五木ひろしの歌詞一覧

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よみ:いつきひろし
五木ひろしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月20日

368 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

長良川艶歌

五木ひろし

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:水にきらめく かがり火は 誰に想いを 燃やすやら あなた

こしの都

五木ひろし

歌詞:遥か昔に日本海 荒波越えた技がある 人から人に受け継がれ 今も匠が生きている こしの都

夜明けのブルース

五木ひろし

歌詞:このグラス飲みほせば帰ると 言えばお前がからみつくから すねてる肩をそっと引き寄せれば 膝にもたれて耳元ささやく

女の酒場

五木ひろし

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:今にも降りそな 空のよう溜まった涙 あふれ出す 人が見るのも 構わずに

新宿駅から

五木ひろし

歌詞:新宿駅から 乗るんだよ 俺の故郷へ 行く汽車は ああ

千曲川

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 猪又公章

歌詞:水の流れに 花びらを そっと浮かべて 泣いたひと 忘れな草に

山河

五木ひろし

作詞: 小椋佳

作曲: 堀内孝雄

歌詞:人は皆 山河に生まれ、 抱かれ、挑み、 人は皆 山河を信じ、

そして…めぐり逢い

五木ひろし

歌詞:語りあかせば 尽きないけれど 過ぎてみれば いまでは 笑い話だね

おふくろの子守歌

五木ひろし

作詞: つんく

作曲: つんく

歌詞:おどま盆ぎり 盆ぎり 盆から先きゃ おらんど 盆が早よくりゃ

細雪

五木ひろし

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:泣いて あなたの 背中に投げた 憎みきれない 雪の玉

凍て鶴

五木ひろし

歌詞:北の酒場で 飲む酒は 夢をしぼった 濁り酒 竜が哭くよな

べにばな

五木ひろし

作詞: 石坂まさを

作曲: 弦哲也

歌詞:女ごころを やさしく抱いて 染めてください べにのいろ 忍び恋なら

母恋鴉

五木ひろし

歌詞:水戸を離れりゃ 松戸へ十里 街道がらすが 一ト声泣いた 母はどこかと

潮来笠

五木ひろし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ

酒よ

五木ひろし

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒

愛しつづけるボレロ

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

歌詞:ありふれた結末で あなたと別れ 何日か過ぎた後 死にたくて ただひとり

浜昼顔

五木ひろし

作詞: 寺山修司

作曲: 古賀政男

歌詞:家のない子の する恋は たとえば背戸の 赤とんぼ ねぐらさがせば

ひろしま雨情

五木ひろし

作詞: 小石幸

作曲: 五木ひろし

歌詞:雨のドームに背を向けて 川の流れを見つめていた 市電の硝子におまえが映る 濡れた黒髪いとおしい あゝすぐにもおまえを外套で

ふたりの旅路

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 猪又公章

歌詞:つらい別離が あるのなら いっそ 死にたい この海で

ふるさと

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:祭りも近いと 汽笛は呼ぶが 洗いざらしの Gパンひとつ 白い花咲く

おしろい花

五木ひろし

歌詞:雨の中咲いている 白粉花には おまえのさみしい 横顔が似合う 涙ぐせ不幸ぐせ

おはん

五木ひろし

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:だまして ください さいごまで 信じる わたしを

よこはま・たそがれ

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:よこはま たそがれ ホテルの小部屋 くちづけ 残り香

伊太郎旅唄

五木ひろし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:筑波山さへ男体女体 伊太郎かなしや一本どっこ 利根の河原じゃすゝきも泣いた ふいとやくざに ふいとやくざにヨー

別れの一本杉

五木ひろし

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘と別れた

ブランデーグラス

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 小谷充

歌詞:これでおよしよ そんなに強くないのに 酔えば酔うほど 淋しくなってしまう 涙ぐんで

萩の花郷

五木ひろし

歌詞:萩の花の 思い出は ふるさとの 気比のともしび たそがれに

京都恋歌

五木ひろし

歌詞:しんしん雪の 大原を 二の字刻んで 逢いにゆく 忍ぶ恋路が

面影の郷

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

歌詞:道ばたに名もなく こぼれた花を 愛しんで摘んでた しろい横顔 幸せになってと

ふりむけば日本海

五木ひろし

歌詞:北へ急ぐ女も 西へむかう男も みんな背中に 夢を ひとつずつ

倖せさがして

五木ひろし

歌詞:あなたのために 生まれてきたのと おまえは羞らい 小指をからませる さがしていたんだよ

時が過ぎれば…

五木ひろし

作詞: 大津あきら

作曲: 浜圭介

歌詞:心の糸が もつれるように あなたとの日々が 消えてゆきます 時雨のみなと

待っている女

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 藤本卓也

歌詞:(Hey Hey Hey Hey Hey

愛は永遠に

五木ひろし

歌詞:愛とは 決して 後悔しないこと 昔 そんな

であい橋

五木ひろし

歌詞:「山笠」過ぎ去り 夕凪せまり ふとした出逢いに 立ちすくんだの 逢いたい気持ちの

高瀬舟

五木ひろし

歌詞:雪も桜も 蛍火も ふたりで見りゃこそ 絵に描けた 半年あとの

逢いたかったぜ

五木ひろし

歌詞:逢いたかったぜ 三年ぶりに 逢えて嬉しや 呑もうじゃないか 昔なじみの

どこへ帰る

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:どこへ帰る どこへ帰る 追って走れば からみつく しろい吹雪の

哀恋記

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 森田公一

歌詞:窓に吐息を ふきかけて 惚れたと云う字を かいて消す 涙のしずくで

霧の出船

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:捨てて いいのと くちびるかんで 肩を落した影ひとつ ランプも暗い

港町恋唄A

五木ひろし

作詞: 石原信一

作曲: 上総優

歌詞:港わたりの 船乗りは 潮の香りの いい男 酒は強いが

ゆめかぜ

五木ひろし

作詞: 石坂まさを

作曲: 弦哲也

歌詞:髪を押さえる 小指の白さ 胸の思いが 言えなくて そっと別れた

吹きだまり

五木ひろし

歌詞:この世の中の 吹きだまり そこにいる人 泣くのはおよし 石が浮かんで

夜空

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:あの娘 どこに 居るのやら 星空の続く あの町あたりか

傘ん中

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 船村徹

歌詞:雨は野暮だし 日暮れは薄情 道はひとりで 靴まで重い 笑い上手は

傷だらけの人生

五木ひろし

作詞: 藤田まさと

作曲: 吉田正

歌詞:「古い奴だとお思いでしょうが、 古い奴こそ新しいものを 欲しがるもんでございます。 どこに新しいものがございましょう。 生まれた土地は荒れ放題、

天の蛍

五木ひろし

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:蛍が好きだから、 お店の名前を"ほたるの酒場"と付けたのと、 あの娘は云ってました。 宵闇が訪れると、雨の日も風の日も、 間口五尺の小店の軒さきに明りが灯る憂き世小路。

釧路川

五木ひろし

歌詞:女は帰ると 言いだした 男は待てよと ひき止める 紅を散らした

旅人

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

歌詞:ゆきすぎてきた 愛の日々 通りすぎた 風の街 ふとふりむけば

倖せの隠れ場所

五木ひろし

歌詞:恋人よ 隣りにおいでよ 淋しさに 心濡らしたら 悲しみを脱ぎ捨て

五木 ひろし(いつき ひろし、本名:松山 数夫〈まつやま かずお〉、1948年3月14日- ) は、日本の演歌歌手、作曲家、俳優。身長173cm、血液型はA型。京都府生まれ、福井県三方郡美浜町出身。所属事務所は株式会社五木プロモーション。レコード会社は、ファイブズ・エンタテインメント。妻は元女優の和由布子。 wikipedia