楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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菅原洋一
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匂う花よ マダム その姿は 私の心を 夢に誘う
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菅原洋一
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雪の降る街を 雪の降る街を 思い出だけが通りすぎてゆく 雪の降る街を 遠い国から落ちてくる
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菅原洋一
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別れても 別れても 心のおくに いつまでも いつまでも
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菅原洋一
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みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える
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菅原洋一
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木枯とだえて さゆる空より 地上に降りしく 奇しき光よ ものみないこえる
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菅原洋一
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幾年ふるさと 来てみれば 咲く花 鳴く鳥 そよぐ風
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菅原洋一
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Ya no estas mas a
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菅原洋一
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はかなきは 愛の喜びよ かなしみの 永久にのこるを
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菅原洋一
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あなたの過去など 知りたくないの 済んでしまったことは 仕方ないじゃないの あの人のことは
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菅原洋一
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砂山の砂に 砂に腹ばい 初恋のいたみを 遠くおもひ出ずる日
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菅原洋一
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つたのからまるチャペルで 祈りを捧げた日 夢多かりしあの頃の 思い出をたどれば なつかしい友の顔が
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菅原洋一
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潮風の中で 夢をみるような くちづけかわして 恋はいつも生まれてくる 潮風の中で
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菅原洋一
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汽車から降りたら 小さな駅で 迎えてくれる ママとパパ 手を振りながら呼ぶのは
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菅原洋一
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叱られて 叱られて あの子は町まで お使いに この子は坊やを
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菅原洋一
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兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今も
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菅原洋一
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それは去年のことだった 星の綺麗な宵だった 二人で歩いた思い出の小径だよ なつかしいあの過ぎた日の事が浮かぶよ 此の道を歩くとき
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菅原洋一
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胸をゆする このいとしさ 寒い夜の さよなら…… あなた送る
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菅原洋一
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卒業までの 半年で 答えを出すと 言うけれど 二人がくらした
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菅原洋一
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夜空の星に 祈りをささぐ その娘の やさしい 瞳の中に
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菅原洋一
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月の沙漠を はるばると 旅のらくだが 行きました 金と銀との
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菅原洋一
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傘は あなたが さしかけて 私がさせば ぬれるから
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菅原洋一
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海よりも 美しい愛があるのを おしえてくれたのはあなた この深い愛を 私は唄うの
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菅原洋一
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Oh Danny boy the pipes
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菅原洋一
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誰もいない 誰もいない 長い長い 孤独の夜よ 寒い心に
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菅原洋一
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菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端 霞深し 春風そよ吹く
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菅原洋一
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今日でお別れねもう逢えない 涙を見せずにいたいけれど 信じられないのそのひとこと あの甘い言葉を ささやいたあなたが
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菅原洋一
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精進おとしの 酒をのみ 別の生き方 あったねと… 四十路半ばの
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菅原洋一
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君はおぼえて いるかしら あの白い ブランコ
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菅原洋一
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遠き別れに 耐えかねて この高殿に のぼるかな 悲しむなかれ
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菅原洋一
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雪の降る夜は 楽しいペチカ ペチカ燃えろよ お話しましょ 昔
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菅原洋一
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海は荒海 向うは佐渡よ すずめ啼け啼け もう日はくれた みんな呼べ呼べ
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菅原洋一
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真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい
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菅原洋一
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めずらしく 晴れた日の 坂道を あのひとと 肩並らべ歩いている
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菅原洋一
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誰よりも あなたに 愛されたいと思う 許されぬ恋だと わかりすぎても心は染まる
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菅原洋一
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哀しい時は 目を閉じて 八尾の秋を 思い出す 日が暮れた
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菅原洋一
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あなたの 燃える手で わたしを抱きしめて ただ二人だけで生きていたいの ただ命の限りわたしは愛したい
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菅原洋一
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泣くのはおよしよ 帰らぬ想い出 今はすべてが終わりさ 君を恨んでなんかいない 弱い自分を責めてる
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菅原洋一
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君待てども 君待てども まだ来ぬ宵 わびしき宵 窓辺の花
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菅原洋一
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やがて私も この世を去るだろう 長い年月 私は幸せに この旅路を
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菅原洋一
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なぜ あなたのこと 想い出すたびに なぜ こんなに心が切なくなるの
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菅原洋一
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ゆうべあいつに聞いたけど あれから君は独りきり 悪かったのは僕だけど 君のためだとあきらめた だからあいつに言ったんだ
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菅原洋一
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忘れないわ あなたを 別れたあとも 胸に生きるわ もしも
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菅原洋一
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どうぞ 捨てて 下さいと お前は 瞳に
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菅原洋一
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時には思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した思い出を 忘れはしないでしょう 青い月を見上げ
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菅原洋一
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五月この僕が 帰るまばゆい五月 赤いバラは 想い出のバラは 君の庭に咲くだろうか
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菅原洋一
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山には山の 愁いあり 海には海の かなしみや ましてこころの
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菅原洋一
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ル… ル… ル… ル… ル…
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菅原洋一
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名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実ひとつ ふるさとの岸を
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菅原洋一
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私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に
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菅原洋一
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Para bailar la Bamba Para
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菅原洋一
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慎ましく 厳かに 誓い合う永遠の愛 涙あふれ 心に充ちる
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菅原洋一
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嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君をたよりに
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菅原洋一
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人は誰も ただ一人旅に出て 人は誰も ふるさとを振りかえる ちょっぴりさみしくて振りかえっても
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菅原洋一
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空よ 水色の空よ 雲の上に 夢をのせて 空よ
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菅原洋一
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我は湖の子 放浪の 旅にしあれば しみじみと 昇る狭霧や
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菅原洋一
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この街で生まれ この街で育ち この街で出会いました あなたと この街で
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菅原洋一
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庭の千草も 虫の音も 枯れて淋しく なりにけり ああ
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菅原洋一
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あなたが居たから… あなたと居たから… ここまで来ました 悲しみも 喜びも
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菅原洋一
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ことば少いひとは 愛があふれていると あの日気づいていたら きっと違ってた
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菅原洋一
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Love is a many splendor
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菅原洋一
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あなたが居たから… あなたと居たから… ここまで来ました 悲しみも 喜びも
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菅原洋一
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希望という名の あなたをたずねて 遠い国へと また汽車にのる あなたは昔の
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菅原洋一
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別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの
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菅原洋一
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哀しいことも ないのになぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 ム…
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菅原洋一
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知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい 知らない海を
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菅原洋一
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鏡に映る わが顔に グラスをあげて 乾杯を たった一つの
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菅原洋一
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レストランの片隅 ピアノ弾く 私の目に あざやかな その姿
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菅原洋一
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雨に濡れながら 夜ごとに 心求めあう 街角 せつなく一夜の
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菅原洋一
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あなたのまつげが ふるえてとじて なみだのしずくが つたって落ちて 私に芽生えた
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菅原洋一
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あした浜辺を さ迷えば 昔のことぞ しのばるる 風の音よ
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菅原洋一
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待てど 暮せど 来ぬひとを 宵待草の やるせなさ
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菅原洋一
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恋の終わりは 涙じゃないの それは思い出の はじまりなのよ 知っていました
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菅原洋一
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古い日記の 頁には 涙のあとも そのままに かえらぬ夢の
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菅原洋一
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白樺の この径は 想い出の 寂し径 雨に濡れ
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菅原洋一
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あなたと二人で 来た丘は 港が見える丘 色あせた桜 唯一つ
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菅原洋一
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夜明けの うたよ 私の 心の きのうの
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菅原洋一
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この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる 赤い
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菅原洋一
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しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える
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菅原洋一
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あなたと歩いた あの道に 夜霧が冷たく 流れてた 何にも言わずに
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菅原洋一
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唄を忘れた 金絲雀は 後の山に 棄てましょか いえいえそれは
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菅原洋一
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うるわしき 桜貝ひとつ 去りゆける 君に捧げむ この貝は
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菅原洋一
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かあさんは 夜なべをして 手袋 あんでくれた 木枯らし吹いちゃ
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菅原洋一
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知床の岬に はまなすの 咲くころ 思い出しておくれ 俺たちのことを
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菅原洋一
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Amazing grace how sweet the
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菅原洋一
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白く輝く 花嫁衣裳に 心をかくした 美しいその姿 その目にあふれる
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菅原洋一
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いつまでも 絶えることなく 友達でいよう 明日の日を 夢見て
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菅原洋一
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人の気も知らないで 涙もみせず 笑って 別れられる 心の人だった
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菅原洋一
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いとしい人 あなたは今 名前さえ告げずに 海に帰るの 白い霧に
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菅原洋一
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他人で終わるも 一生そいとげるも 思えば ほんの 時のいたずらで
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菅原洋一
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マホガニー色のホテルのバーで 今夜はあいつの話をしよう "俺の人生は女のものさ..." いってたあいつの哀しい眼つき
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菅原洋一
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少しお酒を頂くわ 飲まずにお話できないわ 好きと心で想ってた あなた空から 見てますか
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菅原洋一
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あなたなしの 淋しさは やるせのない この心 涙も笑いも
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菅原洋一
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忘れたい 忘れてた 昔々のことなのに 何で声なんか かけてくれたかしら…
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菅原洋一
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好きだから とてもとても とても 好きだから 別れてきたんだよ
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菅原洋一
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春高楼の 花の宴 めぐる盃 かげさして 千代の松が枝
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菅原洋一
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君に逢ううれしさの 胸にふかく 水色のハンカチを ひそめる習慣が いつの間にか
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菅原洋一
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野の百合の彼方に むらさきの島影 夏の海はやさしく 歩いても行けると 旅のこころは
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菅原洋一
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愛はいつもそこにいると 疑わなかった あの頃 少女の日の夢は いとおしいもの
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菅原洋一
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アカシヤ並木の 黄昏は 淡い灯がつく 喫茶店 いつもあなたと
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菅原洋一
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水と情けは 流れてゆれて 末はどこかで 消えるものなの ボンソワ
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菅原洋一
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誰がはかせた 赤い靴よ 涙知らない 乙女なのに はいた夜から
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菅原洋一
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こよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ うねりの波の
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菅原洋一
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静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの
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菅原洋一
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この道は いつか来た道 ああ そうだよ あかしやの花が
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菅原洋一
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夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに
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菅原洋一
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夕焼小焼の 赤とんぼ おわれて見たのは いつの日か
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菅原洋一
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白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと
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菅原洋一
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How many arms have held
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菅原洋一
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I was waltzing with my
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菅原洋一
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忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで
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菅原洋一
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今は涙 止まらなくて ほほを伝い 流れておちてく 誰もみんな
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菅原洋一
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あなたは 私に 教えてくれた よろこびの涙と 別れの涙を
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菅原洋一
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時計台の 下で逢って 私の恋は はじまりました だまってあなたに
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菅原洋一
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歌うために この世に 生まれてきた人がいる 歌うことが生きること シンガー、シンガー、そは歌人
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菅原洋一
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淋しい夜ね わたしのように 冷たい夜ね あなたのように 恨みはしません
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菅原洋一
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ひまわりが咲いていた 空を染めるほど ひまわりが咲いていた 溺れそうなほど 約束の日がきても
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菅原洋一
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賑わう街に 背を向け 駅へと急ぐ 行き交う人 まぶしく見えて切ない
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菅原洋一
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今となっては 遅すぎるけど たまらないほど 君に逢いたい 思い出すたび
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菅原洋一
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青い空が広がり 光る水まぶしく 風にゆれる花たち 静かに生きている いつも見ていた
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菅原洋一
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からたちの花が咲いたよ 白い白い花が咲いたよ からたちのとげはいたいよ 青い青い針のとげだよ
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