大月みやこの歌詞一覧

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よみ:おおつきみやこ
大月みやこの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月25日

159 曲中 101-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

花言葉はもういらない

大月みやこ

作詞: 喜多條忠

作曲: 幸耕平

歌詞:あなたがそばにいて 微笑みくれるなら 明日の夜までには 部屋を片付けるわ ときめき色をした

京都ひとり

大月みやこ

歌詞:冬の京都の街は ひとりが寒い 恋の終わりの 比叡おろし 哲学の道

心の駅

大月みやこ

歌詞:人眼 人眼を忍ぶ 涙 涙も凍る 運命が辛い

儚な川

大月みやこ

作詞: 星野哲郎

作曲: 櫻田誠一

歌詞:聞かせて下さい もういちど おまえが好きと もういちど 雪に偲んで

なみだ橋

大月みやこ

作詞: 麻こよみ

作曲: 櫻田誠一

歌詞:あなたひとすじ 尽しても 恋は儚い 夢しずく 何か言ったら

面影橋

大月みやこ

作詞: 杉紀彦

作曲: 弦哲也

歌詞:あなたは私を 抱くようにして 私はあなたの 匂いに酔って 汗ばむ二人は

かわせみ

大月みやこ

作詞: 杉紀彦

作曲: 弦哲也

歌詞:(台詞) きれいな川鳥でした 透きとおった空色の背中と 脚がサンゴの色してて それに羽根がヒスイの色してましたわ

くらやみ橋から

大月みやこ

作詞: 杉紀彦

作曲: 徳久広司

歌詞:(台詞) 昭和十年頃の事やったそうです 倉敷の方から出て来た女学生が一人 与謝野晶子みたいになるんや言うて 昼間は学校へ

ためいき川

大月みやこ

作詞: 杉紀彦

作曲: 徳久広司

歌詞:誰に聞かされた話か 忘れてしまいましてんけど この川を渡っていったら もう二度と帰って来られへん あの人がこの川を渡っていったら

夢追い橋

大月みやこ

作詞: 杉紀彦

作曲: 弦哲也

歌詞:(台詞) 月日は いろんなもんを流して行ってしまいます その橋の ほんとの名前を知ってる人も

袖笠雨

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:袖をかざして よけながら 袖笠雨に 濡れてゆく あのひとと

花宴

大月みやこ

作詞: 水木れいじ

作曲: 浜圭介

歌詞:いろんな事が あったわ 騙されたことも あった 泣きたいときは

乱れ雪

大月みやこ

歌詞:雪の花 こころの中へ つもる想いを 寄せて降る 愛を下さい

女の舞

大月みやこ

歌詞:ねえ あなた なぜに あなた くれないに

水仙

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

歌詞:あきらめて 人の妻になってみたけど 雨に風に 想い出す 死ぬまでこころは

月の海峡

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:許してあげるわ 許してあげる なにも言わずに 迎えてあげる 沖を見つめて一人

愛してちょうだい

大月みやこ

歌詞:愛して愛してちょうだい だまってないで みつめていてちょうだい 私だけを 幸福に

花・ときめいて

大月みやこ

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:愛をください この花に ひとり待ちわび 咲いてます あなたに心を

夢の中なら

大月みやこ

歌詞:あなたにめぐり逢えた 激しいときめき 身を投げて抱かれたら こわれる気がする 男と女よりも

愛愁

大月みやこ

歌詞:あなたの好きな冬景色 悲しみばかりついてくる 小さな荷物の灰色のコート 白いため息凍りつく あなた

恋もよう

大月みやこ

歌詞:雨が運んだ 偶然は 振られた同士のめぐり逢い どこか似ている別れた人と おんなじ笑顔に弱いのよ

去し方の宿

大月みやこ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:春知らぬ 厚岸草の 紅は怨みの 色なのか さだめ似通う

月に咲く花

大月みやこ

作詞: 斉藤夕紀

作曲: 幸耕平

歌詞:月のあかりで 目覚める花は 束の間の 夢に寄り添い一夜咲き 心も躰も

とまり木の花

大月みやこ

歌詞:あなただけよと 躰をよせて 咲いてみたけど 散らされた 雨よ降れ降れ

名残りの花

大月みやこ

歌詞:誰かに捨てろと 言われても この恋捨てたら 生きられません 二人の胸に

花しずく

大月みやこ

歌詞:ささえる愛が あればこそ 生きられました 今日までは 露の重さに

冬の駅

大月みやこ

歌詞:好きになるのが 罪ならば 罪に泣いても いゝのです 愛しても……愛しても

冬の華

大月みやこ

作詞: 斉藤夕紀

作曲: 幸耕平

歌詞:女ごころのはかない夢を 命限りの情熱で埋める 恋の出会いを 数えても ひとつの愛すら

燃える恋

大月みやこ

作詞: 大谷とし哉

作曲: 幸耕平

歌詞:許してはもらえぬ 恋ならば泣けます 幸せのとなりで 咲く花なら悲しい 愛することは

雪文

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 桜田誠一

歌詞:ああ堅むすび 紅ひもを ほどかせた あなたよ 旅先の

おもいで探し

大月みやこ

歌詞:何年ぶりかしら この駅前は たそがれ空には いわし雲 あぁ

西陽

大月みやこ

歌詞:西陽の差し込む窓から あなたの 面影さがせば 昨日のどこか この街のどこか

冬海峡

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 櫻田誠一

歌詞:逢いたい 逢いたさに 露地を駈けぬけ 来てみた 小指の爪まで

北の果て…

大月みやこ

歌詞:暖めて… 胸の芯まで 凍えた身体 ここは最果て 港町

淡雪

大月みやこ

歌詞:淡雪が舞う デッキの上で 近づく桟橋 見つめてた 夜景が揺れる

思案橋まで

大月みやこ

歌詞:ふたり一つの 傘の中 ふたり一つの 夢を見た あの日あなたに

母なる海よ

大月みやこ

歌詞:此処で生まれし者は皆 結の絆で 結ばれる 浜の砂子を 手に取れば

酒場の角で

大月みやこ

歌詞:上手くないけど聞いて 好きな歌がある どこか私に似てるよな そんな歌がある 叶わぬ恋と知ってて

手酌さのさ

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

歌詞:ひとりでやります 手酌がいいわ 今夜はしみじみ 熱燗で 髪のほつれがネ

未来への歌

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 幸耕平

歌詞:誰もが一度は思う 違った人生を 生まれ変われるなら ささやかに生きたい 気高く咲いてる薔薇を

いのちの海峡

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 幸耕平

歌詞:カモメの声も 聞こえない 浜辺にひとり たたずめば あなたの声が

大阪の女

大月みやこ

作詞: 橋本淳

作曲: 中村泰士

歌詞:まるで私を 責めるよに 北野新地に 風が吹く もっと尽くせば

かりそめの恋

大月みやこ

歌詞:夜の銀座は 七いろネオン 誰にあげよか 唇を かりそめの恋

喫茶店の片隅で

大月みやこ

作詞: 矢野亮

作曲: 中野忠晴

歌詞:アカシヤ並木の 黄昏は 淡い灯がつく 喫茶店 いつも貴方と

恋のしずく

大月みやこ

歌詞:肩をぬらす 恋のしずく 濡れたままでいいの このまま歩きたい きっとからだの

新妻に捧げる歌

大月みやこ

歌詞:しあわせを もとめて ふたりの こころは よりそい

忘れな草をあなたに

大月みやこ

歌詞:別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

心ひとすじ

大月みやこ

歌詞:心だけあなた くれますか 他になんにも いりません ああ

夜の雪

大月みやこ

歌詞:噛んでください こゞえる指を 雪がまっ赤に 染まるほど 恋に堕ちても

抱きしめて

大月みやこ

作詞: 水木れいじ

作曲: 幸耕平

歌詞:渡れるかしら 火の川を 月もおぼろな 夜だから この世を逃げて

大月 みやこ(おおつきみやこ、1946年4月23日 - )は、日本の演歌歌手。本名、脇田節子。 wikipedia