角川博の歌詞一覧

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よみ:かどかわひろし

角川博の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年10月10日

117 曲中 1-117 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

泣いて…長崎

角川博

そうよ、そうよ今夜も あなたは来ない 帰りたいけど 傘もない ひとり淋しく

忘れないわ

角川博

忘れないわ あなたを 別れたあとも 胸に生きるわ もしも

愛のふれあい

角川博

作詞: 山北由希夫

作曲: 小町昭

感じていたの 今夜ははじめから 私をじっと 見る瞳がちがう 胸にひめた

女の意地

角川博

作詞: 鈴木道明

作曲: 鈴木道明

編曲: 高田弘

こんなに別れが 苦しいものなら 二度と恋など したくはないわ 忘れられない

恋泣きすずめ

角川博

泣いちゃだめよと 夜風がそっと 優しく私を なぐさめる 夜にはぐれて

蜻蛉の恋

角川博

この世に生れて この世に生きて 女は短い 惜春に咲く めぐり逢っては

博多川ブルース

角川博

雨のしずくと 未練の糸は 何故に切れない 払えない ここは天神

雨の函館

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

雨の…函館 女がひとり 褪せたくちびる 紅を引く ほかの男に

夜泣き鳥

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

雨の降る夜は さみしくて 涙をおちょこに そそいで飲むわ 二度と逢えない

伊豆の雨

角川博

宿の番傘 ふたりでさして 行けば川面の 灯に泣ける 愛しあっても

あなたひとすじ

角川博

作詞: 北小路匠

作曲: 大島真

あなたのやさしい 心にゆれて めぐる季節を 待つわたし ついて行きたい

街ぼうけ

角川博

作詞: 岸本健介

作曲: 岸本健介

編曲: 南郷達也

時の流れに 取り残されて ひとり生きてる 淋しさが 胸に染み込む

風花の恋

角川博

作詞: 吉岡治

作曲: 五木ひろし

添えなけりゃ叶わぬ 夢のままでいい はじめから覚悟を きめた道でした 渡る火の河

ひとり三次へ

角川博

作詞: 千家和也

作曲: 伊藤雪彦

こらえて下さい 其の人の名は 死ぬまで心に しまっておくわ 夜汽車の窓を

なみだ恋

角川博

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

夜の新宿 裏通り 肩を寄せあう 通り雨 誰を恨んで

迷い雪

角川博

作詞: 里村龍一

作曲: 徳久公司

お酒は涙の 誘い水 酔うほど切ない 泣かせ水 私あなたのなんですか

花巻雨情

角川博

清き流れの台川に 染めて散りゆく 深山の紅葉 添えぬ運命と 知りながら

珍島物語

角川博

海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの こちら珍島から

それなのに仙台

角川博

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

七夕祭り 吹流し 別れはすませた はずでした それなのに仙台…また誘われて

片瀬舟

角川博

作詞: 万城たかし

作曲: 花笠薫

はぐれ季節に 雪ひとひらが 冬を凌んで 蝶になる 幸せひとりじゃ

男と女でいたいのよ

角川博

作詞: 千家和也

作曲: 岡千秋

駄目よ駄目なのわかってよ 私のこころ 好きとか嫌いの話じゃないの 惚れたはれたを 抜きにした

あいつ

角川博

作詞: 平岡精二

作曲: 平岡精二

ゆうべあいつに 聞いたけど あれから君は ひとりきり 悪かったのは

春の雪

角川博

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

ひと冬越えれば 見えてた春を 越せずじまいで 別れたふたり 寒いだけなら

船宿

角川博

逃げておくれよ あたしを連れて この世の果ての 浄土まで ふたり浮草

宿時雨

角川博

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

灯火落とせば 見えないものを 女ごころの 宵化粧 別れ一夜の

女のきもち

角川博

作詞: 松原謙

作曲: 松原謙

あなたひとりの 女になると 決めて捧げた 女のきもち 生きる望みを

許してください

角川博

許してください私のわがままを つれない女と思うでしょう あなた 別離の手紙を机に伏せながら 二年の暮らしを想い出しています

夜の銀狐

角川博

淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ

叶わぬ恋

角川博

作詞: 麻こよみ

作曲: 南乃星太

あなたによく似た 後ろ影 思わず目で追い 立ち尽くす 会ってどうする

そっとお休み

角川博

作詞: クニ河内

作曲: クニ河内

化粧のあとの 鏡のまえで いつもあなたの 手をかりた 背中のボタンが

石狩挽歌

角川博

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた

大阪とおり雨

角川博

あなたの後を 追えないで そっと見送る 傘の中 ついてゆけない

夜空

角川博

あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が

女のなみだ

角川博

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

雨の路地裏 日付も替わり 小さなお店の 灯りを落とす あなた

おんなの灯り

角川博

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

口紅を落としても 紅い血が走る どうかこのまま 時間を止めて おんなの

夢二の宿

角川博

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

枕灯りに 映るのは ひとり寝化粧 影姿 いで湯の宿で

みだれ髪

角川博

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

八丁堀交差点

角川博

作詞: 麻こよみ

作曲: 南乃星太

あなたの肩が ぶつかって それが二人の 馴れ初めでした はなやぐ広島

さよならはダンスの後に

角川博

作詞: 横井弘

作曲: 小川寛興

何も言わないでちょうだい 黙ってただ 踊りましょう だってさよならは つらい

ああ…恋挽歌

角川博

作詞: Rie

作曲: 岡千秋

あなたが幸せ くれたのに あなたが幸せ 壊したの 憎み切れない

カトランの薔薇

角川博

作詞: 峰崎林二郎

作曲: 岡千秋

風は木枯らし ニコライ坂を 落ち葉集めて 冬仕度 冬仕度

冬のかげろう

角川博

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

細めにあけた 障子の窓から 月の光が 忍び込む 裸の肩に

なごり川

角川博

人目ふれずに 散り急ぐ 咲いて七日の 萩の花 待てば涙が

女のエレジー

角川博

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

汽笛の音に みだれる胸を そっとおさえて 改札口へ 人目を忍ぶ

螢駅

角川博

富士川沿いに 身延線 螢の駅は むかしそのままに 久しぶりです

あきらめて女

角川博

作詞: 松本礼児

作曲: 幸耕平

愛しすぎたら 支えきれなくなって 私ひとりを置いてゆくのね 手紙に添えた 冷たい手ざわりの

倖せ遠まわり

角川博

前を向いたら行きどまり 後ろ振り向きゃあとがない 好きで迷っているんじゃないが 何故か倖せ遠まわり

四谷・大木戸・左門町

角川博

作詞: 喜多條忠

作曲: 平尾昌晃

まるで傘でも 忘れるように あいつを忘れた 俺だった まるで明日も

波止場シャンソン

角川博

ドラが響けば 桟橋あたり 赤いランプが 波に散る くわえ煙草でタラップ踏めば

夢情話

角川博

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

瀬戸の大橋 渦巻く潮は 想い激しい 恋の波 あなたのほかに男は

赤坂の夜は更けて

角川博

作詞: 鈴木道明

作曲: 鈴木道明

いま頃 どうしているのかしら 切ない想いに ゆれる灯影 むなしい未練とは

抱擁

角川博

作詞: 荒川利夫

作曲: 山岡俊弘

頬をよせあった あなたのにおいが 私の一番 好きなにおいよ 目をとじて

乱れ月

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

するりほどいた この帯は 灯り落とせば 天の川 どこに

広島 ストーリー

角川博

今は昔のうれいを静めて 街は天使に身をゆだねている あの日と同じ空の下で めぐり逢って恋をして愛を誓ってる

かなしい女

角川博

指に絡んだ さだめの糸を 首にまわして 死なせてよ お酒は女の

アカシアの雨がやむとき

角川博

アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光のその中で

空港

角川博

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

何も知らずに あなたに言ったわ たまには一人の 旅もいいよと 雨の空港

さだめ川

角川博

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

明日のゆくえ さがしても この眼に見えぬ さだめ川 あなたの愛の

あなたへ

角川博

作詞: 結花

作曲: 五木ひろし

そばにいてよね今日はいてよね だって久しぶりだもの 電話も掛けず心配させて憎い人ね悪い人ね あなた忍んで泣いてた夜は 一度や二度じゃ数えきれない

めおと路

角川博

作詞: 吉田勉

作曲: 吉田勉

ふたつの命 ひとつに重ね 生きるみちづれ あなたと決めた 苦労分けあい

さいはて慕情

角川博

作詞: 一森さとし

作曲: 岡千秋

宗谷岬は 春まだ遠く 浜辺に寄せる 流氷の 軋む音さえ

しぐれ橋

角川博

作詞: 峰崎林二郎

作曲: 岡千秋

揺れる吊り橋 小走り駅に 傘を差す手の 重たさつらさ 待てばじらされ

恋しずく

角川博

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

ひとつ空けてる 止まり木は 惚れたあなたを 待っている 雨の居酒屋

水仙情話

角川博

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

同じ歩幅で 歩いたはずが いつかはぐれた あなたから 当てのないまま

こころ宿

角川博

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

髪の乱れは 昨夜の名残り うしろ姿で ほつれを梳かす 忍ぶ二人の

情夜灯

角川博

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

みれん涙を 手桶で流す 女ひとりの 仕舞い風呂 湯舟の窓には

嘘でもいいの

角川博

嘘でもいいの あなたの腕に いつも抱かれて 眠りたいのよ あー

越前忍冬

角川博

別れたくない この人と 運命はわたしが せおいます せめて見させて

大阪ものがたり

角川博

大阪 大阪 雨の北新地 肩を抱く人もない 女がひとり

残波岬

角川博

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

波の花散る 岬に日が落ちる 声をしのんで 娘が泣いた 赤い夕日に袂を染めて

ヨコハマ港物語

角川博

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

波止場のベンチに腰かけながら 船をかぞえた細い指 潮風 思い出 ヨコハマ

流氷岬

角川博

作詞: 鈴木康正

作曲: 林清悦

流氷岬 身を切るような 風が吹雪に また変わる しのび泣き泣き

雨の赤坂

角川博

作詞: 橋本淳

作曲: 三原綱木

小雨にしずむ 赤坂を あなたと二人 歩いたね すねて泣いてた

おまもり

角川博

わたし 悪い女でした 別れて始めて 気づいたわ あなたの心の痛みも知らず

女のしあわせ

角川博

作詞: 松原謙

作曲: 岡千秋

命までもと あなたにささげた恋なのに いくらなんでも ひどいわお別れなんて あなたわたしの

恋炎歌

角川博

女の炎で あなたを燃やし 灰になるまで 愛したい 白い乳房の

涙ぐらし

角川博

泣き虫ね私は 二年の想い出を 飲めないお酒で 消せるでしょうか もういやもういや

一夜舟

角川博

染めて下さい あなたの彩に 生まれ変われる気がします 愛の言葉は恥かしい そっと手枕

四条河原町

角川博

作詞: 麻こよみ

作曲: 南乃星太

つらい過去は 忘れろと 優しく言われて 涙ぐむ にぎわう

恋は終ったの

角川博

あなたがくれた 夏の日の 思い出抱いて 江の島の夜 人影見えぬ

おんな道

角川博

作詞: 浜圭介

作曲: 浜圭介

生まれた時から みなし子で 親の顔さえ わからずに 夜に生れて

忘れてあげる

角川博

作詞: 麻こよみ

作曲: 南乃星太

突然すぎる 別れの言葉 耳を疑い 聞いた夜 笑顔の裏の

雨の香林坊

角川博

作詞: 麻こよみ

作曲: 南乃星太

あなたの心が 離れていると 抱かれるそのたび 感じてた ひとり

なきむし酒

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

あなたが居なくちゃ 死んじゃうと 追いかけてすがりつく 恋でした おんななんて

負けない魂

角川博

果てしない雲の彼方 希望に染まりゆく 空 今大きく胸を張り 今日も戦いは続く

想い出ねだり

角川博

愛することは出来るけど 愛され方がわからない 優しくされればされるほど 嘘だと思うの 誰も信じずに生きるのは

別離

角川博

作詞: 吉屋潤

作曲: 吉屋潤

時には思い出すでしょう 冷たい人だけど あんな愛した想い出を 忘れはしないでしょう 青い月を見上げ

北の宿から

角川博

作詞: 阿久悠

作曲: 小林亜星

あなた変わりは ないですか 日毎寒さが つのります 着てはもらえぬ

乱れ花

角川博

作詞: 松本礼児

作曲: 幸耕平

額の髪を 掻あげながら 鏡にむかえば 泣けてくる 愛する気持ちとおなじだけ

ラブ・イズ・オーヴァー

角川博

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

Love is over 悲しいけれど 終りにしよう

女のうなじ

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

お酒に酔った 嘘でもいいわ 最後の女と 言われたい 泣きたくなるほど

涙めぐり

角川博

そうよ 女は 涙で出来てるの だから 泣いても

女のしぐれ宿

角川博

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

酒をつぎ ああひとり飲む わびしき心 とめどなく 情いで湯の

それなのに長崎

角川博

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

ダークの背広に 渋めのネクタイ いい人を 見つけたと 皆に自慢を

初めてなんです

角川博

作詞: 里村龍一

作曲: 徳久公司

あなたが最初の 男じゃないけれど 最後の女に してくれますか 横なぐり

私、やっぱり女です

角川博

私、やっぱり女です 心のささえが ほしかった 泣いてすがれば 伊勢佐木あたり

男と女の飲む酒は…

角川博

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

男が酒を飲む夜は 世間の辛さが身に沁みる 叱って 叱って 叱りつけ

化粧川

角川博

おんな孤独の つめたさ寒さ なんど唇 噛んだでしょうか そんな過去も

人情つれづれ

角川博

雪の礫を かためた指に 人の寒さが しみとおる 目先口先

昭和情け川

角川博

人は情けの 情けの川に 浮かんだ小舟よ ねえあなた 仕合わせは

別れたけれど

角川博

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

あなたの背広の ちぎれたボタン 時々 くちびる 押しあてて

渋谷でね

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

口づけの 深さがちがうから あなたの 心変わりがわかるの 男のひとは

吐息花火

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

時は静かに 過ぎて 季節を 変えてゆくけど あなたと抱きあう

ふられ酒

角川博

作詞: 石原信一

作曲: あすなろ

道端の猫 ひろい上げ 一緒に暮らすか 聞いてみる 六畳一間は

夢の華

角川博

作詞: 下地亜記子

作曲: 飯田譲

沖で揺れてる あの漁火は 女心の 哀しみか 千にひとつも

夜明け川

角川博

作詞: 丹古晴巳

作曲: 聖川湧

別れをつれて しのびよる 雪見障子の 薄明り もすこしだいて

たった二年と二ヶ月で

角川博

作詞: 阿久悠

作曲: 水森英夫

小さな部屋でも お城と信じ 小さな愛でも 命と信じ たがいにつくして

涙をおふき

角川博

涙をおふき このハンカチで 泣くのはおよし ほらごらん えくぼを見せて

ヘッドライト

角川博

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

ヘッドライトに 浮かんで消えて 女がひとり 歩いていた どこへ行くのと

恋あざみ

角川博

作詞: 泉淳三

作曲: 彩木雅夫

愛しあっても どうにもならぬ 今日と言う日が 行き止まり 思い出だけの

京都の夜

角川博

作詞: 秋田圭

作曲: 中島安敏

忘れないでと 抱きしめて 愛してくれた あの人は 白い夜霧に

生命のブルース

角川博

作詞: 木村伸

作曲: 中川博之

好きよ好きなの 信じているの だからお願い すてないで あなたなしでは

夜の桟橋

角川博

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

波間に投げた 指輪のように 恋の未練が なぜ捨てられぬ 夜の桟橋

津軽海峡・冬景色

角川博

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは

蒼い糸

角川博

噛んでください くすり指 跡が指輪に 見えるよに 抱いて抱かれて

冬の蝉

角川博

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

季節はずれの 蝉がなく 熱いあなたの 腕の中 好きだから

女のうず潮

角川博

作詞: 吉岡治

作曲: 聖川湧

海を見おろす 坂道で 迷い傘さす 指の寒さよ 逢っちゃいけない

角川 博(かどかわ ひろし、本名:同じ、1953年12月25日 - )は、日本の演歌歌手、タレント。 広島県広島市船越町(現・安芸区船越)出身。角川事務所株式会社キングレコード所属。私立広陵高等学校卒。 wikipedia