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蔦将包の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

48 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

かたくりの花

森若里子

歌詞:雪の重さを 耐え抜いて 冬の終わりを 告げるよに うすむらさきの

走裕介

作詞: 松井五郎

作曲: 蔦将包

歌詞:小枝の先に 滴る雨が ぽとりと水面に 輪を作る

鳥羽の海女

鳥羽一郎

作詞: 武田鉄矢

作曲: 蔦将包

歌詞:おやじ操る 小舟から 浮き樽かかえて 鳥羽の海女 水面ひと蹴り

薄氷

岩本公水

歌詞:まるで 根雪に似たような 冬に閉ざした この心 あなたは

北のひとり星

走裕介

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

歌詞:北の夜風は 粉雪まじり お前と暮らした 二年の月日 時の流れに

紅・もみじ坂

水田かおり

作詞: 円香乃

作曲: 蔦将包

歌詞:行きましょう… 離れられない 二人なら 怖くはないと 抱き寄せる

木洩れ日に包まれて

岩本公水

歌詞:桜の花びら 散る春も 寒さに凍える 冬の日も あなたが

花散里

瀬川瑛子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 蔦将包

歌詞:終わった恋の 捨て場所を 見付けるための ひとり旅 雨に駆け込む…

篝火のひと

走裕介

作詞: 松井五郎

作曲: 蔦将包

歌詞:幸せはいつも 近いほどに遠い 篝火のような 笑顔ばかり見てた あふれる涙は

石割り桜

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

歌詞:冬の長さに 耐えながら 北の大地に 根を張って 想い一念

恋文川

真木ことみ

作詞: 山田孝雄

作曲: 蔦将包

歌詞:紙の舟には 櫂はない 流れまかせで 梶もない そっと浮かべる

一・二・三の人生あかり

真木ことみ

作詞: 山田孝雄

作曲: 蔦将包

歌詞:ひとつひとりで 夢を追う ひとりぼっちが 好きになる ふたつふたりで

赤いレンガの港町

走裕介

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

歌詞:北の寒さに かじかむその手に ぬくもりあげるよ もうすぐ会える 都会の暮らしには

明日への道

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 蔦将包

歌詞:ひとり行くのは 遠い道でも ともに歩めば 夢の道 人はいつでもひとりじゃないさ

秋桜だより

岩本公水

歌詞:茜の空に 飛行機雲が 白く流れて 消えてゆく 失くしてはじめて

さだめの海

瀬口侑希

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 蔦将包

歌詞:背伸びしたって 見えぬ明日 ふたりの暦は 捲れない 宿命と云う名の

女が泣いてる港町

瀬口侑希

作詞: かず翼

作曲: 蔦将包

歌詞:それじゃアバヨと 口笛吹いて あんたが消えてく 裏通り 見送るもんか

舞化粧

藤野とし恵

作詞: 木下龍太郎

作曲: 蔦将包

歌詞:女ごころの 煩悩は 何で拭いたら 取れますか 灰になるまで

私の夏は来ぬ

走裕介

歌詞:暮れそで暮れない 夕暮れに じらされながら 宵化粧 鏡に映る

北の傷歌

走裕介

作詞: 石原信一

作曲: 蔦将包

歌詞:背中丸めて 燗酒あおる 窓に夜汽車の 過ぎる音 店の親父は

男の航路

氷川きよし

歌詞:花と嵐の 雨風に 打たれて男の 顔になる 人の姿が

辰子伝説

岩本公水

作詞: 吉岡治

作曲: 蔦将包

歌詞:どうしていますか?あなたお元気ですか わたしは懲りずふられ旅です 永遠の若さ求め龍になった 田沢湖の辰子の伝説にしみじみしてます 愛はうたかたで永遠じゃないものと

彼岸花咲いて

門松みゆき

作詞: 石原信一

作曲: 蔦将包

歌詞:夢で抱かれて 目が覚めて 宿の独り寝 夜明けがつらい 淋しがり屋の

朱い鳥

瀬口侑希

作詞: 坂口照幸

作曲: 蔦将包

歌詞:愛し過ぎるのは 罪ですか 罪と知りつつ すがる胸 吐息の花火が

街でひろったシャンソン

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 蔦将包

歌詞:君におしえてあげよう 冬の並木でひろった ちいさな物語り その女はきっと 失恋したのだろう

北愁歌

天草二郎

歌詞:みぞれまじりの 旅空夜空 思慕ひきずる 港町 指輪もやれず

我武者羅

鳥羽一郎

作詞: 新本創子

作曲: 蔦将包

歌詞:女の小指と 情けほどけず おくれをとったと あおる酒 惚れたばかりに

北国フェリー

走裕介

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

歌詞:この胸に 顔を埋めて泣いた人 今はどの町 誰といる 赤い燈台

一番星よ こんばんは

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

歌詞:一番星よ こんばんは そこから見える 東京の スカイツリーは

夫婦絆

鳥羽一郎

作詞: 祝部禧丸

作曲: 蔦将包

歌詞:息子二人と 愛する妻と かわいい孫に 囲まれて 春は日吉の