1. 歌詞検索UtaTen
  2. 蔦将包の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

蔦将包の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

49 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

海賊の舟唄

鳥羽一郎

作詞: 山田孝雄

作曲: 蔦将包

歌詞:今ゆけ 海賊 英虞湾駈けて 伊勢志摩あおぎ 夢を

北のひとり星

走裕介

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

歌詞:北の夜風は 粉雪まじり お前と暮らした 二年の月日 時の流れに

鳥羽の海女

鳥羽一郎

作詞: 武田鉄矢

作曲: 蔦将包

歌詞:おやじ操る 小舟から 浮き樽かかえて 鳥羽の海女 水面ひと蹴り

走裕介

作詞: 松井五郎

作曲: 蔦将包

歌詞:小枝の先に 滴る雨が ぽとりと水面に 輪を作る

さだめの海

瀬口侑希

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 蔦将包

歌詞:背伸びしたって 見えぬ明日 ふたりの暦は 捲れない 宿命と云う名の

薄氷

岩本公水

歌詞:まるで 根雪に似たような 冬に閉ざした この心 あなたは

我武者羅

鳥羽一郎

作詞: 新本創子

作曲: 蔦将包

歌詞:女の小指と 情けほどけず おくれをとったと あおる酒 惚れたばかりに

湘南・江ノ電

沖田真早美

作詞: 木下龍太郎

作曲: 蔦将包

歌詞:あなたはいまも 憶えてますか 二人の愛が もつれたままで 別れを迎えた

霧降高原

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 蔦将包

歌詞:ため息こぼれて 霧になる 浮かぶ面影 せつなくて 別れの理由さえ

篝火のひと

走裕介

作詞: 松井五郎

作曲: 蔦将包

歌詞:幸せはいつも 近いほどに遠い 篝火のような 笑顔ばかり見てた あふれる涙は

紅・もみじ坂

水田かおり

作詞: 円香乃

作曲: 蔦将包

歌詞:行きましょう… 離れられない 二人なら 怖くはないと 抱き寄せる

彼岸花咲いて

門松みゆき

作詞: 石原信一

作曲: 蔦将包

歌詞:夢で抱かれて 目が覚めて 宿の独り寝 夜明けがつらい 淋しがり屋の

舞化粧

藤野とし恵

作詞: 木下龍太郎

作曲: 蔦将包

歌詞:女ごころの 煩悩は 何で拭いたら 取れますか 灰になるまで

故郷恋々

走裕介

作詞: 峰崎林二郎

作曲: 蔦将包

歌詞:かあさん田舎は もう雪ですか 今年は足が 痛みませんか 勤めて帰る

冬の恋歌

瀬口侑希

作詞: 水木れいじ

作曲: 蔦将包

歌詞:あなたの夢見て 目が覚めた 忘れたはずの 人なのに ひとり寝が

海峡ざんげ

沖田真早美

作詞: 木下龍太郎

作曲: 蔦将包

歌詞:捜してみても 浮き桟橋に 私を送る 影はない もっとあなたに

男の航路

氷川きよし

歌詞:花と嵐の 雨風に 打たれて男の 顔になる 人の姿が

明日への道

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 蔦将包

歌詞:ひとり行くのは 遠い道でも ともに歩めば 夢の道 人はいつでもひとりじゃないさ

恋文川

真木ことみ

作詞: 山田孝雄

作曲: 蔦将包

歌詞:紙の舟には 櫂はない 流れまかせで 梶もない そっと浮かべる

一番星よ こんばんは

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

歌詞:一番星よ こんばんは そこから見える 東京の スカイツリーは

夫婦絆

鳥羽一郎

作詞: 祝部禧丸

作曲: 蔦将包

歌詞:息子二人と 愛する妻と かわいい孫に 囲まれて 春は日吉の

風の口笛

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 蔦将包

歌詞:遠い故郷 思い出させて 風がヒュルヒュル 口笛吹いて行く 手のひら落ちて

一膳の箸

鳥羽一郎

作詞: 武田鉄矢

作曲: 蔦将包

歌詞:やっと叶った ふたりの夢は 紺ののれんの 小料理屋 “でくのぼう”だと

友情の星

村木弾

作詞: いではく

作曲: 蔦将包

歌詞:長いといえば長く 短いといえば短い 君と過ごした日々が おれの宝物 たとえ星になっても

朱い鳥

瀬口侑希

作詞: 坂口照幸

作曲: 蔦将包

歌詞:愛し過ぎるのは 罪ですか 罪と知りつつ すがる胸 吐息の花火が

渡川

岩本公水

作詞: 峰崎林二郎

作曲: 蔦将包

歌詞:届かぬ土手の キシツツジ こころが燃える 渡川 母なる川は

北愁歌

天草二郎

歌詞:みぞれまじりの 旅空夜空 思慕ひきずる 港町 指輪もやれず

私の夏は来ぬ

走裕介

歌詞:暮れそで暮れない 夕暮れに じらされながら 宵化粧 鏡に映る

北の傷歌

走裕介

作詞: 石原信一

作曲: 蔦将包

歌詞:背中丸めて 燗酒あおる 窓に夜汽車の 過ぎる音 店の親父は

石割り桜

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

歌詞:冬の長さに 耐えながら 北の大地に 根を張って 想い一念