鳥羽一郎の歌詞一覧

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よみ:とばいちろう
鳥羽一郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月26日

220 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

兄弟船

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

しんけん勝負

鳥羽一郎

作詞: 木村徹二

作曲: 木村徹二

歌詞:海を見下ろす 高島を背に 豊後水道 佐賀関

千島桜

鳥羽一郎

作詞: 高橋直人

作曲: 斎藤覚

歌詞:遥かなシベリアへ 飛び立つ白鳥の わかれの鳴き声 見送る風蓮湖 千島桜よ

未来への手紙

鳥羽一郎

作詞: 木村竜蔵 ..

作曲: 木村竜蔵

歌詞:少し未来の話をしよう 私がこの星を去った後 海の青さや木々の緑が そしてなによりも君たちが

カサブランカ・グッバイ

鳥羽一郎

歌詞:私はいつも あなたに言った 別れ話は みっともないわ ただ黙って

哀傷歌

鳥羽一郎

作詞: 久仁京介

作曲: 水森英夫

歌詞:ひとつどうぞと そそぐ手に 過ぎた昔の 影がある 傷を隠さぬ

愛をみんなで

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

歌詞:ひとは誰でも しあわせを 求めさがして 旅をする だけどどこかで

海の祈り

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:果てしなき 海の彼方に 水色の やすらぎを 求めた友は

石ころの唄

鳥羽一郎

歌詞:転がる石を 蹴飛ばした 遠い昔に 飛んでった 酒でおふくろ

咲かず花

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:生まれてくるのが 遅すぎて 惚れたおまえは 他人の花 はかない逢瀬を

海峡の春

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

歌詞:酒は熱かん 佐田岬 肴はきんめの 一夜干し あとは何にも

夫婦船

鳥羽一郎

歌詞:海が 海が 海が吠える… お前の形見の 手ぬぐいが

秋津島

鳥羽一郎

歌詞:東シナ海 日本海 オホーツク海 太平洋 見ろよ周りは

豊後の一心太助

鳥羽一郎

作詞: 結城忍

作曲: 中村典正

歌詞:日向灘から 白波波立てば 海の男の 血がさわぐ 苦労重ね着

儚な宿

鳥羽一郎

歌詞:雪をいじめる 湯煙りを よけて 積もればいいものを つかのまの

北の鴎唄

鳥羽一郎

作詞: 里村龍一

作曲: 杉本真一

歌詞:山背が吠えれば こころも時化る 今夜はお前と 朝まで酒づかり 荒くれ海にはョー船もなく

港駅

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:とめないで いいのかい 行かせても いいのかい 女の胸に

男の海

鳥羽一郎

歌詞:時化で怯えて港にいたら 陸に上った河童じゃないか 親父叩きの 鍛えた腕で めざす宝は魚群のむれよ

夫婦絆

鳥羽一郎

作詞: 祝部禧丸

作曲: 蔦将包

歌詞:息子二人と 愛する妻と かわいい孫に 囲まれて 春は日吉の

下北漁港

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:生まれたときから 吹いていた 山背の風だ 荒くれだ ここは下北

足摺岬

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

歌詞:海が裂ける 岩が吠える 足摺の 荒ぶる 岬に立てば

関の孫六

鳥羽一郎

歌詞:火花散らして 打かれながら 外に吐き出す 心の濁り そうさ

北のつがい鳥

鳥羽一郎

作詞: 吉岡治

作曲: 船村徹

歌詞:口は荒いが 根はやさしくて 面倒見すぎの お人好し あんた借金

佐田岬

鳥羽一郎

作詞: 英雄士

作曲: 北道良

歌詞:岩肌で 眠る海鳥たちは 潮の流れに 夢をみる 三崎漁師が

愛恋岬

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:きみが泣くから 海が泣く 海が泣くから 月も泣く 忍び酒汲む

藤勝歌

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村典正

歌詞:花咲く蔭に 散るもよし 花散る蔭に 咲くもよし 勝負に賭けた

河内遊侠伝

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 清水路雄

歌詞:ばかながきほど かわゆてならぬ 親ばか河内の 親かぼちゃ ぽんとふみつけ

ルビーの指環

鳥羽一郎

作詞: 松本隆

作曲: 寺尾聰

歌詞:くもり硝子の向こうは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの重さもない命 貴女を失ってから 背中を丸めながら

戻れないんだよ

鳥羽一郎

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:過去の女は 捜すもんじゃない 逢えばむなしく なるだけさ 男と女の

さらば海峡

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:心を引き裂く 別れのドラに 霧も泣いてる 港駅 もうあの店も

雁の宿

鳥羽一郎

歌詞:宵の嵐が 嘘のよに 水にさざめく 十六夜月よ 熱いしずくに

男の港

鳥羽一郎

作詞: 結城忍 ..

作曲: 中村典正

歌詞:板子一枚 生命をはった 男度胸の 海が呼ぶ 競う船出を

南回帰線

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 小杉仁三

歌詞:はるばるきても つきせぬものは 故郷に寄せる 恋心 トンガの風に

熊野灘

鳥羽一郎

作詞: 山本茂

作曲: 中村典生

歌詞:波と岩との 喧嘩場岬 本州南端 潮岬よ 男だったら

されど人生

鳥羽一郎

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:酔い醒め水の 冷たさが 五臓六腑に 沁みわたる 旧友を送った

アイヨ舟唄

鳥羽一郎

作詞: 南澤純三

作曲: 関野幾生

歌詞:オー アイヨ アイヨ アイヨ アイヨ

羅針盤

鳥羽一郎

作詞: 能勢英男

作曲: 船村徹

歌詞:たとえ別れが つらくても 笑って男は 手をふるさ よせよ

夜霧の運河

鳥羽一郎

作詞: 田久保真見

作曲: 船村徹

歌詞:霧は男の ため息か それとも女の 寒い吐息か お前と別れた

だんじり

鳥羽一郎

作詞: 南澤純三

作曲: 中村典正

歌詞:冷酒を一ぱい 一気に干して パッと清めの 塩をふる 行くぞだんじり

鳥羽一郎

作詞: 新本創子

作曲: 三原綱木

歌詞:鯱って奴は 自分より でっかい獲物に 喰らいつく そんな男に

海の匂いのお母さん

鳥羽一郎

作詞: 田村和男

作曲: 船村徹

歌詞:海の匂いが しみこんだ 太い毛糸の チャンチャンコ 背なかをまるめて

銭五の海

鳥羽一郎

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:海の商人 オンボロ船は 度胸七分に 賭け三分 命もろとも

時の過ぎゆくままに

鳥羽一郎

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

歌詞:あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで

天下布武

鳥羽一郎

作詞: 祝部禧丸

作曲: 平川竜城

歌詞:鎧かぶとに生命をあずけ 戦にかけた 天下布武 眼下に望む びわの湖

終着駅は始発駅

鳥羽一郎

歌詞:背なかを合わせて あばよと言えば おまえの震えが 伝わるぜ 死ぬほど惚れて

わかって下さい

鳥羽一郎

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

歌詞:あなたの愛した ひとの名前は あの夏の日と共に 忘れたでしょう いつも言われた

我が良き友よ

鳥羽一郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:下駄をならして奴がくる 腰に手ぬぐいぶらさげて 学生服にしみこんだ 男の臭いがやってくる アー夢よ

パナマ運河

鳥羽一郎

作詞: 新本創子

作曲: 宇崎竜童

歌詞:カリブの風に 誘われて ひさしぶりだぜ バルボア港 嵐くぐった

母の磯笛

鳥羽一郎

作詞: 吉田旺

作曲: Gesang Marto Hartono ..

歌詞:夢砂漠 のぞみ破れて 独り注ぐ 酒のにがさよ わびしさに

赤と黒のブルース

鳥羽一郎

作詞: 宮川哲夫

作曲: 吉田正

歌詞:夢をなくした 奈落の底で 何をあえぐか 影法師 カルタと酒に

鳥羽 一郎(とば いちろう、本名:木村 嘉平 - きむら よしひら、1952年4月25日 - )は、日本の演歌歌手である。鳥羽音楽事務所所属。血液型はB型。身長170cm。作曲家・船村徹門下出身。門下生で作る「船村徹同門会」では会長を務める。同じく男性演歌歌手で、山川豊の実兄でもある。 wikipedia