氷川きよしの歌詞一覧

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よみ:ひかわきよし
氷川きよしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月3日

559 曲中 101-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夏子の海峡

氷川きよし

歌詞:東の海峡 カモメが飛んだ 子午線越えれば 君住む島だ 明るくまぶしい

面影の都

氷川きよし

歌詞:水の都の 黄昏どきは あの人 この人 空似の人が行く

会津の小鉄

氷川きよし

作詞: 松島一夫

作曲: 和田香苗

歌詞:梅の浪花で 初声上げて 度胸千両の 江戸育ち 何の世間が

おーい中村君

氷川きよし

作詞: 矢野亮

作曲: 中野忠晴

歌詞:おーい 中村君 ちょいと まちたまえ いかに新婚

落葉しぐれ

氷川きよし

作詞: 古川静夫

作曲: 吉田正

歌詞:旅の落葉が しぐれに濡れて 流れ果てない ギター弾き のぞみも夢も

青い背広で

氷川きよし

歌詞:青い背広で 心も軽く 街へあの娘と 行こうじゃないか 紅い椿で

別れの波止場

氷川きよし

作詞: 藤間哲郎

作曲: 真木陽

歌詞:そんなに泣きたきゃ泣くだけお泣き あとで笑顔に 変るなら 変るなら 俺とお前にゃ

古城

氷川きよし

歌詞:松風騒ぐ 丘の上 古城よ独り 何偲ぶ 栄華の夢を

愛しき街角

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

歌詞:茜の夕空 昏れゆく頃は いつか知らずに ここへ来る 素敵な事もある

キャラバン

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:ひとり放浪う 異国の町に 今日も真っ赤な 陽が墜ちる 昨日出逢った

白虎

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

歌詞:飛び散る火の粉 振り払い 千里の道を 駆け抜ける 夢をこの手に

波止場のマリー

氷川きよし

歌詞:潮風・恋風 波止場の灯り 汽笛がせつない 外国船よ マリー

故郷はわが胸に

氷川きよし

歌詞:郷里を発つ日の 峠みち 夕陽がこころに 熱かった あれから三年

初恋列車

氷川きよし

作詞: 里村龍一

作曲: 北野明

歌詞:終着駅の 青森で 北行く船に 乗りかえりゃ しぶきがくれの

一剣

氷川きよし

歌詞:川の水面に 揺れる月 一刀両断 影を斬る 心騒がず波立てず

刃傷松の廊下

氷川きよし

作詞: 藤間哲郎

作曲: 桜田誠一

歌詞:勅使下向の 春弥生 いかに果さん 勤めなん 身は饗応の

丘を越えて

氷川きよし

作詞: 島田芳文

作曲: 古賀政男

歌詞:丘を越えて 行こうよ 真澄の空は 朗らかに晴れて たのしいこころ

人生の並木路

氷川きよし

歌詞:泣くないもとよ いもとよ泣くな 泣けばおさない 二人して 故郷をすてた

お富さん

氷川きよし

作詞: 山崎正

作曲: 渡久地政信

歌詞:粋な黒塀 見越しの松に 仇な姿の 洗い髪 死んだ筈だよ

柿の木坂の家

氷川きよし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の

裏町人生

氷川きよし

作詞: 島田馨也

作曲: 阿部武雄

歌詞:暗い浮世の この裏町を 覗く冷たい こぼれ陽よ なまじかけるな

朱雀

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜秦太朗

歌詞:男の心の 真ん中に 人に譲れぬ 夢がある 雨が翼を

玄海月夜

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 宮下健治

歌詞:胸に大きな 希望を抱いて 人は一度は 故郷捨てる 空を見上げりゃ

おもかげ峠

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杜秦太朗

歌詞:あかね雲 あかね雲 背中に背負って 君が手を振る ふるさと峠

君去りて今は

氷川きよし

歌詞:君去りて今は 深き悲しみを 胸に抱いて唯ひとり 過ぎし想い出 愛し面影

きよしの森の石松

氷川きよし

歌詞:叩きゃ誰でも 出るのが埃 野暮は棚上げ この渡世 根掘り葉掘りは

あばよ

氷川きよし

歌詞:男の涙って 言うやつは こぼしていいとき 悪いとき 「あばよ」で別れた

朝顔日記

氷川きよし

歌詞:浴衣すがたも 涼しげに 花の薫りを 残して消えた 今は逢えない

きよしのソーラン節

氷川きよし

歌詞:ヤーレンソーランソーランソーラン ソーランソーラン ハイハイ 空の青さを ドカンと浴びりゃ

希望という名の最終列車

氷川きよし

歌詞:霧が流れる 街灯がうるむ プラットホームの 時計がにじむ さよならは

かえり船

氷川きよし

歌詞:波の背の背に 揺られて揺れて 月の潮路の かえり船 霞む故国よ

若いお巡りさん

氷川きよし

作詞: 井田誠一

作曲: 利根一郎

歌詞:もしもし ベンチでささやくお二人さん 早くお帰り夜が更ける 野暮な説教するんじゃないが ここらは近頃物騒だ

陽春

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

歌詞:幾千年も 変わることなく 夜空にまたたく星達よ 悩んで泣いていることが 小さな事に

黄昏のビギン

氷川きよし

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に銀色の雨

玄武

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

歌詞:向い風でも 胸を張り 行かねばならぬ 時がある 花は花

きよしの一心太助

氷川きよし

歌詞:義理と人情の 天秤棒が 花のお江戸を アラヨっと走る 無理が通って

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:道はひとすじ 想いは熱く いつも魂は初舞台 声援がかかって 柝が鳴れば

玄海船歌

氷川きよし

歌詞:出航まぎわに あの娘がそっと 俺のこの手に 握らせた 赤い小さな

北愁

氷川きよし

歌詞:海が奏でる 潮騒は 男の夢の 子守唄 流れる雲を

杏の花咲く里

氷川きよし

歌詞:赤い夕陽に 綿雲ひとつ はるかな山並み 鎮守の森よ 杏の花の

夜汽車

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 宮下健治

歌詞:あれは十九歳のよー 春まだ遠い 星も凍てつく 北の駅 響く汽笛に

天竜しぐれ

氷川きよし

歌詞:天竜しぐれに 降られて濡れて 流れ流れの ギター弾き 明日は何処やら

石狩挽歌

氷川きよし

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の ヤン衆がさわぐ 雪に埋もれた

アカシアの雨がやむとき

氷川きよし

歌詞:アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜があける 日がのぼる 朝の光のその中で

東京だヨおっ母さん

氷川きよし

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

歌詞:久しぶりに 手をひいて 親子で歩ける 嬉しさに 小さい頃が浮かんで来ますよ

未練の波止場

氷川きよし

歌詞:もしもわたしが 重荷になったらいいの 捨てても 恨みはしない お願い

涙を抱いた渡り鳥

氷川きよし

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:ひと声ないては 旅から旅へ くろうみやまの ほととぎす 今日は淡路か

祭り囃子

氷川きよし

歌詞:故郷(くに)を出る時 送ってくれた 幼なじみの 笑顔が浮かぶ 夕陽

哀愁の湖

氷川きよし

歌詞:白樺の 林抜ければ 女神像 眠る湖 星になったあの女と

夕顔の女

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 杜奏太朗

歌詞:匂いほのかな 夕顔に 浮かぶ面影 泣きぼくろ すがるその手の

氷川 きよし(ひかわ きよし、1977年〈昭和52年〉9月6日 - )は、日本の演歌歌手である。 本名:山田 清志(やまだ きよし)。身長178cm。体重64kg。血液型はA型。レコード会社は日本コロムビア、芸能事務所は長良プロダクションに所属する。現代調ポップス系の楽曲を発表する際はKIYOSHI名義でも活動する。 wikipedia