永井裕子の歌詞一覧

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よみ:ながいゆうこ
永井裕子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月14日

98 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おんなの花道

永井裕子

歌詞:背のび爪立ち あしたは見えぬ 歩き続けりゃ 駒もでる 希み捨てずに

ほろ苦酒

永井裕子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:女の胸の 淋しさを お酒でなだめる 裏通り あなたの腕を

四季の歌

永井裕子

歌詞:春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような 僕の友だち

勝負坂

永井裕子

作詞: 志賀大介

作曲: 徳久広司

歌詞:生きているから 花も実も 咲いて微笑む 浮世じゃないか 辛抱する木の

玄海 恋太鼓

永井裕子

作詞: 喜多條忠

作曲: 岡千秋

歌詞:風が出る 波が立つ 玄界灘に 陽が落ちる あんた恋しと

女坂から男坂

永井裕子

作詞: 喜多條忠

作曲: 岡千秋

歌詞:湯島の梅の 香りなら あなたの襟に残るのに さよならひとつ 残された

一円玉の旅がらす

永井裕子

歌詞:一円玉の旅がらす ひとりぼっちで どこへゆく 一円玉の旅がらす あすは湯の町

雨夜譚~渋沢栄一伝~(2024バージョン)

永井裕子

歌詞:人の世は 志し杉の如く 葵は義を以って 花と咲く

望郷神楽ばやし

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方俊明

歌詞:夕月は三瓶の山に 宵闇の神楽は風に 遥か神代を連れてくる どんなに遠く離れても 呼んでる故郷が

旅路の女

永井裕子

歌詞:雨が降るから 泣けるのか 窓うつ汽笛が 泣かすのか 港

無縁坂

永井裕子

歌詞:母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登るたび いつもため息をついた ため息つけば

恋雨港

永井裕子

歌詞:あなたの船を 追いかけて 沖へ駆けてく 通り雨 私ひとりが

役者

永井裕子

歌詞:愛の幕切れは 涙の数だけ あんたの背中に 子守歌 芝居がかった

菜の花情歌

永井裕子

作詞: 阿久悠

作曲: 四方章人

歌詞:三日つづいた 西風が 夜の終わりに ふと止んで 窓を開けたら

音信川

永井裕子

歌詞:日暮れ 山の端 月の影 瀬音せつない 橋の上

金目の大将

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方章人

歌詞:金波銀波をどどんとどんと 越えるたび 泣くなよオンボロ金目船 煮ても焼いても食えない雑魚は 猫またぎ

ねんごろ酒

永井裕子

歌詞:荒海が鳴くから 暖簾も泣いて ついでに心も 時化てくる あいつは今ごろ

漁歌 (2018バージョン)

永井裕子

作詞: 山田孝雄

作曲: 浜圭介

歌詞:俺が網を引くのはよ 可愛い女房と子供によ 腹一杯 飯を食わすためなんだよ 坊の岬に

谷中ほたる

永井裕子

歌詞:谷中の風は 片情け あなたを呼んでも 虚しくて ひとり羅

石見路ひとり

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方俊明

歌詞:心変わりを 尋ねてみても あなたの心は 帰らない 唐人坂に

酒場ワルツ

永井裕子

歌詞:路地の小さな 赤ちょうちんが 寄ってお行きと 声かける どこで飲んでる

風やわらいで

永井裕子

歌詞:若草の匂い 風の匂い あなたの髪の匂い 心にふれた 優しくふれた

松江恋しぐれ

永井裕子

歌詞:忘れるための 旅なのに 未練がなぜか あとを引く 夕陽せつない

北陸本線冬の旅

永井裕子

歌詞:窓の向うは 日本海 波の暗さに 目が凍みる あゝ

哀愁列車

永井裕子

作詞: 横井弘

作曲: 鎌多俊与

歌詞:惚れて 惚れて 惚れていながら 行くおれに 旅をせかせる

雪港

永井裕子

歌詞:どこかへ下駄も 脱ぎ捨てて 走って来たけど 船は桟橋 離れてく

北の旅路

永井裕子

歌詞:愛の終りに 旅するならば あなた何処へ 行きますか 未練を捨てに

酔っぱらっちゃった

永井裕子

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

歌詞:飲めるわよ 酒ぐらい たかが色つき 水じゃない 聞いてるわ

恋唄綴り

永井裕子

歌詞:涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 思い出か それとも幼い

酔いどれて

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 浜圭介

歌詞:ひとり口紅 拭きとりながら 鏡のわたしに 声かける 上手に生きたね

海猫挽歌

永井裕子

歌詞:窓を開ければ海鳴りが 鉛色した海峡が 日暮れどきには軒先を 鴎が低く飛んでゆく たまにはお店を

越前泣き岬

永井裕子

歌詞:冬の越前 海風よりも 胸に宿った 寒さがつらい 惚れた私が

アカシアの雨がやむとき

永井裕子

歌詞:アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光のその中で

浪花節だよ人生は

永井裕子

歌詞:飲めといわれて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

涙を抱いた渡り鳥

永井裕子

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:ひと声ないては 旅から旅へ くろうみやまの ほととぎす 今日は淡路か

漁歌

永井裕子

作詞: 山田孝雄

作曲: 浜圭介

歌詞:俺が網を引くのはよ 可愛い女房と子供によ 腹一杯 飯を食わすためなんだよ 坊の岬に

郡上八幡おんな町

永井裕子

作詞: 彩ちかこ

作曲: 四方章人

歌詞:母を泣かせて 故郷すてる それが出来ない 恋ごころ 郡上踊りで

祭り女の渡り鳥

永井裕子

作詞: 岡みゆき

作曲: 四方章人

歌詞:ねじり鉢巻 三社の神輿 担ぎゆさぶる いなせぶり 祭りに惚れたか

帰ろうか

永井裕子

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:足が西向きゃ 背は東 帰ろうか 帰ろうか 帰りゃ故郷にヨー

刈干キリキリ

永井裕子

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:枯れすすき 阿蘇の山みて 今日も高千穂 幾曲がり 牛の鈴の音

そして…雪の中

永井裕子

作詞: 池田充男

作曲: 岡千秋

歌詞:酔ってあなたに つかまりながら 赤い傘さす 雪のなか 往くか戻るか

はぐれ雲

永井裕子

歌詞:あんな野暮天 おさらばと 下駄を蹴飛ばし ケリつけた なんで今さら

明日に咲け

永井裕子

歌詞:先に咲いたら 散るのも早い 早いばかりが 勝ちじゃない 遅い分だけ

男の情歌

永井裕子

歌詞:春にそむいて ゆく俺を 路地で見送る 女傘 行くが人生

和江の舟唄

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方章人

歌詞:酒の終わりは 丼めしに 煮汁ぶっかけ 掻き込んだ そんなあんたが

旅まくら

永井裕子

歌詞:誰を探して ここまで来たと 私を呼ぶよな 三陸かもめ 宮古

山鳩の啼く町

永井裕子

歌詞:屋根で啼く山鳩が 突然啼きやんで もしやと身支度をすれば また啼く鳩よ… こんな夜更けの

しあわせ音頭

永井裕子

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:ハアー 北に南に 東に西に 春は一番 歌が咲く

片恋しぐれ町

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方章人

歌詞:酒のちからで 弾みをつけて それでどうなる 未練じゃないか なんなのなんです

愛のさくら記念日

永井裕子

歌詞:何も知らない 娘です さくら色した 娘です いつか汚れて

永井 裕子(ながい ゆうこ 1981年3月3日生)は、佐賀県佐賀市出身の演歌歌手。本名同じ。所属レコード会社はキングレコードである。なお、デビュー当時(デビュー曲)のキャッチフレーズは「青春ピュア」であった。 wikipedia