都はるみの歌詞一覧

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よみ:みやこはるみ
都はるみの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月12日

126 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北の宿から

都はるみ

作詞: 阿久悠

作曲: 小林亜星

歌詞:あなた変わりはないですか 日ごと寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女ごころの

愛は花、君はその種子(おもひでぽろぽろ ED)

都はるみ

歌詞:やさしさを 押し流す 愛 それは川 魂を

好きになった人

都はるみ

作詞: 白鳥朝詠

作曲: 市川昭介

歌詞:さよなら さよなら 元気でいてね 好きな二人は いつでも逢える

アンコ椿は恋の花

都はるみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:三日おくれの 便りをのせて 船が行く行く 波浮港 いくら好きでも

大阪しぐれ

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:ひとりで 生きてくなんて できないと 泣いてすがればネオンが ネオンがしみる

レモン月夜の散歩道

都はるみ

作詞: 西沢爽

作曲: 市川昭介

歌詞:レモン月夜の 散歩道 ゆら ゆら ゆれて

はるみ

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:アー やって来ました 北海道へ 惚れていりゃこそ 逃げて来た

夫婦坂

都はるみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:この坂を 越えたなら しあわせが 待っている そんなことばを

白樺に涙あり

都はるみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:白樺林の 細い道 そのまゝ泉に つづく道 思い出ばかりと

千年の古都

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:約束もなく 日が暮れて 衣笠山に 一番星です 蚊柱を追う

涙の連絡船

都はるみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:いつも群飛ぶ かもめさえ とうに忘れた 恋なのに 今夜も

さよなら列車

都はるみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:赤いランプが もうこれきりと 泣いた心を またせめる 駄目なのね

小樽運河

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:精進おとしの 酒をのみ 別の生き方 あったねと… 四十路半ばの

枯木灘 残照

都はるみ

作詞: 道浦母都子

作曲: 弦哲也

歌詞:両手にて君が冷えたる頤を 包みていしは冬の夕駅 君に妻われに夫ある現世は 姫浜木綿の戦ぐ明かるさ 歳月はながれて

浮草ぐらし

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:明日のことさえ わかりはしない 他にいいやつ 見つけなという しあわせに

夢の途中

都はるみ

歌詞:さよならは別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 現在を嘆いても 胸を痛めても ほんの夢の途中

東京セレナーデ

都はるみ

歌詞:夜霧が流れる 狸穴あたり 咲く夢 散る花 拾う恋

にごりえの街

都はるみ

作詞: 横井弘

作曲: 平尾昌晃

歌詞:早咲きの ひがん花 風にこぼれる にごりえの町 意地をたよりに

さよなら海峡

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:死ぬなんて わたしバカですか 聞けば群らがる 波ばかり 叫んでも届かぬ

古都逍遥

都はるみ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:春爛漫の 嵐山 落花の雪に 踏み迷う 旅にしあれば

散華

都はるみ

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

歌詞:櫻 れんぎょう 藤の花 芙蓉 睡蓮

港町

都はるみ

歌詞:こんな悲しい こんな悲しい 恋ならば 好きになるんじゃ なかったわ

裏町ごころ

都はるみ

歌詞:あなただけよと すがって泣けば 苦労したねと この/眸をのぞく 雨よ

はるみの三度笠

都はるみ

作詞: 市川昭介

作曲: 市川昭介

歌詞:あいつは女だ 男じゃないと バレてしまえば 私の負けさ 笠で隠した

きっと、きっと、また来てネ

都はるみ

歌詞:「きっとねきっと また来てね………」 船の汽笛が ボーと鳴るたび こらえきれずに

大原絶唱

都はるみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:かがり行燈 衣越しに 匂いこぼれる 白い肌 膝をすすめて

つくしんぼ

都はるみ

歌詞:破れ傘でも ふたりでさして 肩をすぼめて 歩く街 つくしんぼ

道頓堀川

都はるみ

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:小雨がそぼ降る 道頓堀に 涙でともる 恋の灯よ あの人が

みちのく風の宿

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:風がガラス戸 揺するたび 心細げに 俺を見る おまえひとりにゃ

心もよう

都はるみ

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

歌詞:さみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクがきれいでしょう? 青い便箋が悲しいでしょう?

一番逢いたい人

都はるみ

作詞: 田口俊

作曲: 織田哲郎

歌詞:悲しみが胸にあふれ たまらなく寂しい夜は そっと思いだしてみる 誰よりいとしい人 涙の理由も聞かずに

花の乱

都はるみ

作詞: 阿木燿子

作曲: 三枝成彰

歌詞:咲き誇る夢 散り急ぐ花 この世で儚いものは 時の移ろい

想いのままに

都はるみ

歌詞:ドーレドーレ見せてよ 何言うざんス バブルがはじけて 泡ダンス 純純ジュラジュラ

高松夜曲

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:ふたりで支えた ちいさな暮し 想い出まとめりゃ カバンがひとつ 愛して

ただひとり

都はるみ

歌詞:あなただけを 待っていたのよ 愛のくらし 夢みて だけどやっぱり

飛べない鳥へのレクイエム

都はるみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 佐瀬寿一

歌詞:さあ おやすみ 美しい子供たち さあ おやすみ

漂泊賦

都はるみ

作詞: 田口俊

作曲: 三木たかし

歌詞:愛にはぐれて さすらえば 風の音さえ 恋しくなる 夢に敗れて

たんぽぽの花

都はるみ

歌詞:風に吹かれて はじけてとんだ たんぽぽ たんぽぽ たんぽぽの花

ZUTTO

都はるみ

作詞: 亜伊林

作曲: 藤井宏一

歌詞:ほどけた靴ひも そのままでいたい夜 heartの字幕 孤独にしといてなの あなたはそれをわかってくれる

よさこい鴎

都はるみ

歌詞:土佐の荒波 ヨイショと越える 意気で乗り出す 度胸舟 よさこい

夜の海に来たの

都はるみ

作詞: 白鳥朝詠

作曲: 市川昭介

歌詞:夜の海に来たの ひとり泣きに来たの 雨に濡れた浜辺 風に偲ぶあの日 船に揺れたくちづけ

惚れちゃったんだヨ

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:ホー 惚れちゃったんだョー たかが女と 笑ってみても 惚れちゃったんだョー

幻夢のえれじい

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:好きだから 櫻の下で あなた道行 笑顔のままに 指をからめて

草枕

都はるみ

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

歌詞:人の世の 夢にはぐれて 行きくれて 孤りつぐ酒 ひりひりと

夜の博多は恋の町

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:だますつもりは ああなかったと 別れたことばも 雨の中 夜の博多は想い出ネオン

私の心の赤い馬車

都はるみ

歌詞:もう逢うまいと 誓ったくせに 今日もまた あなたにひかれ 過去へ向けて

十円ぽっちでごめんなさい

都はるみ

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

歌詞:イヤよ すぐ来て すぐ逢って 会社なんかは ほっといて

世界平和音頭

都はるみ

作詞: 五井昌久

作曲: 古賀政男

歌詞:ハアー 花をみるときゃ 心が和む ア チョイトネ

旅の夕暮

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 鈴木邦彦

歌詞:赤いのぼりが 揺れている 小さな茶店で 火の見やぐらの 夕焼けを

花あやめ

都はるみ

作詞: 斉藤久

作曲: 市川昭介

歌詞:いまがいちばん 幸せなのと 笑いかえした 瞳が濡れる 傘を持つ手も

都 はるみ(みやこ はるみ、1948年(昭和23年)2月22日 - )は、日本の女性演歌歌手。本名・北村 春美(きたむら はるみ)。京都市生まれ。レコード会社は日本コロムビアに所属。所属事務所は「コロムビア音楽芸能」、「サンミュージックプロダクション」、「プロデュースハウス都」を経て再びサンミュージックに所属。血液型はB型。「はるみ節」と呼ばれる独特の力強い歌唱法を持ち、昭和後期を代表する国民的演歌歌手として数多くのヒット曲を世に送った。 wikipedia