都はるみの歌詞一覧

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よみ:みやこはるみ
都はるみの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年7月27日

126 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

古都逍遥

都はるみ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:春爛漫の 嵐山 落花の雪に 踏み迷う 旅にしあれば

北の宿から

都はるみ

作詞: 阿久悠

作曲: 小林亜星

歌詞:あなた変わりはないですか 日ごと寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女ごころの

アンコ椿は恋の花

都はるみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:三日おくれの 便りをのせて 船が行く行く 波浮港 いくら好きでも

愛は花、君はその種子(おもひでぽろぽろ ED)

都はるみ

歌詞:やさしさを 押し流す 愛 それは川 魂を

千年の古都

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:約束もなく 日が暮れて 衣笠山に 一番星です 蚊柱を追う

浮草ぐらし

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:明日のことさえ わかりはしない 他にいいやつ 見つけなという しあわせに

大阪しぐれ

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:ひとりで 生きてくなんて できないと 泣いてすがればネオンが ネオンがしみる

東京セレナーデ

都はるみ

歌詞:夜霧が流れる 狸穴あたり 咲く夢 散る花 拾う恋

好きになった人

都はるみ

作詞: 白鳥朝詠

作曲: 市川昭介

歌詞:さよなら さよなら 元気でいてね 好きな二人は いつでも逢える

道頓堀川

都はるみ

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:小雨がそぼ降る 道頓堀に 涙でともる 恋の灯よ あの人が

散華

都はるみ

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

歌詞:櫻 れんぎょう 藤の花 芙蓉 睡蓮

はるみ

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:アー やって来ました 北海道へ 惚れていりゃこそ 逃げて来た

晩秋の駅

都はるみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 市川昭介

歌詞:「俺が選んだ 女だよ母さん」 遠い汽笛が 胸を刺す いのち削った

小樽運河

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:精進おとしの 酒をのみ 別の生き方 あったねと… 四十路半ばの

螢の宿

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:溜息つくたび光るよな 迷い螢のふたりです えにしの糸も もつれるままに 墜ちてゆくのが

初恋りんごっこ

都はるみ

作詞: 西沢爽

作曲: 市川昭介

歌詞:逢いにお出でよ 津軽の山にヨ 遠い東京の あの人よ わたしゃ初恋

一番逢いたい人

都はるみ

作詞: 田口俊

作曲: 織田哲郎

歌詞:悲しみが胸にあふれ たまらなく寂しい夜は そっと思いだしてみる 誰よりいとしい人 涙の理由も聞かずに

夫婦坂

都はるみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:この坂を 越えたなら しあわせが 待っている そんなことばを

おんなの海峡

都はるみ

歌詞:別れることは 死ぬよりも もっと淋しい ものなのね 東京をすてた

涙の連絡船

都はるみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:いつも群飛ぶ かもめさえ とうに忘れた 恋なのに 今夜も

レモン月夜の散歩道

都はるみ

作詞: 西沢爽

作曲: 市川昭介

歌詞:レモン月夜の 散歩道 ゆら ゆら ゆれて

白樺に涙あり

都はるみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:白樺林の 細い道 そのまゝ泉に つづく道 思い出ばかりと

いつまでも

都はるみ

作詞: 坂口照幸

作曲: HANA

歌詞:いつまでも いつまでも 今日の日を いつまでも

海峡の宿

都はるみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 南郷孝

歌詞:さいはて本線 そこから先は 吹雪を抱く海 夏泊 ひとの噂の

邪宗門(JA SHU MON)

都はるみ

作詞: 道浦母都子

作曲: 弦哲也

歌詞:残照の光の海を 二人行く ふたりゆく 花のごとかる罪を抱きて

きっと、きっと、また来てネ

都はるみ

歌詞:「きっとねきっと また来てね………」 船の汽笛が ボーと鳴るたび こらえきれずに

ゆうがおの丘

都はるみ

歌詞:追いかけて ゆけばよかった あのひとの こころの中を 知りながら

幻夢のえれじい

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:好きだから 櫻の下で あなた道行 笑顔のままに 指をからめて

みちのく風の宿

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:風がガラス戸 揺するたび 心細げに 俺を見る おまえひとりにゃ

金沢の夜

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:紅殻格子に 積もった雪を 噛めば涙の 味がする これでいいのね

雨やどり

都はるみ

作詞: 阿久悠

作曲: 小林亜星

歌詞:傘は あなたが さしかけて 私がさせば ぬれるから

シクラメンのかほり

都はるみ

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:真綿色したシクラメンほど 清しいものはない 出逢いの時の君のようです ためらいがちにかけた言葉に 驚いたようにふりむく君に

栃木エレジー

都はるみ

作詞: 白鳥朝詠

作曲: 市川昭介

歌詞:涙で見つめる 青空は 泣き顔だらけの 白い雲 情にすがれば

しあわせ岬

都はるみ

作詞: たかたかし

作曲: 岩久茂

歌詞:しあわせになりたいなァ 愛する人の胸に抱かれて ホロホロと泣きたいなァ 悲しみを忘れて あまえてみたい

アホやなあ

都はるみ

作詞: 喜多條忠

作曲: 岡千秋

歌詞:握りしめてる 手の中は 別れの手紙と 部屋の鍵 アホやなあ

雨の思案橋

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:変わりゃしないね 泣きぐせは あなたは笑って 酒をつぐ いけないわ

花あやめ

都はるみ

作詞: 斉藤久

作曲: 市川昭介

歌詞:いまがいちばん 幸せなのと 笑いかえした 瞳が濡れる 傘を持つ手も

ZUTTO

都はるみ

作詞: 亜伊林

作曲: 藤井宏一

歌詞:ほどけた靴ひも そのままでいたい夜 heartの字幕 孤独にしといてなの あなたはそれをわかってくれる

花はあなたの肩に咲く

都はるみ

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:雨が降ったら 傘さしかけて 風が吹いたら 転ばぬ杖になり 山吹も

つくしんぼ

都はるみ

歌詞:破れ傘でも ふたりでさして 肩をすぼめて 歩く街 つくしんぼ

はるみの三度笠

都はるみ

作詞: 市川昭介

作曲: 市川昭介

歌詞:あいつは女だ 男じゃないと バレてしまえば 私の負けさ 笠で隠した

九十九里はたそがれて

都はるみ

歌詞:指からこぼれる 白い砂の一つ一つは 無理にこらえた私の 涙ですあなた 九十九里の砂浜に

古都のふたり

都はるみ

歌詞:六月の雨に濡れて あじさいの花は咲く こころ変りな 季節に めぐりあった

世界平和音頭

都はるみ

作詞: 五井昌久

作曲: 古賀政男

歌詞:ハアー 花をみるときゃ 心が和む ア チョイトネ

ただひとり

都はるみ

歌詞:あなただけを 待っていたのよ 愛のくらし 夢みて だけどやっぱり

旅の宿

都はるみ

歌詞:浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに色っぽいね

想い出のハワイ

都はるみ

作詞: 中尾義幸

作曲: 市川昭介

歌詞:常夏の国ハワイ 夢を呼ぶ島ハワイ 波もやさしく光る ……赤い珊瑚礁 波のりしましょ

恋と涙の渡り鳥

都はるみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:早く逢いたいからヨー 急いで 急いで来たんだよ 忘れずに ああ

さすらい小鳩

都はるみ

歌詞:あの山 この丘 幾つも越えて どこまで行くやら 流れ雲

馬鹿っちょ出船

都はるみ

歌詞:赤いランプを 灯した船が 汽笛泣かせて さよなら告げる 二度と惚れまい

都 はるみ(みやこ はるみ、1948年(昭和23年)2月22日 - )は、日本の女性演歌歌手。本名・北村 春美(きたむら はるみ)。京都市生まれ。レコード会社は日本コロムビアに所属。所属事務所は「コロムビア音楽芸能」、「サンミュージックプロダクション」、「プロデュースハウス都」を経て再びサンミュージックに所属。血液型はB型。「はるみ節」と呼ばれる独特の力強い歌唱法を持ち、昭和後期を代表する国民的演歌歌手として数多くのヒット曲を世に送った。 wikipedia