島倉千代子の歌詞一覧

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よみ:しまくらちよこ
島倉千代子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月6日

110 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

東京だョおっ母さん(セリフ入り)

島倉千代子

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

歌詞:おっ母さん ねえ おっ母さん 久しぶりに こうして手をつないで

蘇州夜曲

島倉千代子

作詞: 西條八十

作曲: 服部良一

歌詞:君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の

人生いろいろ

島倉千代子

歌詞:死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪をみじかくしたり

美しき天然

島倉千代子

作詞: 武島羽衣

作曲: 田中穂積

歌詞:空にさえずる鳥の声 峯より落つる滝の音 大波小波鞳鞳と 響き絶えせぬ海の音 聞けや人々面白き

東京だョおっ母さん

島倉千代子

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

歌詞:久しぶりに 手を引いて 親子で歩ける 嬉しさに 小さい頃が

からたち日記

島倉千代子

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

歌詞:こころで好きと 叫んでも 口では言えず たゞあの人と 小さな傘を

武蔵野エレジー

島倉千代子

作詞: 嵯峨哲平

作曲: 遠藤実

歌詞:武蔵野エレジー 雑木林の 落葉に埋もれ 肩を抱かれた 深大寺

愛のさざなみ

島倉千代子

歌詞:この世に神様が 本当にいるなら あなたに抱かれて 私は死にたい ああ湖に

哀愁のからまつ林

島倉千代子

作詞: 西沢爽

作曲: 船村徹

歌詞:涙あふれて はり裂けそうな 胸を両手で 抱きしめる みえないの

誰か故郷を想わざる

島倉千代子

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

歌詞:花摘む野辺に日は落ちて みんなで肩を くみながら 唄をうたった帰りみち 幼馴染のあの友

恋しているんだもん

島倉千代子

作詞: 西沢爽

作曲: 市川昭介

歌詞:小指と小指 からませて あなたと見ていた 星の夜 地球も小っちゃな

夢飾り

島倉千代子

作詞: 里村龍一

作曲: 浜圭介

歌詞:この世に男が 住む限り 女は男の 夢飾り 夜に溺れて

この世の花

島倉千代子

作詞: 西條八十

作曲: 万城目正

歌詞:あかく咲く花 青い花 この世に咲く花 数々あれど 涙にぬれて

鳳仙花

島倉千代子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:やっぱり器用に 生きられないね 似たような二人と 笑ってた 鳳仙花

浅草メロドラマ

島倉千代子

作詞: 吉田旺

作曲: 浜圭介

歌詞:とめる母の手 振り切って 彼の下駄ばきアパートへ 泣いてころがり込んだのは ほおずき市の夜だった

他国の雨

島倉千代子

歌詞:他国の雨 他国の町に 降る雨悲し まして夜更けは なお淋し

風になる

島倉千代子

作詞: 友利歩未

作曲: 杉村俊博

歌詞:天高く鳥の声 大空を翔けてゆく 果てしないこの想い あなたへ あなたへ

湖畔の宿

島倉千代子

歌詞:山の寂しい みずうみに ひとり来たのも 悲しいこころ 胸のいたみに

七夕おどり

島倉千代子

作詞: 丘灯至夫

作曲: 遠藤実

歌詞:晴れて楽しい 星空みれば 青葉城から 笛太鼓 笛太鼓

逢いたいなァあの人に

島倉千代子

歌詞:島の日暮れの 段々畑 紺のモンペに 涙がホロリ ホロホロリ

新妻鏡

島倉千代子

歌詞:僕がこころの 良人なら 君はこころの 花の妻 遠くさびしく

ほんきかしら

島倉千代子

歌詞:ほんきかしら 好きさ 大好きさ 世界で君が いちばん好きさ

思い出さん今日は

島倉千代子

作詞: 星野哲郎

作曲: 古賀政男

歌詞:目隠しした手を 優しくつねり あたしの名前を 呼んだのね 雨のベンチで

からたちの小径

島倉千代子

作詞: 喜多條忠 ..

作曲: 南こうせつ

歌詞:なつかしいうたを 誰かがうたってる 遠い日の思い出が よみがえる 駅から続く

待つわ

島倉千代子

作詞: 岡村孝子

作曲: 岡村孝子

歌詞:かわいいふりしてあの子 わりとやるもんだねと 言われ続けたあのころ 生きるのがつらかった 行ったり来たりすれ違い

神田川

島倉千代子

歌詞:貴方はもう 忘れたかしら 赤い手拭 マフラーにして 二人で行った

影を慕いて

島倉千代子

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

歌詞:まぼろしの 影を慕いて雨に日に 月にやるせぬ 我が想い つゝめば燃ゆる

風のみち

島倉千代子

作詞: 杉紀彦

作曲: 浜圭介

歌詞:落ち葉のいたみ 知りすぎたけど 風に吹かれて 帰りたい いろんな事が

涙の谷間に太陽を

島倉千代子

作詞: 西沢爽

作曲: 和田香苗

歌詞:ながれる涙 あるかぎり まだ悲しみに 耐えられる あなたよ

銀の舟

島倉千代子

歌詞:素肌に残る 昨夜の波が 見知らぬ海へと 二人をさらう 誰が漕ぐのか

精霊流し

島倉千代子

歌詞:去年のあなたの思い出が テープレコーダーから こぼれています あなたのために お友達も

リンゴの唄

島倉千代子

歌詞:赤いリンゴに 唇よせて だまって見ている 青い空 リンゴは何んにも

ほれているのに

島倉千代子

歌詞:ボンボンボン ボンボンボン ボンボンボーン チャッチャチャ ボンボンボン

悲しみの宿

島倉千代子

作詞: 山上路夫

作曲: 船村徹

歌詞:「悲しみにたえかねて 旅に出ました あなた 私は今 北日本の小さな宿にいます」

今日も初恋

島倉千代子

歌詞:ひと目で惚れて ふた目で又惚れて どうにもならない お前と俺さ 馬鹿と言われようと

ゆずり葉の宿

島倉千代子

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

歌詞:あのひとと 別れたら もう誰も 愛せないのよ 髪を切っても

火の酒

島倉千代子

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

歌詞:あの人が あの人が 身体のこわれそうな せつなさを おしえた

きらめきの瞬間

島倉千代子

作詞: 島倉千代子

作曲: 根本要

歌詞:夕暮れの人ごみに まぎれ込む あなたの影 お待たせと駆け寄れば 街中がきらめきだす

しあわせの誕生日

島倉千代子

歌詞:揃いの指輪に 誓いをたてた 今日が しあわせの誕生日 あなたはとても

私の小さな幸せの花

島倉千代子

作詞: 友利歩未

作曲: 杉村俊博

歌詞:心の庭に咲いている 私の小さな幸せの花 あの日の母の歳を越え 今でも道には迷うけど

ちよこまち

島倉千代子

作詞: 山崎ハコ ..

作曲: 山崎ハコ

歌詞:泣きながら 歩いてたような 細い小道 夢見ては 消える

ひとりじゃないよ

島倉千代子

作詞: 友利歩未

作曲: 杉村俊博

歌詞:窓に灯りが ともる頃 胸にかすかな風が吹く 空の向こうに 星ひとつ

少年時代

島倉千代子

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水 ..

歌詞:夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様

すみだ川

島倉千代子

歌詞:銀杏がえしに黒じゅすかけて 泣いて別れたすみだ川 思い出します観音さまの 秋の日ぐれの鐘の声

りんどう峠

島倉千代子

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

歌詞:りんりんりんどうの 花咲くころサ 姉サは馬コで お嫁に行った りんりんりんどうは

そろそろり

島倉千代子

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

歌詞:冷たい風が吹いてきて寂しい時は きれいな景色を思うのさ たとえば青空を ちょっぴり努力しなければ 大きくなれないね

悲しい酒

島倉千代子

歌詞:ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

湯の町エレジー

島倉千代子

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

歌詞:伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり ああ

酒は涙か溜息か

島倉千代子

歌詞:酒は涙か ためいきか こゝろのうさの 捨てどころ

君の名は

島倉千代子

作詞: 菊田一夫

作曲: 古関裕而

歌詞:君の名はと たずねし人あり その人の 名も知らず 今日砂山に

島倉 千代子(しまくら ちよこ、1938年(昭和13年)3月30日 - 2013年(平成25年)11月8日)は、日本の演歌・歌謡曲歌手。東京都品川区北品川出身、日本音楽高等学校卒業。愛称は「お千代さん」。 wikipedia