角川博の歌詞一覧

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よみ:かどかわひろし
角川博の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月28日

113 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雨の函館

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

歌詞:雨の…函館 女がひとり 褪せたくちびる 紅を引く ほかの男に

大阪とおり雨

角川博

歌詞:あなたの後を 追えないで そっと見送る 傘の中 ついてゆけない

女のしあわせ

角川博

作詞: 松原謙

作曲: 岡千秋

歌詞:命までもと あなたにささげた恋なのに いくらなんでも ひどいわお別れなんて あなたわたしの

博多川ブルース

角川博

歌詞:雨のしずくと 未練の糸は 何故に切れない 払えない ここは天神

風花の恋

角川博

作詞: 吉岡治

作曲: 五木ひろし

歌詞:添えなけりゃ叶わぬ 夢のままでいい はじめから覚悟を きめた道でした 渡る火の河

女のきもち

角川博

作詞: 松原謙

作曲: 松原謙

歌詞:あなたひとりの 女になると 決めて捧げた 女のきもち 生きる望みを

許してください

角川博

歌詞:許してください私のわがままを つれない女と思うでしょう あなた 別離の手紙を机に伏せながら 二年の暮らしを想い出しています

かなしい女

角川博

歌詞:指に絡んだ さだめの糸を 首にまわして 死なせてよ お酒は女の

夜の桟橋

角川博

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

歌詞:波間に投げた 指輪のように 恋の未練が なぜ捨てられぬ 夜の桟橋

春の雪

角川博

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

歌詞:ひと冬越えれば 見えてた春を 越せずじまいで 別れたふたり 寒いだけなら

宿時雨

角川博

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

歌詞:灯火落とせば 見えないものを 女ごころの 宵化粧 別れ一夜の

昭和情け川

角川博

歌詞:人は情けの 情けの川に 浮かんだ小舟よ ねえあなた 仕合わせは

螢駅

角川博

歌詞:富士川沿いに 身延線 螢の駅は むかしそのままに 久しぶりです

残波岬

角川博

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:波の花散る 岬に日が落ちる 声をしのんで 娘が泣いた 赤い夕日に袂を染めて

私、やっぱり女です

角川博

歌詞:私、やっぱり女です 心のささえが ほしかった 泣いてすがれば 伊勢佐木あたり

忘れないわ

角川博

歌詞:忘れないわ あなたを 別れたあとも 胸に生きるわ もしも

涙ぐらし

角川博

歌詞:泣き虫ね私は 二年の想い出を 飲めないお酒で 消せるでしょうか もういやもういや

たった二年と二ヶ月で

角川博

作詞: 阿久悠

作曲: 水森英夫

歌詞:小さな部屋でも お城と信じ 小さな愛でも 命と信じ たがいにつくして

おまもり

角川博

歌詞:わたし 悪い女でした 別れて始めて 気づいたわ あなたの心の痛みも知らず

倖せ遠まわり

角川博

歌詞:前を向いたら行きどまり 後ろ振り向きゃあとがない 好きで迷っているんじゃないが 何故か倖せ遠まわり

伊豆の雨

角川博

歌詞:宿の番傘 ふたりでさして 行けば川面の 灯に泣ける 愛しあっても

恋あざみ

角川博

作詞: 泉淳三

作曲: 彩木雅夫

歌詞:愛しあっても どうにもならぬ 今日と言う日が 行き止まり 思い出だけの

乱れ月

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

歌詞:するりほどいた この帯は 灯り落とせば 天の川 どこに

おんなの灯り

角川博

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

歌詞:口紅を落としても 紅い血が走る どうかこのまま 時間を止めて おんなの

ああ…恋挽歌

角川博

作詞: Rie

作曲: 岡千秋

歌詞:あなたが幸せ くれたのに あなたが幸せ 壊したの 憎み切れない

冬の蝉

角川博

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:季節はずれの 蝉がなく 熱いあなたの 腕の中 好きだから

迷い雪

角川博

作詞: 里村龍一

作曲: 徳久公司

歌詞:お酒は涙の 誘い水 酔うほど切ない 泣かせ水 私あなたのなんですか

なみだ恋

角川博

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:夜の新宿 裏通り 肩を寄せあう 通り雨 誰を恨んで

乱れ花

角川博

作詞: 松本礼児

作曲: 幸耕平

歌詞:額の髪を 掻あげながら 鏡にむかえば 泣けてくる 愛する気持ちとおなじだけ

蒼い糸

角川博

歌詞:噛んでください くすり指 跡が指輪に 見えるよに 抱いて抱かれて

それなのに仙台

角川博

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:七夕祭り 吹流し 別れはすませた はずでした それなのに仙台…また誘われて

あきらめて女

角川博

作詞: 松本礼児

作曲: 幸耕平

歌詞:愛しすぎたら 支えきれなくなって 私ひとりを置いてゆくのね 手紙に添えた 冷たい手ざわりの

あなたひとすじ

角川博

作詞: 北小路匠

作曲: 大島真

歌詞:あなたのやさしい 心にゆれて めぐる季節を 待つわたし ついて行きたい

恋炎歌

角川博

歌詞:女の炎で あなたを燃やし 灰になるまで 愛したい 白い乳房の

恋は終ったの

角川博

歌詞:あなたがくれた 夏の日の 思い出抱いて 江の島の夜 人影見えぬ

女のなみだ

角川博

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

歌詞:雨の路地裏 日付も替わり 小さなお店の 灯りを落とす あなた

夢二の宿

角川博

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

歌詞:枕灯りに 映るのは ひとり寝化粧 影姿 いで湯の宿で

北の宿から

角川博

作詞: 阿久悠

作曲: 小林亜星

歌詞:あなた変わりは ないですか 日毎寒さが つのります 着てはもらえぬ

珍島物語

角川博

歌詞:海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの こちら珍島から

めおと路

角川博

作詞: 吉田勉

作曲: 吉田勉

歌詞:ふたつの命 ひとつに重ね 生きるみちづれ あなたと決めた 苦労分けあい

涙めぐり

角川博

歌詞:そうよ 女は 涙で出来てるの だから 泣いても

冬のかげろう

角川博

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:細めにあけた 障子の窓から 月の光が 忍び込む 裸の肩に

越前忍冬

角川博

歌詞:別れたくない この人と 運命はわたしが せおいます せめて見させて

人情つれづれ

角川博

歌詞:雪の礫を かためた指に 人の寒さが しみとおる 目先口先

渋谷でね

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

歌詞:口づけの 深さがちがうから あなたの 心変わりがわかるの 男のひとは

雨の赤坂

角川博

作詞: 橋本淳

作曲: 三原綱木

歌詞:小雨にしずむ 赤坂を あなたと二人 歩いたね すねて泣いてた

波止場シャンソン

角川博

歌詞:ドラが響けば 桟橋あたり 赤いランプが 波に散る くわえ煙草でタラップ踏めば

花巻雨情

角川博

歌詞:清き流れの台川に 染めて散りゆく 深山の紅葉 添えぬ運命と 知りながら

一夜舟

角川博

歌詞:染めて下さい あなたの彩に 生まれ変われる気がします 愛の言葉は恥かしい そっと手枕

八丁堀交差点

角川博

作詞: 麻こよみ

作曲: 南乃星太

歌詞:あなたの肩が ぶつかって それが二人の 馴れ初めでした はなやぐ広島

角川 博(かどかわ ひろし、本名:同じ、1953年12月25日 - )は、日本の演歌歌手、タレント。 広島県広島市船越町(現・安芸区船越)出身。角川事務所株式会社キングレコード所属。私立広陵高等学校卒。 wikipedia