楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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岩崎宏美
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歌詞:さ霧消ゆる湊江の 舟に白し 朝の霜 ただ水鳥の声はして いまだ覚めず
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岩崎宏美
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歌詞:さあ 眠りなさい 疲れきった 体を投げだして 青いそのまぶたを
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岩崎宏美
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歌詞:赤いほっぺ 黄色のシャツ ギザギザ模様の ぼくのベストフレンド 白いページ
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岩崎宏美
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歌詞:いつでも 二人は シンデレラ・ハネムーン 時計に 追われる
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岩崎宏美
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歌詞:すみれって すみれって ブルーな恋人どうしが キスして キスして
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岩崎宏美
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歌詞:夢だと言って 嘘だと言って 幻だよとあなた 灼けつく こんな想い
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岩崎宏美
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歌詞:遠く離れた二つの街を結び 橋になる空の下で 同じ星が見えてるのかな どんなに離れても感じてる
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岩崎宏美
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歌詞:君がどうしても帰ると言うのなら もう止めはしないけど 心残りさ少し 幸せに出来なかった事
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岩崎宏美
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歌詞:まばゆい陽射し からだに浴びて とびきりの朝に 笑顔でおはよう
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岩崎宏美
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歌詞:誰でも一つだけは 物語が書けますね 自分を見つめてれば 愛も恋も描ける my
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岩崎宏美
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歌詞:あたたかい胸に 抱かれると 闇が 白い炎になる 愛するふたつの
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岩崎宏美
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歌詞:どんな思いで さよなら告げたのか 忘れたわけじゃ まさか ないでしょうに
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岩崎宏美
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歌詞:港から見上げる都会を 包むのは罪つくりな雨 哀しみとあの時いえない 言葉だけポシェットに入れて あなたの部屋を訪ねたら
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岩崎宏美
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歌詞:Kill me love me いっそひとおもいに
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岩崎宏美
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歌詞:あなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばに いてほしい
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岩崎宏美
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歌詞:髪形が かわりましたね 秋風に よく似合いますね 何か悲しいこと
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岩崎宏美
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歌詞:私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は
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岩崎宏美
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歌詞:涙ふきましょう 誰もあやまちを 繰り返し 生きているわ 闘いながら
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岩崎宏美
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歌詞:何を残そうかな 今日生きた記念に 下手だけど精一杯 頑張ったんだから 悔しかったことや
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岩崎宏美
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歌詞:名も知らぬ 花が咲いています あなたを待つ日は なぜかうすぐもりね 下向けば
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岩崎宏美
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歌詞:あなたの好みにあわせて ブルーの服が多くなる 無口なあなたの隣りで 私も もの静かになる
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岩崎宏美
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歌詞:小さなくい違い ささいなすれ違いから 水が海に帰る様に 愛は終りを告げる
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岩崎宏美
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歌詞:もう思い出さないで あれは遠い夏の日 恋をなくしたばかりの もろい私だったから 求めて生きて
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岩崎宏美
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歌詞:足音もなく行き過ぎた 季節をひとり見送って はらはら涙あふれる 私十八 無口だけれどあたたかい
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岩崎宏美
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歌詞:私つばさがあるの 太陽にきらめいて はばたきながら 夢追いながら はるかな旅を
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岩崎宏美
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歌詞:ああ今夜はもう 帰りません私 叱られてもいい なじられてもいい ああ
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岩崎宏美
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歌詞:笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために 僕たちは小さな舟に 哀しみという荷物を積んで
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岩崎宏美
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歌詞:もしも二人に 別れが来ても 夏には 別れられないでしょう 日ざしに燃える
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岩崎宏美
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歌詞:そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸 まるで潮がひいたあとの 暗い海のように ふれる肩のぬくもり
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岩崎宏美
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歌詞:もしも私が 紫の 春行く風に なれるなら 旅に迷うと
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岩崎宏美
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歌詞:季節の花がこれほど美しいことに 歳を取るまで少しも気づかなかった 美しく老いてゆくことがどれ程に 難しいかということさえ気づかなかった
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岩崎宏美
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歌詞:繰り返す波が 時をほどき 永遠の中に 二人はいる 名前と言うのは
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岩崎宏美
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歌詞:抱いて欲しい それを私に言えとゆうの ひどい人ね 困る私を楽しんでいるわ 女性雑誌じゃ
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岩崎宏美
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歌詞:(シャバダバダ シャバダバダ) (シャバダバダ シャバダバダ)
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岩崎宏美
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歌詞:小さなほくろを 星を数えるように さがした夜 あなたの寝息が そっとリズムを変えて
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岩崎宏美
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歌詞:好きにならずに いられない たかなる胸 忘れられない 好きにならずに
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岩崎宏美
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歌詞:私は忘れない 私は忘れない 晴れた日の 想い出の樹の下を
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岩崎宏美
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歌詞:どんなに忙しい仕事の合間にも コーヒー一杯分の ほろ苦い時間はあるもの そんな時 あなた
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岩崎宏美
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歌詞:ねぇ 今 愛してると 伝えようと 両刃の剣
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岩崎宏美
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歌詞:憂鬱な朝 泣いてる空 思い出したら 今と同じ微笑みの あなたが抱きしめた
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岩崎宏美
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歌詞:君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて 水のトンネル
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岩崎宏美
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歌詞:ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに
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岩崎宏美
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歌詞:白い光の海を 眩しく船が 幻を連れてくる 夏を追いかけて行く 二人の愛が
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岩崎宏美
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歌詞:今私の中に 忘れかけてた 新しい夜明けがくること 泣き続けた日々が 今の私に
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岩崎宏美
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歌詞:ありがとう 朝日が昇ってゆくこの瞬間 ありふれた日々さえ 愛しくて ありがとう
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岩崎宏美
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歌詞:朝の光 木々の恵み 川のせせらぎが 夏を運ぶ
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岩崎宏美
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歌詞:家路へと続く 長い長い並木通り 淡く色づいた 蕾ほのかに香る
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岩崎宏美
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歌詞:風に連れもどされてゆく ひとりきりの白い夏の日 テラスの椅子で うたた寝してた
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岩崎宏美
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歌詞:誰よりももっとそばにいて 信じさせてずっと愛の中で ふしぎね涙溢れる 抱かれたら 聞こえてくる
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岩崎宏美
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歌詞:電気ストーブの低いノイズと 君の寝息がとける頃 そっとベッドからぬけ出して キッチンでミルクをついだ 幸せを確かめたくて
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岩崎宏美
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歌詞:雨音に気づいて 遅く起きた朝は まだベッドの中で 半分眠りたい ストーブをつけたら
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岩崎宏美
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歌詞:夢のようね今の私 しあわせ あの日 めぐり逢えたあなた 恋のめばえ
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岩崎宏美
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歌詞:桜の花は もう六分咲き 見上げることなく あなたは急ぐ ごめんなさいね
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岩崎宏美
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歌詞:マチネは意外につまらないばかりで あなたの隣で あくびをしているわ 華やかなライトの渦が客席まで照らす ドラマは始まったばかりなのに終りが見える
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岩崎宏美
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歌詞:手紙が来ないから 毎日淋しくて あなたのセーター着て 街へ出て行く 私は恋人に
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岩崎宏美
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歌詞:歩んできたこの道を ふと振り返ってみたら でこぼこの穴だらけで なんだか笑ってしまった いい思い出ばかりじゃない
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岩崎宏美
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歌詞:雪どけのせせらぎが大好き そのやさしさ ときめき 暖かさ 何もかも生まれてるみたいよ
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岩崎宏美
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歌詞:雨がやんだら お別れなのね 二人の思い出 水に流して 二度と開けない
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岩崎宏美
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歌詞:あれははじめての イブの夜でしたか 閉店間際の 古びたレストラン
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岩崎宏美
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歌詞:ずっと君の傍で ずっと生きていきたい そんな夢を見るたびに 涙あふれる そっと絡んだ指
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岩崎宏美
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歌詞:いつもいつも思ってた サルビアの花を あなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして
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岩崎宏美
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歌詞:幸せをありがとう ぬくもり届きました なによりあなたが元気でよかった 宝物をありがとう 思い出届きました
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岩崎宏美
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歌詞:かなしいね やさしいね 生きているってすごいね 泣かないで 負けないで
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岩崎宏美
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歌詞:もしもあなたが 雨に濡れ 言い訳さえも できないほどに 何かに深く
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岩崎宏美
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歌詞:雨 潸潸と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして
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岩崎宏美
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歌詞:追いかけて 追いかけて すがりつきたいの あの人が 消えてゆく
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岩崎宏美
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歌詞:雪の降るまちを 雪の降るまちを 想い出だけが 通りすぎて行く 雪の降るまちを
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岩崎宏美
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歌詞:歌は私の夢 歌は私の舟 若い日を酔わせる 美しい調べの波よ 淋しいとき
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岩崎宏美
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歌詞:ドアが開くたびに グラスかかえたまま 人を振り向く癖 恋をした日のなごり 知らん顔しながら
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岩崎宏美
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歌詞:胸につけた 赤いいちごのしみは 何かとても しあわせな日のメダルみたい そう
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岩崎宏美
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歌詞:雨上がり 春風がおどる庭先 気が付けばまた 花を咲かせたさくら草
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岩崎宏美
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歌詞:あなたに会えた事 心からありがとう あなたに会えたから 泣くことも覚えた
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岩崎宏美
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歌詞:二度とは逢えない あなただと知った夜 それでもこんなに 星たちはキラメク
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岩崎宏美
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歌詞:夢ならば 醒めないで 違うたびに 心が溶ける 指さきが
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岩崎宏美
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歌詞:一夜に千の わがままをならべ あなたの愛を 試してみたい
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岩崎宏美
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歌詞:今日は どこまで行きましょう 私の部屋でも いいけど 会うたび
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岩崎宏美
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歌詞:静かに傾くmoonnight 昨日を追い越し走る高速 love is no
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岩崎宏美
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歌詞:Call me 好きです あなたの事が もうこれ以上
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岩崎宏美
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歌詞:もうブルースは 唄わないのかい ギタリストとは 切れちまったのかい メラニーに
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岩崎宏美
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歌詞:秋の気配もなく 渚はきらめいて この胸に満ちあふれた しあわせ示すよう あなたはまだベットで
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岩崎宏美
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歌詞:Love you Love you あなたを
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岩崎宏美
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歌詞:のびた人陰を 舗道にならべ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい
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岩崎宏美
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歌詞:友達になって 何年かな? 振り返るたびに 笑える事件簿
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岩崎宏美
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歌詞:太陽を探す花と 泣きながら生まれる命と 闇を照らす星の理由は 誰も知らない
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岩崎宏美
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歌詞:元気でいますか あれからもう 何度目の春でしょう 覚えていますか 桜
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岩崎宏美
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歌詞:ねぇ 悲しみは 木枯らしに揺れながら 甘い風に舞うの ユレナガラ…
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岩崎宏美
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歌詞:花びらの白い色は恋人の色 なつかしい白百合は恋人の色 ふるさとのあの人の あの人の足もとに咲く白百合の 花びらの白い色は恋人の色
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岩崎宏美
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歌詞:いつの間にか私は 愛の行方さえも 見失っていた事に 気付きもしないで 振り向けば
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岩崎宏美
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歌詞:淡い紅を かるくのせて 想い出追えば 娘にかえる 恋を知れば
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岩崎宏美
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歌詞:あなたは優しい目 だけど とてもブルー 凍りついてしまうほど 抱きしめて
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岩崎宏美
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歌詞:あなたの心に 風があるなら そしてそれが 春の風なら 私ひとりで吹かれてみたいな
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岩崎宏美
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歌詞:両手で愛を 抱きしめたら あなたは その手をはなせるでしょうか めぐり逢えた
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岩崎宏美
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歌詞:昨日が消えて 明日が消えて 今日につめたく されているのです
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岩崎宏美
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歌詞:愛されても 愛されても 夢狩人 ひとりきりでも薔薇になる 女だもの
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岩崎宏美
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歌詞:ラララ…… ラララ…… みんな外国へ行くのね 独身貴族ね
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岩崎宏美
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歌詞:おとぎ話 いつでも夢見て すれ違って来た 本当の恋に 気づかないまま
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岩崎宏美
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歌詞:目を閉じていれば いくつも あざやかな場面が なつかしい歌につつまれ 色とりどり
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岩崎宏美
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歌詞:あなたね やはりあなたなの 逢えたのね 夢じゃないのね ほんとに
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岩崎宏美
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歌詞:結ばれた心の糸は見えない この目で結び目を確めたい はなればなれであれば 尚のこと ひとりひとりであれば
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岩崎宏美
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歌詞:その昔 一人寝に いけない夢を みた頃 月光
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岩崎宏美
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歌詞:街で偶然に ねえ 出会った時に 青いオフィスの制服に マニキュアの爪かくした
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岩崎宏美
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歌詞:後悔はいつでもあとからやってくるものなのね 悲しみをたたえた瞳に身のすくむ私です 若い日の過ちは 傷つくだけではなく 傷つけるもの
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岩崎宏美
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歌詞:明るすぎるわモンシェリ 少しライトを弱めて 時々外を通る 車の光りが素敵
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岩崎宏美
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歌詞:テーブルの下には長い脚が見える 好きだと言うことばとは違ってるわ 小きざみにふるえて いらだちを伝える 本当のことまだ言わないでね
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岩崎宏美
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歌詞:髪型はどうするの ウエーブをかけるのかい どうだろう似合うかな そのままの方がいいよ 三年が過ぎました
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岩崎宏美
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歌詞:夕暮れの街を 急ぐあなたを見た 変わらない横顔が 何故か嬉しくて 声を掛けようとしたけど
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岩崎宏美
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歌詞:ひとり窓辺で 空を見つめて 今あなたを 想う私 きっとあなたも
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岩崎宏美
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歌詞:ワイン・カラーの たそがれは ひとを子供に変えるわ 星を飾るみたいに ともしましょう
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岩崎宏美
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歌詞:御褒美を ご褒美を 何かくれますか 泣かないで 泣かないで
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岩崎宏美
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歌詞:今度はいつの約束もせず あなたは「じゃーな」の一言を 私に投げつけ 踵を返して歩き出す 別れ間際のプロフェッショナル
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岩崎宏美
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歌詞:ギターの弦 人さし指はじいてひいて あなたのこと考えてる 私はひとり あれは二月前の日ぐれ時だった
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岩崎宏美
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歌詞:ひとり雨だれは淋しすぎて あなた呼びだしたりしてみたの ふたりに傘がひとつ 冬の街をはしゃぐ風のように 寒くはないかと気づかうあなたの
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岩崎宏美
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歌詞:夜明けの MEW 君が泣いた 夜明けの MEW
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岩崎宏美
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歌詞:アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で月がのぼるまで その笑顔をしぐさをいとしくて 本気で思った
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岩崎宏美
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歌詞:アー 窓硝子の向うはベイ・シティー ブルーの夕闇 アー もう海から吹くあの風も
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岩崎宏美
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歌詞:産まれたときにもらったこの声は母からの贈り物 夢の扉を開けて初めて人前で唄ったあの日 涙流したあの時がこの人生の始まりで 初めて唄った秋の日はバラードという名の旅立ち
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岩崎宏美
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歌詞:哀しみに 笑ってみましょう 夕暮れと花咲くように 忘れないでね あなたのそばに
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岩崎宏美
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歌詞:ありのままに 自分の道を 歩くことは たやすくはない それでも
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岩崎宏美
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歌詞:誰のために咲いたの それはあなたのためよ 白い夏のひざしをあびて こんなに開いたの 恋の夢を求めて
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岩崎宏美
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歌詞:あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで
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岩崎宏美
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歌詞:出逢いはいつでも突然の事 時間を越えて募るこの胸に 夢の始まりを知らせるメロディ 忘れないわ あの日のリズム
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岩崎宏美
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歌詞:いつもかまってほしい レーダーお耳で ママがどこにいるのか すぐに当てる 最初ママに会ったの
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岩崎宏美
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歌詞:歌うように語る君が好きだと あなたが言った春の日 ずっと傍で愛をさえずる 鳥になりたいと思った
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岩崎宏美
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歌詞:優しい風が肩を叩いて いつもより早い春 あなたと別れた朝も こんな日だったかな 涙の数を数えなくなって
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岩崎宏美
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歌詞:風に漂う蜘蛛の糸 木漏れ日に光る 春の日の蝶のように ふわりと花片 言葉足らずより言葉過ぎる方が
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岩崎宏美
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歌詞:人は誰も 心に 花の種を 抱いて生きているんだよと あなたの口癖や声の響きが
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岩崎宏美
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歌詞:こんなに恋しくても 届かない心がある こんなに苦しくても 言えない言葉がある ときめいて
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岩崎宏美
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歌詞:L is for the way
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岩崎宏美
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歌詞:雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に
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岩崎宏美
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歌詞:もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー
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岩崎宏美
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歌詞:見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり
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岩崎宏美
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歌詞:月見草の丘で ふたりだけの式をあげ そっとかわす くちづけ こんなにしあわせ
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岩崎宏美
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歌詞:学生街に 雪どけ春が来て また新たな顔が ふえたわ 一月前に
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岩崎宏美
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歌詞:光の粒子踊る水を キミは両手で そっとすくって ボクの口に 近づけたね
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岩崎宏美
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歌詞:私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに
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岩崎宏美
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歌詞:私のお墓の前で泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって
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岩崎宏美
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歌詞:ビルが見える教室で ふたりは机、並べて 同じ月日を過ごした 少しの英語と、 バスケット、そして
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岩崎宏美
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歌詞:なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ
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岩崎宏美
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歌詞:私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった
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岩崎宏美
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歌詞:嫁ぐ日をむかえた あなた綺麗よ はなむけの言葉を なんて言いましょう?
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岩崎宏美
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歌詞:嫌いになりたい 愛されすぎて 離れられない 私だから そうね
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岩崎宏美
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歌詞:夢見る頃を過ぎても 変わらぬものが ひとつあるね 初めて恋をした日の 震える空の
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岩崎宏美
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歌詞:テーブルに乗せたグラスを 横切った 飛行機の影 読みかけのpaperback開けたまま
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岩崎宏美
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歌詞:コロニアルの部屋から ひとり見ている 深い海の色を 短い旅のつもり トランクひとつ
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岩崎宏美
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歌詞:三日月の光で 仕込んだシェリー 臆病なあなたは 勧めるわ
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岩崎宏美
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歌詞:土曜はブランチ軽い話 会社のユニフォーム 着がえないで ほんの少しジラシてる 時間うまく取れないと
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岩崎宏美
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歌詞:暖かいのね 腕の中は このまま強く抱いていて なにもかもが懐かしい あなたの匂い感じるだけで
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岩崎宏美
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歌詞:わかってました そうよ私は 忘れられた訳じゃありません はじめから あなたの目には
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岩崎宏美
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歌詞:ジョギングの靴の軽さと 首に巻くタオルの青さ まだ雨に濡れた舗道を 幻が駆け抜けて行く 弟と紹介しても
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岩崎宏美
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歌詞:わかりますか わかりますか どんなに遠く離れても 届きますか 届きますか
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岩崎宏美
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歌詞:眠りにつく天使のほほえみは 雲間に揺れる光 姿変えて ハイウェイ 飛ばす影
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岩崎宏美
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歌詞:急に私の心に 穴がぽっかりあいたわ 彼は私の何なの 愛を感じたこともなかった
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岩崎宏美
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歌詞:読みかけの本を閉じ ランプ消しても 眠れない 起き出して あの人に
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岩崎宏美
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歌詞:さわやかな朝は あのひとのもとへ急ぐ 緑の中を 裸足で あのひとが
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岩崎宏美
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歌詞:泣いています しくしくと なぜかしら せつなくて こみあげて来るのです
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岩崎宏美
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歌詞:あかねいろした大空 白い翼を光らせ とんでみたいわ あなたと二人 今の私の心は
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岩崎宏美
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歌詞:街角には似合いの ペア・ルックの恋人 午後のひざしを背に受け 歩いているわ 私は今はひとり
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岩崎宏美
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歌詞:青い月の光を浴びながら 私は砂の中に 愛のかたみをみんなうずめて泣いたの ひとりきりで ア
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岩崎宏美
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歌詞:There are places I remember
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岩崎宏美
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歌詞:木漏れ日が 柔らかく まなざしに ふれる日は 落ちたばかりの木の葉も
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岩崎宏美
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歌詞:ひとりなら ひとつで 足りてしまうけど ふたりなら
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岩崎宏美
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歌詞:遥けき空 緑の影 日向にそっと 描かれる 朝が来れば
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岩崎宏美
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歌詞:触れるまでもなく先の事が 見えてしまうなんて そんなつまらない恋を 随分続けて来たね 胸の痛み直さないで
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岩崎宏美
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歌詞:ねぇ どうして どうして 教えて 右と左は
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岩崎宏美
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歌詞:BABY MINE 愛が くれた生命 小さなあなたは
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岩崎宏美
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歌詞:水色の空に 微笑だけ写し 嫋やかな 羽を着けて舞う あなたが居る
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岩崎宏美
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歌詞:意識しないほど あなたとひとつ 口にしないほど 本当のこと 降り注ぐようなシアワセは
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岩崎宏美
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歌詞:春は娘にしか 輝く時をくれない 娘から いつか女に そして
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岩崎宏美
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歌詞:泣かないで あしたは晴れるよ もう泣かないで 涙を拭いて そう言ったあと
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岩崎宏美
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歌詞:今だから 言えることもある 夕立のように 時は過ぎて
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岩崎宏美
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歌詞:あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただふたりだけで 生きていたいの ただ命の限り
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岩崎宏美
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歌詞:街のどこかに、淋しがり屋がひとり いまにも泣きそうに、ギターを奏いている 愛を失くして、なにかを求めて さまよう、似たもの同士なのね 此処へおいでよ、夜はつめたく永い
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岩崎宏美
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歌詞:ふるさと持たないあの人に 海辺の青さ教えたい ふるさと持たないあの人の 心の港になりたいの 好きとも言わないし
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岩崎宏美
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歌詞:あなたが船を選んだのは 私への思いやりだったのでしょうか 別れのテープは切れるものだとなぜ 気づかなかったのでしょうか 港に沈む夕陽がとてもきれいですね
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岩崎宏美
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歌詞:探るような眼で恋したりしない あなたの味方にどんな時だってなれる 試すような眼で恋したりしない あなたのすべてが宝物だった 嘘でも芝居でも
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岩崎宏美
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歌詞:さよならと 書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした
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岩崎宏美
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歌詞:今はもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない
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岩崎宏美
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歌詞:恋しくて 泣き出した 日々などもう 忘れたの 今更は
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岩崎宏美
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歌詞:気づかぬ間に 咲いた花 風に吹かれてる 限られた 季節の中
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岩崎宏美
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歌詞:いま絡めあった 指と指が確かなら もう指輪なんか くれなくてもかまわない 恋は形じゃなく
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岩崎宏美
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歌詞:赤いほっぺ 黄色のシャツ ギザギザ模様の ぼくのベストフレンド
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岩崎宏美
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歌詞: 名前が変わると あなたに知らせた 手紙が戻る 木枯しのポスト
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岩崎宏美
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歌詞:あゝ私の未来はあなたと同じ あゝあなたの未来は私と同じ あなたの甘いくちづけが 私の 未来を決めるのよ
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岩崎宏美
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歌詞:止まらないくらい熱い夜を抱いたの 忘れたかしら 雨の中二人 くちびる重ね 私のすべてをあげた
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岩崎宏美
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歌詞:今 眠そうな街には 静かな陽光が昇る 蒼く深い空 そっと夢の続きを
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岩崎宏美
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歌詞:ゆるい速度で 沖へ船が出てゆく わたしはそれを ぼんやり見ているのよ
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岩崎宏美
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歌詞:わざと違う名の イニシャルをほり込んだ ブレスレットしていたのは あなたを妬かせたいから
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岩崎宏美
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歌詞:赤いかかとの サンダルで 降りたベランダに そよぐ風 急に背中を
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岩崎宏美
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歌詞:日暮れまでの ひとり旅 さみしい自由 胸に沁みる空 不思議ね
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岩崎宏美
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歌詞:あなたにとどけ あなたにとどけ 私のこころ あなたにとどけ 窓をあけて風にたくす
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岩崎宏美
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歌詞:あなたの心の かた隅でもいいの そばに置いて 邪魔は決してしないわ 優しい言葉を
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岩崎宏美
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歌詞:Wishes…… 翼よ どうか Wishes…… あなたに
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岩崎宏美
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歌詞:会話を今はどんな風につないだら いいかしら 私達 言葉もてずに見つめ合うの 夢にまでみた人が目の前に
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岩崎宏美
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歌詞:ドアの前で別れた男の女 それは どこにでもある一枚の絵の中のシーン やさしいことば投げて 男は行く
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岩崎宏美
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歌詞:流れる人せきとめてる 改札口ぬけた時 立ち並ぶビルを すりぬけてゆく 季節の風みつけたわ
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岩崎宏美
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歌詞:ふらりと入った小さなバーの ピアノ弾きが私を泣かせた ブルーのお酒で 唇ぬらし 夢のようなあの日を思った
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岩崎宏美
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歌詞:おいで坊や ママの膝にのりなさいよ ここは今 ぼくの指定席 だけど聞いて
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岩崎宏美
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歌詞:あなたの 寝顔には やすらぎと幸せが ただよい 眠れない私は
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岩崎宏美
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歌詞:車に乗って出かけた パパとママお帰り 嬉しいなんてもんじゃない 抱きついてしまうよ アレなんだオカしい
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岩崎宏美
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歌詞:パーティーを逃げ出して 渚へ走るセダン 片手でタイをむしり取る むこう見ずな貴族 あなたの中の少年を
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