角川博の歌詞一覧

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よみ:かどかわひろし

角川博の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年9月20日

117 曲中 1-117 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

伊豆の雨

角川博

宿の番傘 ふたりでさして 行けば川面の 灯に泣ける 愛しあっても

花巻雨情

角川博

清き流れの台川に 染めて散りゆく 深山の紅葉 添えぬ運命と 知りながら

夜の銀狐

角川博

淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ

なみだ恋

角川博

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

夜の新宿 裏通り 肩を寄せあう 通り雨 誰を恨んで

雨の赤坂

角川博

作詞: 橋本淳

作曲: 三原綱木

小雨にしずむ 赤坂を あなたと二人 歩いたね すねて泣いてた

蜻蛉の恋

角川博

この世に生れて この世に生きて 女は短い 惜春に咲く めぐり逢っては

女のきもち

角川博

作詞: 松原謙

作曲: 松原謙

あなたひとりの 女になると 決めて捧げた 女のきもち 生きる望みを

大阪とおり雨

角川博

あなたの後を 追えないで そっと見送る 傘の中 ついてゆけない

夜明け川

角川博

作詞: 丹古晴巳

作曲: 聖川湧

別れをつれて しのびよる 雪見障子の 薄明り もすこしだいて

四条河原町

角川博

作詞: 麻こよみ

作曲: 南乃星太

つらい過去は 忘れろと 優しく言われて 涙ぐむ にぎわう

情夜灯

角川博

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

みれん涙を 手桶で流す 女ひとりの 仕舞い風呂 湯舟の窓には

私、やっぱり女です

角川博

私、やっぱり女です 心のささえが ほしかった 泣いてすがれば 伊勢佐木あたり

涙ぐらし

角川博

泣き虫ね私は 二年の想い出を 飲めないお酒で 消せるでしょうか もういやもういや

ひとり三次へ

角川博

作詞: 千家和也

作曲: 伊藤雪彦

こらえて下さい 其の人の名は 死ぬまで心に しまっておくわ 夜汽車の窓を

迷い雪

角川博

作詞: 里村龍一

作曲: 徳久公司

お酒は涙の 誘い水 酔うほど切ない 泣かせ水 私あなたのなんですか

風花の恋

角川博

作詞: 吉岡治

作曲: 五木ひろし

添えなけりゃ叶わぬ 夢のままでいい はじめから覚悟を きめた道でした 渡る火の河

女のなみだ

角川博

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

雨の路地裏 日付も替わり 小さなお店の 灯りを落とす あなた

男と女でいたいのよ

角川博

作詞: 千家和也

作曲: 岡千秋

駄目よ駄目なのわかってよ 私のこころ 好きとか嫌いの話じゃないの 惚れたはれたを 抜きにした

雨の函館

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

雨の…函館 女がひとり 褪せたくちびる 紅を引く ほかの男に

越前忍冬

角川博

別れたくない この人と 運命はわたしが せおいます せめて見させて

忘れてあげる

角川博

作詞: 麻こよみ

作曲: 南乃星太

突然すぎる 別れの言葉 耳を疑い 聞いた夜 笑顔の裏の

みだれ髪

角川博

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

倖せ遠まわり

角川博

前を向いたら行きどまり 後ろ振り向きゃあとがない 好きで迷っているんじゃないが 何故か倖せ遠まわり

かなしい女

角川博

指に絡んだ さだめの糸を 首にまわして 死なせてよ お酒は女の

蒼い糸

角川博

噛んでください くすり指 跡が指輪に 見えるよに 抱いて抱かれて

許してください

角川博

許してください私のわがままを つれない女と思うでしょう あなた 別離の手紙を机に伏せながら 二年の暮らしを想い出しています

そっとお休み

角川博

作詞: クニ河内

作曲: クニ河内

化粧のあとの 鏡のまえで いつもあなたの 手をかりた 背中のボタンが

一夜舟

角川博

染めて下さい あなたの彩に 生まれ変われる気がします 愛の言葉は恥かしい そっと手枕

宿時雨

角川博

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

灯火落とせば 見えないものを 女ごころの 宵化粧 別れ一夜の

ヘッドライト

角川博

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

ヘッドライトに 浮かんで消えて 女がひとり 歩いていた どこへ行くのと

広島 ストーリー

角川博

今は昔のうれいを静めて 街は天使に身をゆだねている あの日と同じ空の下で めぐり逢って恋をして愛を誓ってる

しぐれ橋

角川博

作詞: 峰崎林二郎

作曲: 岡千秋

揺れる吊り橋 小走り駅に 傘を差す手の 重たさつらさ 待てばじらされ

春の雪

角川博

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

ひと冬越えれば 見えてた春を 越せずじまいで 別れたふたり 寒いだけなら

女のうず潮

角川博

作詞: 吉岡治

作曲: 聖川湧

海を見おろす 坂道で 迷い傘さす 指の寒さよ 逢っちゃいけない

恋泣きすずめ

角川博

泣いちゃだめよと 夜風がそっと 優しく私を なぐさめる 夜にはぐれて

街ぼうけ

角川博

作詞: 岸本健介

作曲: 岸本健介

編曲: 南郷達也

時の流れに 取り残されて ひとり生きてる 淋しさが 胸に染み込む

愛のふれあい

角川博

作詞: 山北由希夫

作曲: 小町昭

感じていたの 今夜ははじめから 私をじっと 見る瞳がちがう 胸にひめた

恋あざみ

角川博

作詞: 泉淳三

作曲: 彩木雅夫

愛しあっても どうにもならぬ 今日と言う日が 行き止まり 思い出だけの

あきらめて女

角川博

作詞: 松本礼児

作曲: 幸耕平

愛しすぎたら 支えきれなくなって 私ひとりを置いてゆくのね 手紙に添えた 冷たい手ざわりの

波止場シャンソン

角川博

ドラが響けば 桟橋あたり 赤いランプが 波に散る くわえ煙草でタラップ踏めば

夜空

角川博

あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が

女のうなじ

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

お酒に酔った 嘘でもいいわ 最後の女と 言われたい 泣きたくなるほど

それなのに仙台

角川博

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

七夕祭り 吹流し 別れはすませた はずでした それなのに仙台…また誘われて

化粧川

角川博

おんな孤独の つめたさ寒さ なんど唇 噛んだでしょうか そんな過去も

恋炎歌

角川博

女の炎で あなたを燃やし 灰になるまで 愛したい 白い乳房の

叶わぬ恋

角川博

作詞: 麻こよみ

作曲: 南乃星太

あなたによく似た 後ろ影 思わず目で追い 立ち尽くす 会ってどうする

忘れないわ

角川博

忘れないわ あなたを 別れたあとも 胸に生きるわ もしも

京都の夜

角川博

作詞: 秋田圭

作曲: 中島安敏

忘れないでと 抱きしめて 愛してくれた あの人は 白い夜霧に

おんなの灯り

角川博

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

口紅を落としても 紅い血が走る どうかこのまま 時間を止めて おんなの

想い出ねだり

角川博

愛することは出来るけど 愛され方がわからない 優しくされればされるほど 嘘だと思うの 誰も信じずに生きるのは

ラブ・イズ・オーヴァー

角川博

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

Love is over 悲しいけれど 終りにしよう

あなたへ

角川博

作詞: 結花

作曲: 五木ひろし

そばにいてよね今日はいてよね だって久しぶりだもの 電話も掛けず心配させて憎い人ね悪い人ね あなた忍んで泣いてた夜は 一度や二度じゃ数えきれない

めおと路

角川博

作詞: 吉田勉

作曲: 吉田勉

ふたつの命 ひとつに重ね 生きるみちづれ あなたと決めた 苦労分けあい

ああ…恋挽歌

角川博

作詞: Rie

作曲: 岡千秋

あなたが幸せ くれたのに あなたが幸せ 壊したの 憎み切れない

カトランの薔薇

角川博

作詞: 峰崎林二郎

作曲: 岡千秋

風は木枯らし ニコライ坂を 落ち葉集めて 冬仕度 冬仕度

冬の蝉

角川博

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

季節はずれの 蝉がなく 熱いあなたの 腕の中 好きだから

なごり川

角川博

人目ふれずに 散り急ぐ 咲いて七日の 萩の花 待てば涙が

男と女の飲む酒は…

角川博

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

男が酒を飲む夜は 世間の辛さが身に沁みる 叱って 叱って 叱りつけ

女のエレジー

角川博

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

汽笛の音に みだれる胸を そっとおさえて 改札口へ 人目を忍ぶ

別れたけれど

角川博

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

あなたの背広の ちぎれたボタン 時々 くちびる 押しあてて

たった二年と二ヶ月で

角川博

作詞: 阿久悠

作曲: 水森英夫

小さな部屋でも お城と信じ 小さな愛でも 命と信じ たがいにつくして

あいつ

角川博

作詞: 平岡精二

作曲: 平岡精二

ゆうべあいつに 聞いたけど あれから君は ひとりきり 悪かったのは

雨の香林坊

角川博

作詞: 麻こよみ

作曲: 南乃星太

あなたの心が 離れていると 抱かれるそのたび 感じてた ひとり

博多川ブルース

角川博

雨のしずくと 未練の糸は 何故に切れない 払えない ここは天神

アカシアの雨がやむとき

角川博

アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光のその中で

石狩挽歌

角川博

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた

北の宿から

角川博

作詞: 阿久悠

作曲: 小林亜星

あなた変わりは ないですか 日毎寒さが つのります 着てはもらえぬ

空港

角川博

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

何も知らずに あなたに言ったわ たまには一人の 旅もいいよと 雨の空港

津軽海峡・冬景色

角川博

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは

夜泣き鳥

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

雨の降る夜は さみしくて 涙をおちょこに そそいで飲むわ 二度と逢えない

涙めぐり

角川博

そうよ 女は 涙で出来てるの だから 泣いても

恋しずく

角川博

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

ひとつ空けてる 止まり木は 惚れたあなたを 待っている 雨の居酒屋

女のしぐれ宿

角川博

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

酒をつぎ ああひとり飲む わびしき心 とめどなく 情いで湯の

水仙情話

角川博

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

同じ歩幅で 歩いたはずが いつかはぐれた あなたから 当てのないまま

こころ宿

角川博

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

髪の乱れは 昨夜の名残り うしろ姿で ほつれを梳かす 忍ぶ二人の

嘘でもいいの

角川博

嘘でもいいの あなたの腕に いつも抱かれて 眠りたいのよ あー

螢駅

角川博

富士川沿いに 身延線 螢の駅は むかしそのままに 久しぶりです

渋谷でね

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

口づけの 深さがちがうから あなたの 心変わりがわかるの 男のひとは

残波岬

角川博

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

波の花散る 岬に日が落ちる 声をしのんで 娘が泣いた 赤い夕日に袂を染めて

ヨコハマ港物語

角川博

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

波止場のベンチに腰かけながら 船をかぞえた細い指 潮風 思い出 ヨコハマ

四谷・大木戸・左門町

角川博

作詞: 喜多條忠

作曲: 平尾昌晃

まるで傘でも 忘れるように あいつを忘れた 俺だった まるで明日も

あなたひとすじ

角川博

作詞: 北小路匠

作曲: 大島真

あなたのやさしい 心にゆれて めぐる季節を 待つわたし ついて行きたい

おまもり

角川博

わたし 悪い女でした 別れて始めて 気づいたわ あなたの心の痛みも知らず

女のしあわせ

角川博

作詞: 松原謙

作曲: 岡千秋

命までもと あなたにささげた恋なのに いくらなんでも ひどいわお別れなんて あなたわたしの

涙をおふき

角川博

涙をおふき このハンカチで 泣くのはおよし ほらごらん えくぼを見せて

さよならはダンスの後に

角川博

作詞: 横井弘

作曲: 小川寛興

何も言わないでちょうだい 黙ってただ 踊りましょう だってさよならは つらい

おんな道

角川博

作詞: 浜圭介

作曲: 浜圭介

生まれた時から みなし子で 親の顔さえ わからずに 夜に生れて

乱れ月

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

するりほどいた この帯は 灯り落とせば 天の川 どこに

なきむし酒

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

あなたが居なくちゃ 死んじゃうと 追いかけてすがりつく 恋でした おんななんて

夜の桟橋

角川博

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

波間に投げた 指輪のように 恋の未練が なぜ捨てられぬ 夜の桟橋

夢二の宿

角川博

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

枕灯りに 映るのは ひとり寝化粧 影姿 いで湯の宿で

負けない魂

角川博

果てしない雲の彼方 希望に染まりゆく 空 今大きく胸を張り 今日も戦いは続く

別離

角川博

作詞: 吉屋潤

作曲: 吉屋潤

時には思い出すでしょう 冷たい人だけど あんな愛した想い出を 忘れはしないでしょう 青い月を見上げ

さだめ川

角川博

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

明日のゆくえ さがしても この眼に見えぬ さだめ川 あなたの愛の

珍島物語

角川博

海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの こちら珍島から

乱れ花

角川博

作詞: 松本礼児

作曲: 幸耕平

額の髪を 掻あげながら 鏡にむかえば 泣けてくる 愛する気持ちとおなじだけ

片瀬舟

角川博

作詞: 万城たかし

作曲: 花笠薫

はぐれ季節に 雪ひとひらが 冬を凌んで 蝶になる 幸せひとりじゃ

初めてなんです

角川博

作詞: 里村龍一

作曲: 徳久公司

あなたが最初の 男じゃないけれど 最後の女に してくれますか 横なぐり

人情つれづれ

角川博

雪の礫を かためた指に 人の寒さが しみとおる 目先口先

昭和情け川

角川博

人は情けの 情けの川に 浮かんだ小舟よ ねえあなた 仕合わせは

船宿

角川博

逃げておくれよ あたしを連れて この世の果ての 浄土まで ふたり浮草

吐息花火

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

時は静かに 過ぎて 季節を 変えてゆくけど あなたと抱きあう

大阪ものがたり

角川博

大阪 大阪 雨の北新地 肩を抱く人もない 女がひとり

ふられ酒

角川博

作詞: 石原信一

作曲: あすなろ

道端の猫 ひろい上げ 一緒に暮らすか 聞いてみる 六畳一間は

流氷岬

角川博

作詞: 鈴木康正

作曲: 林清悦

流氷岬 身を切るような 風が吹雪に また変わる しのび泣き泣き

泣いて…長崎

角川博

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女の意地

角川博

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八丁堀交差点

角川博

作詞: 麻こよみ

作曲: 南乃星太

あなたの肩が ぶつかって それが二人の 馴れ初めでした はなやぐ広島

恋は終ったの

角川博

あなたがくれた 夏の日の 思い出抱いて 江の島の夜 人影見えぬ

赤坂の夜は更けて

角川博

作詞: 鈴木道明

作曲: 鈴木道明

いま頃 どうしているのかしら 切ない想いに ゆれる灯影 むなしい未練とは

生命のブルース

角川博

作詞: 木村伸

作曲: 中川博之

好きよ好きなの 信じているの だからお願い すてないで あなたなしでは

抱擁

角川博

作詞: 荒川利夫

作曲: 山岡俊弘

頬をよせあった あなたのにおいが 私の一番 好きなにおいよ 目をとじて

さいはて慕情

角川博

作詞: 一森さとし

作曲: 岡千秋

宗谷岬は 春まだ遠く 浜辺に寄せる 流氷の 軋む音さえ

冬のかげろう

角川博

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

細めにあけた 障子の窓から 月の光が 忍び込む 裸の肩に

それなのに長崎

角川博

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

ダークの背広に 渋めのネクタイ いい人を 見つけたと 皆に自慢を

夢情話

角川博

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

瀬戸の大橋 渦巻く潮は 想い激しい 恋の波 あなたのほかに男は

夢の華

角川博

作詞: 下地亜記子

作曲: 飯田譲

沖で揺れてる あの漁火は 女心の 哀しみか 千にひとつも

角川 博(かどかわ ひろし、本名:同じ、1953年12月25日 - )は、日本の演歌歌手、タレント。 広島県広島市船越町(現・安芸区船越)出身。角川事務所株式会社キングレコード所属。私立広陵高等学校卒。 wikipedia