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蔦将包の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

22 曲中 31-22 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

天草の女~天草小唄入り

原田悠里

船が出る度 泣きじゃくる 女も昔は いたとか聞いた 不知火舞台に

未来への手紙

鳥羽一郎

少し未来の話をしよう 私がこの星を去った後 海の青さや木々の緑が そしてなによりも君たちが

北斗七星

村木弾

作詞: 木下龍太郎

作曲: 船村徹

編曲: 蔦将包

子供の写真 眺めては 笑っていたね 無精髭 抱きたかったろ

いのち燦々

大沢桃子

花は風に 揺れながら あなた恋しと 詩ってる その詩聞けば

漁火

立樹みか

漁場の鬼と呼ばれていても 陸に上がれば 淋しがり屋なの 灯りをつけるの 待ってたように

いがったな…

大沢桃子

あの頃は 「いがったな…」 思い出写真に 並ぶ顔 あの人に

母さんの海うた

村木弾

作詞: 原文彦

作曲: 蔦将包

編曲: 蔦将包

寒い番屋で 火を起こし 指に息かけ 飯を炊く 頑張る笑顔が

鳥羽の海女

鳥羽一郎

作詞: 武田鉄矢

作曲: 蔦将包

編曲: 蔦将包

おやじ操る 小舟から 浮き樽かかえて 鳥羽の海女 水面ひと蹴り

絆坂

島悦子

作詞: 塚口けんじ

作曲: 三島大輔

編曲: 蔦将包

好きで一緒に なったから 酒も煙草も やめました たとえ貧しい

しんけん勝負

鳥羽一郎

作詞: 木村徹二

作曲: 木村徹二

編曲: 蔦将包

海を見下ろす 高島を背に 豊後水道 佐賀関

大沢桃子

春に名残りの 花吹雪 思い出はひらひらと 降り積もる 泣いていた私も

走裕介

作詞: 松井五郎

作曲: 蔦将包

編曲: 蔦将包

小枝の先に 滴る雨が ぽとりと水面に 輪を作る

孤独のさすらい

走裕介

作詞: 秋浩二

作曲: 蔦将包

編曲: 蔦将包

涯ない 悲しみを 鞄に詰めて ひとりさすらう 北の町

愛の糸

原田悠里

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

編曲: 蔦将包

ここまで歩いて 来た道は あなたと出逢う ための道 これから歩いて

霧降高原

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 蔦将包

編曲: 蔦将包

ため息こぼれて 霧になる 浮かぶ面影 せつなくて 別れの理由さえ

一膳の箸

鳥羽一郎

作詞: 武田鉄矢

作曲: 蔦将包

編曲: 蔦将包

やっと叶った ふたりの夢は 紺ののれんの 小料理屋 “でくのぼう”だと

篝火のひと

走裕介

作詞: 松井五郎

作曲: 蔦将包

編曲: 蔦将包

幸せはいつも 近いほどに遠い 篝火のような 笑顔ばかり見てた あふれる涙は

草枕

岩本公水

あなたと一緒に いる夜は なんにも見えない あなただけ あなたと離れて

酒場情話

松前ひろ子

作詞: かず翼

作曲: 山口ひろし

編曲: 蔦将包

「ごめんなさいね お客さん 奥はいつでも 予約席」 待っているんじゃ

あの空を仰ぎ見て

走裕介

作詞: 松井五郎

作曲: 幸斉たけし

編曲: 蔦将包

泥濘む道に 足とられ 何度も行手を 阻まれた それでも前に

博多ぶるーす

北山たけし

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

編曲: 蔦将包

咲かずじまいの 終わった夢を 乗せて流れる ネオン川 中洲

紅・もみじ坂

水田かおり

作詞: 円香乃

作曲: 蔦将包

編曲: 蔦将包

行きましょう… 離れられない 二人なら 怖くはないと 抱き寄せる