大川栄策の歌詞一覧

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よみ:おおかわえいさく
大川栄策の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月1日

123 曲中 51-100 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

海峡ふたりぽっち

大川栄策

作詞: 星野哲郎

作曲: 筑紫竜平

歌詞:ついてくるかと ささやけば ハイと答える うなじが白い おまえが側に

男春秋

大川栄策

歌詞:ばちを持たせりゃ 玄海越えて やぐら太鼓が 波間に響く 胸の晒に

哀愁平野

大川栄策

歌詞:一生いちどの いのちの恋が 風にちぎれる 茜空 このまま行こうか

裏町しぐれ

大川栄策

作詞: 白鳥園枝

作曲: 高峰山

歌詞:世間の噂を 気にして生きて 幸せやれない このつらさ ああ

露地あかり

大川栄策

作詞: 坂口照幸

作曲: 筑紫竜平

歌詞:あるかないかの 運にさえ 道に迷えば すがるもの 浮くも沈むも

新道

大川栄策

歌詞:天は一つよ 道理も一つ 筋目区別の 一里塚 後生大事に

望郷恋唄

大川栄策

作詞: 里村龍一

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:風にちぎれる 浮き雲見れば 北のふるさと あの町恋し 遠くなるほど

刑事

大川栄策

作詞: 篠田武雄

作曲: 古賀政男

歌詞:人間ドラマの東京に 刑事と呼ばれて今日もまた 事件の現場に飛んでいく 都民の平和願いつつ 誇りは高しわれらは刑事

寒椿

大川栄策

作詞: たかたかし

作曲: 市川昭

歌詞:越後湯の里 山間の 川の瀬音に 目を濡らす 人を恋して

酒は涙か溜息か

大川栄策

歌詞:酒は涙か 溜息か こころのうさの 捨てどころ

港の恋唄

大川栄策

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

歌詞:港日暮れて そぼ降る雨に むせぶ汽笛よ 誰を呼ぶ 君の船かと

湯の町エレジー

大川栄策

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

歌詞:伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり ああ

男の純情

大川栄策

歌詞:男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

新妻鏡

大川栄策

歌詞:僕がこころの 良人なら 君はこころの 花の妻 遠くさみしく

港雨

大川栄策

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:下駄で小走り 手を振る女 やがて港に 船が着く 霧雨

丘を越えて

大川栄策

作詞: 島田芳文

作曲: 古賀政男

歌詞:丘を越えて 行こうよ 真澄の空は 朗らかに晴れて 楽しい心

影を慕いて

大川栄策

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

歌詞:まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い

青春日記

大川栄策

歌詞:初恋の 涙にしぼむ 花びらを 水に流して 泣きくらす

夜明け前

大川栄策

作詞: 里村龍一

作曲: 弦哲也

歌詞:この海を 渡ったら 傷が癒えますか このお酒 飲みほせば

大川栄策

歌詞:つれて行けない 別れのつらさ 駅灯に背を向け ひとり泣く女 赤いコートに

再会

大川栄策

歌詞:風にふるえる 赤提灯で 思いがけずに 出会ったおまえ 夢という名の

稲妻

大川栄策

歌詞:雨が来そうと 窓にもたれて つぶやく女の 背中の薄さ 夢をおまえに

風港

大川栄策

歌詞:とぎれとぎれに 汽笛が咽ぶ 夜風 潮風 別れ風

名残りの桜

大川栄策

作詞: 麻こよみ

作曲: 杉本眞人

歌詞:名残りの桜が はらはらと 寄り添う肩に 降りしきる 別れたくない

あばれ舟唄

大川栄策

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:呼んでいる 呼んでいる 俺を呼んでいる 風が吹く 風が吹く

泣かせ雨

大川栄策

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 孫夕友

歌詞:まるでお前の 涙のような 雨が酒場の 窓に降る 陰に日向に

二人の旅路

大川栄策

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

歌詞:そぼ降る雨の 冷たさに 震えるおまえの 肩の先 哀しい噂が

わたしの城下町

大川栄策

歌詞:格子戸をくぐりぬけ 見あげる夕焼けの空に だれが歌うのか 子守唄 わたしの城下町

無法松の一生(度胸千両入り)

大川栄策

歌詞:小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

夢芝居

大川栄策

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:恋のからくり 夢芝居 台詞ひとつ 忘れもしない 誰のすじがき

高山の女

大川栄策

歌詞:浅葱色した 紬が似合う どこか淋しい ひとだった あなたの胸で

浪花ことぶき

大川栄策

作詞: もず唱平

作曲: 大谷明裕

歌詞:所帯を持ったその年に 連れ合い亡くし 早や二タ昔 明日娘が嫁ぎます 見せてあげたい

昭和浪漫~第二章~

大川栄策

歌詞:風に追われるように街を歩いてる 痩せた野良犬も見かけなくなった 路地の屋台で聴いた ギター流し歌 そんな風情もまた

あの日の君を恋うる歌

大川栄策

歌詞:あの日の君に 逢えるなら いのちを惜しむ 俺じゃない くちなし匂う

十六夜月

大川栄策

作詞: 麻ことみ

作曲: 四方章人

歌詞:そっとうなじに 手をやれば あなたの匂い こぼれます 優しく抱かれた

はぐれ舟

大川栄策

作詞: 志賀大介

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:今日も誰かが 泣いている 泣けば涙の 川になる 荷物降ろした

惚れたよ

大川栄策

作詞: 久仁京介

作曲: 影山時則

歌詞:思い切る気が くじけるような 雨の酒場の ひとり酒 惚れたよ

沈丁花

大川栄策

歌詞:きっとおまえは 待っていてくれると 今もどこかで 信じてるのさ 遠いあの日の

昭和放浪記

大川栄策

作詞: 志賀大介

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:泣いて渡った 橋もある 酔って溺れた 川もある 過ぎた月日を

麗人の歌

大川栄策

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

歌詞:夢はやぶれて 花嫁人形 華美な袂が 恥かしや 覚めて浮世の

おんな川

大川栄策

作詞: 白鳥園枝

作曲: 市川昭介

歌詞:情けの川が あるならば おぼれてみたい この私 どうせ

湯の町月夜

大川栄策

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:惚れているから 身をひきますと わずか二行の 置手紙 噂たずねる

酒場えれじい

大川栄策

歌詞:かくしきれない こころの傷を 隠す酒場の 薄灯り 好きなあなたに

裏町酒場

大川栄策

歌詞:雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか

男一途

大川栄策

作詞: 松井由利夫

作曲: 弦哲也

歌詞:一つ頬っぺた 張られたら 俺は 二つにして返す 意地を捨てれば

男の桟橋

大川栄策

歌詞:船もなければ カモメもいない 酒場は未練の 船着場 あれから二年

みれん舟

大川栄策

作詞: 秋浩二

作曲: 筑紫竜平

歌詞:嵐にもまれて 舵をとる 女心の悲しさよ わたしを置いて あなたは一人

三日月物語

大川栄策

作詞: 秋浩二

作曲: 筑紫竜平

歌詞:男と女のちぎりは 三日夜通いが定めやら 白い朝露消えたって 愛はどこまでどこまで消えない あー恋の名残に舞い散る桜

一途な女

大川栄策

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:肩が寒けりゃ 体を寄せな 夢が欲しけりゃ 瞼をとじろ 町のはずれの

おとこの酒よ

大川栄策

作詞: 喜多條忠

作曲: 原譲二

歌詞:なんだかんだと いいながら よくぞ今日まで 生きてきた 酒はうまいな

大川 栄策(おおかわ えいさく、1948年10月30日 - )は、日本の演歌歌手である。本名は荒巻 逸造(あらまき いつぞう)。 大川栄策音楽事務所所属。血液型はA型。 wikipedia