前川清の歌詞一覧

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よみ:まえかわきよし

前川清の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

109 曲中 201-109 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

HOWEVER

前川清

作詞: TAKURO

作曲: TAKURO

歌詞:やわらかな風が吹く この場所で 今二人ゆっくりと歩き出す 幾千の出会い別れ全て

Last Song

前川清

作詞: 伊達歩

作曲: 都倉俊一

歌詞:あなたを優しく 包んでやれなかった 外套の襟を立てる 本当は辛く 泣いていた

LITTLE DARLIN'

前川清

歌詞:Ya YaYaYaYa YaYaYaYa YaYa Ya

SEA SIDE WOMAN BLUES

前川清

作詞: 桑田佳祐

作曲: 桑田佳祐

歌詞:惚れてフラれた女性の名を 酔ったフリして呼んでみた あの日から大人になれなくて 独り身じゃ眠れない

Smile ~ほゝえみ~

前川清

歌詞:昨日と今日と そして明日と 人生は三つの きっと繰り返し この世に生まれ

SURFIN' U.S.A

前川清

作詞: Brian Wilson ..

作曲: Brian Wilson ..

歌詞:If everybody had an ocean

愛がほしい

前川清

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:ああ 雨の夜は 誰か酔わせてください ああ 水割りの

愛愁路

前川清

作詞: 星野哲郎

作曲: 猪又公章

歌詞:なにをさがしに どこまでゆけば すむというのか 男の旅は にげた女の噂を追うて

愛と戯れの隣りに…

前川清

歌詞:悲しい女は 涙が本当は友達 あなたに飛び込み 心開いても… それが愛なら

愛を下さい

前川清

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:話しかけるだけで熱くなるから 誰もがあなたに恋をしてる 抱き寄せてみたくて今も苦しい あなたの匂いがつらい事を消してくれる 夢を追いかけて

愛をもう一度

前川清

作詞: 五木寛之

作曲: 都志見隆

歌詞:きみの優しい言葉を くり返し 思い出す 過ぎた遠い日の夢が どうしても

愛を忘れた季節

前川清

作詞: 麻こよみ

作曲: 金田一郎

歌詞:愛を忘れた季節に ひとり寂しく咲く花は いつか心も 枯れ果てて 震えているだけ……

青い港

前川清

作詞: 喜多條忠

作曲: 伊勢正三

歌詞:風が 風が 波立てる 港の船溜まりで 「馬鹿なやつ…」と呟いた

赤い糸の伝説

前川清

作詞: 阿久悠

作曲: 都志見隆

歌詞:観覧車 仰ぎながら 未来を語り合った 都会は真夜中も 時に虹がかかるの

あかり灯して

前川清

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:春は名のみの風の頃に 散ってゆくのも知りながら 花は戻らぬ時の中で咲くのがいい 夏は蚊遣りの香りがして

朝やけ

前川清

歌詞:さみしさを なだめすかして ベッドに もぐりこむ 人生に

明日に

前川清

作詞: 梶原茂人

作曲: 梶原茂人

歌詞:はりつめたまま 眠りにもぐって いろんな事を考えても しょうがないけど すり減った鍵じゃ

あなただけ

前川清

作詞: 円広志

作曲: 円広志

歌詞:大人の恋をした だけど割り切れない 一人旅もしたけど 忘れられない人

あの時代にはもどれない

前川清

歌詞:いま人生を いま振り返る せつないほど 深く なぜめぐりあい

雨を聴きながら

前川清

作詞: 福山雅治

作曲: 福山雅治

歌詞:川の畔 古いホテル 壁のシャガール この部屋 ガラス越しに

歩いて行こう

前川清

作詞: 紘毅

作曲: 紘毅

歌詞:ラララ 出会いの数 何かがある 旅って人生のようだね

逢わずに愛して

前川清

作詞: 川内康範

作曲: 彩木雅夫

歌詞:涙枯れても 夢よ枯れるな 二度と咲かない 花だけど 夢の

今がチャンスさ

前川清

作詞: 及川眠子

作曲: 渡部大介

歌詞:どんな気持ちで 明日は生きているだろう 今日もそれなり 笑って過ごせたけど この胸のなか

嘘よ

前川清

作詞: 久野征四郎

作曲: 弾厚作

歌詞:泣いたって 泣いたって 何もない世界さ 一世の花の 夢は消えて

海鳴り

前川清

作詞: 千家和也

作曲: 劉家昌

歌詞:海鳴り聞こえる 旅路の宿 今宵も泪で 枕を濡らす 老いたる父や母

噂の女

前川清

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

歌詞:女心の悲しさなんて わかりゃしないわ 世間の人に 止して 止してよ

永遠

前川清

歌詞:あなたにふれても 身体が 悲しくなるほど開かず 心の半分だけなら それでも愛だと

駅舎 -ターミナル-

前川清

歌詞:人は過去という駅舎の 寒い停車場に 重い鞄に腰を下ろして 今日も誰かを待っている それは古いセピア色

おいしい水

前川清

作詞: 阿久悠

作曲: 都志見隆

歌詞:十字路の迷い子たちよ それは おとな ただ今日を 生きるおもいに

大阪

前川清

作詞: 前川清 ..

作曲: 都志見隆

歌詞:にぎわう街並 時間は止まり 過去と同じ情景で あなたの優しさが 見えなくなっても

男と女の破片

前川清

歌詞:抱かれたら終る 男と女より 手枕のままで 何んにもしないで 指先を拒む

思い出は恋しくて、見た夢は儚くて

前川清

作詞: 紘毅

作曲: 紘毅

歌詞:ああ 振り向けば 時間だけが過ぎて もう 同じように

帰って来た女

前川清

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

歌詞:夜霧の桟橋 泊まり船 ゆめが幾つも ゆれてるわ 深い都会の

哀しみの終りに

前川清

作詞: 伊集院静

作曲: 都志見隆

歌詞:今年また夏が来て あなたみたいに光る 大好きだった紫陽花が あなたの窓叩く いなくなってしまうと

悲しみの恋世界

前川清

作詞: 森川ゆう

作曲: 都志見隆

歌詞:もえて 悲しい くすり指に あつい ぬくもり

哀しみへの伝言

前川清

歌詞:あなたの愛が 落葉のように 金色に染めて 疲れ果てたまま 恋の終りを告げる

花美~はなび~

前川清

作詞: 紘毅

作曲: 紘毅

歌詞:ビルの間咲いている 小さな花は 急ぐ人や街並みに 何を思うだろう そこにあるはずないのは

枯葉小僧の子守唄

前川清

歌詞:枯葉小僧が 飛んでいる 寒い晩です 銀座です 恋の終りか

乾杯

前川清

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:かたい絆に 想いをよせて 語り尽くせぬ 青春の日々 時には傷つき

北のHOTEL

前川清

歌詞:あゝ ガラス窓にあなたの 名前を書いて ため息で小さく さよなら

君が恋しくて

前川清

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:君と出逢った 北国札幌の町 粉雪舞い散る 日暮れ時 噂訪ねて

切り札~ジョーカー~

前川清

作詞: 荒木とよひさ

作曲: Edison

歌詞:別れ心 感じとった あなたのずるさは 切り札の 優しさ

恋唄

前川清

作詞: 阿久悠

作曲: 鈴木邦彦

歌詞:ほんのみじかい夢でも とてもしあわせだった 逢えてほんとによかった だけど帰るあなた 泣かないと誓ったけれど

恋ごころ募らせて

前川清

作詞: 松本礼児

作曲: 美樹克彦

歌詞:夜の帷がそっと降りて 人影 靴音 銀杏の並木 風に押されて歩道を行けば

恋さぐり夢さぐり

前川清

作詞: 嶺岸未来

作曲: ニール ..

歌詞:そんな辛い顔して 私を抱かないでよ 恋さぐり 夢さぐり 男と女

恋するお店

前川清

作詞: 千家和也

作曲: 伊藤薫

歌詞:盛り場地図で 場末のはずれ 見落としそうな 小さな店よ 港で暮らす

恋未遂

前川清

作詞: 及川眠子

作曲: 高橋ヒロ

歌詞:ねぇ心が忘れない そう あのときの夜明けを 指さえもふれない あなた憎みながら

恋模様

前川清

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:都会はいつも 行くひと来るひとの 港そのもの やすらぐ場所もない 傷ついて流されて

神戸

前川清

作詞: 前川清

作曲: 都志見隆 ..

歌詞:トンネルを くぐりぬけ 降りたつ駅は ドラの音の 似合う街

心にくちづけて

前川清

歌詞:さみしくなると 電話してしまう 「いつもの店で八時に」 さらりと飲んで少し笑って 手を振りタクシーを拾う

この愛に生きて

前川清

作詞: 阿久悠

作曲: 彩木雅夫

歌詞:あのひとを愛しては いけないと云われ 旅に出て忘れようと 悩んでもみたが 思いきれぬ恋よ

最後の雨

前川清

作詞: 夏目純

作曲: 都志見隆

歌詞:さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が

櫻と雲と

前川清

歌詞:男は煤けた青春と 掴めぬ夢に挟まれた 切ないだけの生き物と 本当は心で知っている 女は昨日も明日もなく

さようならの彼方へ

前川清

作詞: 千家和也

作曲: 筒美京平

歌詞:振り返れば 翼の下で町の灯が 揺れて燃える この国をあとに

倖せの背中

前川清

歌詞:他人を妬まず そして他人を羨まず 今日まで君とふたり 歩いて来たけれど 花束のひとつも

倖せの約束 -男のありがとう-

前川清

歌詞:君とめぐり逢えたことは 奇跡じゃなく人生 倖せの約束 してたはず 白い薬指に

しばらくはここにいよう

前川清

作詞: 伊集院静

作曲: 都志見隆

歌詞:誰にも話せない 静かな恋が終って 人には愚かに見えただろう それでも恋しい 夕暮れの駅で

終着駅 ・長崎

前川清

歌詞:終着駅 長崎 嘘をつかれたことよりも 約束を忘れられたことが 少し悲しい

修羅シュシュシュ!

前川清

歌詞:大人になんてなれないまま 大人になってしまったな みんな多分そんな感じだろ? 修業は永遠に続くみたい 逆上がりは

昭和から

前川清

歌詞:電話のダイヤル回す指が震えた 声を聞くだけで幸せだった 駅の伝言板に君の名前を書いた 君はやがてそこにサヨナラと書いた あの日貧しかったけど諦めなかった

人生の小瓶 -OH MY LOVELY DAY-

前川清

作詞: 伊集院静

作曲: 都志見隆

歌詞:大人になるというのは 何かを忘れること 出せなかったラブレター 夢のようににじむ あなたが

ステキで悲しい

前川清

作詞: 水野良樹

作曲: 水野良樹

歌詞:そして愛は愛のままで 消えていくの ステキで悲しい 軽くなった こころ抱いて

せめて今夜だけは

前川清

作詞: 伊勢正三

作曲: 脇山和夫

歌詞:せめて今夜だけは 酔ったふりをして 貴方に抱かれる夢を見ながら眠らせて 忘れたはずの恋なのに

そして、神戸

前川清

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

歌詞:神戸 泣いて どうなるのか 捨てられた我身が みじめになるだけ

黄昏の匂い

前川清

歌詞:あなたの愛は ときめく匂い 逢えるその日は 窓辺に花を置き うれしい心と

抱きしめて

前川清

作詞: 大津あきら

作曲: 浜圭介

歌詞:別れの前にもいちど あなたの笑顔 見させて それで戯いだ季節を 忘れてしまいたいから

天使のえくぼ

前川清

歌詞:恋にやつれて 泣いてる人よ 夢にはぐれて いるなら 胸にしまった

東京砂漠

前川清

作詞: 吉田旺

作曲: 内山田洋

歌詞:空が哭いてる 煤け汚されて ひとはやさしさを どこに棄ててきたの だけどわたしは

時の想い

前川清

作詞: 前川清

作曲: BOUNCEBACK

歌詞:引き出しの 奥にしまう なつかしい あなたの時計 古びた

中の島ブルース

前川清

作詞: 斉藤保

作曲: 吉田佐

歌詞:赤いネオンに 身をまかせ 燃えて花咲く アカシアの あまい香りに

長崎は今日も雨だった

前川清

作詞: 永田貴子

作曲: 彩木雅夫

歌詞:あなたひとりに かけた恋 愛の言葉を 信じたの さがし

夏の花よ

前川清

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:お前を抱いたら 軽い 軽い こんなにも 泣いてくらす時が長過ぎて

前川清

歌詞:忘れようと 心を決めたのは ひと足の途絶えだした 公園通り メッキだらけの

涙しぐれ

前川清

作詞: 角川博

作曲: 角川博

歌詞:愛し疲れて 私の胸で 子供みたいに 眠っていたわ 朝が来たなら

虹がかかるように(KBCテレビ「前川 清の笑顔まんてんタビ好キ」挿入歌)

前川清

作詞: 紘毅

作曲: 紘毅

歌詞:歩き疲れた どこまで続くのか 見えない未来を 無理矢理描いてた

博多駅

前川清

作詞: 紘毅

作曲: 紘毅

歌詞:駅前の広くなった道 慣れずに端っこを歩いていた 嫌なことは忘れられるから 新しい道を歩き出そうか

初恋 Love in fall

前川清

作詞: 糸井重里

作曲: 酒井省吾

歌詞:初めての恋を 初恋といいます いたたまれないほどに 会いたくて

花の時・愛の時

前川清

歌詞:君が部屋を出たあと ぼくはじっと動かない あたりにただよう 君の残り香を 胸に吸い込み

花微笑

前川清

歌詞:人がうらやむ 幸福の隣りには 悲しみがどこかに 潜んでるよ 君はいつでも

流行歌

前川清

歌詞:夢を肴に飲むだけ飲んで 酔っぱらった夜更けは 悲しいくらい おまえが恋しい 逢いたくてつらい

春の旅人

前川清

作詞: 伊集院静

作曲: 都志見隆

歌詞:雪解けの 窓に映る あなたのまぶしい顔に 涙きらりと見えて また春

薔薇のオルゴール

前川清

歌詞:やっと忘れかけた頃に こんな風に 逢いに来るひと 上目遣い 今も好きか

火遊び

前川清

歌詞:抱かれるために髪を洗って 逢いにゆくのが ふいに淋しい 男なんてずるい

ひまわり

前川清

作詞: 福山雅治

作曲: 福山雅治

歌詞:夢を見ていました あなたと暮らした夏 それは かけがえのない 永遠の季節のこと

フィクションのように

前川清

歌詞:眠れぬまま ひとりの朝へ 吸い込まれてく あせる 気持ちはリフレイン

フライト

前川清

歌詞:リムジンバスが 遠ざかる あなたを残して 街から このまま二人

故郷の花のように

前川清

作詞: 麻こよみ

作曲: 金田一郎

歌詞:あなたの愛を 確かめたくて 背中をむけて 拗ねてた あの日

蛍…どこかで

前川清

歌詞:いつか来た道を 歩いてみれば 恋しく揺れる あなたの面影 こぼれた涙が

前川清

歌詞:女性ひとりで 生きることより もっと淋しく させるのは 窓に差し込む

真夏の果実

前川清

作詞: 桑田佳祐

作曲: 桑田佳祐

歌詞:涙があふれる 悲しい季節は 誰かに抱かれた夢を見る 泣きたい気持ちは言葉に出来ない 今夜も冷たい雨が降る

マンハッタン

前川清

歌詞:この街では 誰もが皆 蒼い旅人 愛に迷う 物語は

みぞれ

前川清

作詞: 近田春夫

作曲: 都志見隆

歌詞:投げ出せば終わる そんな恋 しがみつくだけの そんな恋 あなたやさしさを

南風通信

前川清

作詞: 立花美雪

作曲: 杉内信介

歌詞:おまえに会いに みんな 海に来たよ おまえが 昔

都風

前川清

作詞: 久保田洋司

作曲: 谷本新

歌詞:昔 都があった ここを あの人も歩いた かつて誰かの

昔があるから

前川清

作詞: 杉紀彦

作曲: 曽根幸明

歌詞:ふりかえる径に 風が吹く 冷たすぎる 風が吹く 苦労話は

胸の汽笛は今も

前川清

歌詞:見飽きた暮らしの窓にも 生まれたての朝日が届く 素知らぬ顔して月日は 砂のようにこぼれるけれど… 日暮れるにはまだ間がある

もっと愛して

前川清

作詞: 紘毅

作曲: 谷本新

歌詞:どうでした人生 長い長い道を歩いていた 振り返る想いが なぜかめぐってくるの

夜間飛行

前川清

作詞: 五木寛之

作曲: 都志見隆

歌詞:街のあかり遠く この胸にまたたく こわれた 夢 地上に

雪列車

前川清

作詞: 糸井重里

作曲: 坂本龍一

歌詞:匂うように 笑うように 雪が降る 白い景色 逃げるように

夢一秒

前川清

歌詞:夢に生まれ 夢で終る それが恋だけど あなたには 幸福の

夢の隣り

前川清

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:心が見えない 暖かいひとの心が… 星空またたく 摩天楼の街ほど 愛がただ欲しい

夢物語

前川清

作詞: 紘毅

作曲: 紘毅

歌詞:深い闇に迷い込んで ただ一人たたずんでる 遠くから聞こえた声に 振り返って目を凝らした

ゆれて博多で

前川清

作詞: 井田実

作曲: 上野浩司

歌詞:些細なことが きっかけで あなたと過ごした この街で ひとり飲んでる

よろこびの予感

前川清

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:甘えさせて あげたかった 喜ばせて あげたかった さよならをしても

流木

前川清

作詞: 近田春夫

作曲: 都志見隆

歌詞:流れながれて 旅を終えたとき 戻るあてなど すてたつもりでも 風にまかれて

りんどう小唄

前川清

作詞: 峰森一早季

作曲: 弾厚作

歌詞:こころは泣いていたけれど 笑ってそっと言ったのさ 今度生まれてくる時は あのりんどうの花のよに ふたつよりそい咲きましょう

霖霖と

前川清

作詞: 阿閉真琴

作曲: 都志見隆

歌詞:心の中の 水溜り 願いの光の 差す庭に 雫の珠が

別れ曲でも唄って

前川清

歌詞:それを愛だと信じて 抱いてもらえば哀しい 指がくいこむ背中は ちがう女になるけど 夏の嵐身も心も

わがまま

前川清

作詞: 糸井重里

作曲: 後藤次利

歌詞:あなたの腕でなら 眠れる あなたの胸でなら 涙おとせる あなたの指先は

前川 清(まえかわ きよし、本名同じ、1948年8月19日 - )は日本の歌手、タレント、俳優である。血液型はO型。長男は歌手の前川紘毅で、姪の義弟に元俳優の加勢大周がいる。 長崎県佐世保市松山町出身。長崎南山高等学校中退。 wikipedia