水森かおりの歌詞一覧

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水森かおりの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年11月14日

274 曲中 1-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

大阪恋しずく

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

編曲: 伊戸のりお

この人と この人と めぐり逢うまでに 歩いた七坂 つづら道

夢洲ブルース

水森かおり

夕暮れ迫る 大阪湾に 灯がともる パビリオン ウォータープラザの

島のブルース

水森かおり

奄美なちかしゃ 蘇鉄のかげで 泣けばゆれます サネン花ヨ ながい黒髪

鳥取砂丘

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

潮の匂いに 包まれながら 砂に埋れて 眠りたい 失くした後で

ひとり薩摩路

水森かおり

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

春は桜の 薩摩路を 行けば涙が こぼれます あなたを忘れる

島根恋旅

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

愛するだけでは 結ばれなくて ふたりのこの恋 行き止まり つらい思いを

五能線

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

どこへ行ったら あなたから 旅立つことが 出来るでしょうか 残りの夢を

安芸の宮島

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

ひとりで旅する おんなの背中 泣いているよに 見えますか あなたをどんなに

銀座カンカン娘

水森かおり

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 服部良一

あの娘可愛いや カンカン娘 赤いブラウス サンダルはいて 誰を待つやら

おしろい花

水森かおり

作詞: 松井由利夫

作曲: 森川龍

かわいい女で 夢見ていたい いつも あなたの ふところで

若狭の海

水森かおり

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

伊根の港の 舟屋には 家の中にも 海がある 海よ荒れるな

熱海の夜

水森かおり

作曲: 山岡俊弘

たった一度の 倖せが はかなく消えた ネオン街 忘れられない

雨の五稜郭

水森かおり

小雨に煙る 函館は 淋しい女に 夜景もにじむ 迷いを捨てる

ルイジアナ・ママ

水森かおり

あの娘は ルイジアナ・ママ やってきたのはニューオリンズ 髪は金色 目は青く

熊野古道

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

離れるほどに 恋しさつのる 心はなんて あまのじゃく 列車を何度か

一円玉の旅がらす

水森かおり

一円玉の旅がらす ひとりぼっちで どこへゆく 一円玉の旅がらす あすは湯の町

ふたり舞い~鶴の舞橋~

水森かおり

作詞: みろく

作曲: 西島三重子

編曲: 若草恵

いつかふたりで行こうよと とうに忘れた 約束を いまも小指の ぬくもりが

長崎の夜はむらさき

水森かおり

作詞: 古木花江

作曲: 新井利昌

雨にしめった 讃美歌の うたが流れる 浦上川よ 忘れたいのに

桑港のチャイナタウン

水森かおり

桑港のチャイナタウン 夜霧に濡れて 夢紅く誰を待つ 柳の小窓 泣いている

瀬戸の花嫁

水森かおり

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

瀬戸は日暮れて 夕波小波 あなたの島へ お嫁に行くの 若いとだれもが

哀愁土佐路

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 四方章人

別れ言葉を 聞きたくなくて 旅に逃れた こころの弱さ 寄せる思い出

テネシーワルツ

水森かおり

I was waltzing with my

伊勢めぐり

水森かおり

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

風に吹かれる 木の葉のように 夢はこの手を すり抜ける 肩を寄せ合う

湯布院

水森かおり

差し出す人も ないまま買った 花の絵はがき 竹の筆 私の隣りを

渡月橋から

水森かおり

作詞: 朝倉翔

作曲: なかまさや

編曲: 若草恵

桜の季節に 誘われて 想い出たどれば 嵐山 そうね

松島紀行

水森かおり

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

涙どんなに 流してみても 過ぎたあの日は かえらない 別れるための

東尋坊

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

別れ旅する 女の胸を 見抜いて泣くのか 日本海 波の花散る

水に咲く花・支笏湖へ

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 弦哲也

水の中にも 花が咲く 北の大地の 湖に あてもないまま

昇仙峡

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

息を呑むよな 景色さえ 涙で見たなら 霞んで見える あんなに優しい

日向岬

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

編曲: 伊戸のりお

愛のかげりに 気づいた時に 海が見たいと ふと思う 別れの足音

多度津みなと町

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

あなたが暮らす 町の灯が 波間の向こうに

白川郷

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

愛していても 解れて切れた 二人を結ぶ 絆糸 合掌造りの

京都八景

水森かおり

近くなる度 何故遠ざかる 愛のはかなさ すれ違い 燃えて焦がれて

三陸海岸

水森かおり

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杜奏太朗

別れの言葉を 告げずに去った それはあなたの 優しさですか… 白い岩肌

京都雪みれん

水森かおり

夏の夜空に 赤々と 燃えた焔は 遠い夢 あの日ふたりで

天橋立

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

捜せなかった 別れた後は 私の愛の 帰る場所 傍のしあわせ

北夜行

水森かおり

車窓をたたく雨が 雪にかわり 想い出も 凍えそうです 髪を切ったくせに

広島ひとりきり

水森かおり

恋しい涙が 夜風に散って 見上げる鯉城が 水面にゆれる 泣いて流れて

高遠 さくら路

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 弦哲也

ほどいた糸なら 結べるけれど 切れたら元には 戻らない 花咲く高遠

秋吉台

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

掴んだつもりが いつしか消えた あなたの愛は 蜃気楼 旅に逃れた

サイレント・イヴ

水森かおり

真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を思いだすの いくつも愛を 重ねても

夢色トレイン

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

哀しい恋に さよならを告げて 振り向けば夕陽が 染める街 今度も傷つき

潮来水郷

水森かおり

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

来ないあなたを 振り切るように 川に漕ぎ出す あやめ舟 きっと帰ると

花冷えの宿

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

風もないのに こぼれる桜に さだめ重ねる ひとり酒 帰るあなたに

ハワイの夜

水森かおり

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 司潤吉

ハー ハワイ みどりの夜 月も宵から 波間に燃えて

輪島朝市

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

愛をなくした 心のように 空は重たい 鉛色 輪島朝市・・・・

近江八幡

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 森川龍

地図を広げて 探してみても どこにもなかった ふたりの住む場所は ただ待つだけの

桂浜

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

夢など捨てて 下さいと すがれば あなたを 困らせる

おもかげフェリー

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 伊藤薫

こころの扉を 叩くよに 風がデッキを 渡ります 恋の終わりを

霧の碓氷峠

水森かおり

愛の名残りは いつの日消える 季節はいくつも 過ぎたのに 碓氷峠は

京都・女舞い

水森かおり

作詞: 円香乃

作曲: 伊戸のりお

朱塗りの門を くぐり抜け お堂へ続く 雪の段 裾もあらわに

秩父山脈

水森かおり

覚えていたのか 春の日を 裾野でふるえる 福寿草 秩父山脈

マリモの唄

水森かおり

水面にわたる 風さみし 阿寒の山の 湖に 浮かぶマリモよ

港が見える丘

水森かおり

作詞: 東辰三

作曲: 東辰三

あなたと二人で 来た丘は 港が見える丘 色あせた桜 唯一つ

翼があれば…

水森かおり

あなたの声が 恋しくて いつも淋しい 私です やさしい声を

よりそい花

水森かおり

女のいのちが 花ならば あなたの心で 咲きたいの それが私のしあわせと

南紀白浜

水森かおり

ばかな女と 叱るよに 波の飛沫が 砕け散る 南紀白浜

檜原忘れ路

水森かおり

あの日あなたと ふたり来た 秋川渓谷 沢づたい 小鳥がさえずる

雨晴海岸

水森かおり

あの日の愛は幻ですか 走る氷見線 海の上 はるか大空 立山も

宇和島 別れ波

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

あなたが最後の ひとになる 決めていたのは 私だけ 天に届くか

しまなみ海道

水森かおり

愛の終わりを 知ってるように 波も静かに 引いてゆく しまなみ海道

常磐線から

水森かおり

優しい人でした 淋しい人でした 忘れない 忘れない あなたが好きでした

釜山港へ帰れ

水森かおり

作曲: 黄善友

つばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港に 涙の雨が降る あついその胸に

瀬戸内 小豆島

水森かおり

いっそ嫌いと 云われたかった 迷いもそれで 断ち切れる こんなのどかな

魅せられて

水森かおり

作詞: 阿木燿子

作曲: 筒美京平

南に向いてる窓を明け 一人で見ている 海の色 美しすぎると 怖くなる

大阪ラプソディー

水森かおり

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

あの人もこの人も そぞろ歩く宵の街 どこへ行く二人づれ 御堂筋は恋の道 映画を見ましょうか

まよい酒

水森かおり

作詞: 有島司

作曲: 弦哲也

風がしみるね 傷あとに 背中丸めちゃ 直さらに 忘れられずに

釧路湿原

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

愛の暮しも 月日が経てば どこかでボタンの 掛け違い 釧路湿原…

天竜峡

水森かおり

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

心からあなたを愛した 夏の日の やさしい時間は 巻きもどせない 綿虫が

越後水原

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 弦哲也

生まれて初めて絆を契り 命を預けた 人でした だから逢いたい 夢でも一度

神在月

水森かおり

作詞: みろく

作曲: 西島三重子

「ばんじまして」君の言葉が とても好きだよと 言ってくれたから 夕暮れどきを 待ちわびていた

憧れのハワイ航路

水森かおり

晴れた空そよぐ風港出船の晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

角島大橋

水森かおり

焦がれる心が 涙に変わる 涙が未練に また変わる 角島大橋…

早鞆ノ瀬戸

水森かおり

海を歩いて 渡れますか 渡れるものなら 行きましょう こんなにまでも

花の東京

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

夢の銀座で お買い物 足を延ばして 日本橋 心浮き浮き

山桜桃

水森かおり

作詞: みろく

作曲: 西島三重子

赤い実を ほおばって おどけていた 子供の私 縁側で

ひとり長良川

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 弦哲也

空は晴れても 心が寒い おんな一人の まよい旅 郡上八幡

大阪凍て月

水森かおり

教えてください 愛したことは どうして どうして 罪なのですか

目黒川

水森かおり

作詞: みろく

作曲: 西島三重子

編曲: 矢田部正

橋の上から ふたり見ていたね 川面を染める 夕日が好きだった 川のほとりは

最上川

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 弦哲也

あの人に もしも今すぐ逢えるなら すべて捨てても 構わない 舟にゆられて

ふりむけばヨコハマ

水森かおり

夢の続きはおしまいですか 全て白紙にかえるのですか もしも叶うなら この体投げだして ついて行きたい

知床旅情

水森かおり

作詞: 森繁久彌

作曲: 森繁久彌

知床の岬に はまなすの咲くころ 思い出しておくれ 俺たちの事を 飲んで騒いで

大糸線

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

寒いホームで 背中を丸め 列車を待ってた 小さな駅よ 人もまばらな

竹居岬

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

この先は何もないよと 見知らぬ人が教えてくれた 少しだけうなずいて また歩き出せば 香川の旅に私は一人

庄内平野 風の中

水森かおり

作詞: 旦野いづみ

作曲: 弦哲也

愛という名の 絆の糸は 切れてしまえば 結べない 肩の寒さに

倖せに寄り添って

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

思えば遥かな 道のりを ただひとり歩いてた 遠い日々 過ぎゆく季節の

南国土佐を後にして

水森かおり

作詞: 武政英策

作曲: 武政英策

南国土佐を 後にして 都に来てから 幾歳ぞ 思い出します

春が来ました寺泊

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

編曲: 西村真吾

どんなに悲しい 別れでさえも 時は優しく 過去に変える 空の青さよ

ようかんマーチ(NHK「みんなのうた」)

水森かおり

(ホイッ)(ホイッ)(トロット) あずきの中から こんにちは (ア、ヨイショ)

北上川旅情

水森かおり

かなしみ何処に 捨てたらいいの 春まだ浅い 旅の空 ふらりと降りた

虹色のパレット

水森かおり

作詞: 本橋夏蘭

作曲: なかまさや

編曲: 若草恵

夜更けのパリは 泣いていても 見ないふり してくれる 誰もみな

離愁…高千穂

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

編曲: 伊戸のりお

どうして愛は 失くした時に つよくつよく輝く ものなのか 忘れさせてよ

ボーイハント

水森かおり

私の大好きな やさしい面影 夢見るひとみよ 今頃あの人は 町から町へと

いい日旅立ち

水森かおり

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

雪解け間近の 北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる

笑顔でいようね

水森かおり

作詞: 辻林美穂

作曲: 兼松衆

何気ない 日常が ただ 過ぎてゆくだけ そんな

瑠璃色の地球

水森かおり

作詞: 松本隆

作曲: 平井夏美

夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた

カムイワッカ~湯の滝~

水森かおり

あなたと過ごした 三年よりも 別離れて三ヶ月が ながすぎて ウトロの町から

風の盆恋歌

水森かおり

蚊帳の中から 花を見る 咲いてはかない 酔芙容 若い日の

愛染橋

水森かおり

作詞: 松本隆

作曲: 堀内孝雄

春一番が吹き荒れた後 花を敷いた路地へ 今日こそ返事聞かせてくれと 問いつめられそうで あなた以上にやさしい人は

豊後水道

水森かおり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

背のびした恋破れ なぐさめる人もなく 信じていたのに あなたはもう来ない やせた女の旅路には

笑顔で遠まわり

水森かおり

笑顔で 笑顔で 笑顔で 遠まわり

コモエスタ赤坂

水森かおり

作詞: 西山隆史

作曲: 浅野和典

コモエスタ セニョール コモエスタ セニョリータ 酔いしれてみたいのよ

ふるさとほっこり村

水森かおり

作詞: 山之内一

作曲: 大森俊之

いつもぼくらを みまもって 村のはずれの お地蔵さん いたずらたぬきの

満天のてぃんがーら

水森かおり

作詞: 旦野いづみ

作曲: 弦哲也

別れの理由は ないものねだり 身丈知らずの 恋でした 石垣島から

大和路の恋

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

涙で綴った 別れの手紙 あなたに届いた 頃でしょう ひとり大和路

津和野

水森かおり

愛する想いを 絶ち切るつらさ 知っているのか 花菖蒲 こんなに遠く

吉里吉里港

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 杜奏太朗

たったひとことさよならを そっと手紙に書きのこし 夜の明けない駅までの 道を歩いてゆくわたし

ふたり雨

水森かおり

ひとつの蛇の目に 寄り添えば 濡れた肩先 かばってくれる あなたと出逢って

天塩川

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

旅の終りは 一番遠い 駅を選んだ 時刻表 愛の残りを

恋待ち岬

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 乙田修三

潮風さえ白く 凍りつく 冬も真近な 日本海… 私の呼ぶ声

おんな雨

水森かおり

傘はいいのよ 濡れたって 歩いていたい 何処までも 霧雨…

心う・ら・は・ら

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 伊藤雪彦

抱かれた腕の 優しさで 恋の終りが わかるのよ 未練です

竜飛岬

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

女の胸の 傷あとを 海鳴り飛沫が また揺する そそり立つよな

我が輩は猫である

水森かおり

作詞: 鮫島琉星

作曲: 大谷明裕

編曲: 竹内弘一

Nya Nya Nya Nyan Nyan

横須賀ラスト・ラブ

水森かおり

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 伊藤薫

編曲: 西村真吾

黒いドレスで あたしは唄う 星になったあんたに 捧げる恋歌 とうの昔に

三陸挽歌

水森かおり

雪になるよと 海猫が ひと声鳴いて 巣に帰る 三陸沖を

龍泉洞

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

編曲: 竹内弘一

やっぱりあなたを 許せない ばかな恋です 女です 誰が流した

厳美渓

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

編曲: 矢田部正

約束ばかりを 欲しがって 愛する事が 下手な私です あなたが告げた

湖上駅

水森かおり

あなたそのまま 振り向かないで 涙見せずに 送りたい 藍より青い

遠くへ行きたい

水森かおり

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

編曲: 丸山雅仁

知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい 知らない海を

日南海岸

水森かおり

別れ言葉を 隠したままで わたしを優しく 抱いた人 いつか散り散り

月影のナポリ

水森かおり

ティンタレラ ディ ルナ 蒼いお月様 あの人に云って

砂に消えた涙

水森かおり

青い月の光を浴びながら 私は砂の中に 愛のかたみをみんなうずめて泣いたの ひとりきりで ア、ア、ア、

VACATION

水森かおり

VACATION 楽しいな ギラギラと輝く太陽背にうけて 青い海

しぶさわくんの唄

水森かおり

青草の上に寝転んで 小さな大の字描いたら 大きなお空と目があった ぼうっと汽笛を響かせて 大きなお船が着いたけど何すりゃええのか

赤い水門

水森かおり

冷たい風に 揺られながら ゆっくり訪れる季節を感じて 喧騒に紛れた せせらぎ確かめ

大隅半島

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

編曲: 竹内弘一

風は海風 佐多岬 髪が乱れる 身体が凍る 時の流れと

マルガリータ

水森かおり

作詞: 円香乃

作曲: 木村竜蔵

編曲: 西村真吾

何を飲むかと 聞かれたから マルガリータと こたえたの 「イイ女が

バージン・ロード

水森かおり

作詞: 円香乃

So Happy So Lovely 今日は

若狭夕焼け日本海

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

おなじ夢見た はずなのに なぜに心は 遠ざかる 誰が鳴らすか

九十九里浜

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

ヒュルヒュルと 海鳥が舞う 泣いていいよと 波に舞う…

愛のオルゴール

水森かおり

作詞: 円香乃

作曲: なかまさや

雨がパラつく 夕暮れ道 飛鳥山には あの日と同じ 桜が舞う

大阪ひとりぼっち

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

ネオンがきらめく 道頓堀の 川風沁みます この胸に あなたの優しさ

ひとりじゃないわ

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

何も出来ずに 過ぎ行く月日 些細なことにも 傷ついて いつか夢さえ

明日への扉

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

いつの日か また逢うために しばしの別れが あるのでしょう 元気でいましょう

鳴子峡

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

風が 風が 風が 風が 鳴いてる

つつじ吊り橋・恋の橋

水森かおり

作詞: 朝倉翔

作曲: 伊藤薫

風が唸れば この身も揺れる 揺れる運命も あなたとならば つつじ吊橋

遠州灘

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 弦哲也

もしも時間が 戻せるならば めぐり逢いから はじめてみたい あなた

足羽川ざくら

水森かおり

作詞: 久仁京介

作曲: 大谷明裕

うらうらと 花はいのちを 惜しまずに 明るく咲いて 散るのでしょう

オリーブの島から

水森かおり

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

あなたと二人 渡れたはずの 波間に浮かんだ エンジェルロード ひとりで今日は

幸せになってもいいですか

水森かおり

あなたにほめて欲しくって 着物にしました 慣れないけれど 菓子屋横丁の にぎわいに

奄美の砂

水森かおり

いくら燃えても 夢みても 恋は奄美の 白い砂 指からこぼれて

五番街のマリーへ

水森かおり

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらし しているのか 見て来てほしい

水森かおり

見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり

あなたにメリークリスマス

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

街に少しだけ 雪が降りだせば いつもより早く 灯りが点り出す 通り過ぎて行く

燕三条 雨が降る

水森かおり

思い出少し 鞄に入れて 東京棄てて 私は行くわ 悲しいくらいに

宗谷本線 比布駅

水森かおり

作詞: 旦野いづみ

作曲: 弦哲也

愛をなくした 女がひとり 涙こらえて 北夜行 花も絵もない

泣きぬれてひとり旅

水森かおり

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

あの人を京都の街で見かけたと教えられた なぜかしら言葉にごらせ話すのは わけがあるのでしょう たぶん誰かと一緒に河原町やら 木屋町を歩く姿が忍ばれて

比叡おろし

水森かおり

風が舞う 夢が散る うす墨の 霧の群れ 恋の迷いを

望郷夢うた

水森かおり

作詞: 弦哲也

作曲: 弦哲也

春は桜の 花の下 交す盃 歌もよし 夏は日焼けの

最果ての海

水森かおり

ここは 最果ての海 人もまばらな 宗谷の岬 細い身体

上州恋風

水森かおり

赤城山から 吹く風に 涙を散らす 日暮れ道 ほんのささいな

みちのく角館

水森かおり

作詞: みろく

作曲: 西島三重子

北の男は 無口すぎるから 言えない言の葉が 雪になるのね 黒塀の町に

大内宿で…

水森かおり

作詞: 円香乃

作曲: 四方章人

桜前線 追いかけて 小さな列車に 乗りました 北の山間

二人静の雨

水森かおり

作詞: 菅麻貴子

作曲: 四方章人

あの日の夢が 寄り添うように 二人静の 花が咲く 泣いてあなたが

佐渡航路

水森かおり

あなたを忘れる あきらめる そんな思いで 佐渡の旅 ほんとはふたりで

星屑の町

水森かおり

両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たっひとりで

ソーラン渡り鳥

水森かおり

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

津軽の海を 越えて来た 塒持たない みなしごつばめ 江差恋しや

榛名山

水森かおり

傘をさしても 隠せない おんな心の 淋しさは 伊香保

恋人岬

水森かおり

作詞: 旦野いづみ

作曲: 弦哲也

過ぎたあの日は まぼろしですか 今も消えない 想い出ばかり 愛にはぐれた

風のガーデン

水森かおり

作詞: 紙中礼子

作曲: 弦哲也

いつからふたり すれ違い しあわせごっこ 続けていたの あなたの痛みに

ふるさとのはなしをしよう

水森かおり

砂山に さわぐ潮風 かつお舟 はいる浜辺の 夕焼けが

隠岐旅情

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

おんなの胸の 小さな迷い 確かめたくて 隠岐の旅 岩の架け橋

高原列車は行く

水森かおり

作詞: 丘灯至夫

作曲: 古関裕而

汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束投げる 明るい青空

亘理の冬

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

白い浜辺をひとり歩けば 泣いてくれます亘理の砂が 蔵王おろしか舞う風花か 遠くかすんでにじみます

東京のバスガール

水森かおり

若い希望も 恋もある ビルの街から 山の手へ 紺の制服

黄昏のタンタラス

水森かおり

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

夢なかばでは 戻れない 今は異国と 呼ぶふるさとへ 横浜の波止場で

思案橋ブルース

水森かおり

作詞: 川原弘

作曲: 川原弘

哭いているような 長崎の街 雨に打たれて ながれた ふたつの心は

明石海峡

水森かおり

作詞: 下地亜記子

作曲: 森川龍

あれは塩屋か 須磨の灯か 私を呼ぶよに 揺れている 風がひゅるひゅる

女ひとり

水森かおり

作詞: 永六輔

作曲: いずみたく

京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり 結城に塩瀬の素描の帯が

蘇州夜曲

水森かおり

作詞: 西條八十

作曲: 服部良一

君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船歌 鳥の歌 水の蘇州の

愛終飛行(フライト)

水森かおり

はるか翼の むこうに見える ふたりの部屋の 窓灯り 別れの季節が

漁火恋歌

水森かおり

指をのばせば この手に届く 思いすごしの 夢でした 北のはずれの

野尻湖ひとり

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

哀しみ色の 想い出捨てに 湖畔の宿に 来ています 忘れたいのに

哀愁紀行

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

人影まばらな 桟橋を 夜霧にかくれて船に乗る 別離の手紙と 合鍵は

ひとりぽっち

水森かおり

作詞: 小島真二

作曲: 小島真二

おんなの胸の 面影は いつになっても消えないわ 淋しくて… 淋しくて…

ひとり泣き

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

恋にやつれた 襟元に 夜の寒さが しのび込む 今度こそはと

かりそめの花

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

来るか 来ないか わからぬ人を 待てば吐息が こぼれます

いのち花

水森かおり

作詞: 松井由利夫

作曲: 森川龍

分けあういたみ 思いやり 愛はひたすら 明日を待つの わき道

相合傘

水森かおり

傘をあなたに差し掛けて 歩く別れの 駅の道 膝で甘えた 思い出も

国内線ターミナル

水森かおり

作詞: 朝倉翔

作曲: なかまさや

編曲: 若草恵

こんなとこまで 追いかけて来て 馬鹿ねあなたは ひどいひと わざと冷たく

屋久島ひとり旅

水森かおり

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 大谷明裕

編曲: 竹内弘一

屋久島は ひと月に 三十五日 雨が降るという ガイドブックを

霧降高原

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 蔦将包

編曲: 蔦将包

ため息こぼれて 霧になる 浮かぶ面影 せつなくて 別れの理由さえ

ブルーナイト神戸

水森かおり

作詞: 吉元由美

作曲: 若草恵

編曲: 若草恵

窓に映った 横顔が 別れの時を 探してる 星のかけらを

メープル街道

水森かおり

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

編曲: 西村真吾

私を乗せて 列車は走る 紅いカエデが 風に散る 車窓から見える

海の子なれば

水森かおり

私の瞳の 一番奥に 小さな海が ありまして ホロリ涙を

シラサギ

水森かおり

風にあおられようと黙って佇んでる 一羽のシラサギよ 鳴くこともせずに 空は何も言わずに今日を映してる

長崎ランタン

水森かおり

ふいにあなたを 見かけたような 唐人屋敷の 石畳 冬の長崎

冬の雷鳴

水森かおり

越後線から 羽越線 乗りかえ駅は 風の中 あなたとふたりで

柴又暮色

水森かおり

春の日に さくらが舞って 過ぎし日の 思い出誘う 肩寄せ

化粧坂

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 永井龍雲

編曲: 佐藤和豊

風が冷たく 吹き抜ける 石の坂道 切り通し あなたをここで

犬吠埼

水森かおり

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

夜の帳を 呼ぶように 水平線に 夕日が落ちる あの日あなたは

房総半島 吹く風まかせ

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

一人旅なら 館山へおいで リュックを前に下げて 渚の駅へ 生きてゆくのが

ハートブレイク・ヨコハマ

水森かおり

つらい時でも笑ってられる おまえが好きだと 言ったあいつがいつだって 悲しくさせた あの日はしゃいだ異国の祭り

夜明駅

水森かおり

作詞: 朝倉翔

作曲: 永井龍雲

灯りの見えない この恋に 光がほしくて 夜明駅 あなた

美ら島めぐり

水森かおり

愛は時折 嘘つきだから 別れの言葉は 私から 思い出捨てる

おかあさん

水森かおり

作詞: 神坂薫

作曲: 遠藤実

やせたみたいね おかあさん ふざけて おぶって 感じたの

月影のセレナーデ

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

青い瓦斯塔 灯ともし頃は あなたに逢えそな 石だたみ 名前も知らない

秋保大滝

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

男の心が 見えなくなって 女は旅に 涙を捨てる 愛の終わりを

牡鹿半島

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

嘘です あなたを 忘れたなんて 面影 波に

水森 かおり(みずもり かおり、1973年8月31日 - )は演歌歌手。所属事務所は長良プロダクション。所属のレコード会社は徳間ジャパンコミュニケーションズ。東京都北区出身。 wikipedia