山内惠介の歌詞一覧

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よみ:やまうちけいすけ
山内惠介の歌詞一覧

公開日:2015年5月28日 更新日:2024年4月30日

195 曲中 101-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

風蓮湖~釧路空港

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:釧路 厚岸 霧多布 人もまばらな バスに乗る

湖愁

山内惠介

歌詞:悲しい恋の なきがらは そっと流そう 泣かないで かわいあの娘よ

ソウル別れ雪

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

歌詞:約束の時が過ぎても あなたはこない 雨が雪になる ラストナイト・イン・ソウル おもいでの

はまなす母情

山内惠介

歌詞:旅の途中で 目に止めた 浜に咲いてる 北の花 幼ごころに

南青山三丁目

山内惠介

歌詞:忘れないでと 涙を拭いて 雨の鋪道に 消えた女 マロニエ並木を

イチカバチカ

山内惠介

歌詞:Try Try Try 何だって やってみないと

いつもの朝がくる

山内惠介

歌詞:いつもの朝がくる おはようの声 聞くだけで あなたが 笑って

酒語り

山内惠介

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:魚屋朝吉 棒手振り稼業 生きのいいのが 取り柄でござい からんだ野暮天

氷炎

山内惠介

歌詞:許すことより 許さないのが 優しさ なのだと知った あなたが嘘を

千島海道

山内惠介

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:海が哭く… 雲が飛ぶ 我の行く手を 怒涛が阻む 千島沖から

男の劇場

山内惠介

歌詞:正しい者が 勝たいでなるか それがこの世の 真理じゃないか 忍の一字に

花が呼んでいる

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:遠く離れた故郷の あの日夕焼け凪の空 泣いて手を振る横顔が いまも瞳に浮かんでる

古傷

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:まぶたにおまえが 浮かぶ夜 心の古傷 また痛む… 別れちゃいけない

夜明けはバラ色の指

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:桃色の貝を 浜辺でさがす フレアースカートの 白い君は 今も鮮やかにまぶたに

君の声を抱きしめる

山内惠介

歌詞:君の声を抱きしめる 君の声を抱きしめる 月の綺麗な 空だから

雪の交差点

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:雪がはらはら 肩に舞う 行く人来る人 曲がる人… 別れたあの女

五月晴れ

山内惠介

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:「父上にお目にかかれるまでは、母上、死んではなりませぬぞ!」 母の病を 癒やすため 弓で捕えた

正念場

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:夢とロマンを 追いかけて あの日故郷 後にした 雨の日風の日

男心

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:城跡残る 北の町 別れも告げず 出て来た俺さ 噂になれば

男って奴は

山内惠介

作詞: 紙中礼子

作曲: 水森英夫

歌詞:チョンと拍子木 出番がせまる 人の字 呑みこむ 舞台袖

お島千太郎

山内惠介

歌詞:花は咲いても 他国の春は どこか淋しい 山や川 旅の役者と

どうすればいい

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:あっあっあっ どうすればいい こ・こ・ろ ちぎれそうだよ 愛が

恋文

山内惠介

歌詞:泣かない恋が 倖せじゃなくて こんなに泣いても 哀しすぎても それほど人を

あたりきしゃりき

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

歌詞:毎年 電話を 変えるとか 毎年 カノジョを

珈琲カップ

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

歌詞:初めての旅行で買った そろいの珈琲カップ いまどきペアなんて流行らない やめてくれよと照れるぼく これがいいのと

星のフラメンコ

山内惠介

歌詞:好きなんだけど 離れてるのさ 遠くで星をみるように 好きなんだけど だまってるのさ

ある女の詩

山内惠介

歌詞:雨の夜来て ひとり来て わたしを相手に 呑んだ人 わたしの肩を

宗谷本線

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:粉雪が窓を たたきつけ 宗谷本線 ただひた走る 倖せやれず

白河の関

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:身を引く女の 哀しみ抱いて ひとり見上げる 北の空 狭い町です

夢路

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:路地裏ひと間の 薄灯り 今もせつなく 瞼に浮かぶ 思い通りに

好きで好きでたまらない

山内惠介

作詞: 売野雅勇

作曲: 水森英夫

歌詞:両国橋を眺める部屋から 真夏の花火 何度見たでしょう 日曜ごとの 淋しさ

こころ雪化粧

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:名残の空に 淡い雪 定めも知らず 落ちてくる 囲いのとれた

美都子

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:美しい都の子と書いて 美都子って言うのよと 君はエクボを作って笑った 山科駅から 毘沙門堂へ

六本木界隈・夢花火

山内惠介

作詞: 売野雅勇

作曲: 水森英夫

歌詞:十五の春に家を出て 盛り場暮らしで夢も枯れ とうに失くした純情の ぼろぼろ最後のひとかけら

あじさい荘

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:白いブラウス 長い髪 遠い面影 揺れる夜 ひとつの毛布に

炎のタンゴ

山内惠介

歌詞:赤いドレスを 肩までずらし 黒い巻き毛が 妖しく揺れる たった一目で

北避行

山内惠介

作詞: 石原信一

作曲: 水森英夫

歌詞:空の青さが 心にしみる 君の幸せ 風に願う 手紙ひとつも

ひとり酒

山内惠介

歌詞:あなたと肩を並べて飲んだ お酒が恋しい 雨降る路地は おまえと呼ばれて 抱かれた夜の

昔の名前で出ています

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に

霧笛が俺を呼んでいる

山内惠介

歌詞:霧の波止場に 帰って来たが 待っていたのは 悲しい噂 波がさらった

涙くれないか

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:そうさ夜風を振り切って あの日この街 捨てたんだ わざとそらしたまなざしには 月がさみしく濡れていた

ああ涙が叫んでる

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:どしゃぶりの雨が 心 濡らしてる 腕をほどくなら 憎まれたっていい

君だけさ

山内惠介

歌詞:白樺並木の 日昏れ刻 初めてこころを 打ちあけた 野バラのような

殺陣師一代

山内惠介

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:握りしめてる 剣ひとふりに 冴えよこもれと いいきかす なんでつかめぬ

海峡雨情

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

歌詞:霧が雨になる 対馬海峡 あなたの船は 釜山行 心は博多へ

君の酒

山内惠介

歌詞:都忘れの 一輪ざしが 思いださせる あの笑顔 夜風身に沁む

黒百合の歌

山内惠介

作詞: 菊田一夫

作曲: 古関裕而

歌詞:黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば 二人はいつかは

流氷鳴き

山内惠介

歌詞:どこかでお前の 泣く声が 聴こえるようで 聴こえるようで また背伸び

寒い橋

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

歌詞:消すのはつらい あなたの想い出 でも独りでは 生きてゆけない

修羅の舟

山内惠介

歌詞:噛んでと言われ くすり指 指輪のような 痕つける 痛みは消えて

山内 惠介(やまうち けいすけ、1983年5月31日 - )は、日本の演歌歌手。山内恵介とも表記される。福岡県糸島郡前原町(現在の糸島市)出身。血液型O型。星座は双子座。身長178cm。 デビュー当時のキャッチフレーズは「ぼくはエンカな高校生」。氷川きよしと同じ水森英夫門下生であり、同じ福岡出身でもあることから公私共に仲が良い。大先輩の松任谷由実とも親交があり可愛がられている。 wikipedia