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伊戸のりおの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

353 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

大阪恋しずく

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

編曲: 伊戸のりお

この人と この人と めぐり逢うまでに 歩いた七坂 つづら道

北国最終便

亜蘭

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

編曲: 伊戸のりお

人波ざわめく 空港ロビーに あなたを呼ぶ声 虚しく響くだけ 部屋に残した

きれいごと

岡ゆう子

あなたつれなく 雨降る道を 帰る背中が 憎らしい きれいごとです

昭和の女

長山洋子

回す指先 公衆電話 あなたに 別れを 告げた夜

北の駅

三代沙也可

ひとりで 生きる 淋しさは 枯葉 木枯し

悲恋雀

オホーツク太郎

あなたの肩に舞い降りた 旅の雀が幸せをもらった だけど あなたの 空には住めない

身勝手な女

青山新

「私より 幸せに ならないで」 女の本音の 意地悪さ

瑞穂の国

山西アカリ

ツバメが飛んで 田んぼを均し 今日は朝から 総出の田植え おかげ様です

紅い螢

川野夏美

あなたがつけた 首筋の 紅い螢が 目を覚ます 飛んで行きたい

夕鶴

山内惠介

雪の褥に なみだの轍 誰を慕うて 衣を織る いつか別れる

涙のひとり酒

青山新

写真のあなたと 差し向かい 形見のグラスに 酒を注ぐ 窓にそぼ降る

春待酒

原田悠里

作詞: 原文彦

作曲: 水森英夫

編曲: 伊戸のりお

浮世七坂 度胸が命 錦を飾って 泣こうじゃないか ふたり門出の

柘榴坂

オホーツク太郎

私に人生を 教えた人 こんな別れが 来るとは言わず 傍にいるから

雪陽炎

丘みどり

作詞: 森坂とも

作曲: 中尾唱

編曲: 伊戸のりお

不実でしょうか 愛していても 知られたくない 顔がある 凍える肌は

命の港~2022~

オホーツク太郎

北に流れた あなたを追って たどり着いたら 吹雪の岬 宗谷海峡

ほろ酔い風酒場

中村唯人

作詞: 円香乃

作曲: 田尾将実

編曲: 伊戸のりお

フラリ夜風に押され 暖簾をくぐり 肩寄せて身を寄せて お酌に手酌 徒歩で駅から五分

広島ひとりきり

水森かおり

恋しい涙が 夜風に散って 見上げる鯉城が 水面にゆれる 泣いて流れて

こころ傘

市川由紀乃

好きで離れて 行くよりも きらいでいいから そばにいて すがるこの手を

まだらの夢

岡ゆう子

わたしがこの手 放したら 喜ぶひとが 一人いる そりゃ出会いが

元禄花見踊り

有森なつか

女がひとり 手酌で呑んで みっともないね 唐紙ごしに ひそひそ

愛のままで愛を眠らせて

五十川ゆき

今日も雨 冬枯れの 石畳濡らす 傘もささず 篠突く雨

霧島連山 風が哭く

西川ひとみ

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

からくに岳から 高千穂へ 命引きずり 逢いに来た 燃えて奪うのが

大阪とおり雨

角川博

あなたの後を 追えないで そっと見送る 傘の中 ついてゆけない

留萌 人情 みなと町

松前ひろ子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

吹雪 地吹雪 波の花 鉛色した 北国みなと

兄さ恋唄

朝花美穂

白帆の船が荒海越えて 待つひと逢いに江差に着いた 主はしがない 水夫ながら 胆は千両

色々あります 女です

長保有紀

あんな男と 言いながら 女なみだの 未練町 騙されて

りんどうの花咲くころ

千葉一夫

作詞: 竜はじめ

作曲: 花笠薫

編曲: 伊戸のりお

都会の風に 晒されながら 夢を追いかけ 幾歳すぎた やさしくこの俺

祭り道

青山新

心騒げば 神輿も踊る 友が待ってる 漁師町 人生に迷えば

三陸宮古音頭

市川由紀乃

三陸宮古の お日様は 波の上から 顔を出す(ヨイワネー) リアスの陸に

海峡酒場

朝花美穂

赤いグラスで 片頬かくし 女がつぶやく 悲しげに 番でいるから