水森かおりの歌詞一覧

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水森かおりの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月26日

264 曲中 1-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

鳥取砂丘

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:潮の匂いに 包まれながら 砂に埋れて 眠りたい 失くした後で

潮来花嫁さん

水森かおり

歌詞:潮来花嫁さんは 潮来花嫁さんは 舟でゆく 月の出潮を ギッチラギッチラ

三陸挽歌

水森かおり

歌詞:雪になるよと 海猫が ひと声鳴いて 巣に帰る 三陸沖を

黄昏のタンタラス

水森かおり

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

歌詞:夢なかばでは 戻れない 今は異国と 呼ぶふるさとへ 横浜の波止場で

おしろい花

水森かおり

作詞: 松井由利夫

作曲: 森川龍

歌詞:かわいい女で 夢見ていたい いつも あなたの ふところで

花冷えの宿

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

歌詞:風もないのに こぼれる桜に さだめ重ねる ひとり酒 帰るあなたに

大阪ラプソディー

水森かおり

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

歌詞:あの人もこの人も そぞろ歩く宵の街 どこへ行く二人づれ 御堂筋は恋の道 映画を見ましょうか

大和路の恋

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:涙で綴った 別れの手紙 あなたに届いた 頃でしょう ひとり大和路

渡月橋から

水森かおり

作詞: 朝倉翔

作曲: なかまさや

歌詞:桜の季節に 誘われて 想い出たどれば 嵐山 そうね

ひとり長良川

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 弦哲也

歌詞:空は晴れても 心が寒い おんな一人の まよい旅 郡上八幡

ひとり薩摩路

水森かおり

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:春は桜の 薩摩路を 行けば涙が こぼれます あなたを忘れる

中央フリーウェイ

水森かおり

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

歌詞:中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏がフロント・グラスを 染めて広がる

越後水原

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 弦哲也

歌詞:生まれて初めて絆を契り 命を預けた 人でした だから逢いたい 夢でも一度

おんな雨

水森かおり

歌詞:傘はいいのよ 濡れたって 歩いていたい 何処までも 霧雨…

蘇州夜曲

水森かおり

作詞: 西條八十

作曲: 服部良一

歌詞:君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船歌 鳥の歌 水の蘇州の

熊野古道

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:離れるほどに 恋しさつのる 心はなんて あまのじゃく 列車を何度か

踊子

水森かおり

歌詞:さよならも言えず 泣いている 私の踊子よ……ああ 船が出る

近江八幡

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 森川龍

歌詞:地図を広げて 探してみても どこにもなかった ふたりの住む場所は ただ待つだけの

松島紀行

水森かおり

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:涙どんなに 流してみても 過ぎたあの日は かえらない 別れるための

長崎の夜はむらさき

水森かおり

作詞: 古木花江

作曲: 新井利昌

歌詞:雨にしめった 讃美歌の うたが流れる 浦上川よ 忘れたいのに

北国の春

水森かおり

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:白樺 青空 南風 こぶし咲く あの丘

瑠璃色の地球

水森かおり

作詞: 松本隆

作曲: 平井夏美

歌詞:夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた

雨晴海岸

水森かおり

歌詞:あの日の愛は幻ですか 走る氷見線 海の上 はるか大空 立山も

月待の滝恋歌

水森かおり

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:二度と逢えない ひとだから 夢の中でも 逢いたくて ひとり来ました

秋吉台

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:掴んだつもりが いつしか消えた あなたの愛は 蜃気楼 旅に逃れた

北夜行

水森かおり

歌詞:車窓をたたく雨が 雪にかわり 想い出も 凍えそうです 髪を切ったくせに

足羽川ざくら

水森かおり

作詞: 久仁京介

作曲: 大谷明裕

歌詞:うらうらと 花はいのちを 惜しまずに 明るく咲いて 散るのでしょう

東京のバスガール

水森かおり

歌詞:若い希望も 恋もある ビルの街から 山の手へ 紺の制服

東尋坊

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:別れ旅する 女の胸を 見抜いて泣くのか 日本海 波の花散る

奄美の砂

水森かおり

歌詞:いくら燃えても 夢みても 恋は奄美の 白い砂 指からこぼれて

潮来水郷

水森かおり

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

歌詞:来ないあなたを 振り切るように 川に漕ぎ出す あやめ舟 きっと帰ると

風のガーデン

水森かおり

作詞: 紙中礼子

作曲: 弦哲也

歌詞:いつからふたり すれ違い しあわせごっこ 続けていたの あなたの痛みに

輪島朝市

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:愛をなくした 心のように 空は重たい 鉛色 輪島朝市・・・・

まよい酒

水森かおり

作詞: 有島司

作曲: 弦哲也

歌詞:風がしみるね 傷あとに 背中丸めちゃ 直さらに 忘れられずに

メープル街道

水森かおり

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

歌詞:私を乗せて 列車は走る 紅いカエデが 風に散る 車窓から見える

氷見の旅

水森かおり

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

歌詞:冬の番屋に 降る雪に 涙を凍らせ 歩きます ふたり倖せ

伊良湖岬

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:捨てて下さい 私をここで あなたを諭して 背を向ける このままどこかへ

海の子なれば

水森かおり

作詞: 武田鉄矢

作曲: 合田道人

歌詞:私の瞳の 一番奥に 小さな海が ありまして ホロリ涙を

北上川旅情

水森かおり

歌詞:かなしみ何処に 捨てたらいいの 春まだ浅い 旅の空 ふらりと降りた

檜原忘れ路

水森かおり

歌詞:あの日あなたと ふたり来た 秋川渓谷 沢づたい 小鳥がさえずる

思案橋ブルース

水森かおり

作詞: 川原弘

作曲: 川原弘

歌詞:哭いているような 長崎の街 雨に打たれて ながれた ふたつの心は

銀座カンカン娘

水森かおり

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 服部良一

歌詞:あの娘可愛いや カンカン娘 赤いブラウス サンダルはいて 誰を待つやら

よりそい花

水森かおり

歌詞:女のいのちが 花ならば あなたの心で 咲きたいの それが私のしあわせと

柴又暮色

水森かおり

歌詞:春の日に さくらが舞って 過ぎし日の 思い出誘う 肩寄せ

みちのく角館

水森かおり

作詞: みろく

作曲: 西島三重子

歌詞:北の男は 無口すぎるから 言えない言の葉が 雪になるのね 黒塀の町に

奥入瀬

水森かおり

作詞: 旦野いづみ

作曲: 弦哲也

歌詞:肩を射す 木漏れ日に ふいにあなたが 笑ったようで ときめくわ

南国土佐を後にして

水森かおり

作詞: 武政英策

作曲: 武政英策

歌詞:南国土佐を 後にして 都に来てから 幾歳ぞ 思い出します

厳美渓

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:約束ばかりを 欲しがって 愛する事が 下手な私です あなたが告げた

日向岬

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

歌詞:愛のかげりに 気づいた時に 海が見たいと ふと思う 別れの足音

ルイジアナ・ママ

水森かおり

歌詞:あの娘は ルイジアナ・ママ やってきたのはニューオリンズ 髪は金色 目は青く

ボーイハント

水森かおり

作詞: SEDAKA NEIL ..

作曲: SEDAKA NEIL ..

歌詞:私の大好きな やさしい面影 夢見るひとみよ 今頃あの人は 町から町へと

一円玉の旅がらす

水森かおり

歌詞:一円玉の旅がらす ひとりぼっちで どこへゆく 一円玉の旅がらす あすは湯の町

白老 ポロトコタン

水森かおり

作詞: 円香乃

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:心の迷いを 道連れに 小さなホームに 降りました いつかあなたが

信州信濃のお母さん

水森かおり

作詞: 松井由利夫

作曲: 弦哲也

歌詞:野風・山風 杏の花を 乗せて流れる 岩清水 信州信濃の

うみどり

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 森川龍

歌詞:ヒュルヒュルとヒュルヒュルと 潮風が 女の胸を 濡らすの 恋しくて恋しくて

龍泉洞

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:やっぱりあなたを 許せない ばかな恋です 女です 誰が流した

長崎ランタン

水森かおり

歌詞:ふいにあなたを 見かけたような 唐人屋敷の 石畳 冬の長崎

地中海

水森かおり

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

歌詞:愛しすぎての 別れもあると 夜間飛行で 着いた街 ローマ始発の

榛名山

水森かおり

歌詞:傘をさしても 隠せない おんな心の 淋しさは 伊香保

安芸の宮島

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:ひとりで旅する おんなの背中 泣いているよに 見えますか あなたをどんなに

ふたり舞い~鶴の舞橋~

水森かおり

作詞: みろく

作曲: 西島三重子

歌詞:いつかふたりで行こうよと とうに忘れた 約束を いまも小指の ぬくもりが

冬の雷鳴

水森かおり

歌詞:越後線から 羽越線 乗りかえ駅は 風の中 あなたとふたりで

大隅半島

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:風は海風 佐多岬 髪が乱れる 身体が凍る 時の流れと

マルガリータ

水森かおり

作詞: 円香乃

作曲: 木村竜蔵

歌詞:何を飲むかと 聞かれたから マルガリータと こたえたの 「イイ女が

明日への扉

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

歌詞:いつの日か また逢うために しばしの別れが あるのでしょう 元気でいましょう

小樽運河

水森かおり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:精進おとしの 酒をのみ 別の生き方 あったねと・・・ 四十路半ばの

満天のてぃんがーら

水森かおり

作詞: 旦野いづみ

作曲: 弦哲也

歌詞:別れの理由は ないものねだり 身丈知らずの 恋でした 石垣島から

ひとり旅から…

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:春は列車の窓に 降りそそぐ花の雨 夏はしぐれの後で 追いかけた蛍 愛したら愛したら

津和野

水森かおり

歌詞:愛する想いを 絶ち切るつらさ 知っているのか 花菖蒲 こんなに遠く

砂に消えた涙

水森かおり

歌詞:青い月の光を浴びながら 私は砂の中に 愛のかたみをみんなうずめて泣いたの ひとりきりで ア、ア、ア、

バージン・ロード

水森かおり

作詞: 円香乃

歌詞:So Happy So Lovely 今日は

犬吠埼

水森かおり

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

歌詞:夜の帳を 呼ぶように 水平線に 夕日が落ちる あの日あなたは

笑顔の向こうに

水森かおり

歌詞:夕焼け雲の 優しさに なぜだか涙が こぼれて落ちる くよくよ悩んで

高遠 さくら路

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 弦哲也

歌詞:ほどいた糸なら 結べるけれど 切れたら元には 戻らない 花咲く高遠

早鞆ノ瀬戸

水森かおり

歌詞:海を歩いて 渡れますか 渡れるものなら 行きましょう こんなにまでも

星屑の町

水森かおり

歌詞:両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たっひとりで

東京アンナ

水森かおり

歌詞:ライトの虹を 踏みながら 銀座の夜を ひらく薔薇 ああ

白川郷

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:愛していても 解れて切れた 二人を結ぶ 絆糸 合掌造りの

縁切り橋

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 森川龍

歌詞:橋の上からあなたの写真 破いて飛ばせば雪になる 風に震える唇よりも 女心が凍りつく… これでいいのよ

霧降高原

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 蔦将包

歌詞:ため息こぼれて 霧になる 浮かぶ面影 せつなくて 別れの理由さえ

赤い水門

水森かおり

作詞: LINDY ..

作曲: LINDY ..

歌詞:冷たい風に 揺られながら ゆっくり訪れる季節を感じて 喧騒に紛れた せせらぎ確かめ

若狭夕焼け日本海

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

歌詞:おなじ夢見た はずなのに なぜに心は 遠ざかる 誰が鳴らすか

九十九里浜

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:ヒュルヒュルと 海鳥が舞う 泣いていいよと 波に舞う…

鳴子峡

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

歌詞:風が 風が 風が 風が 鳴いてる

望郷夢うた

水森かおり

作詞: 弦哲也

作曲: 弦哲也

歌詞:春は桜の 花の下 交す盃 歌もよし 夏は日焼けの

山口旅愁

水森かおり

作詞: 志賀大介

作曲: 弦哲也

歌詞:さわやかな風の中 歩いても 心は淋しい 花ぐもり ひとり旅する

天草五橋

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

歌詞:恋にはぐれた 女の胸に 波が冷たく 打ち寄せる 指輪の跡を

下町の太陽

水森かおり

作詞: 横井弘

作曲: 江口浩司

歌詞:下町の空に かがやく太陽は よろこびと 悲しみ写す ガラス窓

島のブルース

水森かおり

歌詞:奄美なちかしゃ 蘇鉄のかげで 泣けばゆれます サネン花ヨ ながい黒髪

湯布院

水森かおり

歌詞:差し出す人も ないまま買った 花の絵はがき 竹の筆 私の隣りを

庄内平野 風の中

水森かおり

作詞: 旦野いづみ

作曲: 弦哲也

歌詞:愛という名の 絆の糸は 切れてしまえば 結べない 肩の寒さに

虹の松原

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:いつも女は 泣くために 誰かを好きに なるのでしょうか 儚いものです

愛終飛行(フライト)

水森かおり

歌詞:はるか翼の むこうに見える ふたりの部屋の 窓灯り 別れの季節が

竜飛岬

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:女の胸の 傷あとを 海鳴り飛沫が また揺する そそり立つよな

月影のナポリ

水森かおり

歌詞:ティンタレラ ディ ルナ 蒼いお月様 あの人に云って

いい日旅立ち

水森かおり

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:雪解け間近の 北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる

しぶさわくんの唄

水森かおり

歌詞:青草の上に寝転んで 小さな大の字描いたら 大きなお空と目があった ぼうっと汽笛を響かせて 大きなお船が着いたけど何すりゃええのか

房総半島 吹く風まかせ

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:一人旅なら 館山へおいで リュックを前に下げて 渚の駅へ 生きてゆくのが

最上川

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 弦哲也

歌詞:あの人に もしも今すぐ逢えるなら すべて捨てても 構わない 舟にゆられて

カムイワッカ~湯の滝~

水森かおり

歌詞:あなたと過ごした 三年よりも 別離れて三ヶ月が ながすぎて ウトロの町から

あの町へ帰ろう

水森かおり

作詞: 田村武也

作曲: 田村武也

歌詞:泣きべそかいて帰った ひとりぼっちの道 擦りむいた膝こぞう 夕げの香りがしていた

定山渓

水森かおり

歌詞:命結んだ この糸で 愛と云う名の 帯を織る それも今では

みだれ髪

水森かおり

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

宇和島 別れ波

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:あなたが最後の ひとになる 決めていたのは 私だけ 天に届くか

大糸線

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:寒いホームで 背中を丸め 列車を待ってた 小さな駅よ 人もまばらな

大内宿で…

水森かおり

作詞: 円香乃

作曲: 四方章人

歌詞:桜前線 追いかけて 小さな列車に 乗りました 北の山間

星屑のバラード

水森かおり

歌詞:一番星が 灯る西の空 見上げて泣いた いまは遠い街 風の便りも

二人静の雨

水森かおり

作詞: 菅麻貴子

作曲: 四方章人

歌詞:あの日の夢が 寄り添うように 二人静の 花が咲く 泣いてあなたが

ライフ

水森かおり

作詞: 工藤哲雄

作曲: 半野りか

歌詞:わたしの人生に あなたがいなければ 悲しいことの方が きっと多いでしょう あの時あの場所で

佐渡航路

水森かおり

歌詞:あなたを忘れる あきらめる そんな思いで 佐渡の旅 ほんとはふたりで

ソーラン渡り鳥

水森かおり

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:津軽の海を 越えて来た 塒持たない みなしごつばめ 江差恋しや

北国行きで

水森かおり

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

歌詞:つぎの北国行きが来たら乗るの スーツケースをひとつ下げて乗るの アー 何もあなたは知らないの この町と別れるの

ふるさとのはなしをしよう

水森かおり

歌詞:砂山に さわぐ潮風 かつお舟 はいる浜辺の 夕焼けが

東京ドドンパ娘

水森かおり

作詞: 宮川哲夫

作曲: 鈴木庸一

歌詞:好きになったら はなれられない それは はじめてのひと ふるえちゃうけど

赤坂の夜は更けて

水森かおり

作詞: 鈴木道明

作曲: 鈴木道明

歌詞:いまごろ どうして いるのかしら せつない想いに ゆれる灯かげ

わたしの城下町

水森かおり

歌詞:格子戸をくぐりぬけ 見あげる夕焼けの空に だれが歌うのか 子守唄 わたしの城下町

京都八景

水森かおり

歌詞:近くなる度 何故遠ざかる 愛のはかなさ すれ違い 燃えて焦がれて

京都から博多まで

水森かおり

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

哀愁越後路

水森かおり

歌詞:忘れてしまえと 言うように 風が鞭打つ こころを叱る 女ひとりの

熱海の夜

水森かおり

作曲: 山岡俊弘

歌詞:たった一度の 倖せが はかなく消えた ネオン街 忘れられない

明石海峡

水森かおり

作詞: 下地亜記子

作曲: 森川龍

歌詞:あれは塩屋か 須磨の灯か 私を呼ぶよに 揺れている 風がひゅるひゅる

雨の修善寺

水森かおり

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:何処へ流れる 桂川 人の心も 流れて変わる 私がひとり

青海島

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:忘れたなんて 口先ばかり 心はやっぱり 騙せない あの日あなたと

桂浜

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:夢など捨てて 下さいと すがれば あなたを 困らせる

櫻守

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:破られるために あるのでしょうか 男と女の 約束事は あなた待てども

漁火恋歌

水森かおり

歌詞:指をのばせば この手に届く 思いすごしの 夢でした 北のはずれの

雁渡し

水森かおり

歌詞:愛を失くした 女の部屋は どっちを向いても すきま風 雁が来る頃

ひとりぽっち

水森かおり

作詞: 小島真二

作曲: 小島真二

歌詞:おんなの胸の 面影は いつになっても消えないわ 淋しくて… 淋しくて…

いのち花

水森かおり

作詞: 松井由利夫

作曲: 森川龍

歌詞:分けあういたみ 思いやり 愛はひたすら 明日を待つの わき道

翼があれば…

水森かおり

歌詞:あなたの声が 恋しくて いつも淋しい 私です やさしい声を

遠くへ行きたい

水森かおり

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい 知らない海を

VACATION

水森かおり

作詞: Hank Hunter ..

作曲: Hank Hunter ..

歌詞:VACATION 楽しいな ギラギラと輝く太陽背にうけて 青い海

化粧坂

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 永井龍雲

歌詞:風が冷たく 吹き抜ける 石の坂道 切り通し あなたをここで

ハートブレイク・ヨコハマ

水森かおり

歌詞:つらい時でも笑ってられる おまえが好きだと 言ったあいつがいつだって 悲しくさせた あの日はしゃいだ異国の祭り

ひとりじゃないわ

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

歌詞:何も出来ずに 過ぎ行く月日 些細なことにも 傷ついて いつか夢さえ

牡鹿半島

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:嘘です あなたを 忘れたなんて 面影 波に

ふたりのHoly Night

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:Merry christmas. にぎわう街は 恋人たちのテラス あふれる笑顔

雪國

水森かおり

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:好きよあなた 今でも今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて恋しくて

水森かおり

歌詞:見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり

笑顔で遠まわり

水森かおり

歌詞:笑顔で 笑顔で 笑顔で 遠まわり

僕たちの世界

水森かおり

作詞: 坪野竜也

作曲: 坪野竜也

歌詞:テクテク もぐもぐ スヤスヤ おはようおひさまキラキラ

宗谷本線 比布駅

水森かおり

作詞: 旦野いづみ

作曲: 弦哲也

歌詞:愛をなくした 女がひとり 涙こらえて 北夜行 花も絵もない

泣きぬれてひとり旅

水森かおり

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:あの人を京都の街で見かけたと教えられた なぜかしら言葉にごらせ話すのは わけがあるのでしょう たぶん誰かと一緒に河原町やら 木屋町を歩く姿が忍ばれて

コモエスタ赤坂

水森かおり

作詞: 西山隆史

作曲: 浅野和典

歌詞:コモエスタ セニョール コモエスタ セニョリータ 酔いしれてみたいのよ

湯西川

水森かおり

歌詞:川の流れが 秋に染まる 真っ赤な紅葉の 花筏 あなたに何も

角島大橋

水森かおり

歌詞:焦がれる心が 涙に変わる 涙が未練に また変わる 角島大橋…

花の東京

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:夢の銀座で お買い物 足を延ばして 日本橋 心浮き浮き

宛先のない恋文

水森かおり

作詞: 紙中礼子

作曲: 伊藤薫

歌詞:潮騒の歌 聴きながら 綴る旅の手紙は 遠いあの日の もつれた糸を

天竜峡

水森かおり

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:心からあなたを愛した 夏の日の やさしい時間は 巻きもどせない 綿虫が

鎌倉街道

水森かおり

歌詞:あなた私が 見えますか こぼす涙が 見えますか 悩んでふた月

山桜桃

水森かおり

作詞: みろく

作曲: 西島三重子

歌詞:赤い実を ほおばって おどけていた 子供の私 縁側で

京都・女舞い

水森かおり

作詞: 円香乃

作曲: 伊戸のりお

歌詞:朱塗りの門を くぐり抜け お堂へ続く 雪の段 裾もあらわに

隠岐旅情

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:おんなの胸の 小さな迷い 確かめたくて 隠岐の旅 岩の架け橋

島根恋旅

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:愛するだけでは 結ばれなくて ふたりのこの恋 行き止まり つらい思いを

竹居岬

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:この先は何もないよと 見知らぬ人が教えてくれた 少しだけうなずいて また歩き出せば 香川の旅に私は一人

テネシーワルツ

水森かおり

作詞: 和田寿三 ..

作曲: P.W.King ..

歌詞:I was waltzing with my

鳥羽の旅

水森かおり

作詞: 旦野いづみ

作曲: 弦哲也

歌詞:小雨に濡れる 浜撫子の 花に面影 浮かべています 別れてみれば

津軽のふるさと

水森かおり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

歌詞:りんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱かれて

池袋の夜

水森かおり

歌詞:あなたに逢えぬ 悲しさに 涙もかれて しまうほど 泣いて悩んで

花の鎌倉

水森かおり

作詞: 紙中礼子

作曲: 花岡優平

歌詞:紫陽花ごしに 海が見える 長い石段 のぼれば いつかあなたと

秩父山脈

水森かおり

歌詞:覚えていたのか 春の日を 裾野でふるえる 福寿草 秩父山脈

恋の町札幌

水森かおり

歌詞:時計台の 下で逢って 私の恋は はじまりました だまってあなたに

釜山港へ帰れ

水森かおり

作曲: 黄善友

歌詞:つばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港に 涙の雨が降る あついその胸に

瀬戸の花嫁

水森かおり

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

歌詞:瀬戸は日暮れて 夕波小波 あなたの島へ お嫁に行くの 若いとだれもが

東京ブギウギ

水森かおり

作詞: 鈴木勝

作曲: 服部良一

歌詞:東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは

小泊風港

水森かおり

歌詞:別れの手紙を 握りしめ 泣いて駆け出す 雪の中 津軽

若狭の海

水森かおり

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:伊根の港の 舟屋には 家の中にも 海がある 海よ荒れるな

北陸ひとり旅

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:北へ行こうか それとも西か どちらにしても 寒い胸 北陸・おんなの

マリモの唄

水森かおり

歌詞:水面にわたる 風さみし 阿寒の山の 湖に 浮かぶマリモよ

港が見える丘

水森かおり

作詞: 東辰三

作曲: 東辰三

歌詞:あなたと二人で 来た丘は 港が見える丘 色あせた桜 唯一つ

飛騨の高山

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:愛の終わりを 仕草で知った 嘘があなたは 下手だから 思い切る気の

ふたり雨

水森かおり

歌詞:ひとつの蛇の目に 寄り添えば 濡れた肩先 かばってくれる あなたと出逢って

嵯峨野巡礼

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 森川龍

歌詞:愛し合っても 実らぬ恋の せめて最後の 想い出づくり 嵯峨野巡礼…

天塩川

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:旅の終りは 一番遠い 駅を選んだ 時刻表 愛の残りを

夕月の雨

水森かおり

歌詞:雨に散りそな 花びらに そっと蛇の目をさしかける 愛しても 愛しても

木枯し

水森かおり

作詞: 有島司

作曲: 森川龍

歌詞:愛の香りが残るこの部屋 ひとり淋しく暮しています 窓に小雪の 風だより あなたのたより

相合傘

水森かおり

歌詞:傘をあなたに差し掛けて 歩く別れの 駅の道 膝で甘えた 思い出も

目黒川

水森かおり

作詞: みろく

作曲: 西島三重子

歌詞:橋の上から ふたり見ていたね 川面を染める 夕日が好きだった 川のほとりは

日南海岸

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

歌詞:別れ言葉を 隠したままで わたしを優しく 抱いた人 いつか散り散り

南紀白浜

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:ばかな女と 叱るよに 波の飛沫が 砕け散る 南紀白浜

大阪ひとりぼっち

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:ネオンがきらめく 道頓堀の 川風沁みます この胸に あなたの優しさ

夜明駅

水森かおり

作詞: 朝倉翔

作曲: 永井龍雲

歌詞:灯りの見えない この恋に 光がほしくて 夜明駅 あなた

笑顔でいようね

水森かおり

作詞: 辻林美穂

作曲: 兼松衆

歌詞:何気ない 日常が ただ 過ぎてゆくだけ そんな

おかあさん

水森かおり

作詞: 神坂薫

作曲: 遠藤実

歌詞:やせたみたいね おかあさん ふざけて おぶって 感じたの

オリーブの島から

水森かおり

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

歌詞:あなたと二人 渡れたはずの 波間に浮かんだ エンジェルロード ひとりで今日は

サイレント・イヴ

水森かおり

歌詞:真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を思いだすの いくつも愛を 重ねても

五番街のマリーへ

水森かおり

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

歌詞:五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらし しているのか 見て来てほしい

大阪の女

水森かおり

作詞: 橋本淳

作曲: 中村泰士

歌詞:まるで私を 責めるよに 北野新地に 風が吹く もっと尽くせば

なみだ恋

水森かおり

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:夜の新宿 裏通り 肩を寄せあう 通り雨 誰を恨んで

ふりむけばヨコハマ

水森かおり

歌詞:夢の続きはおしまいですか 全て白紙にかえるのですか もしも叶うなら この体投げだして ついて行きたい

多度津みなと町

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

歌詞:あなたが暮らす 町の灯が 波間の向こうに

水に咲く花・支笏湖へ

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 弦哲也

歌詞:水の中にも 花が咲く 北の大地の 湖に あてもないまま

比叡おろし

水森かおり

歌詞:風が舞う 夢が散る うす墨の 霧の群れ 恋の迷いを

ウナ・セラ・ディ東京

水森かおり

作詞: 岩谷時子

作曲: 宮川泰

歌詞:哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京

魅せられて

水森かおり

作詞: 阿木燿子

作曲: 筒美京平

歌詞:南に向いてる窓を明け 一人で見ている 海の色 美しすぎると 怖くなる

最果ての海

水森かおり

歌詞:ここは 最果ての海 人もまばらな 宗谷の岬 細い身体

上州恋風

水森かおり

歌詞:赤城山から 吹く風に 涙を散らす 日暮れ道 ほんのささいな

恋人岬

水森かおり

作詞: 旦野いづみ

作曲: 弦哲也

歌詞:過ぎたあの日は まぼろしですか 今も消えない 想い出ばかり 愛にはぐれた

しまなみ海道

水森かおり

歌詞:愛の終わりを 知ってるように 波も静かに 引いてゆく しまなみ海道

逢いたくて大阪…

水森かおり

歌詞:しとしと小雨が降る こころに冷たく降るわ いつしか昏れゆく街 胸によみがえる 想い出よ

水森 かおり(みずもり かおり、1973年8月31日 - )は演歌歌手。所属事務所は長良プロダクション。所属のレコード会社は徳間ジャパンコミュニケーションズ。東京都北区出身。 wikipedia