五木ひろしの歌詞一覧

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よみ:いつきひろし
五木ひろしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月26日

369 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

長良川艶歌

五木ひろし

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:水にきらめく かがり火は 誰に想いを 燃やすやら あなた

ひろしま雨情

五木ひろし

作詞: 小石幸

作曲: 五木ひろし

歌詞:雨のドームに背を向けて 川の流れを見つめていた 市電の硝子におまえが映る 濡れた黒髪いとおしい あゝすぐにもおまえを外套で

山河

五木ひろし

作詞: 小椋佳

作曲: 堀内孝雄

歌詞:人は皆 山河に生まれ、 抱かれ、挑み、 人は皆 山河を信じ、

こしの都

五木ひろし

歌詞:遥か昔に日本海 荒波越えた技がある 人から人に受け継がれ 今も匠が生きている こしの都

潮来笠

五木ひろし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ

旅鴉

五木ひろし

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

歌詞:百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能がない ましてやくざな

よこはま・たそがれ

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:よこはま たそがれ ホテルの小部屋 くちづけ 残り香

細雪

五木ひろし

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:泣いて あなたの 背中に投げた 憎みきれない 雪の玉

千曲川

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 猪又公章

歌詞:水の流れに 花びらを そっと浮かべて 泣いたひと 忘れな草に

VIVA・LA・VIDA!~生きてるっていいね!~

五木ひろし

歌詞:青空 そよ風 桜の香り 恋人 口付け

倖せさがして

五木ひろし

歌詞:あなたのために 生まれてきたのと おまえは羞らい 小指をからませる さがしていたんだよ

夜空

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:あの娘 どこに 居るのやら 星空の続く あの町あたりか

雪見酒

五木ひろし

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:雪より白い この肌も 恋には 熱く 燃えるもの

心の三叉路

五木ひろし

作詞: 松本隆

作曲: 金子隆博

歌詞:青い日々が自転車をこいで 夢のほとりを横切ってゆく 名も知らない隣町の娘が 何故か心に浮かぶこの頃 声をかけてれば違う運命を

暖簾

五木ひろし

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:心にポツンと 寂しさの明りが灯る やさしい人に逢いたい こんな夜には温たかな 言葉にふれたい

僕は泣いちっち

五木ひろし

歌詞:僕の恋人 東京へ行っちっち 僕の気持ちを 知りながら なんで

女の酒場

五木ひろし

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:今にも降りそな 空のよう溜まった涙 あふれ出す 人が見るのも 構わずに

浜昼顔

五木ひろし

作詞: 寺山修司

作曲: 古賀政男

歌詞:家のない子の する恋は たとえば背戸の 赤とんぼ ねぐらさがせば

そして…めぐり逢い

五木ひろし

歌詞:語りあかせば 尽きないけれど 過ぎてみれば いまでは 笑い話だね

夜明けのブルース

五木ひろし

歌詞:このグラス飲みほせば帰ると 言えばお前がからみつくから すねてる肩をそっと引き寄せれば 膝にもたれて耳元ささやく

ダブルベッド

五木ひろし

作詞: つんく

作曲: つんく

歌詞:(今日 泊まろうよ) 泣きすぎた あの夜に

九頭竜川

五木ひろし

歌詞:大河もたどれば 滴から 心の旅路も 一歩から 二度とない

五木ひろし

歌詞:ここで生まれた ここで育った 青空を見上げたり 夕焼けに泣いたり いつも歩いたあの道

酔い語り

五木ひろし

歌詞:お一人ですか いっぱい如何 聞けば うれしい國なまり お湯割りグラスの湯煙に

遠き昭和の…

五木ひろし

歌詞:あの人 この人 あの顔 この顔 みんなどうして

契り

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 五木ひろし

歌詞:あなたは誰と 契りますか 永遠の心を 結びますか 波のうねりが

酔みれん

五木ひろし

作詞: 吉田旺

作曲: 三条まさる

歌詞:人と別れて 呑む酒は 雨の屋台が お似合いだろう

港の五番町

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 彩木雅夫

歌詞:港 港の町で 浮名流した果てに ここへたどりつく たどりつく

そして・・・花送り

五木ひろし

歌詞:陽だまりの 築地塀 爪先立ちの 下駄の音 独り占めした

夢しずく

五木ひろし

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:いのちを刻む 恋もある さだめに捨てる 夢もある 口には出せない

古城

五木ひろし

歌詞:松風騒ぐ 丘の上 古城よ独り 何偲ぶ 栄華の夢を

北酒場

五木ひろし

作詞: 吉岡治

作曲: 岡林信康

歌詞:ドアを閉めても 何処からか 雪が酒場に しのび込む 逃げたおんなが

だけどYOKOHAMA

五木ひろし

歌詞:古いブルースも バンド・ホテルの灯も いまは消えて ちょっとさびしい YOKOHAMA

大利根月夜

五木ひろし

歌詞:あれをご覧と 指さす方に 利根の流れを ながれ月 昔笑うて

影を慕いて

五木ひろし

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

歌詞:まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い

男の純情

五木ひろし

歌詞:男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

箱根八里の半次郎

五木ひろし

歌詞:廻し合羽も 三年がらす 意地の縞目も ほつれがち 夕陽背にして

居酒屋

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

歌詞:もしも きらいでなかったら 何か一杯 のんでくれ そうね

夕陽燦燦

五木ひろし

歌詞:緑の春は うらうらと 蝉鳴く夏は せわしなく 秋風吹く日

吾亦紅

五木ひろし

歌詞:マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

ひとり化粧

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:三日三晩を 泣いて過して 胸も肩も やせました ひとり化粧の

追憶

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:おもいでは 常に眩しくて この胸の奥に きらめく ひたむきな

酒よ

五木ひろし

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒

悲しき雨音 (Rhythm Of The Rain)

五木ひろし

歌詞:Listen to the rhythm of

哀愁の街に霧が降る

五木ひろし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:日ぐれが青い灯 つけてゆく 宵の十字路 泪色した 霧がきょうも降る

いのち恋歌

五木ひろし

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:静かに降る雪 花びら哀し いとしいおまえの 黒髪よ 運命に流され

時雨の半次郎

五木ひろし

歌詞:人の浮世を 二つに裂けば 野暮な掟の岐れ路 義理に生きるか 情けに死ぬか

五木ひろし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:はぐれ蛍が よりそって しあわせ手さぐり 夢さぐり きれいごとでは

渚の女

五木ひろし

歌詞:逢いたくなったら ひとりで海に来て 名前を お呼びと 云ったひと

風の子守唄

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 遠藤実

歌詞:なじみの酒場で はなうたを 歌えばギターが ついてくる しゃれたロックも

五木 ひろし(いつき ひろし、本名:松山 数夫〈まつやま かずお〉、1948年3月14日- ) は、日本の演歌歌手、作曲家、俳優。身長173cm、血液型はA型。京都府生まれ、福井県三方郡美浜町出身。所属事務所は株式会社五木プロモーション。レコード会社は、ファイブズ・エンタテインメント。妻は元女優の和由布子。 wikipedia