燃えてせつない
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