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よみ:いつきひろし

五木ひろしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

368 曲中 201-368 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

みだれ髪

五木ひろし

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

想いで迷子

五木ひろし

歌詞:愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅

大阪で生まれた女

五木ひろし

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:踊り疲れたディスコの帰り これで青春も終わりかなとつぶやいて あなたの肩をながめながら やせたなと思ったら 泣けてきた

蝉時雨

五木ひろし

作詞: 喜多條忠

作曲: 宇崎竜童

歌詞:夜に爪切る 音がする 不幸はじけた 音がする ひとりでいれば

粋な別れ

五木ひろし

歌詞:生命に 終わりがある 恋にも 終わりがくる 秋には枯葉が

愛の始発

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 猪又公章

歌詞:川は流れる橋の下 まるで二人の 恋のように 川は流れる 橋の下

哀恋記

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 森田公一

歌詞:窓に吐息を ふきかけて 惚れたと云う字を かいて消す 涙のしずくで

別れの一本杉

五木ひろし

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘と別れた

みれん

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:雨のうら街 ギターがツンと みれん 爪びきゃ あの夜が恋し

狼のバラード

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:夢は捨てた 自分の手で 恋もないのさ 汚れた胸には 友達は

長崎から船に乗って

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:長崎から船に乗って 神戸に着いた ここは港まち 女が泣いてます 港の女は

時は流れて…

五木ひろし

歌詞:ふり返ればなつかしい あの頃あの時抱いてた 夢と希望に燃えながら 悔しい事や辛い事

のぞみ(希望)

五木ひろし

作詞: 船村徹

作曲: 船村徹

歌詞:ここから出たら 母に会いたい おんなじ部屋で ねむってみたい そしてそして

男の友情

五木ひろし

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:昨夜も君の 夢見たよ なんの変りも ないだろね 東京恋しや

夕陽燦燦

五木ひろし

歌詞:緑の春は うらうらと 蝉鳴く夏は せわしなく 秋風吹く日

Georgia on my mind (わが心のジョージア)

五木ひろし

歌詞:Georgia, Georgia The whole day

赤坂の夜は更けて

五木ひろし

作詞: 鈴木道明

作曲: 鈴木道明

歌詞:いま頃どうして いるのかしら せつない想いに ゆれる灯影 むなしい未練とは

あなたのブルース

五木ひろし

作詞: 藤本卓也

作曲: 藤本卓也

歌詞:雨が窓を打つ 私の胸を打つ 私は指を噛む せつなく指を噛む あなた

紅の糸 ~くれないのいと~

五木ひろし

作詞: 松井五郎

作曲: 森正明

歌詞:また夕闇の空を 伝う流れ星 逢えないと知りながら 待つ人がいる

花は生き方を迷わない

五木ひろし

歌詞:どんな花でも 芽を出して 緑を広げ 花を咲かせてる 誰が見ていようと

五木ひろし

歌詞:ここで生まれた ここで育った 青空を見上げたり 夕焼けに泣いたり いつも歩いたあの道

おんなの街角

五木ひろし

歌詞:泣いて 泣いて 泣いて 泣いて 泣いて涙もかれはてた

海の声 森の声

五木ひろし

歌詞:みなさん 静かにしてください 耳をすませて ききましょう ちかごろの地球は

僕は泣いちっち

五木ひろし

歌詞:僕の恋人 東京へ行っちっち 僕の気持ちを 知りながら なんで

愛のさざなみ

五木ひろし

歌詞:この世に神様が 本当にいるなら あなたに抱かれて 私は死にたい あゝ

少年時代

五木ひろし

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水 ..

歌詞:夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに さまよう 青空に残された

悲しみは雪のように

五木ひろし

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:君の肩に 悲しみが 雪のように積もる 夜には 心の底から

愛のままで…

五木ひろし

作詞: 花岡優平

作曲: 花岡優平

歌詞:小鳥たちは 何を騒ぐの 甘い果実が 欲しいのですか

五木ひろし

作詞: 喜納昌吉

作曲: 喜納昌吉

歌詞:川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが

吾亦紅

五木ひろし

歌詞:マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン

五木ひろし

作詞: Bart Howard

作曲: Bart Howard

歌詞:Fly me to the moon

江戸の夕映え

五木ひろし

作詞: 吉岡治

作曲: 聖川湧

歌詞:礼に始まり 真義を学び それで終わらぬ 剣の道 いつか濁世の

夜のメロディー

五木ひろし

作詞: Salvatore Adamo ..

作曲: Salvatore Adamo ..

歌詞:Si je t'oublie pendant le

時は過ぎてゆく

五木ひろし

歌詞:眠ってる間に 夢見てる間に 時は流れ 過ぎてゆく 子供の頃は

茜雲

五木ひろし

作詞: 水木れいじ

作曲: 聖川湧

歌詞:佐原ばやしの太鼓も あんたが居ないと淋しいねえ 江戸まで十七里か 遠いよねえ あんた…

おさげと花と地蔵さんと

五木ひろし

歌詞:指をまるめて のぞいたら 黙ってみんな 泣いていた 日昏れの空の

ゆめかぜ

五木ひろし

作詞: 石坂まさを

作曲: 弦哲也

歌詞:髪を押さえる 小指の白さ 胸の思いが 言えなくて そっと別れた

ひばりの佐渡情話

五木ひろし

作詞: 西沢爽

作曲: 船村徹

歌詞:佐渡の荒磯の 岩かげに 咲くは鹿の子の 百合の花 花を摘みつみ

いつでも夢を

五木ひろし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも 歌ってる 声がきこえる

落葉しぐれ

五木ひろし

作詞: 吉川静夫

作曲: 吉田正

歌詞:旅の落葉が しぐれに濡れて 流れ果てない ギター弾き のぞみも夢も

アメリカ橋

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:風が足もとを 通りすぎてゆく 久しぶりだねと 照れてわらいあって―― アメリカ橋のたもと

二行半の恋文

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 船村徹

歌詞:えり足に黄昏ゆれて きみ恋し ふり向くまでの みじかき時間 狂おしく見る

赤城の子守唄

五木ひろし

歌詞:泣くなよしよし ねんねしな 山の鴉が啼いたとて 泣いちゃいけないねんねしな 泣けば鴉が又さわぐ

ななかまど

五木ひろし

作詞: 川英雄

作曲: 飯田譲

歌詞:寒い冬ほど 真っ赤に燃える 愛に抱かれりゃ なお燃える 惚れたあなたに

中山七里

五木ひろし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:中山七里の お地蔵さんに あげる野花も かなしい供養 仇は討ったぜ

女のしぐれ

五木ひろし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:雨が降るから 泣けるのか 恋の重さに 泣けるのか 逢えば死ぬほど愛されて

罪と罰

五木ひろし

作詞: 岡田冨美子

作曲: 浜圭介

歌詞:愛することが 罪ならば 罰をください 抱きあう二人に いばらをください

愛のバラードを…となりで

五木ひろし

歌詞:あなたのそばにいれば 心が休まるのは何故 背中越しでも いいから 近くに座らせて

弾き語り

五木ひろし

歌詞:グラスのお酒に ため息ついて 今夜も誰かを 待ってる あなた

無縁坂

五木ひろし

歌詞:母はまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば

人生劇場

五木ひろし

歌詞:やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

有楽町で逢いましょう

五木ひろし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:あなたを待てば 雨が降る 濡れて来ぬかと 気にかかる ああ

おしどり

五木ひろし

作詞: 石坂まさを

作曲: 弦哲也

歌詞:夢でかくした 心の寒さ 春の陽ざしを 待ってるお前 右手の細さは

恋唄綴り

五木ひろし

歌詞:涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 想い出か それとも幼い

慕情

五木ひろし

歌詞:Love is a many-splendored thing

胸さわぎ

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:わたし 前から ツキがない 駄目になるのは慣れている

ありふれたシャンソン

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:他人ごとじゃ ないみたい あのひとが 別れたって あんなにも愛し

あなた

五木ひろし

作詞: 安麻呂

作曲: 五木ひろし

歌詞:愛するために めぐり逢えたのに 風の向きが かわりました 追いかけても

愛しつづけるボレロ

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

歌詞:ありふれた結末で あなたと別れ 何日か過ぎた後 死にたくて ただひとり

夜霧よ今夜も有難う

五木ひろし

歌詞:しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える

あしたも小雨

五木ひろし

作詞: 岡田冨美子

作曲: 浜圭介

歌詞:男がいて 女がいて 別れの歌 流行らすのか 寝物語り

今日だけは

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 小林亜星

歌詞:ほほえみあえば一日 優しいまま はじまるよ 手のひらに乗せた

恋人

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:あなた たずねた窓辺にうつる ふたり 肩よせあう影 そうよ

テールランプ

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:衿に泣きがおうずめ 夜更けの街角にたたずんだ さよならと 手をあげかけて ぱらつく小雨に

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:枯葉の舞い散る道も 吹雪の道でも 望みひとつ抱いて 僕は歩いてきた

蔦のからまるスナック

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:逃げたあなたのことを わざと陽気に 話す とても いい人だった

本牧メルヘン

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 井上忠夫

歌詞:本牧で死んだ娘は 鴎になったよ ペットのブルースに 送られて 踊るのが大好きと

国境の町

五木ひろし

作詞: 大木惇夫

作曲: 阿部武雄

歌詞:橇の鈴さえ寂しく響く 雪の曠野よ町の灯よ 一つ山越しゃ他国の星が 凍りつくよな国境

おしどり道中

五木ひろし

作詞: 藤田まさと

作曲: 陸奥明

歌詞:惚れてなるかと 浅間のからす 気障なせりふを 二つ三つ 情け知らずと

雨の酒場で

五木ひろし

歌詞:並木の雨の ささやきを 酒場の窓に 聴き乍ら 涙まじりで

麗しきボサノヴァ

五木ひろし

歌詞:悪い女になっていいさ くびれた腰に 手を回せば すり抜けて 微笑う貴女

青春譜

五木ひろし

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:丸い小さな陽ざしが 部屋の片隅 横切った 北向きの部屋だけど ふたりの世界があった

東京三日月倶楽部

五木ひろし

歌詞:夜空をひとり 見るたびに 満月のよに まるかった 心もいつか

桜貝

五木ひろし

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

歌詞:おまえの口紅 とりあげて あの海はるかに 投げたっけ こころの傷は

時間よ止まれ

五木ひろし

作詞: 山川啓介

作曲: 矢沢永吉

歌詞:罪なやつさ アー パシフィック 碧く燃える海 どうやら俺の負けだぜ

雨のミッドナイトステーション

五木ひろし

歌詞:Ah 心ときめく黒いシルクドレス ひらめいて細い足 まぶしくてドアを閉めた

女心の唄

五木ひろし

歌詞:あなただけはと 信じつつ 恋におぼれて しまったの 心変わりが

君と僕のブルース

五木ひろし

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

歌詞:君はうつぶせで 僕はあおむけで 夜をむかえた なんてステキなの クルクルまわっているのは君と僕

友よ、いまもまだ

五木ひろし

作詞: 松井五郎

作曲: 杉本眞人

歌詞:謀りごとに疲れて 浮き世にも馴染めず ひとりこの街を 彷徨っているよ

一輪挿し

五木ひろし

作詞: 松井五郎

作曲: 弦哲也

歌詞:さみしい夜の そばに置く 根もない花の 深い彩

涙くんさよなら

五木ひろし

歌詞:涙くん さよなら さよなら 涙くん また逢う日まで

月のエレジー

五木ひろし

歌詞:胸と胸を合わせ 誓い合った恋も 今じゃ遠い思い出に なってしまったよ 何処へ行くのか恋

みんな夢の中

五木ひろし

歌詞:恋は短い 夢のようなものだけど 女心は 夢をみるのが好きなの 夢のくちづけ

花と小父さん

五木ひろし

歌詞:小さい花に くちづけをしたら 小さい声で 僕に言ったよ

桃色吐息

五木ひろし

作詞: 康珍化

作曲: 佐藤隆

歌詞:咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて

恋人よ

五木ひろし

作詞: 五輪真弓

作曲: 五輪真弓

歌詞:枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ

千の風になって

五木ひろし

作詞: 新井満

作曲: 新井満

歌詞:私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に

ルイジアナ・ママ

五木ひろし

歌詞:あの娘は ルイジアナ・ママ やってきたのは ニューオリンズ 髪は金色

五木ひろし

作詞: Daniele PASE ..

作曲: Corrado CONTI ..

歌詞:恋の夢を見つけたのよ あなたの腕の中で エメラルドの素敵な海を知ったの いつまでも

サン・トワ・マミー

五木ひろし

歌詞:ふたりの恋は終ったのね 許してさえくれない貴方 サヨナラと顔も見ないで 去って行った男の心 楽しい夢の様なあの頃を思い出せば

望郷の詩

五木ひろし

作詞: 阿久悠 ..

作曲: 五木ひろし

歌詞:海鳥よ ここに来て こんやは眠れ 子守唄きかせる 波もやさしい

だけどYOKOHAMA

五木ひろし

歌詞:古いブルースも バンド・ホテルの灯も いまは消えて ちょっとさびしい YOKOHAMA

あなたに

五木ひろし

歌詞:幕が降りたあとの 暗いステージでs きょうも思いだすのは 遠い昔のこと 名もなくて

駅裏あかり

五木ひろし

歌詞:義理を通せば 肩が凝る 不義理を重ねりゃ うしろ指 委細承知で

哀しい癖

五木ひろし

歌詞:別れに女は泣くものと きめてるあなたに 悪いけど 笑顔で さよなら言いましょう

哀愁の街に霧が降る

五木ひろし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:日ぐれが青い灯 つけてゆく 宵の十字路 泪色した 霧がきょうも降る

江梨子

五木ひろし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:冷たい雨が 降る朝に 一人で江梨子は 死んでしまった かわいそうな

おまえに

五木ひろし

作詞: 岩谷時子

作曲: 吉田正

歌詞:そばにいてくれる だけでいい 黙っていても いいんだよ 僕のほころび

君といつまでも

五木ひろし

作詞: 岩谷時子

作曲: 弾厚作

歌詞:ふたりを夕やみが つつむ この窓辺に あしたも すばらしい

かえり船

五木ひろし

歌詞:波の背の背に 揺られて揺れて 月の潮路の かえり船 霞む故国よ

パパとあそぼう

五木ひろし

歌詞:ちいさな生命が 生まれたとき パパは決めたよ おまえの青空になるんだと おいで

流れ星

五木ひろし

歌詞:悲しいことに 出逢ったら ここへおいでよ 隣においで 夢をどこかへ

酒ひとり

五木ひろし

作詞: 土田有紀

作曲: 岡千秋

歌詞:面影に 飲む酒なのか 未練を捨てる 酒なのか わざと冷たく

そして・・・花送り

五木ひろし

歌詞:陽だまりの 築地塀 爪先立ちの 下駄の音 独り占めした

永遠の旅路

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:だれに感謝をしよう 君に出会えたことを 心が通い合う 愛の人生を だれに

ごめんね

五木ひろし

歌詞:好きだったの それなのに 貴方を傷つけた ごめんね の言葉

うたかたの恋

五木ひろし

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

歌詞:蛇の目の傘で 人目をさける ふたりの肩を 濡らす雨 辛い別れに

カサブランカ・グッバイ

五木ひろし

歌詞:私はいつも あなたに言った 別れ話は みっともないわ ただ黙って

粋な男

五木ひろし

歌詞:友とは幼ごころで 酒を飲む 女に出逢たら ええ夢見んとあかん 人生は芝居

裏窓の女

五木ひろし

歌詞:口紅を拭きとり そして涙と 飲めば あなたを 忘れられない

由良川慕情

五木ひろし

歌詞:雪の日に 紙漉く女の 背中で泣く 児の重さ こんな好い児を

季節の中で

五木ひろし

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:うつむきかけた貴方の前を 静かに時は流れ めぐるめぐる季節の中で 貴方は何をみつけるだろう

さよならだけは言わないで

五木ひろし

作詞: 五輪真弓

作曲: 五輪真弓

歌詞:別れ雨がわたしの 心を濡らす あなたはもう傘さえ 寄せてくれないのね

酒と泪と男と女

五木ひろし

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで飲まれて飲んで 飲んで飲み潰れて寝むるまで飲んで

帰らざる日々

五木ひろし

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:最後の電話を 握りしめて 何も話せず ただじっと 貴方の声を聞けば

神田川

五木ひろし

歌詞:貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭 マフラーにして 二人で行った

港 別れ風

五木ひろし

作詞: 荒川利夫

作曲: 木村好夫

歌詞:この目閉じても おまえが見える 詫びる別れを 知ってくれ おまえひとりを

時が過ぎれば…

五木ひろし

作詞: 大津あきら

作曲: 浜圭介

歌詞:心の糸が もつれるように あなたとの日々が 消えてゆきます 時雨のみなと

吹きだまり

五木ひろし

歌詞:この世の中の 吹きだまり そこにいる人 泣くのはおよし 石が浮かんで

恋舟

五木ひろし

作詞: 里村龍一

作曲: 聖川湧

歌詞:いくら好きでも 運命の川に 想いを通わす 舟がない 風よ今夜は

愛の讃歌

五木ひろし

歌詞:あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り

人生いろいろ

五木ひろし

歌詞:死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪をみじかくしたり

いくじなし

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:いくじなし ぶってでも 私をひきとめてほしかった いくじなし 抱きすくめ

この場所から

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:この場所から 何処へ どんな姿で 行こうとするのか見ていてほしい 別れも云わず

万華鏡

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:あなたが 男で そして 私が女なら 色づく花になりそうなの

冬の舞

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:雪が降る からだ凍えたままで 消えそうな胸の炎を抱きしめて 立ちつくす女の姿 白鷺に似て

ひとり化粧

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:三日三晩を 泣いて過して 胸も肩も やせました ひとり化粧の

雨あがり

五木ひろし

歌詞:雨降る道なら この手を傘に みぞれの夜なら ぬくもりわけあって 濡れた小指を

日本橋のうた

五木ひろし

作詞: 山上路夫 ..

作曲: 遠藤実

歌詞:心がなにか 欲しい時 花やぐひととき 欲しい時 訪ねてゆきます

潮どき

五木ひろし

作詞: 岩谷時子

作曲: 中村泰士

歌詞:そうね 感じていました 背中に何故か 冷たい視線を ここらあたりが

途中駅

五木ひろし

歌詞:なんにも云わなくても いいんだよ 顔を見りゃおまえの 線路のむこうから 哀しい汽笛が

どこへ帰る

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:どこへ帰る どこへ帰る 追って走れば からみつく しろい吹雪の

旅人

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

歌詞:ゆきすぎてきた 愛の日々 通りすぎた 風の街 ふとふりむけば

さよならを言う前に

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:街のむこうへ 星が落ちて消えてゆく 今夜の別れの 涙のように 僕とあなたのいくつかの

港町・涙町・別れ町

五木ひろし

歌詞:港町 別れ町 未練にけむる町 あすは離れてゆく男 今日をかぎりに飲む女

伊豆の佐太郎

五木ひろし

歌詞:故郷見たさに 戻ってくれば 春の伊豆路は 月おぼろ 墨絵ぼかしの

一本刀土俵入り

五木ひろし

歌詞:千両万両 積んだとて 銭じゃ買えない 人ごころ 受けた情の

男が泣くとき

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:裂けた心に 夜が来て 裂けた心に 風が吹く 逢いたい女人に

あゝ上野駅

五木ひろし

作詞: 関口義明

作曲: 荒井英一

歌詞:どこかに故郷の 香をのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの

港町恋唄C

五木ひろし

作詞: 石原信一

作曲: 上総優

歌詞:港わたりの 船乗りは 潮の香りの いい男 酒は強いが

港町恋唄A

五木ひろし

作詞: 石原信一

作曲: 上総優

歌詞:港わたりの 船乗りは 潮の香りの いい男 酒は強いが

ぽつんとひとりきり

五木ひろし

歌詞:ほろりと明かりが灯る街 好きだった横顔が夜空をよぎる 誰にも言えずにいた気持ち いまもまだ思い出に包まれながら

365本のひまわり

五木ひろし

歌詞:泣いている あなたを がんばれと 励ますより 泣きたいだけ

倖せの隠れ場所

五木ひろし

歌詞:恋人よ 隣りにおいでよ 淋しさに 心濡らしたら 悲しみを脱ぎ捨て

わすれ宿

五木ひろし

作詞: 中山大三郎

作曲: 船村徹

歌詞:これでいいねと 宿帳に 妻とあなたは 書き入れる 窓の外

風の子守唄

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 遠藤実

歌詞:なじみの酒場で はなうたを 歌えばギターが ついてくる しゃれたロックも

イエスタデイ・ワンス・モア

五木ひろし

作詞: 有川正沙子

作曲: John Bettis ..

歌詞:ラジオから流れはじめた 懐かしい歌 ふたり出逢った 若い日々 けんかしたり

赤と黒のブルース

五木ひろし

作詞: 宮川哲夫

作曲: 吉田正

歌詞:夢をなくした 奈落の底で 何をあえぐか 影法師 カルタと酒に

悲しい色やね

五木ひろし

作詞: 康珍化

作曲: 林哲司

歌詞:にじむ街の灯を ふたり見ていた 桟橋に止めた 車にもたれて 泣いたらあかん

夕陽が泣いている

五木ひろし

歌詞:夕焼け 海の夕焼け 真っ赤な 別れの色だよ 誰かに恋をして

星のフラメンコ

五木ひろし

歌詞:好きなんだけど 離れてるのさ 遠くで星を 見るように 好きなんだけど

バラが咲いた

五木ひろし

歌詞:バラが咲いた バラが咲いた 真っ赤なバラが 淋しかった ぼくの庭に

ホワイト・クリスマス

五木ひろし

歌詞:I'm dreaming of a white

金沢望郷歌

五木ひろし

作詞: 五木寛之

作曲: 弦哲也

歌詞:桜橋から 大橋みれば 川の岸辺に かげろう揺れる 流れる雲よ

早春

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 船村徹

歌詞:生きてきたから 朝がある 朝に春まで 重なって やっと心の

道連れ

五木ひろし

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

歌詞:三度笠より ドスよりも 情け一つが 欲しかった 赤いトンボが

伊太郎旅唄

五木ひろし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:筑波山さへ男体女体 伊太郎かなしや一本どっこ 利根の河原じゃすゝきも泣いた ふいとやくざに ふいとやくざにヨー

千秋一夜

五木ひろし

歌詞:砂丘に 月は満ち 二人の足跡は 銀河のようで

心の三叉路

五木ひろし

作詞: 松本隆

作曲: 金子隆博

歌詞:青い日々が自転車をこいで 夢のほとりを横切ってゆく 名も知らない隣町の娘が 何故か心に浮かぶこの頃 声をかけてれば違う運命を

五木ひろし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:はぐれ蛍が よりそって しあわせ手さぐり 夢さぐり きれいごとでは

港・ひとり唄

五木ひろし

作詞: 喜多條忠

作曲: 平尾昌晃

歌詞:港の灯りが 目にしみる 涙もいつかは乾くだろ ねぐらはあるのか夕焼けカモメ どうせ

熱愛

五木ひろし

歌詞:よせよ今さら そんなこと 出来はしないさ 無駄な努力は よしとくれ

海から来ました

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:親は名もない 漁師です 故郷は かもめのとぶところ いいことあるよと

暗い港のブルース

五木ひろし

歌詞:いとしいひと あなたは今 名前さえ告げずに 海にかえるの

港町恋唄B

五木ひろし

作詞: 石原信一

作曲: 上総優

歌詞:港わたりの 船乗りは 潮の香りの いい男 酒は強いが

このままずっと

五木ひろし

作詞: 松本礼児

作曲: 幸耕平

歌詞:背中をみつめて 何度泣いたでしょう 涙を隠した 笑顔の下で いつもあなたが

夢追い酒

五木ひろし

作詞: 星野榮一

作曲: 遠藤実

歌詞:悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ

愛の花咲く時

五木ひろし

歌詞:君のことを 想い出す 愛に満ちた あの月日を 同じ夢を

五木 ひろし(いつき ひろし、本名:松山 数夫〈まつやま かずお〉、1948年3月14日- ) は、日本の演歌歌手、作曲家、俳優。身長173cm、血液型はA型。京都府生まれ、福井県三方郡美浜町出身。所属事務所は株式会社五木プロモーション。レコード会社は、ファイブズ・エンタテインメント。妻は元女優の和由布子。 wikipedia